JPH08235022A - ソフトウェアのテスト自動化システム - Google Patents

ソフトウェアのテスト自動化システム

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Publication number
JPH08235022A
JPH08235022A JP7039535A JP3953595A JPH08235022A JP H08235022 A JPH08235022 A JP H08235022A JP 7039535 A JP7039535 A JP 7039535A JP 3953595 A JP3953595 A JP 3953595A JP H08235022 A JPH08235022 A JP H08235022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
video ram
control unit
target
expansion board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7039535A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ikeda
悟 池田
Akira Maruyama
晃 丸山
Nobuhiro Shimamatsu
信弘 島松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Electric Corp
Original Assignee
Kokusai Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Corp filed Critical Kokusai Electric Corp
Priority to JP7039535A priority Critical patent/JPH08235022A/ja
Publication of JPH08235022A publication Critical patent/JPH08235022A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ターゲット本体内に挿入したビデオRAM情
報取込み専用拡張ボードからのデータを制御ユニットに
取込み、以前取込んだデータと照合することによりソフ
トウェアのテストを自動的に行うことができるソフトウ
ェアのテスト自動化システムを提供する。 【構成】 ターゲット本体6内に、ビデオRAM情報取
込み専用拡張ボード19を挿入し、該拡張ボード19の
メモリにターゲット本体6のビデオRAM上のデータと
同一のデータを有せしめ、該拡張ボード19に制御ユニ
ット11を接続して、該制御ユニット11からの信号に
より該拡張ボード19のメモリ上のデータを制御ユニッ
ト11に取込み、以前取込んだデータと照合することを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面表示を伴うソフト
ウェアの開発中に行われるプログラムテストにおいて用
いられるソフトウェアのテスト自動化システムに係り、
特に、ビデオRAM情報取込み専用拡張ボードを用いて
画像イメージ(ビデオRAM情報)の取込みを行うソフ
トウェアのテスト自動化システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、画面表示を伴うソフトウェアは要
求機能の多様化より、画面数及び1画面に表示されるデ
ータ数が増加している。画面テストとは、規定されたデ
ータが入力された場合に表示される画面の画面フォーマ
ットチェック,画面表示内容の正当性チェックのことで
ある。従来、この画面テストは、これらの業務に係わる
人(以下テスト者という)自身が行っており、多大な労
力をかけ実施したにもかかわらず、目視で合否を判定す
るため人的判定ミスを撲滅することは不可能であった。
【0003】そこで、これらの画面テストの時間短縮に
よる人件費削減と品質向上を目的として次のようなソフ
トウェアのテスト自動化システムが実施されている。図
3は従来のソフトウェアのテスト自動化システムの1例
の構成を示すブロック図である。この従来システムは、
ターゲット部(被測定器)1と、インターフェース部2
と、制御部3とよりなる。ターゲット部1は、データ入
力を行うマウス4及びキーボード5と、ビデオ信号、デ
ータを記憶したターゲット本体6と、ビデオ信号を表示
するターゲットモニタ7とで構成される。
【0004】インターフェース部2は、CPUを搭載
し、ターゲット本体6より送られてくるビデオ信号を分
配し、ターゲットモニタ7に出力すると共にNTSC
(National Television System Commitlee)方式のビデ
オ信号に変換しメモリ上で照合できるデータに変換して
制御ユニット11に出力するスキャンコンバータ8と、
ターゲット部1のマウス4とキーボード5から入力され
たデータをターゲット本体6へ送信したり、制御ユニッ
