JP2002013330A - 面付け型のグレモン錠 - Google Patents

面付け型のグレモン錠

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Tatsukumo Kiyou
龍雲 姜
Kazumi Ito
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアに施す穴加工を省き、ドアに対する取り
付けを簡単に行える面付け型のグレモン錠において、ド
アの厚みが大小に異なる場合にも、支障なく対応できる
ようにする。 【解決手段】 内外一対の錠ユニット2・3でグレモン
錠を構成する。各錠ユニット2・3はドア1の内面と外
面とに、それぞれ面付け状態で装着して、ドア1を横断
するハンドル軸4とサムターン軸5とで連動可能に連結
する。サムターン軸5を、サムターン11に対して相対
スライド自在に組み、ばね37でシリンダー錠26へ向
かって移動付勢する。以て、ドア1の厚みの変化をサム
ターン軸5とサムターン11との相対スライドによって
吸収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は錠機構がドア表面に
装着してある面付け型のグレモン錠に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のグレモン錠は、特開平9−27
9916号公報に公知である。そこでは、内外一対の錠
ユニットでグレモン錠を構成し、各錠ユニットをドアの
内面と外面のそれぞれに面付け状態で装着している。内
側錠ユニットには、サムターンや、錠機構などが組み込
まれており、外側錠ユニットに組み込んだシリンダー錠
と、サムターンとは、ドアを横切るサムターン軸で連動
可能に連結してある。内外の操作ハンドルは、ハンドル
軸を介して連動可能に連結してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、内外の
錠ユニットをドアに対して面付けすると、ドアにサムタ
ーン軸、ハンドル軸、およびねじを挿通するための穴や
通口を形成するだけでよく、錠全体をドアの肉壁内に埋
設していた従来のグレモン錠に比べて、ドア側の穴加工
を最小限化でき、しかもドアに対する組み付けを少ない
手間で簡便に行える。しかし、グレモン錠を適用するド
アの厚みが異なる毎に、ドア厚みに適合するサムターン
軸やハンドル軸を用意しなければならない不便がある。
多くの場合には、全体が角軸からなるハンドル軸は、軸
長さを大きめにしておいて、余分な部分を切断し、ある
いはハンドル側で吸収することで、ドア厚みの違いに対
応できる。しかし、サムターン軸の場合は、その両端に
シリンダー錠用の連結部と、サムターン用の連結部とを
有し、これらの連結部の断面構造が異なるために、ドア
厚みの違いに応じて、全長が異なるサムターン軸を幾種
類か用意しなければならず、その分だけ錠のコストが増
し、製品の管理の手間が煩雑化する不利があった。
【0004】本発明の目的は、面付け型のグレモン錠の
特長を継承しながら、ドアの厚み寸法が異なる場合に
も、一定範囲内でサムターン軸を共用できるようにし、
以て、面付け型のグレモン錠のコストを削減し、製品管
理の手間を軽減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のグレモン錠は、
ドア1を間に挟さんで、錠本体8、内ハンドル10、サ
ムターン11を備えた内側錠ユニット2と、シリンダー
錠26および外ハンドル27を備えた外側錠ユニット3
とを対向配置する。サムターン11とシリンダー錠26
とは、ドア1を横断するサムターン軸5で連動可能に連
結し、内外のハンドル10・50は、ドア1を横断する
ハンドル軸4で連動可能に連結する。サムターン軸5と
サムターン11とは、同行回転可能に、しかし軸心方向
へは相対スライド可能に連結する。以て、適用されるド
ア1の厚み変化を、サムターン軸5とサムターン11と
の相対スライド変位で吸収できるように構成する。
【0006】具体的には、サムターン軸5の一端に、シ
リンダー錠26の錠軸40と係合する連結部33を設け
る。サムターン軸5とサムターン11とは、内外に嵌合
する状態で相対スライド可能に係合連結する。サムター
