JP3720031B2 - 振れ止め金具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はカバー付きのトラフの両側板を外側から支持する振れ止め金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えばビルディングの屋上などに電気ケーブルやパイプなどを配線・配管するために鋼製のトラフが用いられている。
【0003】
即ち、図6に示すように複数の架台1を間隙をおいて屋上床に設置し、この複数の架台1の上にトラフ2を載置する。
【0004】
トラフ2は底板21と両側板22、23から成る上面が開口した断面コ字状であって、両側板22、23の上端には内側に直角に折曲げられた折曲げ縁部24、25が設けられている。折曲げ縁部24、25にはカバー3を取付けるためにボルト4を挿通するための挿通穴26、27が一定間隔で設けられている。
【0005】
トラフ2の底板21には、電気ケーブルの発熱による熱を逃がすため多数の小穴(図示せず)が設けられている。
【0006】
そして、トラフ2の両側板22、23を外側から固定支持するために2個の振れ止め金具5、5を各架台1の水平部材11に固定する。
【0007】
この種の従来の振れ止め金具5は、図6〜8に示すように,帯板状の金属板を折曲げ加工したものであって、架台の水平部材11に固定する締付けボルト6を挿通する挿通穴51aを備えた取付け板部51と、この取付け板部51の一端から上方に直角に延設された垂直板部52と、この垂直板部52の上端から取付け板部51の反対側に直角に延設されたトラフ2の折曲げ縁部24、25の幅より僅かに幅が広い水平板部53と、この水平板部53の先端から下方へ直角に延設された係止片54とで構成されていて、上端の水平板部53をトラフ2の折曲げ縁部24、25に上側から被せ、先端の係止片54で折曲げ縁部24、25の先端を係止させた状態で、締付けボルト6を締付けて取付け板部51を架台1の水平部材11に固定する。
【0008】
架台1は、図6〜図8に示すように例えば開口部に内側へ傾斜して折曲げられた傾斜縁部15、15を備えた溝形鋼から成る1本の水平部材11と2本の垂直部材11を、エルボー材13で直角に連結したものである。
【0009】
この水平部材11の開口部の2つの傾斜縁部15、15の間から下側に図7、図8に示すように板ナット7をいれて、取付け板部51の挿通穴51aから挿通した締付けボルト6の軸部の先端を前記板ナット7のネジ穴に螺着し、締付けボルト6を回転させて、締付けボルト6の頭部の裏面と板ナット7との間で取付け板部51と2つの傾斜縁部15、15の先端とを挟持させて締付けることによって、トラフ2を両側から2つの振れ止め金具5、5によって架台1の水平部材11に固定している。
【0010】
この固定において,トラフ2がガタツキなく、また長手方向へずれたりすることなく堅固に固定されるように、振れ止め金具5の水平板部53でトラフ2の折曲げ縁部24、25を強く上側から押圧するために、振れ止め金具5の高さ(取付け板部51の下面と水平板部53の下面間の垂直板部52に平行な距離)は、トラフの高さ(底板21の下面と折曲げ縁部24、25の上面間の側板22、23に平行な距離)より僅かに小に設定されている。
【0011】
前記振れ止め金具5の高さは、前記トラフ2の高さより例えば1mm低く設定されていて、トラフの高さが200mmの場合には、199mmに設定されている。
【0012】
そして、トラフ2内に沿って電気ケーブル、パイプなどを配線・配管して、トラフ2の上部にカバー3を取付ける。
【0013】
カバー3は、図6に示すように,幅方向の中央の稜線31を境界線にした幅方向の両側に下り勾配の傾斜板32、33と、この傾斜板32、33の幅方向の各先端から互いに平行に鉛直下方に延設された縁板34、35とを備えている。
【0014】
傾斜板32、33の幅方向の先端部近傍には、トラフ2の折曲げ縁部24、25の各挿通穴26、27に対応してボルト4を挿通するための挿通穴34、35が設けられている。
【0015】
