JP2614420B2 - ガラスの取付構造 - Google Patents

ガラスの取付構造

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JP2614420B2
JP2614420B2 JP6263326A JP26332694A JP2614420B2 JP 2614420 B2 JP2614420 B2 JP 2614420B2 JP 6263326 A JP6263326 A JP 6263326A JP 26332694 A JP26332694 A JP 26332694A JP 2614420 B2 JP2614420 B2 JP 2614420B2
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健一 金澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスの取付構造に関
し、詳しくは手摺り壁に嵌め込まれるガラスの上縁部を
手摺り壁の上枠に取付けるための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ベランダや外廊下などの手摺
り壁に目隠し用のガラス13を嵌め込むにあたり、例え
ば図8に示すように、手摺り壁の上枠10の下面側にア
ルミサッシ枠40をねじ42で固定し、このアルミサッ
シ枠40に設けられた下方に開口した溝部40aにビー
ド41を介してガラス13の上縁部13aを取付けるよ
うにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例では、上
枠10の下面にアルミサッシ枠40を取付け、さらにこ
のアルミサッシ枠40にビード41を取付けるという2
つの工程が必要となり、アルミサッシ枠40とビード4
1の取付けに手間がかかり、作業性が低下するという問
題があり、そのうえアルミサッシ枠40を必要とするの
で、コストアップを招くという問題もある。
【0004】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、従来のアルミサッ
シ枠を用いずにガラスの上縁部と上枠とを一工程で取付
けることができ、作業性の向上とコストダウンとを図れ
るようにしたガラスの取付構造を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、手摺り壁1の上枠10の側面に沿わせて
ガラス13の上縁部13aを配置し、保持金物20の上
部に上枠10の側面片に引掛け係止されるクリップ片2
1を設け、クリップ片21の下部に前側片22と後側片
23とを前後に位置ずれさせて垂下形成し、前側片22
と後側片23の間にガラス13の上縁部13aとこれを
前後から挟持する緩衝材24a,24bとが夫々嵌め込
まれる隙間25を設け、上枠10に支持された保持金物
20により両側の緩衝材24a,24bを介してガラス
13の上縁部13aを挟持して成ることに特徴を有して
いる。
【0006】また本発明は、手摺り壁1の上枠10の側
面に沿わせてガラス13の上縁部13aを配置し、上枠
10の側面に後側の緩衝材24bを取着し、保持金物2
0′の上部に上枠10の側面に固着具29にて固定され
る固定片31を設け、固定片31の下部から後側の緩衝
材24bよりも前方にずれた位置に垂下片32を垂下形
成すると共に垂下片32に前側の緩衝材24aを取着
し、前後両側の緩衝材24a,24bの間にガラス13
の上縁部13aが嵌め込まれる隙間26を設け、上枠1
0に支持された保持金物20′により両側の緩衝材24
a,24bを介してガラス13の上縁部13aを挟持し
て成ることに特徴を有している。
【0007】
【0008】
【作用】本発明によれば、手摺り壁1の上枠10の側面
に沿わせてガラス13の上縁部13aを配置し、上枠1
0に支持された保持金物20により緩衝材24a,24
bを介してガラス13の上縁部13aを挟持するように
したから、保持金物20によりガラス13の上縁部13
aと上枠10とを一工程で取付けることができるように
