JPH08223739A - ジャンクションボックス - Google Patents
ジャンクションボックスInfo
- Publication number
- JPH08223739A JPH08223739A JP7020484A JP2048495A JPH08223739A JP H08223739 A JPH08223739 A JP H08223739A JP 7020484 A JP7020484 A JP 7020484A JP 2048495 A JP2048495 A JP 2048495A JP H08223739 A JPH08223739 A JP H08223739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- junction box
- constituent material
- lower case
- cases
- thermal conductivity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/20—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
- H01H2085/2075—Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャンクションボックスの放熱性の向上を図
り、バスバーに流す電流の制限をなくせるようにする。 【構成】 ロアケース1,アッパケース3の構成材料で
あるPEまたはPPに、これらPE,PPよりも熱伝導
率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤として二酸化ケ
イ素(シリカ),酸化アルミニウム(アルミナ),酸化
マグネシウム(マグネシア),窒化ホウ素または酸化ベ
リリウムを添加する。
り、バスバーに流す電流の制限をなくせるようにする。 【構成】 ロアケース1,アッパケース3の構成材料で
あるPEまたはPPに、これらPE,PPよりも熱伝導
率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤として二酸化ケ
イ素(シリカ),酸化アルミニウム(アルミナ),酸化
マグネシウム(マグネシア),窒化ホウ素または酸化ベ
リリウムを添加する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロアケース,このロ
アケースに重合されたアッパケース及び重合状態の両ケ
ース内に収容された複数のバスバーから成るワイヤーハ
ーネス接続用のジャンクションボックスに関する。
アケースに重合されたアッパケース及び重合状態の両ケ
ース内に収容された複数のバスバーから成るワイヤーハ
ーネス接続用のジャンクションボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤーハーネス接続用のジャン
クションボックスは、例えば図2ないし図4にそれぞれ
示すロアケース1、バスバーを屈曲して形成された複数
の雄端子2、アッパケース3から成り、内部に各雄端子
2が収容された状態でロアケース1にアッパケース3が
重合され、両ケース1,3の側部に設けられた係合手段
の係合により両ケース1,3が結合される。
クションボックスは、例えば図2ないし図4にそれぞれ
示すロアケース1、バスバーを屈曲して形成された複数
の雄端子2、アッパケース3から成り、内部に各雄端子
2が収容された状態でロアケース1にアッパケース3が
重合され、両ケース1,3の側部に設けられた係合手段
の係合により両ケース1,3が結合される。
【0003】このとき、図2に示すロアケース1はポリ
エチレン(PE)またはポリプロピレン(PP)等から
成り、このロアケース1の下面側には図示されていない
ワイヤーハーネスの端部に取り付けられたコネクタが嵌
着される複数のコネクタ部5が形成されており、一方図
4に示すアッパケース3もPEまたはPP等から成り、
このアッパケース3の上面側には、ヒューズ6が装着さ
れる複数のヒューズソケット7、リレー8が装着される
複数のリレーソケット9の他、図示されていないワイヤ
ーハーネスの端部に取り付けられたコネクタが嵌着され
る複数のコネクタ部10等が形成され、更に図3に示す
各中継端子2は、図5,図6に示すように、銅製のバス
バー11が絶縁材から成る基板12に取り付けられると
共に、バスバー11の屈曲部が基板12の所定位置に形
成された貫通孔に挿通されたものが複数積層されて形成
されている。
エチレン(PE)またはポリプロピレン(PP)等から
成り、このロアケース1の下面側には図示されていない
ワイヤーハーネスの端部に取り付けられたコネクタが嵌
着される複数のコネクタ部5が形成されており、一方図
4に示すアッパケース3もPEまたはPP等から成り、
このアッパケース3の上面側には、ヒューズ6が装着さ
れる複数のヒューズソケット7、リレー8が装着される
複数のリレーソケット9の他、図示されていないワイヤ
ーハーネスの端部に取り付けられたコネクタが嵌着され
る複数のコネクタ部10等が形成され、更に図3に示す
各中継端子2は、図5,図6に示すように、銅製のバス
バー11が絶縁材から成る基板12に取り付けられると
共に、バスバー11の屈曲部が基板12の所定位置に形
成された貫通孔に挿通されたものが複数積層されて形成
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のジャンクションボックスの場合、図5,図6に示すよ
うに、重合状態の両ケース1,3の内部の各所に空気層
Aが存在し、この空気層Aが断熱効果を有するため、各
バスバー11に電流を流した際に発生する熱がジャンク
ションボックス内にこもりやすく、従来この発熱を抑え
るために、バスバー11に流す電流を制限しなければな
らないという問題があった。
のジャンクションボックスの場合、図5,図6に示すよ