ン軸5は、サムターン11ないしシリンダー錠26のい
ずれか一方に分離不能に組み付ける。
【0007】サムターン軸5のスライド軸部32はサム
ターン11の連結穴35に内嵌する。サムターン11に
固定したピン36を、スライド軸部32に設けた逃げ溝
34に係合して、サムターン軸5とサムターン11とを
相対スライド可能に、しかし分離不能に係合連結する。
サムターン11とサムターン軸5との間に配置したばね
37で、サムターン軸5をシリンダー錠26の側へ向か
って移動付勢する。
【0008】
【発明の作用効果】サムターン軸5とサムターン11を
同行回転可能に、しかし軸心方向へは相対スライド可能
に連結するので、サムターン軸5とサムターン11とが
相対スライド変位することによって、ドア1の厚み変化
を吸収できる。従って、本発明のグレモン錠によれば、
適用するドア1の厚み寸法が大小に異なる場合でも、一
定範囲内でサムターン軸5を共用でき、その分だけ面付
け型のグレモン錠のコストを削減し、製品管理の手間を
軽減できる。
【0009】サムターン軸5とサムターン11を相対ス
ライド可能に係合連結するには、いくつかの構造がある
が、サムターン軸5とサムターン11とを内外に嵌合す
る連結構造によれば、サムターン軸5およびサムターン
11の構造を簡素化して、その製作コストを減らすこと
ができる。サムターン軸5を、サムターン11ないしシ
リンダー錠26のいずれか一方に分離不能に組み付けて
おくと、内側錠ユニット2と外側錠ユニット3をドア1
の内外から単に組むだけで、サムターン軸5を連結対象
に係合連結でき、組み立ての手間を軽減できる。
【0010】サムターン11に固定したピン36を、ス
ライド軸部32に設けた逃げ溝34に係合し、サムター
ン軸5とサムターン11とを相対スライド可能に、しか
も分離不能に係合連結したうえで、サムターン軸5をば
ね37でシリンダー錠26の側へ向かって移動付勢する
連結構造によれば、サムターン軸5の連結部33をシリ
ンダー錠26に常に密着係合させて、例えば、外部振動
によって連結部33がシリンダー錠26から分離するの
を確実に防止できる。適用するドア1の厚み寸法が大小
に異なる場合にも、サムターン軸5のサムターン11に
対する係合位置を予め調整する必要もなく、単に内側錠
ユニット2と外側錠ユニット3をドア1の内外に組むだ
けで、ドア1の厚み寸法の違いをばね37で吸収でき
る。
【0011】
【実施例】図2においてグレモン錠は、ドア1の内面側
に配置した内側錠ユニット2と、ドア1の外面側に配置
した外側錠ユニット3と、これらを連動可能に連結する
下方のハンドル軸4および上方のサムターン軸5と、両
ユニット2・3をドア1に締結固定する4個のビス6な
どで構成する。
【0012】図2および図3において、内側錠ユニット
2は錠本体8と、錠本体8の外面を覆う内カバー9と、
内カバー9の外面に配置した内ハンドル10およびサム
ターン11などで構成する。錠本体8は、角箱状のケー
ス12を有し、ケース12の内部に原動レバー13と、
従動レバー14と、上ロッド枠15および下ロッド枠1
6と、デッドボルト17などの主作動機構を収容し、さ
らに上ロッド枠15の下方への復帰スライド(開放動
作)を阻止するサムターンレバー18などを設けてな
る。
【0013】右用と左用の錠本体8において部品を共用
するために、原動レバー13と従動レバー14とサムタ
ーンレバー18とは、それぞれの回動中心がケース12
の左右幅方向の中央を通る上下中心軸の上下に位置する
よう配置する。デッドボルト17は原動レバー13の下
方に配置する。原動レバー13はハンドル軸4と係合す
るボスを有し、ボスの周面に従動レバー14および下ロ
ッド枠16を操作するための操作腕を突設する。上ロッ
ド枠15は、原動レバー13で従動レバー14を介して
操作される。図2に示すように、原動レバー13、従動
レバー14およびサムターンレバー18は、それぞれボ
スの前後端がケース12の側壁で回動自在に軸支され
る。サムターン11は操作つまみ19と角筒状の筒軸部
20とを有するダイキャスト成形品からなり、筒軸部2
0の内面に断面四角形状の連結穴21を設ける(図5参
照)。サムターン11でサムターンレバー18を揺動操
作することにより、そのロック腕18aで従動レバー1
4を解錠不能にロックし、あるいはロック解除できる。
