JP2003221841A - 建設機械の運転室支持装置とそれを備えた建設機械 - Google Patents

建設機械の運転室支持装置とそれを備えた建設機械

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JP2003221841A JP2002020102A JP2002020102A JP2003221841A JP 2003221841 A JP2003221841 A JP 2003221841A JP 2002020102 A JP2002020102 A JP 2002020102A JP 2002020102 A JP2002020102 A JP 2002020102A JP 2003221841 A JP2003221841 A JP 2003221841A
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Yoshinori Shibuya
義則 渋谷
Koji Sanao
康二 佐直
Toshitaka Kato
敏孝 加藤
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    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/16Cabins, platforms, or the like, for drivers
    • E02F9/166Cabins, platforms, or the like, for drivers movable, tiltable or pivoting, e.g. movable seats, dampening arrangements of cabins

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Abstract

(57)【要約】 【課題】地上からの上方作業位置での解体、掘削、吊り
荷作業など高所作業でのオペレータの運転操作を通常の
前方向、下方向作業と同様の状態、感覚で行えるように
した建設機械の運転室支持装置を提供すること。 【解決手段】運転室3を運転室下部フレーム50上に載
置し、運転室下部フレーム50を旋回体2の主フレーム
2aに立設した支持部材2bに回動可能に軸支し、油圧
シリンダ54の伸縮により運転室3を水平位置から傾動
位置まで傾動可能にした。これにより、オペレータは、
通常の前方、下方作業と同様の作業姿勢のまま上方の作
業位置を確認できるため、作業性、操作性を向上し、疲
労を低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はショベル、クレー
ン、トラクター等の建設機械の運転室に関し、特に機体
の上方で解体、掘削、吊り荷等の作業時の運転操作性を
向上させるようにした建設機械の運転室支持装置とそれ
を用いた建設機械に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】建設
機械、例えば油圧ショベルは、近年、単なる掘削作業の
他に、作業装置として、長尺多関節の作業アームと、そ
の先端に破砕装置を装着して高層ビル等の解体作業に用
いられている。通常の掘削作業においては、主に、前
方、下方の視界を確保すれば良いために、運転室は車体
の主構造物としての旋回体主フレームに固定されてい
る。そのため、長尺多関節の作業アームなどの作業装置
を用いて、地上から所定高さの位置で作業を行う場合に
は、オペレータは、その位置、作業装置の動作状況を目
視にて確認する必要から、運転室内の座席シートの背当
てを後方へ倒し、ヘッドレストに頭部をもたれて上方の
作業装置を確認しつつ作業を行うケースがある。
【0003】しかし、運転室内に設けられた作業装置用
の操作レバーは、背当てを立てた通常の座席シート位置
で操作し易いように配置されているために、背当てを倒
した状態では、オペレータの腕が伸びきり操作しづら
い。また、目線が離れて把持していない他の操作レバー
の状態が確認できないために、誤って他の操作レバーに
身体の一部が接触して誤操作する虞があった。さらに、
運転室の天井部は、上方からの落下物による運転室内の
保護等の関係から構造部材やガードが設けられており、
視界が遮られやすい。このため、作業装置を確認しなが
ら精度良く操作することが難しく、操作性の悪化やオペ
レータの疲労を伴う作業となっていた。
【0004】本発明は上述した不具合を解決し、作業
性、操作性を向上し、オペレータの疲労を軽減できる建
設機械の運転室支持装置とそれを備えた建設機械を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の建設機械の運転室支持装置は、請求項
1では、主フレームに載置される運転室と、前記運転室
を前記運転室の後部で前記主フレームに係止し、前記運
転室をこの係止位置を回動中心にして上方へ傾動可能に
支持する係止手段と、前記運転室を前記係止手段を回動
中心にして傾動させる駆動手段とを備えたものである。
【0006】請求項2では、前記運転室は、基台フレー
ムを介して前記主フレームに載置され、前記係止手段
は、前記基台フレームを介して前記運転室を前記主フレ
ームに傾動可能に係止し、前記駆動手段は、前記基台フ
レームと前記主フレームとの間に設けられるものであ
る。
【0007】請求項3では、前記運転室は、前記運転室
の後方に位置して前記主フレーム上に立設された支持部
材に回動中心を有して係止されるものである。
【0008】請求項4では、前記運転室と前記基台フレ
ームとの間には、運転室の振動を抑制する防振装置が介
装されるものである。
【0009】請求項5では、前記基台フレームと前記主
フレームとには、前記運転室が、少なくとも前記主フレ
