JP3018243B2 - ケーブルラック用器具取付け具 - Google Patents

ケーブルラック用器具取付け具

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JP3018243B2
JP3018243B2 JP9362633A JP36263397A JP3018243B2 JP 3018243 B2 JP3018243 B2 JP 3018243B2 JP 9362633 A JP9362633 A JP 9362633A JP 36263397 A JP36263397 A JP 36263397A JP 3018243 B2 JP3018243 B2 JP 3018243B2
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貴之 中嶋
春彦 永井
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばビル、工
場、その他建造物などにおいて、例えば照明器具などの
器具をケーブルラックに取付けるために用いられる器具
取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばビル、工場、その他建造物などに
おいて、一般に、図9に示すように2つの平行な親桁
2、2間を複数の子桁3で連結したケーブルラック1
を、吊りボルトなどで吊下げ支持して水平方向に設置
し、このケーブルラック1に沿ってケーブル(図示せ
ず)を子桁3上面にのせて配線し、また、子桁3の下面
に照明器具Aなどをケーブルラックに沿って複数取付け
ることが行なわれている。
【0003】従来より、このような照明器具Aを子桁3
の下面側へ取付けるために、図9に示すようにチャンネ
ル材から成る子桁の開口折曲げ縁部に取付け金具4を係
合させ、この取付け金具によって照明器具の吊り穴(図
示せず)に一致させて固定していた。
【0004】しかしながら、このように子桁3に係合さ
せた取付け金具4で照明器具Aを固定する方法では、取
付け金具4と照明器具Aの吊り穴とを一致させなければ
ならないため、照明器具Aの複数の吊り穴のピッチが子
桁3のピッチに適合しなければ取付けができないという
問題があった。
【0005】このため、従来より、図10に示すよう
に、複数の子桁3の上面に、断面コ字状のチャンネル材
5をその開口部6を下側にして固定し、このチャンネル
材5の下面に照明器具Aを取付ける方法が採用されてい
る。
【0006】即ち、照明器具Aの複数の吊り穴A1に対
応する位置に、適当な長さに切断したチャンネル材5、
5をケーブルラック1の複数の子桁3の上面に子桁3に
垂直な方向に架け渡し、チャンネル材5の底板7に子桁
3に対応する位置において穴7aをあけ、この穴7aか
らボルト(図示せず)を通して、子桁の上面開口部にい
れた板状の係合ナット(図示せず)にボルトの先端をね
じ込み、ボルトを締めて係合ナットを子桁の折曲げ縁部
に締付けることによってチャンネル材を複数の子桁の上
面に固定して、このように固定したチャンネル材5の下
面に、照明器具Aの吊り穴A1において固定している。
この方法によればチャンネル材5の長手方向のいずれの
位置においても照明器具Aを支持できるから、吊り穴A
1のピッチとケーブルラック1の子桁3のピッチとは無
関係に支持できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、チャンネル材5を子桁3の上面に設置するた
め、 (イ)子桁3上方にチャンネル材5がその高さ分だけで
っぱり、ケーブルラック1内にケーブルなどを配置する
ための空間がその分だけ占有され、ケーブルなどの収容
量が少なくされ、有効利用が妨げられる。
【0008】(ロ)子桁3上方にでっぱったチャンネル
材5の長手方向の端部5aによって、ケーブルなどが傷
つけられる。 (ハ)前記したようにチャンネル材5に穴7aを加工を
しなければならないため、取付け作業に多大な手間がか
かる。などの問題があった。
【0009】本発明はこのような問題を解決し、ケーブ
ルラックの空間の有効利用を妨げず、ケーブルなどを傷
つけず、また取付け作業に手間がかからないようにした
器具取付け具を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の器具取付け具は、請求項1では、下面に器
具を取付けるための開口折曲げ縁部を有するチャンネル
材から成る本体と、前記本体の両端に設けられ、ケーブ
ルラックの互いに平行な親桁間に、前記本体が子桁の上
面より上方に突出しない状態で取付けるための取付け部
