JPH082382A - ステアリングロック装置 - Google Patents

ステアリングロック装置

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JPH082382A
JPH082382A JP16590994A JP16590994A JPH082382A JP H082382 A JPH082382 A JP H082382A JP 16590994 A JP16590994 A JP 16590994A JP 16590994 A JP16590994 A JP 16590994A JP H082382 A JPH082382 A JP H082382A
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lock
shaft
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steering
key
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JP16590994A
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Isao Ochi
勲 越智
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U Shin Ltd
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Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 盗難防止機能を向上する。 【構成】 ロックシャフト7と係合してこれを直接駆動
し、ロック位置方向への回動時にロックシャフト7をス
テアリングシャフト側に突出させ、オン位置方向への回
動時にはボデー側に没入させるカム部材4を設け、この
カム部材4をロック位置方向に付勢してキーの抜き取り
時にロック位置まで回動させる付勢スプリング23を設
けた。 【効果】 リッドを用いてボデー内に取り付けていたロ
ック用スプリングがないので、リッドやリッドに相当す
る部分を破壊してもロック状態を解除することができ
ず、盗難防止の機能が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、駐車時にステアリン
グシャフトをロックして盗難を防止するステアリングロ
ック装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4及び図5は従来のステアリングロッ
ク装置の一例を示す概略図である。1はキー穴を有する
シリンダインナ、2はシリンダインナ1を回動可能に保
持するシリンダアウタであり、シリンダインナ1とシリ
ンダアウタ2とで周知のシリンダ錠3が構成されてい
る。4はシリンダインナ1に連結されたカム部材であ
り、図示しないキーをシリンダインナ1に挿入して回動
させるとカム部材4が共に回動し、同軸上に設けられた
イグニッションスイッチ5のロータを回転させ、所定の
スイッチ操作が行われる。
【0003】7はロックシャフト、7aはその操作片、
8はロックシャフト7を付勢するロック用スプリング、
8aはスプリング8の取り付けに使用されているリッ
ド、9は上記各部材を収容するボデーである。ロック位
置でキーが抜かれるとロックシャフト7は操作片7aが
カム部材4に当接する位置までスプリング8で押され、
上方のステアリングシャフト(図示せず)の方向に突出
してステアリングシャフトをロックするように構成され
ている。
【0004】一方、シリンダアウタ2には軸方向に沿っ
て溝部2aを形成してロックリンク11を収納し、これ
を半径方向に移動可能な支軸12によって揺動可能に支
持してある。このロックリンク11は一端のキー感知端
11aがシリンダインナ1に設けられているキー感知部
材1aと当接し、他端の係止端11bがロックシャフト
7に当接可能となっており、シリンダインナ1にキーが
挿入されるとスプリング13に抗してキー感知端11a
が押され、キーの回動に伴ってカム部材4が操作片7a
に係合してロックシャフト7がボデー9内に没入し、ス
テアリングのロックが解除される。また係止端11bが
ロックシャフト7の係止溝7bに係合して、ステアリン
グのアンロック状態が保持される。
【0005】ところで上記のような構成の場合、ステア
リングのロック状態はロックシャフト7がロック用スプ
リング8で押されることによって維持されており、リッ
ド8aが取り除かれるとスプリング8の付勢力がなくな
ってロック状態が解除されてしまう。このため、盗難防
止作用を確実なものとするにはリッド8aやその取り付
け構造を強固なものにして、容易には破壊されたり取り
除かれたりしないようにする必要があるが、絶対に破壊
されない構造とすることは困難であるため盗難の防止に
は限度があり、しかもコストアップの一因になってい
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこの点に着
目し、コストアップを避けながらより確実な盗難防止機
能を発揮できるようにすることを目的としてなされたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、ロック位置におけるキーの抜き取り
により、ロックシャフトをステアリングシャフト側に突
出させてステアリングシャフトをロックするステアリン
グロック装置において、係合部を介して上記ロックシャ
フトと係合しており、キー操作に伴うロック位置方向へ
の回動時にステアリングシャフト側に突出する方向にロ
ックシャフトを駆動すると共に、オン位置方向への回動
時にはボデー側に没入する方向にロックシャフトを駆動
するカム部材を設け、且つカム部材をロック位置方向に
付勢してキーの抜き取り時にカム部材をロック位置まで
回動させる付勢スプリングを設けている。
