JP4587879B2 - シリンダ錠 - Google Patents

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本発明は、シリンダ錠に関するものである。
サムターンと鍵穴とを同軸上に配置した従来のシリンダ錠が、例えば特許文献1〜3に開示されている。これら特許文献1〜3に開示されているシリンダ錠は、いずれも防犯性の向上を図った優れたものである。
特開2005−36418号公報 特開2004−353374号公報 特開平11−200678号公報
ところで、シリンダ錠を設置する扉の厚さは一様ではなく、当然のことながら、サムターンと鍵穴を設けたシリンダとの距離も、扉の厚さに応じて変化する。特許文献1〜3に開示されているような従来のシリンダ錠は、扉の厚さに応じてサムターンと鍵穴との距離を調整することができず、予め扉の厚さに応じたシリンダ錠の規格品を用意しておき、必要に応じて規格品の中から最適なものを選定することで対応していた。
そのため、ちょうどよい規格品がない場合には、1ランク大きいシリンダ錠を選定し、さらに扉の内側にハウジングを設けてシリンダ錠の突出した部分を覆うことで対応するなど、様々に工夫を凝らしていた。
そこで本発明は、設置対象の扉の厚さに応じて、長さを調整することができるシリンダ錠を提供することを課題としている。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、扉の内側に配置されるサムターンと、扉の外側で使用する鍵とをトルク伝達させて開錠操作又は閉錠操作を行うシリンダ錠において、前記サムターンと鍵穴を備えたシリンダの間に、設置対象の扉の厚さに応じて長さを調整可能なトルク伝達部材を設け、前記トルク伝達部材は、扉の厚さ方向に延びる第一部材と、前記第一部材に係合する溝を設けた第二部材と、第一部材及び第二部材を収容するハウジングとを備えており、前記第一部材が第二部材の溝に係合することによってサムターンと鍵の間のトルク伝達が可能になっており、前記第一部材と第二部材、前記ハウジング内においてトルク伝達が可能な範囲で、両者の相対位置を変更してハウジングに対する第二部材の突出量を変更することができ、前記ハウジングとサムターンがデッドボルトを備えた錠ケースに設置されることを特徴とするシリンダ錠である。
請求項2の発明は、第一部材と第二部材の、扉の厚さ方向への相対移動を規制するストッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載のシリンダ錠である。
第一部材と第二部材の間に圧縮ばねを設け、圧縮ばねによる押圧力で第一部材と第二部材とが互いに離れる向きの力を加え、扉の厚さに応じて、圧縮ばねの押圧力に抗して第一部材と第二部材の相対位置を調整するようにしてもよい。
請求項1のシリンダ錠の発明では、サムターンと鍵穴を備えたシリンダの間に、設置対象の扉の厚さに応じて長さを調整可能なトルク伝達部材を設けたので、従来のように扉の厚さに対応するべく長さの異なる複数の規格品を製造する必要がなく、同一構造のもので、様々な厚さの扉に対応することができる。そのため、量産に好適であり、製造コストを下げることができる。
請求項1の発明では、トルク伝達部材に、扉の厚さ方向に延びる第一部材と、前記第一部材に係合する溝を設けた第二部材とを備えたので、第一部材が第二部材の溝に係合することによってサムターンと鍵の間のトルク伝達することができる。
また、第一部材と第二部材が、トルク伝達が可能な範囲で、両者の相対位置を変更することができるので、簡単な構造のトルク伝達部材を提供することができる。
請求項2の発明では、第一部材と第二部材の溝とが係合して、第一部材と第二部材の間でトルク伝達が可能となるように、第一部材と第二部材の、扉の厚さ方向への相対移動を規制するストッパを設けたので、トルク伝達部材をシリンダ錠に取付ける際に、第一部材が第二部材の溝から外れることがなく、作業性が良好であり、さらに、取付け後においては、サムターンと鍵の間のトルク伝達を確実に行うことができる。
図1は、本発明を実施することができるシリンダ錠1の断面図である。図1に示すようにシリンダ錠1は、扉2の内側(図1で見て扉2の右側)に配置される内側ユニット3と、扉2の外側(図1で見て扉2の左側)に配置される外側ユニット4とを備えている。
シリンダ錠1の全体構成を、図1と共に図2を参照しながら説明する。図2は、シリンダ錠1を分解した状態の断面図である。外側ユニット4は、ハウジング9を備えている。ハウジング9には孔9aが設けてある。ハウジング9には、図1に示す鍵8が挿入される鍵穴5aを備えたシリンダ5が固着されており、孔9aから鍵穴5aが、外側ユニット4の外部に露出している。
