JPH08242611A - トラクター - Google Patents

トラクター

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JPH08242611A
JPH08242611A JP5297195A JP5297195A JPH08242611A JP H08242611 A JPH08242611 A JP H08242611A JP 5297195 A JP5297195 A JP 5297195A JP 5297195 A JP5297195 A JP 5297195A JP H08242611 A JPH08242611 A JP H08242611A
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switch
armrest
battery
tractor
engine
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JP5297195A
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Takuji Kawakami
卓治 川上
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トラクターの肘掛け部にスイッチ盤を設ける
構成において、肘掛けに置いた腕によるスイッチの誤操
作を回避できるようにし、また、エンジン制御用のコン
トローラーにおいて、電圧低下の回避するために、バッ
テリー近傍に取付可能にすることを目的とする。 【構成】 肘掛けスイッチ盤1の肘掛け1aの前方に昇
降スイッチSW1を配設し、スイッチSW2・SW3の
上端は肘掛け1a上端より低くし、また、エンジン制御
コントローラー5を、エンジンルーム内のフロントグリ
ル近傍であるバッテリーBの前方に配設した回動自在な
取付板6に固設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクターのスイッチ
盤及びエンジン制御用コントローラーの配設構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】トラクターの座席側方に肘掛け部材を設
けた構成において、それをスイッチ盤として兼用するも
のは公知となっているが、これを肘掛けとして使用する
間は、スイッチ上方を覆蓋していた。または、実開昭6
2−122508に示すように肘掛けを一段高い位置に
設けているものがあった。また、安全確保のため、エン
ジン回転数を旋回時(作業機上昇時を旋回時とする)等
に低減する構成としたトラクターは特開平6−2768
07に示すように公知となっていて、そのための制御用
コントローラーは、作業機昇降用のスイッチを具備する
座席近傍のスイッチ盤に近く、例えば座席台内部やフェ
ンダー内部に配設していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】肘掛け部材をスイッチ
盤として兼用する構成においては、肘掛けとして使用す
る間に他のスイッチを誤操作しないようにスイッチ上方
を覆蓋するのであるが、スイッチ操作の度に蓋を取外し
する作業を必要として煩わしい。また、スイッチ類の中
で、殆どのスイッチは瞬時に切換操作するものである
が、作業機昇降用のスイッチは、作業機の高さを確認し
ながら操作したり、或いは旋回開始時及び終了時に上昇
・下降と連続操作する等、瞬時の切換操作では終わら
ず、操作頻度も高い。従って、肘掛け部材に肘をつきな
がら操作できる構成とすることが望ましい。
【0004】一方、エンジン制御用のコントローラーに
ついては、バッテリー近傍が、電圧低下を回避する上で
望ましいが、バッテリーの取り出し上の問題と、エンジ
ンルーム内では断熱構造とする必要があってコスト高に
繋がる。従って、従来は、バッテリーから離して、前記
のように配設せざるを得ず、電圧低下を回避するために
バッテリーを大容量とする必要があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するため、次のような手段を用いるものである。即
ち、一定の条件によってエンジン回転数を制御する構成
のトラクターにおいて、該制御用のコントローラーのス
イッチを座席側方の肘掛け部材に配設し、少なくとも座
席の背もたれ部の前方に位置するスイッチ上端を肘掛け
の上端よりも低くし、作業機昇降用のスイッチは他のス
イッチ類とは離して該肘掛けの前方に配置する構成とし
た。
【0006】また、一定の条件によってエンジン回転数
を制御する構成のトラクターにおいて、該制御用のコン
トローラーをエンジンルーム内のバッテリー直前部に回
動可能に配設した取付部材に固設する構成とした。
【0007】
【作用】肘掛け部材に具備したスイッチ類のうち、少な
くとも背もたれ部より前方のものの上端は、肘掛けの上
端より低いので、肘掛けに肘をついていてもこれらのス