なり、従来のように上枠10にアルミサッシ枠とビード
とを取付ける場合と比較して作業性が良好となり、しか
も従来のアルミサッシ枠を用いる必要がないのでコスト
面でも有利となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本実施例に用いられる手摺り壁1は、図2及び図
3に示すように、外廊下4の手摺り部分に沿って配設さ
れる壁部2と目隠し用のガラス部3とで構成されてお
り、壁部2は、図3に示す外廊下前梁5の前面に前パネ
ル枠6を取付け、この前パネル枠6の後面側に外廊下4
の前面壁7を貼り付けると共に、前パネル枠6の前面側
において中枠19から木枠8に亘って前パネル9を貼り
付けることにより壁部2が構成されている。尚図3中の
15は外廊下4の床材、16はコーキング材、17は外
廊下4の軒天井、18は水平ブレースである。
【0010】また、ガラス部3は、中枠19の上面側に
固定される化粧枠11と手摺りの支柱12と上枠10と
で囲まれた開口部内にガラス13が嵌め込まれて構成さ
れており、化粧枠11の上面には上方に開口した溝部1
1aが形成されており、ガラス13の下縁部13bがビ
ード14を介して溝部11a内に取付けられている。一
方、ガラス13の上縁部13aは上枠10に対して保持
金物20を介して取付けられている。
【0011】ここで、手摺り壁1の上枠10は、底片1
0cの前後両端に側面片を構成する立上り片10a,1
0bが夫々立設されて成り、前側の立上り片10aの側
面に沿うようにしてガラス13の上縁部13aが配置さ
れるものである。また、保持金物20は、図1、図4及
び図5に示すように、上枠10の全長よりも短尺に形成
され、上枠10の長さ方向に間隔をあけた複数箇所に夫
々配設されるものであって、保持金物20の上部には、
上枠10の前側の立上り片10aの上端から引掛け係止
されるばね性を有する逆U字状のクリップ片21が形成
されていると共に、クリップ片21の下部には前側片2
2と後側片23とが前後に位置ずれさせて垂下形成され
ており、前側片22と後側片23との間にガラス13の
上縁部13aとこれを前後から挟持するための緩衝材2
4a,24bとが嵌め込まれる隙間25(図4)が形成
されている。本実施例では、1つの後側片23と2つの
前側片22とが左右に位置ずれするようにしてクリップ
片21の前面下部から連成されると共に、後側片23の
前面に緩衝材24bが取着され、前側片22の後面に緩
衝材24aが取着されている。尚、保持金物20は上枠
10の長さ方向に沿って長く延びる長尺物であってもよ
い。
【0012】また、上枠10の上面には、図3に示すよ
うに、上枠10よりも前後方向に幅広となった笠木27
が載設されている。笠木27の後端部27bは上枠10
の後側の立上り片10bの後面に当接してねじ28で固
定されると共に、笠木27の前端部27aは上枠10の
前側の立上り片10aより前方へ張り出した位置で上枠
10の底片10c付近の高さまで垂下しており、これに
より保持金物20及びガラス13の上縁部13aは笠木
27により夫々覆い隠されている。また笠木27の下面
は保持金物20のクリップ片21の上端部に当接してお
り、クリップ片21の上方への浮き上がりが阻止されて
いる。
【0013】しかして、手摺り壁1にガラス13を嵌め
込むにあたっては、予めガラス13の下縁部13bを化
粧枠11の溝部11aにビード14を介して固定し、且
つガラス13の上縁部13aを上枠10の前側の立上り
片10aの側面に沿わせて配置しておく。この状態で保
持金物20のクリップ片21を上枠10の前側の立上り
片10aの上端から差し込むことにより、保持金物20
の前側片22と後側片23との隙間25にガラス13の
上縁部13aを嵌め込むことができる。つまり、クリッ
プ片21を上枠10の立上り片10aに沿って押し下げ
ることでクリップ片21が立上り片10aに確実に引掛
け係止され、保持金物20が上枠10に保持されると共
に、前側片22と後側片23に夫々取着された緩衝材2
4a,24bがガラス13の上縁部13aの両面を滑っ
