JP3821724B2 - リップ溝形鋼用吊りボルト支持具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はリップ溝形鋼に吊りボルトを支持させるための支持具に関する。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】
図8に示すように、ビルディング、工場、倉庫、駅舎、その他種々の建造物において、天井近傍などの上部に、底面板1と、この底面板1の両側から直角に設けられた2つの側面板2a、2bと、各側面板2a、2bの先端から直角に内側に折曲げられた各折曲げ縁部3a、3bとで構成され、各折曲げ縁部3a、3bの先端間に開口部4が形成されたリップ溝形鋼5を、水平方向に設置し、このリップ溝形鋼5に照明器具やその他種々の機器を吊りボルト6などを用いて吊り下げ支持させることが、一般に行われている。
【0003】
図8、9はこのリップ溝形鋼5に吊りボルト6の上端部を支持させるための従来の吊りボルト支持具10を示している。
【0004】
即ち、この従来の吊りボルト支持具10は、締付けボルト11を螺着するためのネジ穴12aと吊りボルト6の上端部を螺着するためのネジ穴12bを備えた底板12と、この底板12の両側から上側へ直角に折曲げられ、リップ溝形鋼5の下側の折曲げ縁部3aを横方向の開口13aから上方へ挿入するための挿入溝13bを備えた2枚の側板13、13とで構成されている。
【0005】
従って、この従来の吊りボルト支持具10を用いて吊りボルト6をリップ溝形鋼5に支持させるには、2枚の側板13、13の開口13a、13aから挿入溝13b、13b内へリップ溝形鋼5の下側の折曲げ縁部3aを挿入し、ネジ穴12aに螺着した締付けボルト11をネジ込んで締付けボルト11の先端11aと2枚の側板13の各当接部13c、13cの下端との間でリップ溝形鋼5の下側の側面板2aを強く挟持することによって吊りボルト支持具10をリップ溝形鋼5に固定し、上端近傍にナット7を螺着した吊りボルト6を吊りボルト支持具10の底板12のネジ穴12bに螺着しさらにネジ込んで吊りボルト6の上端部を上方へ進出させた後、吊りボルト6がぐらつかないように底板12の下側からナット7を締付けていた。
【0006】
しかしながら、このような従来方法では、高所にあるリップ溝形鋼5の高さで吊りボルト支持具10や吊りボルト6の固定作業を行なわなければならないため、脚立などを用いてこの高所作業を行うのは非常な危険を伴い、且つ、作業に時間がかかっていた。
【0007】
このため、この高所作業を不要にするために、従来、図10に示す簡易な吊りボルト支持具20も用いられている。
【0008】
即ち、この従来の吊りボルト支持具20は、吊りボルト6を螺着するためのネジ穴21aを備えた底板21と、この底板21の一端から直角に上方へ設けられた垂直板22と、この垂直板22の上端から斜め下方に設けられた係止片23とで構成されている。
【0009】
従って、この従来の吊りボルト支持具20を用いて吊りボルト6をリップ溝形鋼5に支持させるには、吊りボルト6をその上端6aが底板21のネジ穴21aから上方へ僅かに突出した状態に螺着し、吊りボルト6の下方を作業者が手に持って、リップ溝形鋼5の斜め下方から吊りボルト6の上端の吊りボルト支持具20の係止片23をリップ溝形鋼5の開口部4にいれて、下側の折曲げ縁部3aを垂直板22の上端と係止片23の間に挿入した後、吊りボルト6がリップ溝形鋼5の側面板2aに対して垂直になるようにし、次に、吊りボルト6を下方から回転させて、吊りボルト6の上端6aをリップ溝形鋼5の側面板2aの下面に押圧させることによって折曲げ縁部3aの先端を垂直板22と係止片23の境界部内側に押し付けて、吊りボルト支持具20をリップ溝形鋼5に固定していた。
【0010】
この従来方法では、吊りボルト6の下方を手に持って高所のリップ溝形鋼5に取り付けることができるから、図8、9の場合のような危険な高所作業は不要にできる。
【0011】
しかしながら、この従来方法では、機器を支持する吊りボルト6の上端6aを側板2aの下面に押圧して固定するやり方であるので、吊りボルト6に取り付けた機器の重量が大の場合には、吊りボルト6が下方へ強く引っ張られて、側面板2aの下面への押圧力が弱くなって、強固に固定できず、このため、取り付け後に何らかの外力を受けるとガタツキを生じたり、また地震などの振動で吊りボルト支持具20や吊りボルト6が傾いたり、吊りボルト支持具20が外れるおそれがあった。
【0012】
また、この吊りボルト6の上端6aを強く押圧しようと回転させると、折曲げ縁部3aの先端が係止片23にはいっただけの状態であるため、図11に示すように吊りボルト6の上端6aが側板2aの下面に当接後も回転するので、吊りボルト支持具20が斜めに傾きやすく、また、押圧力の調節も難しいため、強固な固定状態が得られにくく、ガタツキや傾きあるいは外れなどが生じやすいという不都合があった。
【0013】
また、吊りボルト支持具20の係止片23をリップ溝形鋼5の折曲げ縁部3aに係止しやすいように垂直板22に対する係止片23の傾斜角度をある程度大にする必要があるため、何らかの外力や地震による振動などで外れる危険もあった。
