JPH08232377A - 間仕切における非壁部の天レール用カバー装置 - Google Patents

間仕切における非壁部の天レール用カバー装置

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JPH08232377A
JPH08232377A JP3655195A JP3655195A JPH08232377A JP H08232377 A JPH08232377 A JP H08232377A JP 3655195 A JP3655195 A JP 3655195A JP 3655195 A JP3655195 A JP 3655195A JP H08232377 A JPH08232377 A JP H08232377A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】間仕切の開口部の箇所において天レールを塞ぐ
天カバーを、間仕切に形成したガラス窓における上部の
窓枠に兼用できるようにする。 【構成】天カバーを中空角形に形成して、その上下いず
れか一方の部位に、ガラス板28を取付けるための凹溝
部38を形成し、他方の部位には上下方向に撓み変形自
在な薄肉部35aを形成する。天レール3を天井面Bに
固定するためのビス6の頭が下向きに突出していても、
薄肉部35aがビス6の頭を覆うように撓み変形するか
ら、凹溝部38を下向きにした姿勢でも天カバー35を
天レール3に正確に取付けることができる。開口部の箇
所では薄肉部35aが下になるようにして天レール3に
取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井面に固着した断面
下向き開口コ字状の天レールと床面に配置した地レール
との間に、それら天地レールの長手方向に沿って適宜間
隔で支柱を立設し、相隣接した支柱で区切られた各部位
のうち任意の部位の少なくとも上部を、ガラス窓や表裏
両側に開口した空間部のように壁パネルで塞いでいない
非壁部と成した間仕切において、前記非壁部の箇所にお
いて天レールに嵌着するカバー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術・発明が解決しようとする課題】天レール
と地レールとの間に適宜間隔で立設した支柱の間に壁パ
ネルを装架するようにした間仕切においては、全体を壁
パネルで覆わずに、間仕切の上部の一部又は全部を、ガ
ラス窓のような窓部に形成したり、両側に開口した空間
部に形成したり、或いは、装飾用の欄間を取付けたりと
言うように、壁パネルを装着していない非壁部に形成す
ることがある。
【0003】そして、間仕切の上部にガラス窓を形成す
る場合、ガラス板の上端縁を固定する上窓枠は天レール
に嵌着することになる。他方、間仕切の上部に開口部を
形成する場合、当該開口部の箇所で天レールをそのまま
の状態にしたのでは体裁が悪いため、天レールのうち開
口部の箇所に断面上向き開口コ字状等の天カバーを嵌め
込み装着するようにしている。
【0004】そして、従来は、これらガラス窓の上窓枠
や、開口部において天レールを塞ぐカバーは別々の形状
に製造しており、このため間仕切全体の部材点数が増大
して製造・管理の手間が嵩むと言う問題があった。本発
明は、この問題を解消することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、「天井面に固着した断面下向き開口コ字状の
天レールと床面に配置した地レールとの間に、それら天
地レールの長手方向に沿って適宜間隔で支柱を立設し、
相隣接した支柱で区切られた各部位のうち任意の部位の
少なくとも上部を、ガラス板等を嵌め込んだ窓部や表裏
両側に開口した空間部のように壁パネルで塞いでいない
非壁部と成し、前記天レールのうち前記非壁部の箇所
に、当該天レールを下方から塞ぐ天カバーを嵌め込み装
着して成る間仕切において、前記天レールの前後内側面
に、突条又は凹溝部条等の係止部を水平状に延びるよう
に形成する一方、前記天カバーを、前記天レールの内部
に嵌合するよう合成樹脂にて中空角形に形成し、該天カ
バーにおける上下両側の部位のうちいずれか一方の部位
に、ガラス板等を取付けるための凹溝部を全長にわたっ
て延びるように形成し、天カバーにおける上下両側の部
位のうち他方の部位に、上下方向に撓み変形自在な薄肉
部を適宜幅で全長にわたって延びるように形成し、更に
前記天カバーの左右両側面には、前記凹溝部を上下いず