また、外側ユニット4には、扉2側に向かって延び、且つ、先端に雌ねじ10aを備えたロッド10が、複数本(図1、図2では、二本を表示しているが、例えば4本)設けてある。ロッド10は、ハウジング9に対して強固に一体化されていればよく、ハウジング9と一体成形であっても、別部材としてハウジング9にねじ止めや接着等で固着してもよい。さらに、シリンダ5の鍵穴5aを設けた端部とは反対側の端部(図1、図2で見て右側端部)には、鍵穴5aに挿入した鍵8と一体に回動する突起部5bが設けてある。
図2に示すように、扉2には、貫通孔2aと、ロッド10を貫通させる貫通孔2bとが設けてある。扉2の内側に配置される内側ユニット3は、固定部材11、錠ケース12、サムターン6、及びハウジング13等で構成されている。また、シリンダ5とサムターン6の間には、トルク伝達部材7が配置されている。
固定部材11は、上部と下部に、扉2に対して起立するフランジ部16a及び16bと、両フランジ部を連結し、且つ、扉2と面接触する基部16cとを備えている。基部16cには、扉2の貫通孔2bに対応する孔11bが設けてある。この孔11bにはねじ14が挿入される。ねじ14は、孔11bと貫通孔2bを介して、外側ユニット4のロッド10の雌ねじ10aと螺合し、扉2を挟んで外側ユニット4と固定部材11とが連結固定される。
また、固定部材11の基部16cには、孔11aが設けてある。孔11aは、扉2の貫通孔2aと一致しており、孔11aと貫通孔2a内には詳しくは後述するトルク伝達部材7が配置される。さらに、固定部材11のフランジ部16a、16bには、ねじ孔11cが設けてある。ねじ孔11cには、後述するねじ15が螺合する。
錠ケース12は、デッドボルト18とラッチ19とを備えている。また、錠ケース12には、サムターン6が設置される。サムターン6には、トルク伝達部材7と係合する穴6aが設けてある。トルク伝達部材7の構成は後述するが、この穴6aに係合してサムターン6とシリンダ5に挿入される鍵8(図1)の間のトルク伝達を可能にする。デッドボルト18の収容と突出は、鍵8又はサムターン6の回動操作で司るようになっている。
さらに、錠ケース12には、貫通孔12aが設けてある。貫通孔12aには、ねじ20が挿入される。ハウジング13には、このねじ20と螺合する雌ねじ21を備えた突起部13aが設けてある。ねじ20と雌ねじ21が、貫通孔12a内で螺合すると、錠ケース12とハウジング13とが一体化する。
ハウジング13の上壁及び下壁には、それぞれ孔13b、13cが設けてある。この孔13b、13cは、固定部材11のねじ孔11cと対応している。錠ケース12とハウジング13の上壁の間は、固定部材11のフランジ部16aが入るように隙間が形成され、また、錠ケース12とハウジング13の下壁の間には、固定部材11のフランジ部16bが入るように隙間が形成される。
そして、この錠ケース12とハウジング13とを一体化させ、孔13b、13cと、固定部材11のねじ孔11cとを位置合わせし、ねじ15の先端が錠ケース12に当接し、且つ、押圧するまでねじ15をねじ孔11cにねじ込むと、固定部材11に錠ケース12及びハウジング13が固定され、内側ユニット3の組立てが完了する。
次に、トルク伝達部材7について説明する。図3は、トルク伝達部材7の分解斜視図であり、図4(a)〜図4(f)は、トルク伝達部材7の組立ての手順を示す断面図である。図3に示すようにトルク伝達部材7は、シリンダ係合部材25(キー溝を設けた第二部材)、ハウジング26、ばね27及び摺動部材28(キーを設けた第一部材)等で構成されている。
シリンダ係合部材25は、シリンダ5の突起部5b(図2)と係合する係合穴25aと、小径部25bと、切欠き部25cと、ばね収容穴25d(図4(a))とを備えている。係合穴25aと突起部5bとが係合することにより、シリンダ係合部材25とシリンダ5の間でトルクの伝達が可能になる。
図4(b)に示すように、ばね収容穴25dには、ばね27が収容される。ばね27の一端(図4(b)で見て左端)は、ばね収容穴25dの底に当接し、他端(図4(c)で見て右端)は、摺動部材28の小径突出部28aと当接する。摺動部材28の小径突出部28aには、途中から扇形のキー28bが設けてある。キー28bの右端は、フランジ部28dと一体成形されている。キー28bが、シリンダ係合部材25の切欠き部25cと係合することにより、シリンダ係合部材25と摺動部材28の間でトルクの伝達が可能になる。
摺動部材28には、サムターン6の穴6a(図2)と係合するサムターン係合部28cが設けてある。サムターン係合部28cは、フランジ部28dからキー28bとは反対側へ延びるように形成されており、そして、サムターン6の穴6aと係合することにより、摺動部材28とサムターン6の間でトルクの伝達が可能になる。
ハウジング26には、摺動部材28及びシリンダ係合部材25を収容する孔26aが設けてある。孔26aの右端には、段26eが形成されており、図4(d)及び図4(e)に示すように、この段26eに摺動部材28のフランジ部28dが当接し、摺動部材28のサムターン係合部28cが、ハウジング26の右端の小径孔26fから突出するようになっている。
