JP2000086190A - 高所作業車の操作盤 - Google Patents

高所作業車の操作盤

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JP2000086190A
JP2000086190A JP10259063A JP25906398A JP2000086190A JP 2000086190 A JP2000086190 A JP 2000086190A JP 10259063 A JP10259063 A JP 10259063A JP 25906398 A JP25906398 A JP 25906398A JP 2000086190 A JP2000086190 A JP 2000086190A
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JP
Japan
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switch
lever
operation device
panel
type
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JP10259063A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ogino
信夫 荻野
Hideo Yamada
英夫 山田
Akira Inamoto
昭 稲元
Hajime Ishii
元 石井
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Nikken Corp
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Nikken Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】レバー式操作装置とスイッチ式操作装置とを有
する高所作業車の操作盤において、操作性が向上し、か
つ誤操作を防止することができる構成のものを提供す
る。 【解決手段】操作盤12上に設置する操作装置を、レバ
ー式操作装置14とスイッチ式操作装置15とに分け
る。レバー式操作装置14は、作業員の操作が容易な高
さに設置する。スイッチ式操作装置15を設置する盤面
19を、レバー式操作装置14の手前側で、かつレバー
式操作装置14を設置した盤面20より低く設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行体上に、旋回
装置を介して旋回体を設置し、該旋回体上に伸縮ブーム
を起伏自在に取付け、該伸縮ブームの先端に作業台を取
付けてなる高所作業車において、高所作業車を作業台上
の作業員が高所作業車を操作するための操作盤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高所作業車は、走行体上に旋回装置を介
して設置された旋回体にブームを起伏自在に取付け、該
ブームの先端に作業台を取付け、該作業台上に作業員が
乗って作業を行うものであり、作業台上の作業員が操作
盤を遠隔操作することにより、走行、旋回、ブーム伸
縮、起伏、作業台の旋回などの制御が可能となるように
構成される。従来の作業台の操作盤は、レバー式操作装
置とスイッチ式操作装置とが同じ盤面に混在している。
また、実開昭63−175697号公報には、レバーの
高さ以上となる誤操作防止用の枠状ガードをレバーの操
作方向と平行に設けたものが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】レバー式操作装置とス
イッチ式操作装置とが同一盤面に混在した従来構造によ
ると、構成が煩雑となり、操作性が悪いという問題点が
ある。前記公報に記載のように、レバーに近接して枠状
ガードを設けた場合でも、レバー式操作装置とスイッチ
式操作装置との混在により操作性が悪くなる。
【0004】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑み、レバー式操作装置とスイッチ式操作装置とを有す
る高所作業車の操作盤において、操作性が向上し、かつ
誤操作を防止することができる構成のものを提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の高所作業車の
操作盤は、走行体上に、旋回装置を介して旋回体を設置
し、該旋回体上に伸縮ブームを起伏自在に取付け、該伸
縮ブームの先端に作業台を取付けてなる高所作業車にお