とを備え、ケーブルラックの互いに平行な親桁に前記取
付け部によって、前記本体の下面が子桁の上面より下方
に位置する状態で取付けられ、前記本体の開口折曲げ縁
部に器具を取付けるようにしたので、ケーブルラックの
子桁の上方に本体がほとんど突出しないので、ケーブル
ラックのケーブルなどの収容空間を占めることがなく、
ケーブルラックが有効に利用できる。
【0011】また、本体が子桁の上方にほとんど突出し
ないので、ケーブルラックに収容したケーブルなどを本
体の端部で傷つけるおそれがなくなる。また、本体に穴
あけ加工などをする必要がないので、取付け作業が簡単
になる。
【0012】また、請求項2では、前記取付け部が、両
端にネジ穴を有し、ケーブルラックの親桁の下端部内面
を前記ネジ穴にネジ込んだボルトの先端をボルト締めに
よって締付けることによって固定される断面コ字状の支
持金具であって、前記支持金具の中央の支持突起によっ
て前記本体の両端を支持させているので、簡単に取付け
できる。
【0013】また、請求項3では、前記取付け部が、ボ
ルト挿通穴を有する受け板部と、前記受け板部の一端か
ら屈曲された係止縁部とから成る受け金具であって、前
記係止縁部でケーブルラックの下縁部の外側角部を係止
した状態で、前記ボルト挿通穴に挿通したボルトの先端
側に前記本体の開口部内にいれた係合ナットにネジ込ん
で取付け、前記ボルトをネジ込んで前記係合ナットの両
端で前記本体の開口折曲げ縁部を締付けることによって
前記本体をケーブルラックの互いに平行な親桁間に固定
するようにしているので、簡単に取付けできる。
【0014】また、請求項4では、前記取付け部が、ケ
ーブルラックの親桁の上縁部に掛け止めされる掛け止め
金具であるので、簡単に取付けできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。図1〜4は本発明のケーブルラック
用器具取付け具の一実施形態を示している。このケーブ
ルラック用器具取付け具10の本体20は、断面コ字状
のチャンネ材であって、その下面開口部21の幅方向
の両端に、器具を取付けるためのL字状の開口折曲げ縁
部22、22を有する。前記本体20の長さはケーブル
ラック1の互いに平行な親桁2、2間の距離より僅かに
短く設定されている。
【0016】本体20の両端には、本体20の下面23
が子桁3の上面より下方に位置する状態で、ケーブルラ
ック1の親桁2、2間に取付けるための取付け部を備え
ている。
【0017】図1の実施形態では、この取付け部は断面
コ字状の支持金具40であって、その底板41には、長
手方向の中央寄りの2ケ所において、切り起こしによる
支持突起42、42が突設され、底板41の長手方向の
両端には、ネジ穴43、43が設けられている。
【0018】このため、図3に示すように、支持金具4
0の両端のネジ穴43、43にボルト44をネジ込み、
本体20の両端の底板24の内側に支持金具40の支持
突起42、42を差し込んで支持させた状態で、ケーブ
ルラック1の互いに平行な2つの親桁2、2の下端内側
において、即ち、子桁3の上面より本体20が上側に突
出しない状態で、ボルト44をさらにネジ込むと、ボル
ト44の先端は支持金具40の底板41から親桁2方向
へ進んで親桁2の下端部内壁に押し付けられ、この結
果、本体20の底板24はその両端において支持金具4
0の底板41によって両側から強く挟持されて、2つの
互いに平行な親桁2、2間に固定される。
【0019】従って、このようにして、図4に示すよう
に取付けるべき照明器具Aのフレームの吊り穴A1の対
応する複数の位置において、ケーブルラック1の互いに
平行な親桁2、2間に、本体20を固定する。
【0020】そして、照明器具Aを取付けるには図2、
図5に示すように、ボルト50をネジ込んだ板状の係合
板51を本体20の下面開口部21から挿し込んで約9
0°回転させて開口折曲げ縁部22、22に係合板51
の両端を係合させ、このボルト50の下端部を照明器具
Aのフレームの吊り穴A1に挿入し、フレームの内側か
らボルト50の下端部に円板状の締めナット52をネジ
込んで操作突片52aで図5に示すように係合板51の
両端で本体20の開口折曲げ縁部22、22を締付けれ
ば、照明器具Aが本体20の下面に固定される。
【0021】このように、本発明のケーブルラック用器
具取付け具10はケーブルラック1の子桁3の上面より
上面側には突出しない状態で固定されているので、子桁
3上に配線するケーブルなどを取付け具10で傷つける
おそれがなくなるという利点がある。
【0022】図6、7は本発明の他の実施形態を示して
