JPH08245067A - ケーブルドラム自動回転装置 - Google Patents

ケーブルドラム自動回転装置

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Publication number
JPH08245067A
JPH08245067A JP8041495A JP4149596A JPH08245067A JP H08245067 A JPH08245067 A JP H08245067A JP 8041495 A JP8041495 A JP 8041495A JP 4149596 A JP4149596 A JP 4149596A JP H08245067 A JPH08245067 A JP H08245067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
cable drum
drum
movable arm
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP8041495A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Izawa
一郎 伊沢
Akira Hidaka
明 日高
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
Priority to JP8041495A priority Critical patent/JPH08245067A/ja
Publication of JPH08245067A publication Critical patent/JPH08245067A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H49/00Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
    • B65H49/18Methods or apparatus in which packages rotate
    • B65H49/20Package-supporting devices
    • B65H49/32Stands or frameworks

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
  • Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
  • Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な装置で、取り扱いが容易で、大きさの
異なる各種の一般用ケーブルの着脱を容易に行えるケー
ブルドラム自動回転装置を得る。 【解決手段】 ケーブルドラム100を収容する台部1
7には、支柱部12が設けられている。支柱部12に
は、高さ調整装置13が収容されている。高さ調整装置
13には、シャフト受部23が固定されている。シャフ
ト受部23がケーブルドラム100のドラムシャフト1
1の真下にくるように台部17又はケーブルドラム10
0を移動し、シャフト受部23を上昇させる。シャフト
受部23がドラムシャフト11の両端を引っ掛かけ、ケ
ーブルドラム10は浮き上がり、回転可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケーブルドラムの
自動回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電気配線等のケーブルは、用途等に応じ
て種別が変わるため、ケーブルドラムの径も異なったも
のとなる。
【0003】ところが、径の異なる各種のケーブルドラ
ムに対応でき、ケーブルドラムの着脱が容易に行えるケ
ーブルドラム自動回転装置はない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来の課題を解決し、簡単な装置で、取り扱いが容
易で、大きさの異なる各種の一般用ケーブルの着脱を容
易に行えるケーブルドラム自動回転装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、ケ
ーブルドラムを装着するには、まず、シャフト受部の高
さをケーブルドラムの中心の穴よりも低くしておく。次
に、ケーブルドラムを転がして、平面略コ字状の台部の
開口側から内側空間に移動させる。この台部の開口側に
は段差がないので、容易にケーブルドラムを転がすこと
ができ、作業が楽である。次に、ケーブルドラムの中央
の穴にドラムシャフトを挿通して固定すると共に、ドラ
ムシャフトがシャフト受部の真上にくるように、ケーブ
ルドラムを位置合わせする。この状態で、シャフト受部
を上昇させて、ドラムシャフトを介してケーブルドラム
を地面から浮き上がらせ、回転可能にする。あるいは、
ケーブルドラムを固定しておき、台部の内側空間にケー
ブルドラムが位置するように台部を移動させてもよい。
ケーブルドラムを離脱させるときは、これと全く逆の操
作をする。このように、本発明によれば、ケーブルドラ
ムの着脱を容易に行うことができ、径の異なるケーブル
ドラムにも対応できる。しかも、特に複雑な機構を設け
ていないので、装置自体を小型、軽量化することができ
る。
【0006】請求項2の発明では、可動アームが付勢手
段によって付勢され、可動アームの先端に取り付けられ
たローラモータが、ケーブルドラムの径の大小に関わら
ず、フランジ面に当接するようになっている。このた
め、ケーブルドラムの径が変化しても、ローラモータに
よってケーブルドラムを回転させることができる。
【0007】請求項3の発明では、弛度検出装置により
ケーブルの弛み量を検出し、弛み量が変化し始めたら、
ケーブルドラム回転機によってケーブルドラムの回転速