カバー3を取付けるには、図6に示すようにトラフ2の折曲げ縁部24、25の下側から挿通穴26、27にボルト4の軸部を挿通し、折曲げ縁部26、27の上側からこのボルト4の軸部のネジ面にフランジナット36を螺着して折曲げ縁部26、27の上面に締付け、カバー3の傾斜板32、33の下側から挿通穴34、35にボルト4の軸部を挿通し、傾斜板32、33の上側からワッシャー37を通して袋ナット38を螺着して傾斜板32、33の上面に締付ける。
【0016】
このようにフランジナット36を間に介してトラフ2の折曲げ縁部24、25と傾斜板32、33の間に間隙を作るのは、振れ止め金具5の水平板部53の存在のため及び折曲げ縁部24、25と傾斜板32、33の間から、電気ケーブルなどの発熱による熱を逃がすためである。
【0017】
この熱を逃がすため及び寸法精度のバラツキを吸収するため、カバー3の横幅(2つの縁板34、35の内面間の距離)はトラフの横幅(2つの側板22、23の外面間の距離)より僅かに大に設定されている。前記カバー3の横幅は前記トラフの横幅より例えば8mm広く設定されていて、トラフの横幅が600mmの場合には608mmに設定されている。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】
しかして、トラフ2の両側を2つの振れ止め金具5、5でトラフ2がガタツキなく長手方向へずれたりすることなく堅固に固定されるようにするためには、振れ止め金具5の取付け板51を締付けボルト6で架台1の水平部材11に強く締付けることによって、振れ止め金具5の水平板部53でトラフ2の折曲げ縁部24、25を強く上側から押圧する必要がある。
【0019】
しかしながら、このように取付け板51を締付けボルト6で架台1の水平部材11に強く締付けると、振れ止め金具5、5の高さがトラフ2の側板22、23の高さより僅かに小であることから、図8に示すようにトラフ2の左右両側で側板22、23の折曲げ縁部24、25を振れ止め金具5、5の水平板部53、53を下方へ強く押圧することになり、上面開口部が左右に開くように両側板22、23が外側へ引っ張られる。
【0020】
このためトラフ2の開口部が外側へ開いて、両側の折曲げ縁部24、25の挿通穴26、27がカバー3の傾斜板32、33の挿通穴34、35より外側にずれてしまう。
このため、カバー3の固定作業の際に、側板22、23を内側へ強く押し込みながらボルト4の挿通を行わなければならないため、カバー3の取付け作業が極めて煩雑となり,多大な時間を要していた。
【0021】
本発明はこのような問題を解決し、カバーの取付けが困難にならないようにした振れ止め金具を提供することを目的としている。
【0022】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明の振れ止め金具では、
架台の水平部材に載せたトラフの両側において該水平部材に固定して該トラフを該水平部材に固定する振れ止め金具において、
架台の水平部材に固定する締付けボルトを挿通する挿通穴を備えた取付け板部と、
この取付け板部の一端から上方へ直角よりも僅かに取付け板部の反対側に傾いて延設された傾斜板部と、
この傾斜板部の上端から取付け板部の反対側に直角に延設されたトラフの側板の上端の折曲げ縁部の幅より僅かに幅が広い押圧板部と、
この押圧板部の先端から下方へ直角に延設された係止片とから成り、
前記取付け板部の前記傾斜板部側の端部の下面と前記押圧板部の前記傾斜板部側の端部の下面間の前記傾斜板部と平行な距離が、前記トラフの底板の下面とトラフの折曲げ縁部の上面間の側板に平行な距離より僅かに小に設定され、
前記押圧板部をトラフの折曲げ縁部に上側から被せ前記係止片で折曲げ縁部の先端を係止させた状態で、前記挿通穴に軸部を挿通した締付けボルトを締付けて前記取付け板部を架台の水平部に締付け固定する際の前記トラフの両側板の外側への開きを、前記傾斜板部の上部で押圧して抑止するようにしている。
【0023】
このようにしたため、締付けボルトを強く締付けても、外側へ開こうとするトラフの両側板の上部が両側の傾斜板部上部で内側へ押さえ込まれて、両側板が外側へ開くことがなくなり、トラフの開口部が外側へ開かないため、開口部の両側の折曲げ縁部の挿通穴がカバーの傾斜板の挿通穴より外側にずれてしまうことがなくなる。
