JP2575309B2 - 無機水硬性材料の取付構造 - Google Patents
無機水硬性材料の取付構造Info
- Publication number
- JP2575309B2 JP2575309B2 JP62142258A JP14225887A JP2575309B2 JP 2575309 B2 JP2575309 B2 JP 2575309B2 JP 62142258 A JP62142258 A JP 62142258A JP 14225887 A JP14225887 A JP 14225887A JP 2575309 B2 JP2575309 B2 JP 2575309B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inorganic hydraulic
- hydraulic material
- washer
- mounting structure
- fixed
- Prior art date
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は無機水硬性材料の取付構造、特に無機水硬性
材料から成る窓枠を、基材である開口部材に容易且確実
に取付けられる構造に係るものである。
材料から成る窓枠を、基材である開口部材に容易且確実
に取付けられる構造に係るものである。
(従来の技術) 最近、石膏系やセメント系等の無機水硬性材料から成
る各種建材が提案され、断熱性や防火性等の点からその
一部は実用に供されようとしている。その様な部材の典
型例として窓枠がある。
る各種建材が提案され、断熱性や防火性等の点からその
一部は実用に供されようとしている。その様な部材の典
型例として窓枠がある。
(発明の解決しようとする問題点) しかしながら、一般に無機水硬性材料にあっては、例
えばアルミサッシの如き金属製材料に比して窓開口部の
様な基材との取付け施工は容易でない。即ち、この種材
料にあっては細かい形状部分、特に基材への取付け部分
の強度が必ずしも十分ではなく、欠け易い欠点を有して
いる。
えばアルミサッシの如き金属製材料に比して窓開口部の
様な基材との取付け施工は容易でない。即ち、この種材
料にあっては細かい形状部分、特に基材への取付け部分
の強度が必ずしも十分ではなく、欠け易い欠点を有して
いる。
(問題点を解決するための手段) 本発明者は、この様な欠点を補ない、本来脆性を有す
る材料であっても十分な強度で基材に取付けし得る取付
構造を見出すことを目的として種々検討した結果、無機
水硬性材料を基材に直接釘等により取り付ける構造によ
らず、座金や装着片を用いて水硬性材料を挟持せしめる
様な取付構造にすることにより、前記目的を達成し得る
ことを見出した。かくして本発明は、無機水硬性材料製
部材の端部を互いに内側に屈曲した形状の屈曲端部と
し、両屈曲端部の内側に装着片を当接して該装着片を固
定座金に固定せしめ、かかる固定座金を基材に固定せし
めた取付構造であって、該装着片は断面形状が略逆C字
状であり、該固定座金と当接する部分以外の反り部分が
屈曲端部の内側に当接する無機水硬性材料の取付構造を
提供するにある。
る材料であっても十分な強度で基材に取付けし得る取付
構造を見出すことを目的として種々検討した結果、無機
水硬性材料を基材に直接釘等により取り付ける構造によ
らず、座金や装着片を用いて水硬性材料を挟持せしめる
様な取付構造にすることにより、前記目的を達成し得る
ことを見出した。かくして本発明は、無機水硬性材料製
部材の端部を互いに内側に屈曲した形状の屈曲端部と
し、両屈曲端部の内側に装着片を当接して該装着片を固
定座金に固定せしめ、かかる固定座金を基材に固定せし
めた取付構造であって、該装着片は断面形状が略逆C字
状であり、該固定座金と当接する部分以外の反り部分が
屈曲端部の内側に当接する無機水硬性材料の取付構造を
提供するにある。
以下本発明を添付図面により具体的に説明する。
第1図は本発明による無機水硬性材料の取付構造の一
例を説明する為の説明図であり、1は無機水硬性材料製
部材である。
例を説明する為の説明図であり、1は無機水硬性材料製
部材である。
2は該部材が有する内側に屈曲した屈曲端部であり、
3は両屈曲端部2の内側に当接された装着片である。無
機水硬性材料の端部付近は空隙4が設けられ、装着片3
が部材の側面からこの空隙内に挿入され、両屈曲端部の
内側に当接し得るようになされている。
3は両屈曲端部2の内側に当接された装着片である。無
機水硬性材料の端部付近は空隙4が設けられ、装着片3
が部材の側面からこの空隙内に挿入され、両屈曲端部の
内側に当接し得るようになされている。
5は固定座金であり、該座金には前記装着片3がビス
等により固定され、更に座金5は開口部材等の基材6に
釘7やビス8等により固定される。
等により固定され、更に座金5は開口部材等の基材6に
釘7やビス8等により固定される。
装着片3は、縦断面形状が略逆C字状であり、座金5
と当接する部分以外の反り部分が無機水硬性材料製部材
1が有する互いに内側に屈曲した両屈曲端部2の内側に
当接するようになされている。
と当接する部分以外の反り部分が無機水硬性材料製部材
1が有する互いに内側に屈曲した両屈曲端部2の内側に
当接するようになされている。
この様な形状にすることにより、装着片が有する反り
の部分で前記部材1を十分に座金5側へ引きつけるよう
に固定することが可能となる。
の部分で前記部材1を十分に座金5側へ引きつけるよう
に固定することが可能となる。
9は座金5に設けられた無機水硬性材料製部材受けで
あり、ここで該部材の重量を受けてやることにより、更
にしっかり部材を固定することが可能となる。この場
合、部材1の端部は外方に凸部10を設け、この凸部を前