符号22(図3参照)はサムターンレバー18を遊転不
能に圧接保持するトーションばねである。
【0014】デッドボルト17は、原動レバー13で操
作されて、図3に想像線で示す鎖錠位置と、実線で示す
ようにケース12内へ退入する開錠位置との間で左右ス
ライドできる。符号23は、デッドボルト17の出退操
作を補助するクリックばねである。上ロッド枠15およ
び下ロッド枠16は、それぞれ門形の枠体からなり、各
々の上下端壁にロッド24をねじ込み連結する。両ロッ
ド枠15・16は原動レバー13の回動に連動して、上
下逆向きに同時スライドできる。
【0015】内ハンドル10はダイキャスト成形品から
なり、その基端のボス部10aに角軸からなるハンドル
軸4の一端を内嵌固定する。これにより、原動レバー1
3はハンドル軸4を介して内ハンドル10と連結され、
内ハンドル10の回動操作に同行して回動できる。
【0016】図2において外側錠ユニット3は、ダイキ
ャスト成形品からなる外カバー25を有し、外カバー2
5の上下にシリンダー錠26と外ハンドル27を配置
し、シリンダー錠26を収容するボス部の開口面を、開
閉自在な防水キャップ28で閉止して構成する。外カバ
ー25の内面には、ビス6用のねじボス29を突設す
る。外ハンドル27のボス部27aに、先のハンドル軸
4を内嵌係合し、ビス30で固定することにより、内外
のハンドル10・27を同行揺動できる。外ハンドル2
7に設けられるハンドル軸4用の連結穴は、余裕をもっ
て深く形成してある。従って、外ハンドル27に対する
ハンドル軸4の係合深さを変更し、その位置でハンドル
軸4をビス30で固定することにより、ドア1の厚み変
化に支障なく対応できる。シリンダー錠26の内端に
は、鍵による鎖錠および解錠動作を出力するための錠軸
40が設けてある。錠軸40は断面十文字錠に形成して
あって、後述するサムターン軸5の連結部33に設けた
連結穴35と係合する。
【0017】シリンダー錠26とサムターン11とは、
サムターン軸5を介して同行回転可能に連結するが、こ
の連動構造をドア1の厚み変化に対応して兼用可能とす
るために、サムターン軸5とサムターン11を軸方向へ
相対スライド可能に連結する。図1においてサムターン
軸5は、角軸からなるスライド軸部32と、軸端の連結
部33とを一体に形成したダイキャスト成形品からな
り、スライド軸部32の軸心にそって逃げ溝34を通設
する。スライド軸部32は、サムターン11の連結穴2
1と内嵌係合する。連結部33の端部には、シリンダー
錠26の錠軸40と係合する鼓形の連結穴35を凹設す
る(図6参照)。
【0018】サムターン軸5をサムターン11の連結穴
21に係合したのち、逃げ溝34と係合するピン36を
筒軸部20に固定することにより、サムターン軸5とサ
ムターン11を、相対スライド可能なままで分離不能に
一体化する。このとき、連結部33とサムターンレバー
18のボス端との間に圧縮コイル形のばね37を組ん
で、サムターン軸5の全体を錠軸40の側へ向かって移
動付勢する。ばね37のサムターンレバー18の端は蜜
着する状態で巻かれている。この蜜巻部38でピン36
の抜け出しを防ぐためである(図5参照)。
【0019】以上のように構成したグレモン錠を取り付
けるために、ドア1にシリンダー錠26が装填されるボ
スを収容できる第1通口41と、外ハンドル27のボス
部27aを収容できる第2通口42とを通設し、さら
に、ねじボス29用の通口43を通設する。両通口41
・42は、サムターン軸5およびハンドル軸4の通し穴
を兼ねている。
【0020】グレモン錠をドア1に装着する場合には、
まず外側錠ユニット3をゴム製のパッキン44を介して
ドア1の外面に接合し、シリンダー錠26用のボスを第
1通口41に差し込みながら、各ねじボス29を通口4
3に差し込む。次に内側錠ユニット2をドア1の内面に
当てがい、ハンドル軸4を第2通口42を介して外ハン
ドル27のボス部27aに差し込み係合する。同時に、
サムターン軸5の連結部33をシリンダー錠26の内端
に差し込み係合し、連結穴35と錠軸40を係合させ
る。この状態を維持したままで、ビス6を通口43を介
してねじボス29にねじ込んで内外の錠ユニット2・3
を締結固定する。最後に、上下のロッド24を上下のロ