ハウジング26の円筒形の側壁には、スリット26bが設けてある。このスリット26bから、ストッパ29が挿入可能になっている。ストッパ29は、図4(e)に示す状態から、軸29aを中心に90度回転した図4(f)に示す状態で、ハウジング26内に収容されたシリンダ係合部材25の小径部25bの外周に係合し、シリンダ係合部材25と摺動部材28の移動範囲を制限する。ストッパ29は、径方向に弾性を有していると、シリンダ係合部材25の小径部25bに係合させ易く、好ましい。
さらにハウジング26には、孔31を備えたフランジ部32が設けてある。ここで図2に戻って錠ケース12を見ると、錠ケース12には穴35が設けてある。トルク伝達部材7を錠ケース12に設置すると、孔31が穴35と一致し、ピン30(図3)でこれらを貫通することにより、トルク伝達部材7が錠ケース12に固定されるようになっている。
錠ケース12には雌ねじ23が設けてあり、この雌ねじ23には図1に示すねじ22が螺合し、錠ケース12にプレート17が固着され、プレート17によって穴35が塞がれて、ピン30が抜け落ちないようになっている。
トルク伝達部材7の挙動を、図5及び図6を参照しながら説明する。図5(a)は、シリンダ係合部材25が、最大限、ハウジング26から突出した状態のトルク伝達部材7の斜視図であり、図5(b)は、図5(a)の状態に対応するトルク伝達部材7の断面図である。また、図6(a)は、シリンダ係合部材25を、最大限、ハウジング26内に収容させた状態のトルク伝達部材7の斜視図であり、図6(b)は、図6(a)の状態に対応するトルク伝達部材7の断面図である。
図5(b)に示すように、シリンダ係合部材25が、最大限、ハウジング26に対して突出すると、シリンダ係合部材25のハウジング26に対する突出量はD1となる。その際には、ストッパ29の右面が、シリンダ係合部材25の段25eに当接し、ストッパ29の左面が、ハウジング26のスリット26bの縁26cに当接する。よって、ストッパ29は、シリンダ係合部材25の段25eと、ハウジング26のスリット26bの縁26cに挟持された状態となる。
一方、ばね27の弾性力に抗して、シリンダ係合部材25をハウジング26内に、最大限、収容されると、シリンダ係合部材25のハウジング26に対する突出量はD2となる。その際には、ストッパ29は、スリット26bの間でフリーとなり、シリンダ係合部材25の切欠き部25cの端面25fが、摺動部材28の端面28eに当接する。
よって、このトルク伝達部材7を使用すると、突出量D1とD2の差の範囲で扉2(図2)の厚さの影響を吸収することができる。例えば、シリンダ係合部材25の突出量がD2の状態(図6に示す状態)が、図1に示す扉2の厚さtに対応しているなら、このトルク伝達部材7は、厚さ{t+(D1−D2)}までの扉に対して使用することができる。
シリンダ係合部材25の切欠き部25cと摺動部材28のキー28bは、図5(a)、(b)に示す状態から図6(a)、(b)に示す状態に至るまで、噛み合っており、図1に示すシリンダ5とサムターン6の間におけるトルクの伝達を確実に行うことができるようになっている。
本発明を実施することができるシリンダ錠の断面図である。 図1のシリンダ錠の分解図である。 トルク伝達部材の分解斜視図である。 トルク伝達部材の組立ての手順を示す断面図である。 (a)は、シリンダ係合部材が、最大限、ハウジングから突出した状態のトルク伝達部材の斜視図であり、(b)は、(a)の状態に対応するトルク伝達部材の断面図である。 (a)は、シリンダ係合部材を、最大限、ハウジング内に収容させた状態のトルク伝達部材の斜視図であり、(b)は、(a)の状態に対応するトルク伝達部材の断面図である。
1 シリンダ錠
2 扉
3 内側ユニット
4 外側ユニット
5 シリンダ
6 サムターン
7 トルク伝達部材
12 錠ケース
25 シリンダ係合部材
25c 切欠き部(キー溝)
28 摺動部材
28b キー
29 ストッパ

Claims (2)

  1. 扉の内側に配置されるサムターンと、扉の外側で使用する鍵とをトルク伝達させて開錠操作又は閉錠操作を行うシリンダ錠において、前記サムターンと鍵穴を備えたシリンダの間に、設置対象の扉の厚さに応じて長さを調整可能なトルク伝達部材を設け、前記トルク伝達部材は、扉の厚さ方向に延びる第一部材と、前記第一部材に係合する溝を設けた第二部材と、第一部材及び第二部材を収容するハウジングとを備えており、前記第一部材が第二部材の溝に係合することによってサムターンと鍵の間のトルク伝達が可能になっており、前記第一部材と第二部材、前記ハウジング内においてトルク伝達が可能な範囲で、両者の相対位置を変更してハウジングに対する第二部材の突出量を変更することができ、前記ハウジングとサムターンがデッドボルトを備えた錠ケースに設置されることを特徴とするシリンダ錠。
  2. 第一部材と第二部材の、扉の厚さ方向への相対移動を規制するストッパを設けたことを特徴とする請求項1に記載のシリンダ錠。
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