ト11に対応した手続き、コードに変換して送信した
り、また制御ユニット11から自動再生されたデータを
ターゲット本体6に対応した手続き、コードに変換して
送信するデータ変換器9と、モデムや専用回線を経由し
て受信したシリアル回線データを,制御ユニット11と
ターゲット本体6へ分配する機能と制御ユニット11か
ら自動再生されたシリアル回線データをターゲット本体
6へ送信する機能をもつシリアル回線変換器10とで構
成される。
【0005】制御部3は、パーソナルコンピュータ12
とそれに挿入された専用拡張ボード13,14よりなる
制御ユニット11と、データ入力を行うマウス15及び
キーボード16と、ターゲット本体6から出力されるビ
デオ信号をスキャンコンバータ8によりパーソナルコン
ピュータ12が判定できるデータにしてパーソナルコン
ピュータ12の専用拡張ボード13に取込み、該ビデオ
信号とパーソナルコンピュータ12のビデオ信号を照合
した結果を表示するグラフィック解析モニタ17と、ビ
デオ表示を行うコンソールモニタ18とで構成されてい
る。パーソナルコンピュータ12は、制御部3のキーボ
ード16からの入力指示によりターゲット部1のマウス
4とキーボード5のデータを,データ変換器9経由で専
用拡張ボード14に取込み、又、ターゲット本体6から
出力されるビデオ信号を、スキャンコンバータ8経由で
パーソナルコンピュータ12が判定できるデータにして
専用拡張ボード13に取込み、以前に取込んだビデオ信
号と照合する等の機能を果すものである。
【0006】上記構成の従来システムにおいては、ター
ゲット本体6から出力するビデオ信号を、スキャンコン
バータ8によりNTSC方式のビデオ信号に変換した
後、メモリ上で照合できるデータに変換して制御ユニッ
ト11に取込み、以前に取込んだデータと照合すること
によりソフトウェアのテストを自動的に行うものであ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例にあって
は、ターゲット本体6から出力したビデオ信号をNTS
C方式のビデオ信号に変換し、メモリ上で照合できるデ
ータに変換して制御ユニット11に取込んでいるため、
ターゲット本体6の出力時の画像イメージと比べて解像
度が落ち、本来の解像度でのドットレベルの判定が正確
に行えず、比較判定能力が悪いという課題があった。ま
た、ターゲット本体6からのビデオ信号をNTSC方式
のビデオ信号に変換し、メモリ上で照合できるデータに
変換するためにスキャンコンバータ8が必要であり、そ
の分システムの価格が高価になるという課題もあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決し、スキャンコンバータを使用せずターゲット本体
内のビデオRAM情報を取り出すことによって画像イメ
ージの比較を行うことのできるビデオRAM情報の比較
によるソフトウェアのテスト自動化システムを提供しよ
うとするものである。即ち、本発明システムは、ターゲ
ット本体6内に、ビデオRAM情報取込み専用拡張ボー
ド19を挿入し、該拡張ボード19のメモリにターゲッ
ト本体6のビデオRAM上のデータと同一のデータを有
せしめ、該拡張ボード19に制御ユニット11を接続し
て、該制御ユニット11からの信号により該拡張ボード
19のメモリ上のデータを制御ユニット11に取込み、
以前取込んだデータと照合することを特徴とする。
【0009】
【作 用】ターゲット本体6内に挿入したビデオRAM
情報取込み専用拡張ボード19からのデータを制御ユニ
ット11に取込み、以前取込んだデータと照合すること
によりソフトウェアのテストを自動的に行えることにな
る。従ってターゲット本体6から出力するビデオ信号と
同一画像イメージ、同一解像度で制御ユニット11に取
込むことができるので、本来の解像度でのドットレベル
の判定を正確に行え、比較判定能力を高めることができ
る。又、ターゲット本体6のビデオRAM情報をビデオ
RAM情報取込み専用拡張ボード19を経て制御ユニッ
ト11に取込むため、スキャンコンバータを不要にで
き、その分システムの価格を低減することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明システムの1実施例の構成を示
すブロック図である。本実施例におけるターゲット部1
は、データ入力を行うマウス4及びキーボード5と、ビ
デオ信号、データを記憶したターゲット本体6と、ビデ
オ信号を表示するターゲットモニタ7とで構成される。
CPUとディップスイッチを搭載し、該ディップスイッ
チの設定によりビデオRAM情報取込み専用拡張ボード
19のメモリアドレスをターゲット本体6のビデオRA
Mアドレスと同一とすることにより、該拡張ボード19
のメモリに、ターゲット本体6のビデオRAM上のデー
タと同一のデータを有させ、パーソナルコンピュータ1
2からの信号により該拡張ボード19のメモリ上のデー
タをパーソナルコンピュータ12に送信するビデオRA
M情報取込み専用拡張ボード19をターゲット本体6内