【0008】上記のロックシャフトとカム部材との係合
部は、例えば、ロックシャフトに設けられたピンとカム
部材の端面に設けられた溝との組み合わせで構成し、こ
の溝をカム部材のロック位置への回動時にピンを外周方
向に移動させる形状で形成される。上記の溝は、外周側
端部が円周方向に形成された形状とすることが望まし
い。
【0009】
【作用】この発明によれば、リッドによってボデー内に
取り付けられるロック用スプリングが使用されておら
ず、ロックシャフトは係合部を介してカム部材により直
接駆動され、ステアリングのロック状態はカム部材をシ
リンダインナに対してロック位置方向に付勢するスプリ
ングによって維持される。従って、リッドやこのリッド
によってボデー内に取り付けられるロック用スプリング
がなく、リッドに相当する部分を破壊してもロック状態
を解除することができないのであり、部材の形状と構造
を若干変更するだけでそれほどコストアップせずに盗難
防止の機能が向上される。
【0010】
【実施例】次に図示の一実施例について説明する。図1
は概略断面図、図2は要部の分解斜視図、図3は動作説
明図である。なお、図4及び図5と同じ部分には同一の
符号を使用してある。
【0011】この実施例では、カム部材4は第1のカム
であるカムインナ21と第2のカムであるカムアウタ2
2で構成されており、いずれも入れ子構造となってい
る。図2に示すように、カムインナ21はシリンダイン
ナ1との連結部21a、イグニッションスイッチ5との
連結部21b、キー部材21cなどを備えたシャフト状
のものである。またカムアウタ22は大径部22aと小
径部22bからなる2段形状のもので、中心にカムイン
ナ21の挿通穴22cを、小径部22bの外周部には所
定の範囲で切欠部22dをそれぞれ形成してあり、挿通
穴22cには扇形のキー溝22eを設けてある。
【0012】23はカム部材4(この実施例ではカムア
ウタ22)をシリンダインナに対してロック位置方向に
常時付勢するために設けられる捻りスプリングであり、
カムアウタ22のイグニッションスイッチ5側の端面に
形成された凹部22fに収納され、一端23aを凹部2
2fの係止部22gに、他端23bをカムインナ21の
キー部材21cにそれぞれ係止させてある。24はロッ
クシャフト7とカム部材4との係合部であって、ロック
シャフト7の下端部にカムアウタ22の方向に向けて突
設されたピン25と、これに対応してカムアウタ22の
イグニッションスイッチ5側の端面に形成された溝26
とで構成されている。
【0013】係合部24の溝26は、図2に示すように
カムアウタ22の中心軸を軸心として小径の円弧状に形
成されている内側端部26a、これから反時計方向側に
回転した位置に同じく円弧状に、つまり円周に平行な方
向に形成された大径の外周側端部26b、及びこれらの
両端部26a,26b間を滑らかに連結する傾斜部26
cで構成されており、凹部22fの外側に約135度の
回転範囲にわたって形成されている。この係合部24は
カムアウタ22の回動をロックシャフト7の直線移動に
変換するものであり、カムアウタ22を回動させるとピ
ン25が溝26内を移動し、ロック位置への回動時には
ピン25は外周方向に移動するようになっている。
【0014】以上の各部材の形状や組み立てられた状態
での相互の位置関係は、次に述べるような所期の動作が
支障なく行われるように選定されているのであり、次に
図3によって動作を説明する。なお、この図3はロック
リンク11の係止端11b、カムインナ21、カムアウ
タ22、スプリング23及びロックシャフト7の相互の
関係を示したもので、キーを挿入する側、すなわち図1
の右側から見た図であるが、便宜上すべての部材を実線
で描いてある。
【0015】図3の(a)はロック位置においてシリンダ
インナ1からキーが抜かれてステアリングシャフトがロ
ックされている時の状態、(b)はこの位置でキーが挿入
された時の状態、(c)は(b)の状態からACC位置まで
キーが回動されてロックが解除された時の状態、(d)は
(c)の状態から再びロック位置までキーが回動された状
態をそれぞれ示している。
【0016】(a)図ではカムアウタ22は最も反時計方
向に回動した状態であり、ピン25が溝26の外周側端
部26bに位置していてロックシャフト7は上方に押し
上げられ、図示しないステアリングシャフトの方向に突
出してステアリングシャフトをロックしている。この時
には、キーで押されないのでロックリンク11のキー感
知端11aがシリンダインナ1内に没入しており、係止
端11bはカムアウタ22の小径部22bには接触して
いない。
【0017】この状態でキーが挿入されると、キー感知
端11aが押し上げられて(b)図のように係止端11b
が小径部22bの外周部に接した状態となり、キーがオ
ン位置方向、すなわち時計方向に回動されると、シリン
ダインナ1に直結されているカムインナ21と共にカム
アウタ22も時計方向に回動し、(c)図のようにACC
位置で係止端11bが小径部22bの切欠部22dに挿
入される。また、カムアウタ22が回動するのでピン2
5は溝26内をスライドしながら溝26に沿って軸心に
近い方向に移動し、その結果ロックシャフト7がボデー
9内に引き込まれてステアリングのロックが解除され
る。
【0018】溝26の内側端部26aはこのACC位置
からスタータ位置に対応する範囲まで円弧状に形成され
ており、キーをオン位置やスタータ位置に回動してもピ
ン25は移動しない。従って、この範囲ではステアリン
グはアンロックされたままに維持され、支障なく自動車
を運転することができるのである。
【0019】(d)図は運転終了後にロック位置までキー
が回動された状態であり、まだキーが挿入されているの
で係止端11bが小径部22bの切欠部22dに挿入さ
れている。このため、係止端11bが切欠部22dの端
面に係止してカムアウタ22のロック位置方向への回動
がこの位置で阻止され、カムアウタ22は捻りスプリン
グ23によってロック位置方向に付勢された状態になっ