度が制御される。したがって、ケーブルの牽引速度が異
なっていても、ケーブルの送り出し速度をケーブル牽引
速度と同じになるように制御して、ケーブルの弛みを抑
えることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明のケーブルドラム
自動回転装置の主要素構成図である。このケーブルドラ
ム自動回転装置10において、11はドラムシャフトを
示し、このドラムシャフト11は支柱部12に掛渡され
ている。支柱部12中には油圧シリンダ15またはハン
ドル24によって昇降自在にされた、ドラムシャフト1
1の高さを調整する高さ調整装置13が設けられてい
る。この高さ調整装置13には、支柱部12の高さ方向
に沿って形成された開口部22より外部に突出した断面
略U字状のシャフト受部23が設けられており、このU
字状のシャフト受部23に対してドラムシャフト11が
載置されている。
【0009】モータ14は、検出部32からの電気信号
に基づいてケーブルドラム100を回転させ、ケーブル
ドラム100から送り出されるケーブルの送り出し速度
を変化させる。30は弛度検出装置を示しており、この
弛度検出装置30は弛み取り込み部31と検出部32と
から構成されている。また、ケーブルドラム100の中
心部に形成された穴には、ドラムシャフト11が貫通さ
れてテーパーダイス16により固定されている。
【0010】図2は本発明におけるドラム回転機の詳細
を示す側面図、図3は本発明におけるドラム回転機の平
面図である。このドラム回転機10は、平面略コ字状
で、その内部にケーブルドラム100が配置できる空間
部18を有する台部17を備えている。この台部17に
は、図1における油圧シリンダ15を備えた高さ調整装
置13が収納された支柱部12が鉛直方向に設けられて
いる。この台部17に対してガード19がドラムシャフ
ト11の軸方向に平行に配設されており、このガード1
9はドラム回転機10を手押しするための手押部を兼用
している。略コ状の台部17の先端部にはそれぞれ前輪
20が設置され、略コ状の台部17の屈曲部分にはそれ
ぞれ後輪21が設置されている。
【0011】これらの前輪20及び後輪21は、各々走
行方向が自由にできる自在車からなる。シャフト受部2
3は、図2に示すように支柱部12内に内蔵された高さ
調整装置13に固定されている。調整ハンドル24を回
動させることによって高さ調整装置13が支柱部12内
を昇降し、この高さ調整装置13に固定されかつ支柱部
12の開口部22(図1)から突出したシャフト受部2
3が昇降し、図2中、2点鎖線で示すケーブルドラム1
00の径に応じてドラムシャフト11の位置が調整可能
となっている。
【0012】25は油圧ポンプを示しており、前記した
高さ調整装置13用の油圧シリンダ15に圧油を送り、
高さ調整装置13の高さを調整し、ケーブルドラム10
0の中心部を設定するためのシャフト受部23の高さを
調整できるようになっている。なお、油圧ポンプ25は
電動機乃至は手動のいずれによっても駆動される。
【0013】ローラモータ14は、図中、矢印27で示
すように揺動自在に配置されかつばねによって常時ドラ
ム方向に付勢された可動アーム26に取り付けられてお
り、この可動アーム26の揺動角度を調整することによ
って、大きさの異なるケーブルドラム100に対応して
ドラムのフランジ面に接触し、駆動力を伝達可能となっ
ている。また、図3に示すようにドラムシャフト11に
設置されたケーブルドラム100は、テーパーダイス1
6によりその軸方向両側から押圧されて固定される。
【0014】図4は図1における弛み取り込み部31の
詳細を示す側面図、図5は図1における弛み取り込み部
31の詳細を示す一部断面図である。この弛み取り込み
部31においては、外周にケーブル案内溝が形成された
ガイド車33及びガイド車34を備えており、これらの
ガイド車33,34は各々固定台37に設けられた軸3
6を支点として回動する可動アーム35に回転自在に取
付けられている。可動アーム35には長穴45が形成さ
れており、この長穴45に緩衝器38の軸端部が遊嵌さ
れている。
【0015】前記緩衝器38には、圧縮バネ39が連接
されており、この圧縮バネ39によって可動アーム35
を図4中、矢印42と逆の方向(反時計方向)に付勢す
ると共に緩衝器38により可動アーム35の動作速度を
制限するようになっている。前記したガイド車33及び
ガイド車34にケーブル101が掛け渡され、図示しな
いケーブル延線機によってケーブルが図中、41で示す
矢印方向に引かれると、可動アーム35は、42の方向
に揺動する。
【0016】この可動アーム35は、図5に示すように
固定台37に回転自在に支持された支軸43の軸方向一
端部に固定されており、支軸43の他端部側には車軸4
4が固定されている。車軸44には連結ケーブル40の
一端部が固定され、連結ケーブル40の他端部は検出部
32の内部に内蔵されたセンサに連結され、可動アーム
35の揺動量による車軸44の回転角度変化をセンサで
検出するようになっている。この検出部32にはインバ
ータが内蔵されており、前記可動アーム35の角度の変
化に基づき、PWM制御等によってローラモータ14の
回転速度を制御するようになっている。
【0017】すなわち、ガイド車33が図4中、aの位
置にあるとき、ローラモータ14の回転速度が0となる
ようにし、可動アーム35が矢印42の方向に揺動する
に従ってローラモータ14の回転速度が速くなり、図4
中、bの位置でローラモータ14の回転速度が最高とな
るように、すなわちケーブル101の張力が大きくなる
に従ってローラモータ14、従ってケーブルドラム10
0の回転速度が速くなるように制御されている。
【0018】次に上記のように構成されるケーブルドラ
ム自動回転装置の作用について説明する。まず、ドラム