イッチに触れることがない。また、作業機昇降用のスイ
ッチは、肘掛けの前方に位置していて、肘掛けに肘をか
けながら操作できる。
【0008】また、エンジン制御用のコントローラー
は、バッテリー前方位置とすることで前方開口部(フロ
ントグリル)に近い位置となって、断熱構造をしなくて
も冷却効果があり、バッテリーに近いため、電圧ロスを
生じない。また、取付部材を回動可能とすることで、該
取付部材を回動してバッテリーを容易に着脱できる。
【0009】
【実施例】次に、添付の図面に示した実施例に基づい
て、本発明の構成を説明する。図1はトラクターの平面
図、図2は座席2側方に配設した肘掛けスイッチ盤1の
側面図、図3は肘掛けスイッチ盤1の平面図、図4はエ
ンジン制御コントローラー5及び取付板6の配設構成を
示す側面図、図5はエンジン制御コントローラー5及び
取付板6の正面図、図6は取付板6のフロントグリル支
持柱7への取付構成を示す平面図である。
【0010】まず、トラクターの全体構成を図1より説
明すると、車体前半部にはボンネット9が配設されてい
て、その内部はエンジンEを内設するエンジンルームを
形成している。該ボンネット9の最前部にはフロントグ
リル9aが形成されていて、その直後にエンジン制御コ
ントローラー5が配設され、その直後にバッテリーBが
配設されている。
【0011】ボンネット9の後端には計器パネル10等
を具備するフロントコラムが配設されていて、ハンドル
11を突設している。その後方はステップ部を経て座席
台3となっていて、左右中央付近に座席2を搭載してお
り、その両側方に変速用等のレバー類を配設しており、
更にその外側のフェンダー4近傍に肘掛けスイッチ盤1
を配設している。また、トラクター後端からは、油圧に
て昇降駆動する油圧リフトLを後方に延設しており、ロ
ータリー作業機R等の作業機を装着する。
【0012】肘掛けスイッチ盤1について図2及び図3
より説明する。肘掛けスイッチ盤1の前後中央付近には
肘掛け1aが配設されていて、その前方には昇降スイッ
チSW1を配設しており、該肘掛け1aの後方には、バ
ックアップスイッチSW2、低速旋回設定スイッチSW
3、旋回速度切換スイッチSW4、及びワンタッチ昇降
入切スイッチSW5を配設している。
【0013】各スイッチについて説明すると、昇降スイ
ッチSW1は、油圧リフトLを昇降操作するためのスイ
ッチで、前方にスライドさせて上昇操作、後方にスライ
ドさせて下降操作としている。バックアップスイッチS
W2は、ON時において後進時に油圧リフトLを自動的
に上昇させるものである。低速旋回設定スイッチSW3
をONすると、作業機上昇時を旋回時とみなし、低速に
て旋回すべく、該昇降スイッチSW1を上昇操作した時
にエンジン回転数が低減し、下降操作するとエンジン回
転数が復帰する。旋回速度切換スイッチSW5は、旋回
時(低速旋回設定スイッチSW3のON時で作業機が上
昇している時)における速度を高速・中速・低速に設定
するものである。また、ワンタッチ昇降入切スイッチS
W5のOFF時には、油圧リフトを上昇または下降させ
ている間は昇降スイッチSW1を上昇側または下降側に
押していなければならず、手を離せば、スイッチが中立
位置に戻って、油圧リフトLの昇降が停止するが、ワン
タッチ昇降入切スイッチSW5をONすると、昇降スイ
ッチSW1を一旦上昇側または下降側にスライドさせる
と、手を離しても、上昇終端または下降終端まで油圧リ
フトLが昇降するのである。または、SW5のOFF時
には、SW1はまったく作動をしなくなるようにも出来
る。このときは、SW5のON時は、SW1をONにす
れば作業機の昇降をワンタッチで出来る。
【0014】以上のような構成のスイッチSW1〜SW
5のうち、昇降スイッチSW1は、前記の如く肘掛け1
aの前方に配設されている。該昇降スイッチSW1は、
瞬時に切換操作をして終わるものではなく、旋回時に
は、旋回開始時に上昇操作、旋回終了時に下降操作と2
度の操作を連続して行わなければならず、また、ワンタ
ッチ昇降入切スイッチSW5をOFFしている場合に
は、昇降を継続する間、ずっと昇降スイッチSW1をス
ライドさせておかなければならないので、肘掛け1aに
肘を掛けながら操作できる構成としているのである。
【0015】そして、他のスイッチSW2〜SW5は、
昇降スイッチSW1の操作中に腕に干渉しないように、
肘掛け1aを介して後方に配設されており、また、座席
2の背もたれ部2aより前方に配設されているバックア
ップスイッチSW2、低速旋回設定スイッチSW3の上
端は、肘掛け1aの上端よりも低くなっていて、肘掛け
1aに置いた腕に両スイッチSW2・SW3が干渉しな
いようになっている。即ち、両スイッチSW2・SW3
上方を被覆する必要なく、肘掛け1aに置いた腕による
スイッチの誤操作を回避できる。なお、背もたれ2a以
後の位置にあるスイッチSW4・SW5については、肘
掛け1aに置いた腕よりも後方位置になるため、スイッ
チ上端を肘掛け1aの上端よりも低くする必要がない。
【0016】次に、エンジンルームにおけるエンジン制