ける前記作業台に取付けられる操作盤において、前記操
作盤上に設置する操作装置を、レバー式操作装置とスイ
ッチ式操作装置とに分け、前記レバー式操作装置は、作
業員の操作が容易な高さに設置し、前記スイッチ式操作
装置を設置する盤面を、前記レバー式操作装置の手前側
で、かつレバー式操作装置を設置した盤面より低く設定
したことを特徴とする。
【0006】このように、常時使用するレバー式操作装
置を最も操作しやすい操作容易な高さに設定し、スイッ
チ式操作装置の盤面を、レバー式操作装置の盤面より手
前でかつ下段に設置すれば、通常の操作が最も自然な姿
勢で容易に行われ操作性が向上する。また、スイッチ式
操作装置は手前側で段違いの低い位置に設置されるの
で、レバー式操作装置を操作している時に、手が過って
スイッチ式操作装置に触れて誤操作を起こすことがな
い。なお、ここで、レバー式操作装置は通常は油圧式操
作装置であり、スイッチ式操作装置は電気式操作装置で
ある。
【0007】請求項2の高所作業車の操作盤は、請求項
1において、前記スイッチ式操作装置のスイッチの頂部
の位置が、前記レバー式操作装置を設置した盤面より低
くなるように前記両盤面の高低差を設定したことを特徴
とする。
【0008】このように、スイッチの頂部の高さをレバ
ー式操作装置の設置盤面より低くすることにより、誤操
作防止効果がより確実に発揮される。
【0009】請求項3の高所作業車の操作盤は、請求項
1または2のいずれかにおいて、前記レバー式操作装置
の隣接するレバーに介在するガード兼手載せ用の枠を設
けたことを特徴とする。
【0010】このように、隣接するレバー間に枠を設け
ることにより、あるレバーの操作中に他の隣接するレバ
ーに触れて誤操作を起こすことがない。
【0011】請求項4の高所作業車の操作盤は、請求項
1から3までのいずれかにおいて、前記スイッチ式操作
装置のうち、走行速度切換えスイッチと、作業台の水平
方向の首振りを行うスイッチの周囲の少なくとも一部を
囲うようにガード兼手載せ用の枠を設けたことを特徴と
する。
【0012】このように、走行速度切換えスイッチと、
首振り用スイッチは枠で囲むことにより、安全性が向上
する。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明による操作盤を適用
する高所作業車の一実施の形態を示す側面図である。図
1において、1はクローラ式走行体であり、該走行体1
はホイール式に構成される場合もある。2は該走行体1
上に旋回装置3を介して設置された旋回体、4は該旋回
体2上にブームフートピン5を中心としてブームシリン
ダ6により俯仰自在に取付けられた伸縮ブームである。
伸縮ブーム4の先端にはブラケット4aが固定され、該
ブラケット4aに、ピン7を中心として作業台8の取付
ブラケット9が上下方向に揺動自在に取付けられる。該
ブラケット4a、9間には水平保持用油圧シリンダ10
が取付けられ、該油圧シリンダ10が前記ブームシリン
ダ6と連動することにより、作業台8が常時水平とな
る。ブラケット9と作業台8との間には、作業台8を所
定角度の範囲で旋回させる旋回装置11が設けられる。
12は作業台8上に搭載された操作盤である。
【0014】図2は作業台8の側面図、図3はその平面
図である。操作盤12は、平面形状がほぼ矩形の1辺で
ある作業台8のブーム4側(旋回体2側)の面に取付け
られる。本実施の形態のものは、このように操作盤12
がブーム4側にある状態から、旋回装置11の作動によ
り、左右にそれぞれ90度ずつ旋回可能である。
【0015】図3に示すように、操作盤12は、油圧系
統の操作装置であるレバー式操作装置14と、電気系統
の操作装置であるスイッチ式操作装置15とに分けて配
置される。16は作業台8が急激に揺れるなどの理由で
作業台8上の作業員が接触した場合に高所作業車の動作
を急停止させるための棒状のタッチセンサであり、スイ
ッチ式操作装置15の手前に設けられる。17は、作業
台8の底面に設けられるフートスイッチであり、フート
スイッチ17を踏んだ場合にのみ、油圧操作系の操作装
置14の全部と、電気操作系の操作15のうちの後述の
首振り用スイッチ33の操作を有効とするもので、安全
性を高めるために設けられたものである。
【0016】図4は前記操作盤12の側面図、図5はそ
の平面図、図6は該操作盤12を作業台の内側から見た
図である。レバー式操作装置14は、作業員の操作が容
易な高さに設置する。また、スイッチ式操作装置15を
設置する盤面19は、前記レバー式操作装置14の手前
側で、かつレバー式操作装置を設置した盤面20より低