回転機10を地面等に設置し、シャフト受部23の高さ
を、ケーブルドラム100の中心部の穴よりも低くして
おく。次に、ケーブルドラム100を転がして、台部1
7の開口側から空間部18に移動させる。ケーブルドラ
ム100を持ち上げて移動させる必要がないので、作業
が楽である。台部17は平面略コ字状に成形されている
ので、台部17の開口側からケーブルドラム100を転
がす際に障害がなく、ケーブルドラム100をスムーズ
に移動させることができる。次に、ドラムシャフト11
をケーブルドラム100の中心部の穴に貫通させ、ドラ
ムシャフト11にテーパーガイド16を挿通して、ケー
ブルドラム100の軸方向両側からケーブルドラム10
0を固定する。また、ドラムシャフト11の両端がシャ
フト受部23の真上にくるように、ケーブルドラム10
0を位置合わせする。この状態で、油圧ポンプ25を駆
動し、油圧シリンダ15を作動させるか、又は、調整ハ
ンドル24を操作して、シャフト受部23を上昇させ
る。これによって、シャフト受部23をドラムシャフト
11に引っ掛け、ドラムシャフト11を介してケーブル
ドラム100を回転可能に空中に浮かせる。
【0019】あるいは、地面にケーブルドラム100を
固定しておき、空間部18にケーブルドラム100が配
置されるように、ドラム回転機10を移動させてもよ
い。
【0020】ケーブルドラム100を離脱させるとき
は、これと全く逆の操作をする。ケーブルドラム100
に巻回されたケーブル101を弛度検出装置30のガイ
ド車34及びガイド車33に順次掛け渡し、図示しない
ケーブル延線機にセットする。次にこの状態で電源のス
イッチをONとすると、ケーブル101がケーブル延線
機に牽引されていない場合、弛度検出装置30は0信号
を出しており、モータ14は作動しないため、ドラム回
転機30は静止状態にある。
【0021】ケーブル延線機によってケーブル101が
牽引され始めた場合、その当初はケーブルドラム100
は未だ静止しているので、ケーブル101を送り出せな
いから、弛み取り込み部31にたくし込んであるケーブ
ル101がケーブル延線機に引かれる。ケーブル101
が牽引され始めると、ガイド車33及びガイド車34が
配設された可動アーム35が揺動し、これによって可動
アーム35と支軸43を介して固定された車軸44が回
動し、その回転角度変化に基づいて連結ケーブル40の
水平位置が変化し、検出部32からモータ14に対して
駆動信号が出力され、モータ14が回転を始め、ケーブ
ル101をケーブル延線機に送り出す。
【0022】このとき、ケーブル101を送り出す速度
がケーブル延線機におけるケーブル101を牽引する速
度よりも速くなった場合、可動アーム35が圧縮バネ3
9による付勢力によって元の位置、すなわち、a側の方
向に戻り始めるので、ケーブルドラム100の回転速度
が遅くなり、ケーブル101の送り出し速度を調整する
ことができる。なお、本発明のケーブル自動回転装置
は、必ずしもケーブル延線機と組み合わせる場合に限ら
ず、ケーブルを人力で手引きする場合にも適用すること
ができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、簡単な装
置で、取り扱いが容易で、大きさの異なる各種の一般用
ケーブルの着脱を容易に行える。また、大きさの異なる
ケーブルを容易に回転させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のケーブル自動回転装置の一実施の形態
を示す主要素構成図である。
【図2】図1のケーブル自動回転装置におけるドラム回
転機を示す側面図である。
【図3】図1のケーブル自動回転装置におけるドラム回
転機の平面図である。
【図4】図1の弛度検出装置における弛み取り込み部の
側面図である。
【図5】図1の弛度検出装置における弛み取り込み部の
一部断面図である。
【符号の説明】
10 ドラム回転機 11 ドラムシャフト 13 高さ調整装置 14 モータ 15 油圧シリンダ 19 ガード 23 シャフト受部 25 油圧ポンプ 26 可動アーム 30 弛度検出装置 31 弛み取り込み部 32 検出部 33,34 ガイド車 35 可動アーム 36 軸 38 緩衝器 39 押しバネ 100 ケーブルドラム 101 ケーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面略コ字状の台部と、 前記台部に設けられた支柱部と、 前記支柱部に沿って昇降可能なシャフト受部と、 前記ケーブルドラムを回転させるケーブルドラム回転機
    と、 を有することを特徴とするケーブルドラム自動回転装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ケーブルドラム回転機が、 前記台部に揺動可能に取り付けられた可動アームと、 前記可動アームの先端に取り付けられたローラモータ
    と、 前記ケーブルドラムのフランジ面に前記ローラモータが
    当接するように前記可動アームを付勢する付勢手段と、 を有することを特徴とする請求項1に記載のケーブルド
    ラム自動回転装置。
  3. 【請求項3】 ケーブルドラムとケーブルを牽引する装
    置との間のケーブルの弛み量を検出し、ドラムの回転速
    度を制御する制御信号を出力する弛度検出装置と、 該弛度検出装置からの信号に基づいてケーブルドラムの
    回転速度を制御するケーブルドラム回転機と、 を有することを特徴とする請求項2に記載のケーブルド
    ラム自動回転装置。
JP8041495A 1996-02-28 1996-02-28 ケーブルドラム自動回転装置 Pending JPH08245067A (ja)

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