いる。この実施形態では、本体20を親桁2、2間に取
付ける取付け部は、ボルト挿通穴61を有する平板状の
受け板部61と、この受け板部61の一端から屈曲され
た、親桁2の下縁部角部に係止するための係止縁部62
とを備えた受け金具60で構成されている。
【0023】従って、図7に示すように、親桁2の下縁
角部2aに下側から係止縁部62を当てて係止させ、受
け板部61のボルト挿通穴61aに挿通したボルト70
の先端を、板状の係止ナット71にネジ込み、本体20
の開口部21内に係止ナット71をいれた後ほぼ90°
回転させて、さらにネジ込んで係止ナット71の両端を
開口折曲げ縁部22、22に係止させて締付けることに
よって、本体20は親桁2の下縁部に固定される。この
ようにして、本体20の両端を親桁2、2の下縁部に固
定することができる。
【0024】なお、受け板部61の他端側に、ガタツキ
防止用の突片63を設ければ、取付け作業時に、係止縁
部62が親桁2の下縁角部2aに当接し且つこの突片6
3が本体20の開口部21に係止されるため、ガタツキ
が生じず、取付け作業が一層容易となり、また取付け後
もガタツキが生じるおそれが全くなくなるとう利点があ
る。
【0025】図8は本発明のさらに他の実施形態を示し
ている。この実施形態では、本体20を親桁2、2間に
垂直に取付ける取付け部は、親桁2の上縁部2bから本
体を掛け止めるための掛け止め金具80で構成されてい
る。
【0026】この掛け止め金具80は、ケーブルラック
1の親桁2の上端から子桁の上面までの距離より僅かに
長い長さの吊り板部81と、この吊り板部81の下端か
ら直角方向に屈曲され、本体20の底板24の端部下面
に差し込んで溶接などの適宜手段で固定された固定片8
2と、親桁2の上縁部2bに掛け止めるために吊り板部
81の上端から屈曲されたL字状の掛け止め部83とを
備えていて、この掛け止め部83のネジ穴83aにボル
ト84をネジ込んで親桁2の上縁部2bにボルトの先端
を締付けることによって固定される。
【0027】図6及び図8の実施形態でも、前記同様に
本体20を複数ケ所照明器具の吊り穴の位置に対応して
固定すればよい。なお、本体20に取付ける器具は照明
器具に限らず、他の任意の器具でもよいことは勿論であ
り、また本体20の下面に固定するのに限らず、器具を
吊り下げ支持することもできる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明の器具取付け具は、
請求項1では、下面に器具を取付けるための開口折曲げ
縁部を有するチャンネル材から成る本体と、前記本体の
両端に設けられ、ケーブルラックの互いに平行な親桁間
に、前記本体が子桁の上面より上方に突出しない状態で
取付けるための取付け部とを備え、ケーブルラックの互
いに平行な親桁に前記取付け部によって、前記本体の下
面が子桁の上面より下方に位置する状態で取付けられ、
前記本体の開口折曲げ縁部に器具を取付けるようにした
ので、ケーブルラックの子桁の上方に本体がほとんど突
出しないので、ケーブルラックのケーブルなどの収容空
間を占めることがなく、ケーブルラックが有効に利用で
きる。
【0029】また、本体が子桁の上方にほとんど突出し
ないので、ケーブルラックに収容したケーブルなどを本
体の端部で傷つけるおそれがなくなる。また、本体に穴
あけ加工などをする必要がないので、取付け作業が簡単
になる。
【0030】また、請求項2では、前記取付け部が、両
端にネジ穴を有し、ケーブルラックの親桁の下端部内面
を前記ネジ穴にネジ込んだボルトの先端をボルト締めに
よって締付けることによって固定される断面コ字状の支
持金具であって、前記支持金具の中央の支持突起によっ
て前記本体の両端を支持させているので、簡単に取付け
できる。
【0031】また、請求項3では、前記取付け部が、ボ
ルト挿通穴を有する受け板部と、前記受け板部の一端か
ら屈曲された係止縁部とから成る受け金具であって、前
記係止縁部でケーブルラックの下縁部の外側角部を係止
した状態で、前記ボルト挿通穴に挿通したボルトの先端
側に前記本体の開口部内にいれた係合ナットにネジ込ん
で取付け、前記ボルトをネジ込んで前記係合ナットの両
端で前記本体の開口折曲げ縁部を締付けることによって
前記本体をケーブルラックの互いに平行な親桁間に固定
するようにしているので、簡単に取付けできる。
【0032】また、請求項4では、前記取付け部が、ケ
ーブルラックの親桁の上縁部に掛け止めされる掛け止め
金具であるので、簡単に取付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部を示す斜視図