く設定する。
【0017】図5に示すように、レバー式操作装置14
は、伸縮ブーム4の伸縮、起伏用の操作レバー22と、
旋回装置3の操作レバー23と、走行体1の左右の走行
モータの操作レバー24、25とを横並びに設置したも
のである。前記伸縮ブーム用の操作レバー22は、操作
レバー22の頂部とほぼ同じ高さに位置するように、平
面形状がコ字形をなすガード兼手載せ枠26が設けられ
る。走行モータの操作レバー24、25の両側には、操
作レバー24、25の操作方向と平行に、ガード兼手載
せ枠29、30が設置される。前記枠26、29間に架
設して、旋回装置3の操作レバー23の前後に、ガード
兼手載せ枠27、28が設けられる。
【0018】これらの枠26〜30はこれらの枠26〜
30の上に手の平を載せて操作を安定させると共に、あ
る操作レバー22〜25を操作している時に、隣接する
操作レバー22〜25に手が振れて誤操作を起こすこと
を防ぐ。
【0019】スイッチ式操作装置15は、走行体1の走
行速度切換えスイッチ32と、作業台の旋回装置11を
作動させることにより、作業台8の水平方向の首振りを
行わせるスイッチ33と、走行時などにおいて、旋回体
2上に設置した警報装置から警報を発するためのホーン
スイッチ34と、高所作業車の全アクチュエータの非常
停止スイッチを行う非常停止スイッチ35と、エンジン
始動スイッチ36とを含む。
【0020】さらに、夜間などにおける操作を可能とす
るため、操作盤12を照らすためのパネルライト37を
操作盤12の側部に備え、そのパネルライト37を点
灯、消灯するためのパネルスイッチ39と、電気操作系
の電源が投入されているか否かを表示する電源ランプ4
0と、何らかの装置を付加した場合のために予め備えら
れたオプションスイッチ41とを備える。
【0021】前記走行速度切換えスイッチ32と、作業
台8の水平方向の首振りを行うためのスイッチ33の周
囲の一部(本例では前後)に、過って手が触れることに
より切換わらないようにガード用の枠42、43が設け
られる。
【0022】このように、常時使用するレバー式操作装
置14を最も操作しやすい操作容易な高さに設定し、一
方、スイッチ式操作装置15をレバー式操作装置14の
盤面20より下段の盤面19でかつ手前側に設置すれ
ば、通常の操作が最も自然な姿勢で容易に行われ操作性
が向上する。また、スイッチ式操作装置15は手前側で
段違いの低い位置に設置されるので、レバー式操作装置
14のレバー22〜25を操作している時に、手が過っ
てスイッチ式操作装置15のスイッチ32〜36に触れ
て誤操作を起こすことがない。
【0023】また、図4、図6に示すように、前記スイ
ッチ式操作装置15のスイッチ32〜36の頂部の位置
が、前記レバー式操作装置14を設置した盤面20より
低くなるように前記両盤面19、20の高低差を設定す
ることによってより誤操作がより完全に防止できる。
【0024】
【発明の効果】請求項1によれば、操作装置を、レバー
式操作装置とスイッチ式操作装置とに分け、前記レバー
式操作装置は、作業員の操作が容易な高さに設置し、前
記スイッチ式操作装置を設置する盤面を、前記レバー式
操作装置の手前側で、かつレバー式操作装置を設置した
盤面より低く設定したので、通常はレバーで行われる通
常の操作が最も自然な姿勢で容易に行われ、操作性が向
上する。また、スイッチ式操作装置は手前側で段違いの
低い位置に設置されるので、レバー式操作装置を操作し
ている時に、手が過ってスイッチ式操作装置に触れて誤
操作を起こすことがない。
【0025】請求項2によれば、請求項1において、前
記スイッチ式操作装置のスイッチの頂部の位置が、前記
レバー式操作装置を設置した盤面より低くなるように前
記両盤面の高低差を設定したので、誤操作防止効果がよ
り確実に発揮される。
【0026】請求項3によれば、請求項1または2のい
ずれかにおいて、前記レバー式操作装置の隣接するレバ
ーに介在するガード兼手載せ用の枠を設けたので、ある
レバーの操作中に他の隣接するレバーに触れて誤操作を
起こすことがない。
【0027】請求項4によれば、請求項1から3までの
いずれかにおいて、前記スイッチ式操作装置のうち、走
行速度切換えスイッチと、作業台の水平方向の首振りを
行うためのスイッチの周囲の少なくとも一部を囲うよう
にガード兼手載せ用の枠を設けたので、過ってこれらの
スイッチに手が触れて誤操作されることが該枠により防
止され、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による操作盤を適用する高所作業車の一