て移動してガラス13の上縁部13aを前後両側から挟
持できるようになる。従って、上枠10に支持された保
持金物20によりガラス13の上縁部13aと上枠10
とを一工程で取付けることができ、しかもクリップ片2
1を上枠10の立上り片10aに引掛け係止させるだけ
で上枠10に保持金物20をワンタッチで取付けること
ができるので、従来のように上枠10にアルミサッシ枠
とビードとを取付ける場合と比較して作業性が良くな
り、そのうえ保持金物20はクリップ片21の下部から
前側片22と後側片23とを垂下させるという簡単な構
成であるので、従来のアルミサッシ枠と比較して構造が
簡略化され、コストダウンを図ることができる。
【0014】その後、上枠10の上面側に笠木27を乗
せて、笠木27の後端部を上枠10の後側の立上り片1
0bにねじ止めする。これにより、保持金物20のクリ
ップ片21が笠木27の下面により上方から押さえ付け
られる形となり、クリップ片21が上枠10に単に引掛
け保持されているにすぎない場合であっても、クリップ
片21が上枠10の立上り片10aに沿って浮き上がっ
たり、立上り片10aから抜け出たりするのを笠木27
によって確実に防止でき、これに伴い保持金物20の前
側片22と後側片23とがガラス13の上縁部13aか
ら抜け出るのを防止できるので、ガラス13の取付け施
工の信頼性を確保できるようになる。しかも、笠木27
の前端部27aは保持金物20とガラス13の上縁部1
3aとを夫々覆い隠す位置まで垂下することとなり、外
廊下4或いは屋外からは保持金物20やガラス13の上
縁部13aが見えなくなり、手摺り壁1の外観が向上
し、尚且つ雨水が保持金物20等に降りかかるのを笠木
27によって防止できるので、防水性にも優れたものと
なる。
【0015】なお、本実施例では上枠10を上方に開口
した溝形に形成したが、これに限定されるものではな
く、少なくとも前側の立上り片10aを有するものであ
れば例えば断面L形のようなものであってもよい。図6
及び図7は本発明の他の実施例を示している。この実施
例では、保持金物20′は固着具29であるねじ29a
にて上枠10の立上り片10aの側面上部に固着される
固定片31と、この固定片31の下部から後側の緩衝材
24bよりも前方にずれた位置に垂下形成される垂下片
32とが横断面略Z形の段状に形成されており、上枠1
0の立上り片10aの側面下部に取着した緩衝材24b
と垂下片32の後面に取着した緩衝材24aとの間にガ
ラス13の上縁部13aが嵌め込まれる隙間26を設け
るようにしたものである。他の構成は図1の実施例と同
様である。
【0016】しかして、ガラス13の上縁部13aを上
枠10に取付けるに際しては、予め上枠10の側面下部
に緩衝材24bを取着しておき、ガラス13の上縁部1
3aをこの緩衝材24bに沿わせるように配置し、保持
金物20′の垂下片32に取着した緩衝材24aをガラ
ス13の上縁部13aの前面に当てた状態で、固定片3
1を上枠10の立上り片10aの側面上部にねじ止めす
ることにより、前後両側の緩衝材24a,24bを介し
てガラス13の上縁部13aを両側から挟持することが
できる。従って、保持金物20′を用いてガラス13の
上縁部13aと上枠10とを一工程で取付けることがで
きるので、従来のように上枠10にアルミサッシ枠とビ
ードとを取付ける場合と比較して作業性が向上し、且つ
保持金物20′は固定片31と垂下片32とを横断面略
Z形の段状に形成するという簡単な構成であるので、ア
ルミサッシ枠と比較して一層のコストダウンを実現でき
る。そのうえ、図1の実施例と同様、笠木27が保持金
物20′とガラス13の上縁部13aとを夫々覆い隠し
ているので、手摺り壁1の外観が向上すると共に、防水
性にも優れ、尚且つ保持金物20′は上枠10にねじ2
9aで固定されるので、ガラス13の取付け施工の信頼
性を確保できるという利点がある。
【0017】
【発明の効果】上述のように請求項1記載の発明は、手
摺り壁の上枠の側面に沿わせてガラスの上縁部を配置
し、保持金物の上部に上枠の側面片に引掛け係止される