御コントローラー5の配設構成について、図4乃至図6
より説明する。エンジンルームの前端はフロントグリル
9aとなっていて、該フロントグリル9aを支持すべ
く、左右にフロントグリル支持柱7・7を立設してい
る。該フロントグリル支持柱7・7の間には、エンジン
ルームの底部に載置される如く、バッテリーBが配設さ
れている。側面視上は、図4の如く、バッテリーBの前
端部が該フロントグリル支持柱7に重合する様態となっ
ている。
【0017】左右フロントグリル支持柱7の前端におい
て、両フロントグリル支持柱7間に水平状に取付板6を
架設する。図5及び図6の如く、該取付板6の片側は、
後方にL字状に曲折して螺止部6aを形成しており、片
方のフロントグリル支持柱7の角部に重ね、ボルト8に
て該螺止部6aを該フロントグリル支持柱7の側面に螺
止可能となっている。該取付板6の反対側は、前方にL
字状に曲折していてヒンジ部6bを形成しており、もう
片方のフロントグリル支持柱7に固設したヒンジ板7a
の長孔に嵌挿し、係止して、ヒンジを構成し、この部分
を中心にして、取付板6を前方に略90°回動可能とな
っている。バッテリーBにメンテナンス作業を施す時等
には、該ボルト8を脱却し、ヒンジを中心にして前方に
回動すると、フロントグリル支持柱7・7間に配設され
たバッテリーBの前面部分が開放され、フロントグリル
9aより容易にバッテリーBの着脱作業等ができる。
【0018】エンジン制御コントローラー5は、左右に
突出した取付部5a・5a、及び後端の正面視中心部に
螺子孔が穿設されており、防振ゴム5bを介してボルト
(ナット)8にて該取付板6の前面に螺止する。このよ
うに、取付板6の前面に固設することでバッテリーBの
直前部に配設されることになり、バッテリーBからの配
線が短くなって電圧低下が回避される。更にこの位置
は、フロントグリル9aの直後位置で、冷却効果が高
く、断熱構造を施す必要がない。
【0019】また、肘掛けスイッチ盤1等へのコード5
cは、前記のヒンジ近傍において垂直状に配線してお
り、該取付板6と一体にエンジン制御コントローラー5
が回動する時にも、コード5cに捩れが生じないように
しているのである。
【0020】
【発明の効果】本発明のトラクターは、以上のように構
成することで、次のような効果を奏する。即ち、請求項
1の如く構成したので、肘掛けに腕を置いて作業機昇降
用のスイッチを操作することができて操作性が向上し、
また、それ以外のスイッチに肘掛けに置いた腕が干渉せ
ず、スイッチを誤操作する心配がない。また、スイッチ
上に覆蓋する構成となっていないので、スイッチ操作の
度に一々蓋を取り外したり覆ったりする必要がなくな
る。
【0021】また、請求項2の如く構成したので、配設
位置が、エンジンルーム内におけるフロントグリルに対
峙する位置となり、断熱構造を施さなくても、バッテリ
ーを着脱容易な状態のまま、バッテリー近傍にエンジン
制御用のコントローラーを配設できて、バッテリーを大
容量とせずとも電圧低下を回避することができ、コスト
低下に繋がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクターの平面図である。
【図2】座席2側方に配設した肘掛けスイッチ盤1の側
面図である。
【図3】肘掛けスイッチ盤1の平面図である。
【図4】エンジン制御コントローラー5及び取付板6の
配設構成を示す側面図である。
【図5】エンジン制御コントローラー5及び取付板6の
正面図である。
【図6】取付板6のフロントグリル支持柱7への取付構
成を示す平面図である。
【符号の説明】
B バッテリー SW1 昇降スイッチ SW2 バックアップスイッチ SW3 低速旋回設定スイッチ SW4 旋回速度切換スイッチ SW5 ワンタッチ昇降入切スイッチ 1 肘掛けスイッチ盤 1a 肘掛け 2 座席 2a 背もたれ部 3 座席台 4 フェンダー 5 エンジン制御コントローラー 5a 取付部 5b 防振ゴム 5c コード 6 取付板 7 フロントグリル支持柱 9 ボンネット 9a フロントグリル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定の条件によってエンジン回転数を制
    御する構成のトラクターにおいて、該制御用のコントロ
    ーラーのスイッチを座席側方の肘掛け部材に配設し、少
    なくとも座席の背もたれ部の前方に位置するスイッチ上
    端を肘掛けの上端よりも低くし、作業機昇降用のスイッ
    チは他のスイッチ類とは離して該肘掛けの前方に配置し
    たことを特徴とするトラクター。
  2. 【請求項2】 一定の条件によってエンジン回転数を制
    御する構成のトラクターにおいて、該制御用のコントロ
    ーラーをエンジンルーム内のバッテリー直前部に回動可
    能に配設した取付部材に固設したことを特徴とするトラ
    クター。
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