れにした姿勢で天レールに嵌め込んでも前記係止部に弾
性的に係合して天カバーを落下不能に保持するようにし
た突条等の係合部を形成する」の構成にした。
【0006】
【発明の作用・効果】このように構成すると、例えば間
仕切の非壁部をガラス窓にしたり装飾用の欄間を取付け
るたりと言うように、非壁部に板状等の部材を取付ける
場合には、凹溝部を下向きにした姿勢で天カバーを天レ
ールに取付けることにより、天カバーを板状等の部材の
取付けに利用することができる一方、非壁部を空間部と
成す場合には、凹溝部を上向きにした姿勢で天カバーを
天レールに取付けることにより、天カバーで天レールを
塞ぐことができる。
【0007】すなわち、天カバーを、空間部における天
レールに対するカバーやガラス窓における上窓枠等に兼
用することができるのであり、それだけ間仕切の部品の
種類を減少することができる。ところで、間仕切の天レ
ールは一般に天井面にビス止めしており、このためビス
の頭が天レールの内部に突出することがある。
【0008】この点について本発明では、天カバーを、
その凹溝部が上向きになるような姿勢で天レールに取付
けた場合には、ビスの頭を凹溝部に位置させることによ
り、天カバーを天レール内にきっちりと嵌め込み装着す
ることができる一方、天カバーを、その凹溝部が下向き
になるようにして天レールに取付けた場合には、薄肉部
の箇所にビスの頭を位置させて、ビスの頭の箇所でのみ
薄肉部を撓み変形させることにより、天カバーを天レー
ル内にきっちりと嵌め込むことができる。
【0009】このように本発明では、天レールを天井面
に固定するためのビスの頭が天レールの内部に突出して
いても、天カバーを、凹溝部を上下何れに位置させた姿
勢でも天レールに正確に取付けることができる。従って
本発明によると、ガラス窓や空間部等の非壁部を備えた
間仕切において、天レールの取付けの確実性を損なうこ
となく、1種類の天カバーをガラス窓における上窓枠や
空間部における天レールのカバー等に兼用できるから、
非壁部を備えた間仕切のコストを低減できると共に部品
管理の手間を省くことができる効果を有する。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は間仕切1の全体の正面図、図2は図1のう
ち矢印IIで示した部位の拡大正面図、図3は図1のうち
矢印III で示した部位の拡大正面図である。間仕切1
は、床面Aにねじ止めにて固着した地レール2と、天井
面Bに固着した天レール3と、これら天地レール2,3
の間において左右適宜間隔で立設した角筒状の支柱4と
を備えており、相隣接した支柱4の間には、人の身長よ
りも高い高さの下パネル5を装架している。天レール2
は、図5、図9、図10に示すように、略中心線に沿っ
て適宜間隔ごとに天井面Bにビス6止めしている。
【0011】各下パネル5の上方には、上パネル7を取
付けたり、ガラス窓8を設けたり、或いは表裏両側に連
通した開口部9を形成したりしている。間仕切1は、そ
の端部が室の途中で終わるようにして設置されている。
図4及び図8に示すように、前記支柱4は、アルミ等の
金属の押し出し成形にて全長にわたって同一断面形状に
形成されており、前後両面の左右中央部には広巾の第1
縦溝10を形成し、第1縦溝10を挟んだ左右両側には
細幅の係合溝11を形成している。また、支柱4の左右
両面には広幅の第2縦溝12をそれぞれ形成している。
各支柱4の前後幅寸法は上下パネル5,7の厚さ寸法よ
りも小さい寸法に設定されている。
【0012】下パネル5と上パネル7とは、耐火性を有
するハニカム材等の軽量芯材に金属製等の表面板を張設
した構造になっており、図4及び図6(a)に示すよう
に、上下パネル5,7との左右両端面には、支柱4にき
っちり被嵌する縦長凹溝13を形成している。左右に隣
接した下パネル5の端面間及び上パネル7の端面間には
縦長の隙間14が空いている。
【0013】図5に示すように、下パネル5の上下両面
と上パネル7の下面にも横長凹溝15が形成されてお
り、下パネル5における上面の横長凹溝15と上パネル
7における下面の横長凹溝15との間に、間仕切1の表
裏両側に向けて外向きに開口した連結部材(スペーサ)
16を嵌め込むことにより、下パネル5と上パネル7と
の間に一定間隔の横長隙間17を形成している。
【0014】前記連結部材16は硬質合成樹脂や金属の
押し出し形成等によって形成されており、物品を引っ掛
けるようにした吊支具(フック)18を着脱に自在に係
止できるようにしている。前記吊支具18の上端には側