【0014】
本発明はこのような不都合を解消し、高所作業が不要でありながらも、ガタツキなどが生じない強固な固定を可能にしたリップ溝形鋼用吊りボルト支持具を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具は、
吊りボルトが螺着可能なネジ穴を備え、一端でリップ溝形鋼の前記側面板の下面を受けるための受け板部と、前記受け板部の一端から前記受け板側へ斜め方向に設けられ、前記受け板部の前記ネジ穴に螺着された吊りボルトの先端が挿通可能で、挿通された吊りボルトの先端を保持するボルト挿通穴を備えた連結板部と、前記受け板部の前記ネジ穴に螺着され且つ前記連結板の前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトとの間にリップ溝形鋼の前記折曲げ縁部を挟むように、前記連結板部の先端から前記受け板部に対してほぼ垂直な方向に前記受け板部側に向かって設けられた挟持板部によって構成されている。
【0016】
このように構成したため、本発明のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具では、リップ溝形鋼用吊りボルト支持具をリップ溝形鋼に取り付けた状態において、リップ溝形鋼の下側の折曲げ縁部を、受け板部のネジ穴に螺着され、且つ連結板部のボルト挿通穴に挿通された吊りボルトの上部と挟持板部とで挟んだ状態となっているから、何らかの外力や地震による振動を受けてもガタツキや傾きあるいは外れなどを生じることがなくなる。
【0017】
なお、前記連結板部の前記ボルト挿通穴の前記受け板部側の縁部に、前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトを前記挟持板部側へ押圧する切り起こし部を設ければ、さらに一層、前記したガタツキや傾きあるいは外れなどを生じることがなくなる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1、2は本発明のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具の一実施形態を示している。
【0019】
このリップ溝形鋼用吊りボルト支持具30は、吊りボルト6が垂直方向に螺着可能なネジ穴31を備え、先端部32aでリップ溝形鋼5の下側の側面板2aの下面を受けるための矩形板状の受け板部32を備えている。
【0020】
この受け板部32の他端からは、受け板部32の先端部32a側へ斜め方向に連結板部33が設けられている。
【0021】
この連結板部33の上端部には、受け板部32のネジ穴31に螺着された吊りボルト6の先端が挿通可能なように、長穴状のボルト挿通穴34が前記ネジ穴31の真上の位置に設けられている。例えば、このボルト挿通穴34は、ボルト挿通穴34の連結板部33の下側の穴縁部を残した長穴状の切れ目を加工した後、上側へ切り起こし部35を曲げ起こし加工をすることによって設けることができる。
【0022】
なお、この切り起こし部35は、前記受け板部32に垂直な線より僅かにボルト挿通穴34側へ先端側が傾いた状態にされ、このため、挿通された吊りボルト6の先端を後述する挟持板部36へ押圧する。また、この切り起こし部35は吊りボルト6が上方へ進行しやすいように中央が窪んだ円弧状にすることが望ましい。
【0023】
前記したように、受け板部32のネジ穴31に螺着され且つ連結板部33のボルト挿通穴34に挿通された状態の吊りボルト6との間にリップ溝形鋼5の開口部4の下側の折曲げ縁部3aを挟むように、連結板部33の先端から受け板部32に対してほぼ垂直な方向に受け板部32側に向かって挟持板部36が設けられている。
【0024】
次に、このリップ溝形鋼用吊りボルト支持具30の使用法を説明する。
まず、図2に示すように、吊りボルト6をその上端6aがリップ溝形鋼用吊りボルト支持具30の受け板部32のネジ穴31から上方へ僅かに突出した状態に螺着し、吊りボルト6の下方を作業者が手に持って、図3に示すように、リップ溝形鋼5の斜め下方から吊りボルト6の上端の吊りボルト支持具30の挟持板部36をリップ溝形鋼5の開口部4にいれて、下側の折曲げ縁部3aを挟持板部36の内側に挿入した後、作業者が吊りボルト6がリップ溝形鋼5の側面板2aに対して垂直になるようにして、図4に示すように受け板部32の先端部32aの上面をリップ溝形鋼5の下側の側面板2aの下面に押し付け、吊りボルト6の上端6aが折曲げ縁部3aの外面に接触した状態にする。
【0025】
次に、吊りボルト6を下方から電動回転工具などを用いて回転させつつ吊りボルト6を上方へ進行させて、図5に示すように、連結板部33のボルト挿通穴33から上方へ突出するように挿通させる。
【0026】
図5に示すように切り起こし部35が設けられている場合には、吊りボルト6の上部は切り起こし部35によって挟持板部36側へ押圧されるため、リップ溝形鋼5の下側の折曲げ縁板3aは挟持板部36と吊りボルト6の上部との間で強く挟持される。