記部材受け9により受けるようになされている。
あり、ここで該部材の重量を受けてやることにより、更
にしっかり部材を固定することが可能となる。この場
合、部材1の端部は外方に凸部10を設け、この凸部を前
記部材受け9により受けるようになされている。
第2図は第1図に示した装着片3と固定座金5の斜視
図である。第2図において夫々示された符号は第1図の
それらと同一部位を示す。尚、11はビスの頭部が納まる
ように設けられた段差部であり、かくすることによりビ
スの頭部だけで基材6に固定座金5が固定されるのを防
ぐことが出来る。
図である。第2図において夫々示された符号は第1図の
それらと同一部位を示す。尚、11はビスの頭部が納まる
ように設けられた段差部であり、かくすることによりビ
スの頭部だけで基材6に固定座金5が固定されるのを防
ぐことが出来る。
第3図は更に本発明の別の実施態様を説明する図であ
り、縦断面がほぼT字状の座金を用いるものであり、無
機水硬性材料部材が長尺且重量物の場合に用い得るもの
である。
り、縦断面がほぼT字状の座金を用いるものであり、無
機水硬性材料部材が長尺且重量物の場合に用い得るもの
である。
第3図において、12は被取付け部材である無機水硬性
材料部材1の上面に延在する座金5と一体化された部材
支持片である。かかる支持片を用いる場合、無機水硬性
材料部材1には部分的に隔室13を設け、かかる隔室13の
上部内面に断面コ字状の装着片14を介し、ビス15により
部材1を支持片12に固定せしめる。
材料部材1の上面に延在する座金5と一体化された部材
支持片である。かかる支持片を用いる場合、無機水硬性
材料部材1には部分的に隔室13を設け、かかる隔室13の
上部内面に断面コ字状の装着片14を介し、ビス15により
部材1を支持片12に固定せしめる。
かくすることにより、長尺で重量物である無機水硬性
材料部材であってもその端部で十分部材を固定すること
が可能となる。
材料部材であってもその端部で十分部材を固定すること
が可能となる。
本発明による取付構造を採用すると本来脆性のある無
機水硬性材料であっても十分な強度をもって取付けが可
能となる利点を有している。
機水硬性材料であっても十分な強度をもって取付けが可
能となる利点を有している。
第1図は本発明による無機水硬性材料の取付構造の一例
を説明する為の説明図。 第2図は本発明の一例による装着片と固定座金の斜視
図。 第3図は本発明の一例による取付構造の又別の実施態様
の説明図。 1:無機水硬性材料製部材、3:装着片、5:固定座金
を説明する為の説明図。 第2図は本発明の一例による装着片と固定座金の斜視
図。 第3図は本発明の一例による取付構造の又別の実施態様
の説明図。 1:無機水硬性材料製部材、3:装着片、5:固定座金
Claims (1)
- 【請求項1】無機水硬性材料製部材の端部を互いに内側
に屈曲した形状の屈曲端部とし、両屈曲端部の内側に装
着片を当接して、該装着片を固定座金に固定せしめ、か
かる固定座金を基材に固定せしめた取付構造であって、
該装着片は断面形状が略逆C字状であり、該固定座金と
当接する部分以外の反り部分が屈曲端部の内側に当接す
る無機水硬性材料の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142258A JP2575309B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無機水硬性材料の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62142258A JP2575309B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無機水硬性材料の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63308176A JPS63308176A (ja) | 1988-12-15 |
| JP2575309B2 true JP2575309B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15311143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62142258A Expired - Lifetime JP2575309B2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 | 無機水硬性材料の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575309B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5221747B2 (ja) * | 1972-06-09 | 1977-06-13 | ||
| JPS5911159U (ja) * | 1982-07-12 | 1984-01-24 | 三菱電機株式会社 | 始動電動機 |
| JPS6068102U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-15 | 積水ハウス株式会社 | 建物用パネルの固定構造 |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP62142258A patent/JP2575309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63308176A (ja) | 1988-12-15 |
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