に挿入している。
【0011】インターフェース部2は、ターゲット部1
のマウス4とキーボード5から入力されたデータをター
ゲット本体6へ送信したり、制御ユニット11に対応し
た手続き、コードに変換して送信したり、また制御ユニ
ット11から自動再生されたデータをターゲット本体6
に対応した手続き、コードに変換して送信するデータ変
換器9と、モデムや専用回線を経由して受信したシリア
ル回線データを,制御ユニット11とターゲット本体6
へ分配する機能と制御ユニット11から自動再生された
シリアル回線データをターゲット本体6へ送信する機能
をもつシリアル回線変換器10とで構成される。
【0012】制御部3は、パーソナルコンピュータ12
とそれに挿入された専用拡張ボード14よりなる制御ユ
ニット11と、データ入力を行うマウス15及びキーボ
ード16と、ターゲット本体6内に挿入したビデオRA
M情報取込み専用拡張ボード19から出力するデータを
パーソナルコンピュータ12に取込み、該データとパー
ソナルコンピュータ12のデータを照合した結果を表示
するグラフィック解析モニタ17と、ビデオ表示を行う
コンソールモニタ18とで構成されている。パーソナル
コンピュータ12は、制御部3のキーボード16からの
入力指示によりターゲット部1のマウス4とキーボード
5のデータを,データ変換器9経由で専用拡張ボード1
4に取込み、又、ターゲット本体6内に挿入したビデオ
RAM情報取込み専用拡張ボード19から出力するデー
タを取込み、以前取込んだデータと照合する等の機能を
果すものである。
【0013】上記構成の本実施例において、ターゲット
本体6内に挿入したビデオRAM情報取込み専用拡張ボ
ード19からのデータをパーソナルコンピュータ12に
取込み、以前取込んだデータと照合することによりソフ
トウェアのテストを自動的に行えることになる。従って
ターゲット本体6から出力するビデオ信号と同一画像イ
メージ、同一解像度でパーソナルコンピュータ12に取
込むことができるので、本来の解像度でのドットレベル
の判定を正確に行え、比較判定能力を高めることができ
る。又、ターゲット本体6のビデオRAM情報をビデオ
RAM情報取込み専用拡張ボード19を経てパーソナル
コンピュータ12に取込むため、スキャンコンバータを
不要にでき、その分システムの価格を低減することがで
きる。
【0014】次に本発明システムの構成を図2に従って
詳細に説明する。図2において図1と同じ機能を有する
部品には同一符号を付してある。ターゲット本体6はプ
ログラム用ROM・RAM20のプログラムに従ってビ
デオデータとCPU22によりビデオRAM21に格納
し、格納したビデオデータをCRTコントローラ23に
よりターゲットモニタ7に表示させるものであり、24
はキーボードコントローラ/マウスコントローラ(KB
C/MC)、25は補助入力端子(AUX)、26は発
振器、27はタイミングパルス発生回路、28はダイレ
クトメモリアクセスコントローラ(DMAC)、29は
割込入力端子(INT)、30はローカルバス、31は
データライン・アドレスライン/バスアービタ・バスコ
ントローラである。ビデオRAM情報取込み専用拡張ボ
ード19は、ターゲット本体6のシステムバス32に挿
入されて、ターゲット本体6のビデオRAM21に格納
されているビデオデータを,タイミング信号回路33に
よりビデオRAM21へのデータ格納と同一条件で、専
用ビデオRAM34に格納し、CPU35により該専用
ビデオRAM34のデータを読出し回線制御部36を通
して制御ユニット11に送出するものであり、37はプ
ログラム用ROM・RAM、38は発振器、39はタイ
ミングパルス発生回路である。
【0015】上記構成の図2に示す本発明システムの動
作を説明する。マウス4又はキーボード5により入力さ
れたデータは、キーボードコントローラ/マウスコント
ローラ24を介し、ターゲット本体部6のプログラム用
ROM・RAM20のプログラムに従ってCPU22に
よりビデオRAM21に格納され、格納されたデータ
は、必要に応じてCRTコントローラ23によりターゲ
ットモニタ7に表示され、該データは、ビデオRAM情
報取込み専用拡張ボード19のタイミング信号回路33
によりビデオRAM21へのデータ格納と同一条件で、
専用ビデオRAM34に格納される。この専用ビデオR
AM34に格納されたデータは、CPU35により読出
され、回線制御部36を通して制御ユニット11に取込
まれ、以前取込んだデータと照合することによりソフト
ウェアのテストが自動的に行われることになる。従って
ターゲット本体部6のビデオRAM21の情報と同一で
ある専用ビデオRAM34から出力するビデオデータと
同一画像イメージ、同一解像度で制御ユニット11に取
込むことができるので、本来の解像度でのドットレベル
の判定を正確に行え、比較判定能力を高めることができ
る。又、ターゲット本体6のビデオRAM21の情報を
ビデオRAM情報取込み専用拡張ボード19の専用ビデ
オRAM34を経て制御ユニット11に取込むため、ス