【0027】
このようにして、リップ溝形鋼用吊りボルト支持具30によって吊りボルト6の上部はリップ溝形鋼5に固定される。
【0028】
なお、リップ溝形鋼用吊りボルト支持具30が折曲げ縁板3aから上側へ外れようとする動きは受け板部32の先端部32aで妨げられ、外力で外れることもない。
【0029】
なお、図6に示すように切り起こし部35を設けない場合でも、長穴状のボルト挿通穴34の長手方向の幅を、挿通された吊りボルト6の上部が挟持板部36から遠去かる動きを規制する状態に保持する寸法にしておけば、リップ溝形鋼5の下側の折曲げ縁板3aは挟持板部36と吊りボルト6の上部との間で同様に挟持される。
【0030】
また、図7に示すように、挟持板部36の下端両側に内側へ突出した爪部36aを設けて折曲げ縁板3aをこの爪部36aで挟持させてもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具は、
吊りボルトが螺着可能なネジ穴を備え、一端でリップ溝形鋼の前記側面板の下面を受けるための受け板部と、前記受け板部の一端から前記受け板側へ斜め方向に設けられ、前記受け板部の前記ネジ穴に螺着された吊りボルトの先端が挿通可能で、挿通された吊りボルトの先端を保持するボルト挿通穴を備えた連結板部と、前記受け板部の前記ネジ穴に螺着され且つ前記連結板の前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトとの間にリップ溝形鋼の前記折曲げ縁部を挟むように、前記連結板部の前記受け板部側の端部から前記受け板部側に向かって設けられた挟持板部によって構成されている。
【0032】
このため、本発明のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具では、リップ溝形鋼用吊りボルト支持具をリップ溝形鋼に取り付けた状態において、リップ溝形鋼の下側の折曲げ縁部を、受け板部のネジ穴に螺着され、且つ連結板部のボルト挿通穴に挿通された吊りボルトの上部と挟持板部とで挟んだ状態となっているから、何らかの外力や地震による振動を受けてもガタツキや傾きあるいは外れなどを生じることがなくなる。
【0033】
なお、前記連結板部の前記ボルト挿通穴の前記受け板部側の縁部に、前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトを前記挟持板部側へ押圧する切り起こし部を設ければ、さらに一層、前記したガタツキや傾きあるいは外れなどを生じることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す斜視図
【図2】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図3】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図4】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図5】同実施形態の使用状態を示す断面図
【図6】本発明の他の実施形態の使用状態を示す断面図
【図7】本発明のさらに他の実施形態の使用状態を示す断面図
【図8】従来の吊りボルト支持具の使用状態を示す斜視図
【図9】図8の従来の吊りボルト支持具の使用状態を示す断面図
【図10】従来の他の吊りボルト支持具の使用状態を示す断面図
【図11】図10の従来の吊りボルト支持具の使用状態を示す断面図
【符号の説明】
2a 側面板
3a 折曲げ縁部
4 開口部
5 リップ溝形鋼
6 吊りボルト
30 リップ溝形鋼用吊りボルト支持具
31 ネジ穴
32 受け板部
32a 先端部
33 連結板部
34 ボルト挿通穴
35 切り起こし部
36 挟持板部
Claims (2)
- 開口部に側面板から直角方向に突設された折曲げ縁部を有するリップ溝形鋼の前記開口部に、吊りボルトを支持するように取り付けられるリップ溝形鋼用吊りボルト支持具であって、
吊りボルトが螺着可能なネジ穴を備え、一端でリップ溝形鋼の前記側面板の下面を受けるための受け板部と、
前記受け板部の一端から前記受け板部側へ斜め方向に設けられ、前記受け板部の前記ネジ穴に螺着された吊りボルトの先端が挿通可能で、挿通された吊りボルトの先端を保持するボルト挿通穴を備えた連結板部と、
前記受け板部の前記ネジ穴に螺着され且つ前記連結板の前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトとの間にリップ溝形鋼の前記折曲げ縁部を挟むように、前記連結板部の先端から前記受け板部に対してほぼ垂直な方向に前記受け板部側に向かって設けられた挟持板部とから成るリップ溝形鋼用吊りボルト支持具。 - 前記連結板部の前記ボルト挿通穴の前記受け板部側の縁部に、前記ボルト挿通穴に挿通された吊りボルトを前記挟持板部側へ押圧する切り起こし部を設けた請求項1記載のリップ溝形鋼用吊りボルト支持具。
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