ッド枠15・16にねじ込んで、錠全体の取り付けを完
了する。
【0021】図7は本発明の別実施例を示す。そこで
は、ばね37をサムターン11の連結穴21に装填し
て、サムターン軸5を錠軸40へ向かって移動付勢する
点が、先の実施例と異なる。
【0022】上記の実施例以外に、サムターン軸5とサ
ムターン11を相対スライド自在に連結する構造として
は、両者5・11を内外に嵌合する以外に、図8に示す
係合構造を採用することができる。もちろん、キー嵌合
やスプライン嵌合等の嵌合形態を採ることができる。サ
ムターン軸5はシリンダー錠26と一体化してあっても
よく、その場合にはばね37を省略することができる。
なお、外ハンドル27は、作業者が携行できるよう取り
外し可能に構成することができる。本発明のグレモン錠
は、無人の通信中継施設、防音室、工場、保安施設等の
大形で堅牢なドアに適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリンダー錠とサムターンの連結構造を示す断
面図である。
【図2】グレモン錠の縦断側面図である。
【図3】内側錠ユニットの鎖錠状態の縦断正面図であ
る。
【図4】グレモン錠の分解側面図である。
【図5】図1におけるA―A線断面図である。
【図6】錠軸と連結部との連結構造を示す断面図であ
る。
【図7】サムターン軸の付勢構造の変形例を示す断面図
である。
【図8】サムターンとサムターン軸の別の係合構造を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 ドア 2 内側錠ユニット 3 外側錠ユニット 4 ハンドル軸 5 サムターン軸 8 錠本体 10 内ハンドル 11 サムターン 27 外ハンドル 32 スライド軸部 33 連結部 34 逃げ溝 35 連結穴 36 ピン 37 ばね 40 錠軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア1を間に挟さんで、錠本体8、内ハ
    ンドル10、サムターン11を備えた内側錠ユニット2
    と、シリンダー錠26および外ハンドル27を備えた外
    側錠ユニット3とが対向配置してある、面付け型のグレ
    モン錠であって、 サムターン11とシリンダー錠26とは、ドア1を横断
    するサムターン軸5で連動可能に連結され、内外のハン
    ドル10・27は、ドア1を横断するハンドル軸4で連
    動可能に連結されており、 サムターン軸5とサムターン11とは、同行回転可能
    に、しかし軸心方向へは相対スライド可能に連結されて
    いて、適用されるドア1の厚み変化を、サムターン軸5
    とサムターン11との相対スライド変位で吸収できるよ
    うに構成してあることを特徴とする面付け型のグレモン
    錠。
  2. 【請求項2】 サムターン軸5の一端に、シリンダー錠
    26の錠軸40と係合する連結部33が設けられてお
    り、 サムターン軸5とサムターン11とは、内外に嵌合する
    状態で相対スライド可能に係合連結されており、 サムターン軸5が、サムターン11ないしシリンダー錠
    26のいずれか一方に分離不能に組み付けてある請求項
    1記載の面付け型のグレモン錠。
  3. 【請求項3】 サムターン軸5のスライド軸部32がサ
    ムターン11の連結穴35に内嵌されており、 サムターン11に固定したピン36を、スライド軸部3
    2に設けた逃げ溝34に係合して、サムターン軸5とサ
    ムターン11とが相対スライド可能に、しかし分離不能
    に係合連結されており、 サムターン11とサムターン軸5との間に配置したばね
    37で、サムターン軸5が錠軸40の側へ向かって移動
    付勢してある請求項1または2記載の面付け型のグレモ
    ン錠。
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JP2006336369A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Nishi Seisakusho:Kk シリンダ錠
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