【0024】
このため、カバーの固定作業の際に側板を内側へ強く押し込む必要がなくなり、カバーの取付け作業が極めて簡単となり作業時間を著しく短縮することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態を説明する。
【0026】
図2〜5に示すように、この振れ止め金具80は帯板状の金属板を折り曲げ加工したものであって、架台1の水平部材11に固定する締付けボルト6を挿通するための挿通穴81aを備えた取付け板部81と、この取付け板部81の一端から上方へ直角よりも僅かに(例えば5°)取付け板部81の反対側に傾いて延設された傾斜板部82と、この傾斜板部82の上端から取付け板部81の反対側に直角に延設されたトラフ2の折曲げ縁部24、25の幅より僅かに幅が広い押圧板部83と、この押圧板部83の先端から下方へ直角に延設された係止片84とで構成されている。
【0027】
そして、図6〜8で示した場合と同様に、上端の押圧板部83をトラフ2の折曲げ縁部24、25に上側から被せ,先端の係止片84で折曲げ縁部24、25の先端を係止させた状態で、図7で示したのと同様に板ナット7を用いて締付けボルト6を締付けて取付け板部81を架台1の水平部材11に固定する。このようにして、トラフ2を両側から2つの振れ止め金具80、80で架台1に固定する。
【0028】
この固定において、トラフ2がガタツキなく、また長手方向へずれたりすることなく固定されるように、振れ止め金具80の押圧板部83でトラフ2の折曲げ縁部24、25を強く上側から押圧するために、傾斜板部82の長さL(取付け板部81の左端の下面と押圧板部83の右端の下面間の傾斜板部82と平行な距離)はトラフ2の高さ(底板21の下面と折曲げ縁部24、25の上面間の側板22、23に平行な距離)より僅かに小に設定されている。
【0029】
前記傾斜板部82の長さは前記トラフ2の高さより例えば1mm低く設定されていて、トラフの高さが200mmの場合には、199mmに設定されている。
【0030】
この振れ止め金具80はこのような構造であるから、図1に示すように振れ止め金具80の上端の押圧板部83をトラフ2の折曲げ縁部24、25に上側から被せて先端の係止片54で折曲げ縁部24、25の先端を係止させた状態にし、架台1の水平部材11の開口部の2つの傾斜縁部15、15の間から下側に図7、図8の場合と同様に板ナット7をいれて、振れ止め金具80の取付け板部81の挿通穴81aから挿通した締付けボルト6の軸部の先端を前記板ナット7のネジ穴に螺着して、締付けボルト6の頭部の裏面と板ナット7との間で取付け板部81と2つの傾斜縁部15、15の先端とを挟持させて締付けることによって、トラフ2を両側から2つの振れ止め金具80、80によって架台1の水平部材11に固定する。
【0031】
しかして、トラフ2の両側を2つの振れ止め金具80、80でトラフ2がガタツキなく長手方向へずれたりすることなく堅固に固定されるようにするためには、前記したように振れ止め金具80の取付け板部81を締付けボルト6で架台1の水平部材11に強く締付けることによって、振れ止め金具80、80の押圧板部83、83でトラフ2の折曲げ縁部24、25を強く上側から押圧する必要があるが、このように左右2つの取付け板部81、81を締付けボルト6、6で架台1の水平部材11に強く締付けると、振れ止め金具80、80の高さがトラフ2の側板22、23の高さより僅かに小であるため、トラフ2の左右両側で側板22、23の折曲げ縁部24、25を振れ止め金具80、80の押圧板部83、83で下方へ一層強く押圧することになり、図8で示したように上面開口部が左右に開くように両側板22、23が外側へ開こうとするが、図1に示すように本発明の振れ止め金具80では、傾斜板部82が取付け板部81に対して直角よりも僅かに(例えば5°)取付け板部81の反対側へ傾いているため、外側へ開こうとする側板22、23の上部を、図1に示すようにこの両側の傾斜板部82、82の上部が内側へ押さえ込む。
【0032】
従って、図8のように両側板22、23が外側へ開くことがなくなり、図1のように両側板22、23の上部が外側へ開かないため、トラフ2の開口部の両側の折曲げ縁部24、25の挿通穴26、27がカバー3の傾斜板32、33の挿通穴34、35より外側にずれてしまうことがなくなる。