面視横向きT字状の爪19を後ろ向き突設しており、吊
支具18を横向きにして爪19を連結部材16の内部に
挿入してから、吊支具18を縦向きの姿勢にすると、爪
19は連結部材16の内部に抜け不能に嵌まり込む。
【0015】連結部材16の前後両面には、上下パネル
5,6間の横長隙間17を塞ぐようにした軟質材製の目
地板20を貼着している。図7に示すように、各下パネ
ル5は地レール2に被嵌した巾木21によって支持され
ており、巾木21はアジャスター22で高さ調節自在に
支持されている。各支柱4は、天地レール2,3の間に
突っ張った状態で固定されている。
【0016】前記天レール3は金属の押し出し成形等に
て全長にわたって同一断面形状に形成されており、図
5、図9、図10に示すように、前後内側面の下端縁
に、係止部の一例として係止突条24を内向きに突設し
ている。また、天レール3の上面のうち中心線を挟んだ
両側には凹部25を形成している。このように凹部25
を形成すると、天レール3を天井面Bに密着した状態に
取付けることができる。
【0017】図8に示すように、間仕切1の最端部に位
置した支柱4にはエンドカバー26を被嵌装着してい
る。このエンドカバー26は、アルミや硬質合成樹脂の
押し出し成形等にて断面コ字状に形成されており、その
前後両端から内向き突設した係止片26aを支柱4の係
合溝11に嵌め込むことによって支柱4にワンタッチ的
に取付けている。エンドカバー26の背面部には、支柱
4の第2縦溝12に嵌まり込む平断面コ字状の足部26
bを一体的に連接している。
【0018】ガラス窓8と開口部9との箇所における支
柱4には、縦窓枠27を取付けている。この縦窓枠27
には、ガラス板28を取付けるための縦長の溝部27a
を凹み形成しており、この溝部27aをねじ29で支柱
4に固定している。また、縦窓枠27には、支柱4の第
1縦溝10に当接する前後一対の足片27bを内向きに
突設している。
【0019】なお、開口部9では、縦窓枠27は支柱4
に対するカバーの役目を果たしている。図6に示すよう
に、縦窓枠27にガラス板28を取付けるに当たって
は、ガラス板28の左右側縁を前後一対の横保持体3
0,31で挟み付けて、この前後横保持体30,31を
縦窓枠27の溝部27aに嵌め込み装着している。ま
た、図9に示すように、ガラス板28の下端縁は、下パ
ネル5における上面の横長凹所15に嵌め込み装着した
前後一対の下保持体32,33で固定されている。
【0020】更に、図9及び図10に示すように、天レ
ール3のうちガラス窓8の箇所と開口部9の箇所には、
硬質塩化ビニル等の硬質合成樹脂を押し出し成形する等
して中空角形に形成した天カバー35を、上下逆向きに
姿勢を変えて嵌め込み装着している。天カバー35に
は、ガラス板28の上端縁を挟持する前後一対の上保持
体36,37を取付けるための凹溝部38を形成してお
り、ガラス窓8の箇所では凹溝部38を下に位置させた
姿勢で天レール3に嵌め込み、開口部9の箇所では凹溝
部38を上部に位置させた姿勢で天レール3に嵌め込ん
でいる。
【0021】天カバー35の前後両外面には、当該天カ
バー35を天レール3に対して脱落不能に取付ける係合
部の一例として、凹溝部38を下にした姿勢で天レール
3に嵌め込んだときに前記係止突条24に上方から当た
る第1係合突条39と、凹溝部38を上にした姿勢で天
レール3に嵌め込んだときに係止突条24に上方から当
たる第2係合突条40とを内向きに突設している。
【0022】天カバー35は、当該天カバー35及び天
レール3の弾性に抗して天レール3内に押し込んで、上
下いずれかの突条39,40を天レール3の係止突条2
4に上方から係合させることにより、天レール3にワン
タッチ的に取付けられる。天カバー35のうち凹溝部3
8と上下反対側の部位の外面は平坦面に形成されてお
り、この部位に、上下方向に撓み変形自在な薄肉部35
aを中心線に沿って適宜幅で全長にわたって延びるよう
に形成している。
【0023】以上の構成において、1種類の天カバー3
5は、ガラス窓8における上窓枠の役割と空間部9の箇
所での天レール3のカバーの役割とを併有するから、そ
れだけ間仕切1の部材の種類を低減することができ、従
って、間仕切の製造コストの低減及び部品管理の手間の
軽減に寄与できる。また、天カバー35を開口部9に取
付けた状態では凹溝部38が上向きに開口しているか
ら、天レール3を固定するためのビス6の頭が天レール
3内に突出していてもこれが天カバー35に当たること