【図2】同実施形態の取付け状態を示す斜視図
【図3】同実施形態の取付け状態を示す断面図
【図4】同実施形態の取付け状態を示す斜視図
【図5】本体への照明器具の取付け状態を示す断面図
【図6】本発明の他の実施形態の要部を示す斜視図
【図7】同実施形態の取付け状態を示す断面図
【図8】本発明のさらに他の実施形態を示す斜視図
【図9】従来のケーブルラックへの照明器具の取付け方
法を示す平面図
【図10】従来のケーブルラックへの照明器具の取付け
方法を示す正面図
【符号の説明】
A 照明器具 A1 吊り穴 1 ケーブルラック 2 親桁 3 子桁 10 ケーブルラック用器具取付け具 20 本体 22 開口折曲げ縁部 40 支持金具 60 受け金具 80 掛け止め金具

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルラックの対向した2つの親桁間に
    取付けられるケーブルラック用器具取付け具であって、 下面に器具を取付けるための開口折曲げ縁部(22)、
    (22)を有するチャンネル材から成る本体(20)
    と、 ネジ穴(43)を有し、前記本体(20)の長手方向の
    端部を支持する支持突起(42)を有する2つの支持金
    具(40)、(40)とを備え、 ケーブルラックの親桁の下端部内面を前記支持金具(4
    0)の前記ネジ穴(43)にネジ込んだボルトの先端で
    押圧して、前記本体(20)の両端を前記2つの支持金
    具(40)、(40)で挟持することによって、ケーブ
    ルラックの互いに平行な対向する2つの親桁間に前記本
    体(20)の下面が子桁の上面より下方に位置する状態
    で取付けられ、前記本体(20)の開口折曲げ縁部(2
    2)、(22)に器具を取付けるようにしたことを特徴
    とする ケーブルラック用器具取付け具。
  2. 【請求項2】ケーブルラックの対向した2つの親桁間に
    取付けられるケーブルラック用器具取付け具であって、 下面に器具を取付けるための開口折曲げ縁部(22)、
    (22)を有するチャンネル材から成る本体(20)
    と、 ボルト挿通穴(61a)を有する受け板部(61)と、
    前記受け板部(61)の一端から屈曲された係止縁部
    (62)とから成る2つの受け金具(60)、(60)
    とを備え、 前記係止縁部(62)でケーブルラックの親桁の下縁部
    の外側角部を係止した状態で、前記ボルト挿通穴(61
    a)に挿通したボルトの先端側に前記本体(20)の開
    口部内にいれた係合ナットにネジ込んで取付け、前記ボ
    ルトをネジ込んで前記係合ナットの両端で前記本体(2
    0)の開口折曲げ縁部(22)、(22)を締付けるこ
    とによって、ケーブルラックの互いに平行な対向する2
    つの親桁間に前記本体(20)の下面が子桁の上面より
    下方に位置する状態で取付けられ 、前記本体(20)の
    開口折曲げ縁部(22)、(22)に器具を取付けるよ
    うにしたことを特徴とする ケーブルラック用器具取付け
    具。
  3. 【請求項3】ケーブルラックの対向した2つの親桁間に
    取付けられるケーブルラック用器具取付け具であって、 下面に器具を取付けるための開口折曲げ縁部(22)、
    (22)を有するチャンネル材から成る本体(20)
    と、 ケーブルラックの親桁の上端から子桁の上面までの距離
    より僅かに長い長さの吊り板部(81)と、前記吊り板
    部(81)の下端から直角方向に屈曲され、前記本体
    (20)の底板(24)の端部下面に差し込んで固定さ
    れた固定片(82)と、ケーブルラックの親桁の上縁部
    に掛け止めるために前記吊り板部(81)の上端から屈
    曲された、ネジ穴(83a)を備えたL字状の掛け止め
    部(83)とから成る2つの掛け止め金具(80)、
    (80)とを備え、 前記掛け止め部(83)のネジ穴(83a)にボルトを
    ネジ込んでケーブルラックの親桁の上縁部にボルトの先
    端を締付けることによって、ケーブルラックの互いに平
    行な対向する2つの親桁間に前記本体(20)の下面が
    子桁の上面より下方に位置する状態で取付けられ、前記
    本体(20)の開口折曲げ縁部(22)、(22)に器
    具を取付けるようにしたことを特徴とする ケーブルラッ
    ク用器具取付け具。
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