ーム上に水平状態に載置された状態において、それらの
間に前記駆動装置を収容する空間部が形成されるもので
ある。
【0010】請求項6では、前記基台フレームの下面お
よび、前記主フレームの前記基台フレームと対峙する上
面位置にそれらが当接する際の衝撃を緩和する緩衝部材
を設けるものである。
【0011】また、上述した目的を達成するために、本
発明の建設機械は、前記主フレームには、作業装置を備
えるとともに、前記請求項1から6に記載のような建設
機械の運転室支持装置を備えてなるものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の建設機械の運転室
支持装置およびこれを備えた建設機械の実施の形態を図
1〜図6により説明する。図1は、本発明の運転室支持
装置を用いた建設機械の全体を説明する全体説明図、図
2は図1の本発明の運転室支持装置が装着された建設機
械の正面図、図3は図2の側面図、図4は図3の要部拡
大図(部分断面有り)、図5は、図4の運転室下部フレ
ーム4の構造を示す図4の矢視Aによる矢視図、図6は
本発明の運転室支持装置において操作状態を説明する状
態説明図である。
【0013】まず、図1〜図3により本発明の運転室支
持装置が用いられた建設機械の構造を説明する。図にお
いて、1は、履帯式の走行体、2は、走行体1に不図示
の旋回装置を介して旋回可能に設けられた旋回体、3
は、旋回体2の前方の一側面寄りに設けられたを運転室
で、この運転室3は、後述する本発明の運転室支持装置
5により傾動可能に設けられる。4は、旋回体2に回動
可能に設けられる作業装置としてのフロントで、このフ
ロント4は、基端部が旋回体2に回動可能に軸支された
第1アーム41、第1アーム41の他端部に回動可能に
軸支された第2アーム42、第2アーム42の先端部に
回動可能に設けられた第3アーム43、第3アーム43
の先端部に回動可能に設けれられるアタッチメント作業
具としての破砕機44、第1アーム41、第2アーム4
2、第3アーム43、破砕機44をそれぞれ回動駆動さ
せる油圧シリンダ45、46、47、48からなる。本
実施の形態に係る建設機械は、大略上述のように構成さ
れる。
【0014】次に図4、図5により、運転室支持装置5
を説明する。
【0015】旋回体2は、運転室3を載置する基本構造
物としての主フレーム2aを有する。この主フレーム2
aの、運転室3が載置される箇所の後方に運転室3を傾
動可能に軸支する支持部材2bが立設される。
【0016】運転室3は、居住空間を画成し、前面、後
面および側面にガラス面を有する下面開口のキャブフレ
ーム3aと、キャブフレーム3aの下面を閉塞する床板
3bと、床板3b上に載置される座席シート3cと、座
席シート3cの両側部および前方部位置に設けられ、作
業装置、走行体等を操作する操作レバー3dと、その他
不図示の計器類、電装品等からなる。そしてこの運転室
3は、床板3bとの間に防振ゴム3fを介して略L字形
の基台フレームとしての運転室下部フレーム50に載置
され、下面開口部は、不図示の底板で密閉される。
【0017】運転室下部フレーム50は、運転室3の下
面部に沿い、矩形枠状に形成される横ベース部50a
と、横ベース部50aの一端部に設けられ、運転室3の
後面部に沿う縦ベース部50bからなる。そしてこの縦
ベース部50bの先端部が、主フレーム2aの支持部材
2bにピン51により回動可能に軸支される。これによ
り、ピン51は、運転室3の回動支点となり、主フレー
ム2aの上面よりも高い位置となるため、運転室3の前
方への移動を必要とせずに運転室3の後部の機械室との
干渉を避けつつ、大きな回動角度を確保できる。主フレ
ーム2aと運転室下部フレーム50の横ベース部50a
には、それぞれ2つずつのブラケット52、53が設け
られ、そのブラケット52、53間にそれぞれ油圧シリ
ンダ54が連結されて、この油圧シリンダ54の伸縮に
より運転室3は、運転室下部フレーム50とともに図4
のように角度θの間で回動可能になっている。油圧シリ
ンダ54は、運転室下部フレーム50が主フレーム2a
上に載置された状態(運転室3が水平な状態)において
主フレーム2aの厚みから形成される空間部2cと、運
転室下部フレーム50の中央部に形成される空間部50
cとの間に収容されるように配置される。なお、油圧シ
リンダ54は、運転室3内の不図示のスイッチにより伸
縮操作可能に構成されている。
【0018】また、主フレーム2aの上面には、運転室
下部フレーム50が主フレーム2a上に載置される際、
および載置された状態における衝撃を吸収するための、
例えば樹脂性(ゴムなど)の緩衝部材55が貼設されて
いる。この緩衝部材55は、運転室下部フレーム50の
下面に貼設しても良い。なお、特に図示はしていない
が、運転室3からの作業装置等の操作の関係上、運転室
3と旋回体2との間は、油圧ホース、電気配線、エンジ
ン他のコントロールケーブルなどが連絡されるが、それ
らは、運転室3を上方に傾動させても干渉、他部材など
への接触により破損することのないように所定の長さを
有し、被覆などで保護されている。
【0019】次に動作について説明する。運転室3の前
方もしくは下方位置でアタッチメント作業具を使用する
場合は、油圧シリンダ54を収縮して運転室3を運転室
下部フレーム50とともに、旋回体2の主フレーム2a
上に載置した状態とする。これにより運転室3内のオペ
レータは、前方位置および下方位置の作業対象物および
アタッチメント作業具の動作状態を確認しながら作業を
行う。運転室3は、運転室下部フレーム50とともに、
旋回体2の主フレーム2a上に載置された状態で、緩衝
部材55と、防振ゴム3fにより防振されているので、
作業によりオペレータに伝わる衝撃は緩和される。ま
た、この状態では、運転室3は、主フレーム2aにあず