クリップ片を設け、クリップ片の下部に前側片と後側片
とを前後に位置ずれさせて垂下形成し、前側片と後側片
の間にガラスの上縁部とこれを前後から挟持する緩衝材
とが夫々嵌め込まれる隙間を設け、上枠に支持された保
持金物により両側の緩衝材を介してガラスの上縁部を挟
持して成るから、保持金物によりガラスの上縁部と上枠
とを一工程で取付けることができるので、従来のように
上枠にアルミサッシ枠とビードとを取付ける取付構造と
比較して、作業性が向上すると共に、従来のアルミサッ
シ枠を廃止できるので、コストダウンを図ることができ
。しかも、クリップ片を上枠に引掛け係止するだけで
保持金物を上枠に簡単に保持することができ、これと同
時に前側片と後側片とにより緩衝材を介してガラスの上
縁部を挟持できるので、ガラスの上縁部と上枠とをワン
タッチで取付け可能となり、作業性が一段と向上するも
のである。
【0018】また請求項2記載の発明は、手摺り壁の上
枠の側面に沿わせてガラスの上縁部を配置し、上枠の側
面に後側の緩衝材を取着し、保持金物の上部に上枠の側
面に固着具にて固定される固定片を設け、固定片の下部
から後側の緩衝材よりも前方にずれた位置に垂下片を垂
下形成すると共に垂下片に前側の緩衝材を取着し、前後
両側の緩衝材の間にガラスの上縁部が嵌め込まれる隙間
を設け、上枠に支持された保持金物により両側の緩衝材
を介してガラスの上縁部を挟持して成るから、保持金物
は上枠にねじで固定されるので、ガラスの取付け施工の
信頼性を一層確保できると共に、固定片を上枠の側面に
固定するだけで保持金物を上枠に簡単に保持でき、これ
と同時に垂下片と上枠とにより緩衝材を介してガラスの
上縁部を挟持できるので、ガラスの上縁部と上枠とをワ
ンタッチで取付け可能となり、作業性が一段と向上する
ものである。
【0019】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同上の手摺り壁を備えた建物全体の斜視図であ
る。
【図3】同上の手摺り壁と外廊下付近の側面断面図であ
る。
【図4】同上の保持金物の取付け状態を説明する側面断
面図である。
【図5】(a)(b)(c)は同上の保持金物の正面
図、平面図及び側面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】図6の手摺り壁と外廊下付近の側面断面図であ
る。
【図8】従来例の側面断面図である。
【符号の説明】
1 手摺り壁 10 上枠 13 ガラス 13a 上縁部 20 保持金物 21 クリップ片 22 前側片 23 後側片 24a,24b 緩衝材 25,26 隙間 31 固定片 32 垂下片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手摺り壁の上枠の側面に沿わせてガラス
    の上縁部を配置し、保持金物の上部に上枠の側面片に引
    掛け係止されるクリップ片を設け、クリップ片の下部に
    前側片と後側片とを前後に位置ずれさせて垂下形成し、
    前側片と後側片の間にガラスの上縁部とこれを前後から
    挟持する緩衝材とが夫々嵌め込まれる隙間を設け、上枠
    に支持された保持金物により両側の緩衝材を介してガラ
    スの上縁部を挟持して成ることを特徴とするガラスの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 手摺り壁の上枠の側面に沿わせてガラス
    の上縁部を配置し、上枠の側面に後側の緩衝材を取着
    し、保持金物の上部に上枠の側面に固着具にて固定され
    る固定片を設け、固定片の下部から後側の緩衝材よりも
    前方にずれた位置に垂下片を垂下形成すると共に垂下片
    に前側の緩衝材を取着し、前後両側の緩衝材の間にガラ
    スの上縁部が嵌め込まれる隙間を設け、上枠に支持され
    た保持金物により両側の緩衝材を介してガラスの上縁部
    を挟持して成ることを特徴とするガラスの取付構造。
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