はなく、従って、天カバー35を正確に取付けることが
できる。他方、天カバー35をガラス窓8に取付けた状
態では、図9に示すように薄肉部35がビス6の頭に倣
うように撓み変形するから、この場合も天カバー35を
正確な位置に取付けることができるのである。
【0024】上記の実施例は、天レールの係止部として
係止突条24を内向きに突設し、天カバー35の係合部
として第1及び第2の係合突条39,40を形成した場
合であったが、係止部と係合部とは他の形態でも良い。
例えば、天レールの内側面に係止部として溝条を形成す
る一方、天カバーの外側面に係合部として上下一対ずつ
の突条を形成しても良いし、逆に、天レールに係止部と
して突条を形成し、天カバーの側面に係合部として上下
一対ずつの溝条を形成するなどしても良いのである。
【0025】また、天カバーの係合部は必ずしも上下一
対ずつ形成するには限らず、例えば、天レールにおける
内側面の上下中間高さ部位に突条又は溝条等の係合部を
形成する一方、天カバーの外側面の上下中間高さ部位
に、前記係止部に嵌合する溝条又は突条等の係合部を形
成して、天カバーをいずれの姿勢にしても一つの係止部
と一つの係合部とが嵌まり合うように形成しても良いの
である。また、天レールに上下一対ずつの係止部を形成
して、天カバーの側面に係合部を1条だけ形成しても良
い。
【0026】更に、天カバーは、ガラス窓における上窓
枠として利用することには限らず、例えば格子窓の上部
窓枠として利用したり、装飾用欄間の取付け用枠として
利用した、或いは換気扇の取付けに利用するなど、非壁
部における種々の部材の取付けに利用できる。更に本発
明は、非壁部を間仕切の上部に形成した場合のみに適用
されるものではなく、ガラス窓等の非壁部を天地レール
の全長にわたてっ延びるように形成した間仕切にも適用
できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る間仕切の正面図である。
【図2】図1のうち矢印IIで示した部分の拡大図であ
る。
【図3】図1のうち矢印III で示した部分の拡大図であ
る。
【図4】図1及び図2のIV−IV視断面図である。
【図5】図1のV−V視断面図である。
【図6】(a)は図1のVIa−VIa視断面図、(b)は
図1のVIb−VIb視断面図である。
【図7】図1のVII−VII視断面図である。
【図8】図1のVIII−VIII視断面図である。
【図9】図1及び図3のIX−IX視断面図である。
【図10】図1及び図3ののX−X視断面図である。
【符号の説明】
A 床面 B 天井面 1 間仕切 2 地レール 3 天レール 4 支柱 5,7 パネル 7 ガラス窓 9 開口部 24 係止部の一例としての係止突条 28 ガラス板 35 天カバー 38 凹溝部 39 第1係合突条 40 第2係合突条

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井面に固着した断面下向き開口コ字状の
    天レールと床面に配置した地レールとの間に、それら天
    地レールの長手方向に沿って適宜間隔で支柱を立設し、
    相隣接した支柱で区切られた各部位のうち任意の部位の
    少なくとも上部を、ガラス板等を嵌め込んだ窓部や表裏
    両側に開口した空間部のように壁パネルで塞いでいない
    非壁部と成し、前記天レールのうち前記非壁部の箇所
    に、当該天レールを下方から塞ぐ天カバーを嵌め込み装
    着して成る間仕切において、 前記天レールの前後内側面に、突条又は凹溝部条等の係
    止部を水平状に延びるように形成する一方、前記天カバ
    ーを、前記天レールの内部に嵌合するよう合成樹脂にて
    中空角形に形成し、該天カバーにおける上下両側の部位
    のうちいずれか一方の部位に、ガラス板等を取付けるた
    めの凹溝部を全長にわたって延びるように形成し、天カ
    バーにおける上下両側の部位のうち他方の部位に、上下
    方向に撓み変形自在な薄肉部を適宜幅で全長にわたって
    延びるように形成し、更に前記天カバーの左右両側面に
    は、前記凹溝部を上下いずれにした姿勢で天レールに嵌
    め込んでも前記係止部に弾性的に係合して天カバーを落
    下不能に保持するようにした突条等の係合部を形成した
    こと、を特徴とする間仕切における非壁部の天レール用
    カバー装置。
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