ている。従って、ピン25は溝26の内側端部26aに
位置してロックシャフト7はボデー9内に引き込まれた
ままであり、キーを抜かない限りステアリングがロック
されることはない。
【0020】次いでこの状態でキーを抜くと、係止端1
1bが切欠部22dから外れてカムアウタ22は反時計
方向に回動できるようになり、スプリング23の付勢力
により(a)図に示す位置まで回動する。これにより、ピ
ン25が溝26の外周側端部26bまで移動し、ロック
シャフト7が上方に押し上げられて再びステアリングシ
ャフトがロックされるのである。
【0021】以上のように、この実施例はピン25を溝
26に係合させてカムアウタ22でロックシャフト7を
直接駆動することによって、ロックシャフト7をボデー
9から出没させる構造である。従って、ロックの解除に
はキーの使用が必要であり、キーでシリンダ錠3を操作
してカムアウタ22を回動させない限りステアリングシ
ャフトのロックを解除することができない。すなわち、
従来のようなロック用スプリングが使用されておらず、
リッドやボデーのリッドに相当する箇所を破壊しても内
部の構造が異なるためにロックを解除することはできな
いのであり、盗難防止機能が十分に発揮される。
【0022】また、実施例では溝26の外周側端部26
bが円周に平行な方向に形成されており、ロック状態で
はピン25がこの外周側端部26bに位置している。こ
のため、ロック状態において何らかの方法でロックシャ
フト7に解除方向の力を直接加えても、カムアウタ22
を回転させる力は発生しないしロックシャフト7も移動
しないのであり、この点からも盗難防止が確実となる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、キー操作に伴うロック位置方向への回動時にステ
アリングシャフト側に突出する方向にロックシャフトを
駆動すると共に、オン位置方向への回動時にはボデー側
に没入する方向にロックシャフトを駆動するカム部材を
設け、且つカム部材をロック位置方向に付勢してキーの
抜き取り時にロック位置まで回動させる付勢スプリング
を設けたものである。
【0024】すなわち、ロックシャフトは係合部を介し
てカム部材により直接駆動され、リッドを用いてボデー
内に取り付けられるロック用スプリングが使用されてい
ないので、従来のリッドに相当する部分を破壊してもロ
ック状態を解除することができず、しかも内部の部材の
形状と構造を若干変更するだけで、従来のものと比較し
てそれほどコストアップせずに盗難防止の機能を向上す
ることができる。
【0025】また、ロックシャフトとカム部材との係合
部をロックシャフトに設けられたピンとカム部材の端面
に設けられた溝との組み合わせで構成したものでは、カ
ム部材の回動をロックシャフトの直線移動に確実に変換
してロックシャフトを駆動することができる。
【0026】更に、係合部の溝の外周側端部が円周に平
行な方向に形成されたものでは、ロック状態においてロ
ックシャフトに解除方向の力を直接加えてもロックシャ
フトが移動しないので、この点からも盗難防止作用が向
上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の概略断面図である。
【図2】同実施例の要部の分解斜視図である。
【図3】同実施例の動作説明図である。
【図4】従来例の概略断面図である。
【図5】同じく従来例の別の角度から見た概略断面図で
ある。
【符号の説明】
1 シリンダインナ 2 シリンダアウタ 4 カム部材 7 ロックシャフト 21 カムインナ 22 カムアウタ 23 捻りスプリング 24 係合部 25 ピン 26 溝 26b 外周側端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロック位置におけるキーの抜き取りによ
    り、ロックシャフトをステアリングシャフト側に突出さ
    せてステアリングシャフトをロックするように構成され
    たステアリングロック装置であって、係合部を介して上
    記ロックシャフトと係合しており、キー操作に伴うロッ
    ク位置方向への回動時にステアリングシャフト側に突出
    する方向にロックシャフトを駆動すると共に、オン位置
    方向への回動時にはボデー側に没入する方向にロックシ
    ャフトを駆動するカム部材を設け、且つカム部材をロッ
    ク位置方向に付勢してキーの抜き取り時にカム部材をロ
    ック位置まで回動させる付勢スプリングを設けたことを
    特徴とするステアリングロック装置。
  2. 【請求項2】 ロックシャフトとカム部材との係合部が
    ロックシャフトに設けられたピンとカム部材の端面に設
    けられた溝との組み合わせで構成され、カム部材のロッ
    ク位置への回動時にピンを外周方向に移動させる形状で
    上記溝が形成されている請求項1記載のステアリングロ
    ック装置。
  3. 【請求項3】 カム部材の溝の外周側端部が円周に平行
    な方向に形成されている請求項2記載のステアリングロ
    ック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006336369A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Nishi Seisakusho:Kk シリンダ錠

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006336369A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Nishi Seisakusho:Kk シリンダ錠
JP4587879B2 (ja) * 2005-06-03 2010-11-24 株式会社WEST inx シリンダ錠

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