【0033】
このため、カバー3の固定作業の際に側板22、23を内側へ強く押し込む必要がなくなり、カバー3の取付け作業が極めて簡単となり作業時間を著しく短縮することができる。
【0034】
【発明の効果】
以上のように本発明の振れ止め金具は構成されているので、締付けボルト6を強く締付けても、外側へ開こうとするトラフ2の両側板22、23の上部が両側の傾斜板部82、82の上部で内側へ押さえ込まれて、両側板22、23が外側へ開くことがなくなり、トラフ2の開口部が外側へ開かないため、開口部の両側の折曲げ縁部24、25の挿通穴26、27がカバー3の傾斜板32,33の挿通穴34、35より外側にずれてしまうことがなくなる。
【0035】
このため、カバー3の取り付け作業の際に側板22、23を内側へ強く押し込む必要がなくなり、カバー3の取付け作業が極めて簡単となり作業時間を著しく短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の使用状態を示す断面図
【図2】本発明の一実施形態を示す正面図
【図3】同実施形態の左側面図
【図4】同実施形態の底面図
【図5】図3におけるA−A線断面図
【図6】トラフの架台への設置及びカバーの取付けを示す斜視図
【図7】図8におけるB−B線断面図
【図8】従来の振れ止め金具によるトラフの固定状態を示す断面図
【符号の説明】
1 架台、
2 トラフ
3 カバー
11 水平部材
22、23 側板
24、25 折曲げ縁部
26、27 挿通穴
34、35 挿通穴
80 振れ止め金具
81 取付け板部
82 傾斜板部
83 押圧板部
84 係止片
Claims (1)
- 架台の水平部材に載せたトラフの両側において該水平部材に固定して該トラフを該水平部材に固定する振れ止め金具において、
架台の水平部材に固定する締付けボルトを挿通する挿通穴を備えた取付け板部と、
この取付け板部の一端から上方へ直角よりも僅かに取付け板部の反対側に傾いて延設された傾斜板部と、
この傾斜板部の上端から取付け板部の反対側に直角に延設されたトラフの側板の上端の折曲げ縁部の幅より僅かに幅が広い押圧板部と、
この押圧板部の先端から下方へ直角に延設された係止片とから成り、
前記取付け板部の前記傾斜板部側の端部の下面と前記押圧板部の前記傾斜板部側の端部の下面間の前記傾斜板部と平行な距離が、前記トラフの底板の下面とトラフの折曲げ縁部の上面間の側板に平行な距離より僅かに小に設定され、
前記押圧板部をトラフの折曲げ縁部に上側から被せ前記係止片で折曲げ縁部の先端を係止させた状態で、前記挿通穴に軸部を挿通した締付けボルトを締付けて前記取付け板部を架台の水平部に締付け固定する際の前記トラフの両側板の外側への開きを、前記傾斜板部の上部で押圧して抑止するようにしたことを特徴とする振れ止め金具。
Priority Applications (1)
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JP2003137761A JP3720031B2 (ja) | 2003-05-15 | 2003-05-15 | 振れ止め金具 |
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JP2004343897A JP2004343897A (ja) | 2004-12-02 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101779317B1 (ko) | 2017-03-06 | 2017-09-15 | (주)대산라이팅 | 배전반 정리덕트 |
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2003
- 2003-05-15 JP JP2003137761A patent/JP3720031B2/ja not_active Expired - Fee Related
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