実施の形態を示す側面図である。
【図2】本実施の形態における作業台の側面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】本実施の形態における操作盤を示す側面図であ
る。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本実施の形態における操作盤を作業台側から見
た図である。
【符号の説明】
1:走行体、2:旋回体、3:旋回装置、4:伸縮ブー
ム、5:ブームフートピン、6:ブームシリンダ、7:
ピン、8:作業台、9:ブラケット、10:水平保持用
油圧シリンダ、11:旋回装置、12:操作盤、14:
レバー式操作装置、15:スイッチ式操作装置、16:
タッチセンサ、17:フートスイッチ、19、20:盤
面、22:ブーム用操作レバー、23:旋回装置用操作
レバー、24、25:走行用操作レバー、26〜30:
ガード兼手載せ枠、32:走行速度切換えスイッチ、3
3:首振り用スイッチ、34:ホーンスイッチ、35:
非常停止スイッチ、36:エンジン始動スイッチ、3
7:パネルライト、39:パネルスイッチ、40:電源
ランプ、42、43:ガード用の枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 英夫 栃木県足利市大久保町282番地1 株式会 社レンタルのニッケン内 (72)発明者 稲元 昭 東京都千代田区大手町二丁目6番2号 日 立建機株式会社内 (72)発明者 石井 元 滋賀県甲賀郡水口町笹が岡1−2 株式会 社日立建機ティエラ滋賀工場内 Fターム(参考) 3F333 AA08 AB04 BA12 BD02 CA21 CA24 CA30 DA02 DB06 FA03 FA12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行体上に、旋回装置を介して旋回体を設
    置し、該旋回体上に伸縮ブームを起伏自在に取付け、該
    伸縮ブームの先端に作業台を取付けてなる高所作業車に
    おける前記作業台に取付けられる操作盤において、 前記操作盤上に設置する操作装置を、レバー式操作装置
    とスイッチ式操作装置とに分け、 前記レバー式操作装置は、作業員の操作が容易な高さに
    設置し、 前記スイッチ式操作装置を設置する盤面を、前記レバー
    式操作装置の手前側で、かつレバー式操作装置を設置し
    た盤面より低く設定したことを特徴とする高所作業車の
    操作盤。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記スイッチ式操作装
    置のスイッチの頂部の位置が、前記レバー式操作装置を
    設置した盤面より低くなるように前記両盤面の高低差を
    設定したことを特徴とする高所作業車の操作盤。
  3. 【請求項3】請求項1または2のいずれかにおいて、 前記レバー式操作装置の隣接するレバーの間に介在する
    ガード兼手載せ用の枠を設けたことを特徴とする高所作
    業車の操作盤。
  4. 【請求項4】請求項1から3までのいずれかにおいて、 前記スイッチ式操作装置のうち、走行速度切換えスイッ
    チと、作業台の水平方向の首振りを行うスイッチの周囲
    の少なくとも一部を囲うようにガード兼手載せ用の枠を
    設けたことを特徴とする高所作業車の操作盤。
JP10259063A 1998-09-14 1998-09-14 高所作業車の操作盤 Pending JP2000086190A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255489A (ja) * 2001-02-27 2002-09-11 Tadano Ltd ブーム式高所作業装置
JP2009012919A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Aichi Corp レバーガード
JP2020132406A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 株式会社アイチコーポレーション 作業車の操作装置

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JP7208825B2 (ja) 2019-02-25 2023-01-19 株式会社アイチコーポレーション 作業車の操作装置

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