けられているので、油圧シリンダ54は、荷重等を受け
ることがなく、さらに、空間部2c、50c内に収容さ
れているため、美観に優れ、障害物への接触が防止され
る。
【0020】また、図1のように長尺な作業装置を用
い、アタッチメント作業具として破砕機44を用いて高
層ビルの解体作業などを行う場合は、油圧シリンダ54
を伸長させ、運転室3の傾動動作を行う。運転室3は、
油圧シリンダ54の伸長により、運転室3の後部の支持
部材2bのピン51を中心に傾動し、図1、図6等に示
すように傾動する。運転室3自体の傾動により、座席シ
ート3cと操作レバー3dとの位置関係はそのままで、
上方の破砕対象物を図6の角度αの視界で直視すること
ができる。これにより、オペレータは、十分な視界の確
保と通常の着座姿勢を維持できるため、アタッチメント
作業具の動作状況を確認しつつ、操作できるので、作業
性の向上と疲労の低減が図れる。また、操作レバー3d
から視線が極端に離れることがないので、誤って他の操
作レバーに身体の一部が接触して走行体1、旋回体2や
フロント4が意に反した動作をすることが防止できる。
また運転室3は、防振ゴム3fにより支持されているの
で、作業に伴う運転室3への振動伝達も低減される。
【0021】尚、上述の実施の形態では、上方の作業と
して解体作業について述べたが、作業アタッチメントと
して掘削・法面作業のために掘削バケットや法面バケッ
トを装着したり、木材の荷役作業として木材グラップル
を装着したり、用途に応じた作業に対応できる。また、
油圧ショベルをベースにした建設機械以外のクレーン
車、トラクター等の建設機械や、その他上方への目視を
伴う作業に用いる建設機械以外の機械においても、本発
明を適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明の建設機械の運転室
支持装置およびそれを備えた建設機械は、作業性、操作
性を向上し、オペレータの疲労を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の運転室支持装置を用いた建設機械の全
体を説明する全体説明図である。
【図2】図1の本発明の運転室支持装置が装着された建
設機械の正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】図4の運転室下部フレーム4の構造を示す図4
の矢視Aによる矢視図である。
【図6】本発明の運転室支持装置において、操作状態を
説明する状態説明図である。
【符号の説明】
2 旋回体 2a 主フレーム 2b 支持部材 2c 空間部 3 運転室 3f 防振ゴム(防振装置) 4 フロント(作業装置) 50 運転室下部フレーム(基台フレーム) 50a 横ベース部 50b 縦ベース部 50c 空間部 51 ピン(係止手段) 52、53 ブラケット 54 油圧シリンダ(駆動手段) 55 緩衝部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 敏孝 東京都文京区後楽二丁目5番1号 日立建 機株式会社内 Fターム(参考) 2D015 EA04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主フレームに載置される運転室と、 前記運転室を前記運転室の後部で前記主フレームに係止
    し、前記運転室をこの係止位置を回動中心にして上方へ
    傾動可能に軸支する係止手段と、 前記運転室を前記係止手段を回動中心にして傾動させる
    駆動手段とを備えたことを特徴とする建設機械の運転室
    支持装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の建設機械の運転室支持装
    置において、 前記運転室は、基台フレームを介して前記主フレームに
    載置され、 前記係止手段は、前記基台フレームを介して前記運転室
    を前記主フレームに傾動可能に係止し、 前記駆動手段は、前記基台フレームと前記主フレームと
    の間に設けられることを特徴とする建設機械の運転室支
    持装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の建設機械の運転
    室支持装置において、 前記運転室は、前記運転室の後方に位置して前記主フレ
    ーム上に立設された支持部材に回動中心を有して係止さ
    れることを特徴とする建設機械の運転室支持装置。
  4. 【請求項4】請求項2または3に記載の建設機械の運転
    室支持装置において、 前記運転室と前記基台フレームとの間には、運転室の振
    動を抑制する防振装置が介装されることを特徴とする建
    設機械の運転室支持装置。
  5. 【請求項5】請求項2から4のいずれか1項記載の建設
    機械の運転室支持装置において、 前記基台フレームと前記主フレームとには、前記運転室
    が、少なくとも前記主フレーム上に水平状態に載置され
    た状態において、それらの間に前記駆動装置を収容する
    空間部が形成されることを特徴とする建設機械の運転室
    支持装置。
  6. 【請求項6】請求項2から5のいずれか1項記載の建設
    機械の運転室支持装置において、 前記基台フレームの下面または前記主フレームの前記基
    台フレームと対峙する上面位置に、それらが当接する際
    の衝撃を緩和する緩衝部材を設けることを特徴とする建
    設機械の運転室支持装置。
  7. 【請求項7】前記主フレームには、作業装置を備えると
    ともに、請求項1から6のいずれか1項記載の建設機械
    の運転室支持装置を備えてなることを特徴とする建設機
    械。
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