キャンコンバータを不要にでき、その分システムの価格
を低減することができる。
【0016】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、ターゲッ
ト本体6内に挿入したビデオRAM情報取込み専用拡張
ボード19からのデータを制御ユニット11に取込み、
以前取込んだデータと照合することによりソフトウェア
のテストを自動的に行うことができる。従ってターゲッ
ト本体6から出力するビデオ信号と同一画像イメージ、
同一解像度で制御ユニット11に取込むことができるの
で、本来の解像度でのドットレベルの判定を正確に行
え、比較判定能力を高めることができる。又、ターゲッ
ト本体6のビデオRAM情報をビデオRAM情報取込み
専用拡張ボード19を経て制御ユニット11に取込むた
め、スキャンコンバータを不要にでき、その分システム
の価格を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明システムの1実施例の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明システムの主要部の構成を示すブロック
図である。
【図3】従来のソフトウェアのテスト自動化システムの
1例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ターゲット部 2 インターフェース部 3 制御部 4 マウス 5 キーボード 6 ターゲット本体 7 ターゲットモニタ 8 スキャンコンバータ 9 データ変換器 10 シリアル回線変換器 11 制御ユニット 12 パーソナルコンピュータ 13 専用拡張ボード 14 専用拡張ボード 15 マウス 16 キーボード 17 グラフィック解析モニタ 18 コンソールモニタ 19 ビデオRAM情報取込み専用拡張ボード 20 プログラム用ROM・RAM 21 ビデオRAM 22 CPU 23 CRTコントローラ 24 キーボードコントローラ/マウスコントローラ 25 補助入力端子 26 発振器 27 タイミングパルス回路 28 ダイレクトメモリアクセスコントローラ 29 割込入力端子 30 ローカルバス 31 データライン・アドレスライン/バスアービタ・
バスコントローラ 32 システムバス 33 タイミング信号回路 34 専用ビデオRAM 35 CPU 36 回線制御部 37 プログラム用ROM・RAM 38 発振器 39 タイミングパルス発生回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ターゲット本体内に、ビデオRAM情報
    取込み専用拡張ボードを挿入し、該拡張ボードのメモリ
    にターゲット本体のビデオRAM上のデータと同一のデ
    ータを有せしめ、該拡張ボードに制御ユニットを接続し
    て、該制御ユニットからの信号により該拡張ボードのメ
    モリ上のデータを制御ユニットに取込み、以前取込んだ
    データと照合することを特徴とするソフトウェアのテス
    ト自動化システム。
  2. 【請求項2】 ビデオRAM情報取込み専用拡張ボード
    に、処理装置とディップスイッチを搭載し、該ディップ
    スイッチの設定により該拡張ボードのメモリアドレスを
    ターゲット本体のビデオRAMアドレスと同一とするこ
    とにより該拡張ボードのメモリに、ターゲット本体のビ
    デオRAM上のデータと同一のデータを有せしめること
    を特徴とする請求項1のソフトウェアのテスト自動化シ
    ステム。
JP7039535A 1995-02-28 1995-02-28 ソフトウェアのテスト自動化システム Pending JPH08235022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7039535A JPH08235022A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ソフトウェアのテスト自動化システム

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JP7039535A JPH08235022A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ソフトウェアのテスト自動化システム

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JPH08235022A true JPH08235022A (ja) 1996-09-13

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JP7039535A Pending JPH08235022A (ja) 1995-02-28 1995-02-28 ソフトウェアのテスト自動化システム

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