うに、重合状態の両ケース1,3の内部の各所に空気層
Aが存在し、この空気層Aが断熱効果を有するため、各
バスバー11に電流を流した際に発生する熱がジャンク
ションボックス内にこもりやすく、従来この発熱を抑え
るために、バスバー11に流す電流を制限しなければな
らないという問題があった。
【0005】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたもので、ジャンクションボッ
クスの放熱性の向上を図り、バスバーに流す電流の制限
をなくせるようにすることを目的とする。
を解消するためになされたもので、ジャンクションボッ
クスの放熱性の向上を図り、バスバーに流す電流の制限
をなくせるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロアケース
と、このロアケースに重合されたアッパケースと、重合
状態の前記両ケース内に収容された複数のバスバーとか
ら成るワイヤーハーネス接続用のジャンクションボック
スにおいて、前記両ケースの構成材料に、この構成材料
よりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤を
加えたことを特徴としている。
と、このロアケースに重合されたアッパケースと、重合
状態の前記両ケース内に収容された複数のバスバーとか
ら成るワイヤーハーネス接続用のジャンクションボック
スにおいて、前記両ケースの構成材料に、この構成材料
よりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤を
加えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明においては、ロア,アッパケースの構
成材料よりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添
加剤を加えたため、ジャンクションボックスの放熱性が
改善され、バスバーの通流電流が従来のように制限され
ることはない。
成材料よりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添
加剤を加えたため、ジャンクションボックスの放熱性が
改善され、バスバーの通流電流が従来のように制限され
ることはない。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の動作説明図であ
り、本実施例における外観構成は上記した従来のものと
同じであるため、以下の説明では図2,図4及び図5を
参照する。
り、本実施例における外観構成は上記した従来のものと
同じであるため、以下の説明では図2,図4及び図5を
参照する。
【0009】図2,図5に示すロアケース1及び図4,
図5に示すアッパケース3の構成材料が上記したように
PEまたはPPである場合に、これらPE,PPに、P
E,PPよりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する
添加剤として二酸化ケイ素(シリカ),酸化アルミニウ
ム(アルミナ),酸化マグネシウム(マグネシア),窒
化ホウ素または酸化ベリリウムを添加する。
図5に示すアッパケース3の構成材料が上記したように
PEまたはPPである場合に、これらPE,PPに、P
E,PPよりも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する
添加剤として二酸化ケイ素(シリカ),酸化アルミニウ
ム(アルミナ),酸化マグネシウム(マグネシア),窒
化ホウ素または酸化ベリリウムを添加する。
【0010】このとき、PE,PPの熱伝導率がそれぞ
れ、5.5×10-4cal/cm・s・deg,2.8×10-4cal/cm・s・d
egであるのに対し、二酸化ケイ素,酸化アルミニウム,
酸化マグネシウム,窒化ホウ素,酸化ベリリウムの熱伝
導率はそれぞれ、3.7×10-3,7.0×10-2,8.6×10-2,
1.5×10-1,5.6×10-1cal/cm・s・degであり、いずれも
PE,PPよりも熱伝導率は高くしかも電気絶縁性が良
好である。
れ、5.5×10-4cal/cm・s・deg,2.8×10-4cal/cm・s・d
egであるのに対し、二酸化ケイ素,酸化アルミニウム,
酸化マグネシウム,窒化ホウ素,酸化ベリリウムの熱伝
導率はそれぞれ、3.7×10-3,7.0×10-2,8.6×10-2,
1.5×10-1,5.6×10-1cal/cm・s・degであり、いずれも
PE,PPよりも熱伝導率は高くしかも電気絶縁性が良
好である。
【0011】ところで、これらの添加剤の量と熱伝導率
との関係を調べるために、両ケース1,3の構成材料に
相当するベース樹脂としてPEを使用し、これに添加剤
として酸化アルミニウムを加え、この酸化アルミニウム
の量(容積%)を変化させたときの導電率の変化を測定
したところ、図1に示すようになり、この結果から添加
剤の量を多くするに連れて熱伝導率は向上することが分
かるが、実際に添加剤の量をどれくらいにするかは、両
ケース1,3等の加工性等の他の要因も考慮して最適の
添加量に設定するのが望ましい。
との関係を調べるために、両ケース1,3の構成材料に
相当するベース樹脂としてPEを使用し、これに添加剤
として酸化アルミニウムを加え、この酸化アルミニウム
の量(容積%)を変化させたときの導電率の変化を測定
したところ、図1に示すようになり、この結果から添加
剤の量を多くするに連れて熱伝導率は向上することが分
かるが、実際に添加剤の量をどれくらいにするかは、両
ケース1,3等の加工性等の他の要因も考慮して最適の
添加量に設定するのが望ましい。
【0012】従って、ロア,アッパケース1,3に、こ
れら両ケース1,3の構成材料であるPEまたはPPよ
りも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤とし
て、二酸化ケイ素,酸化アルミニウム,酸化マグネシウ
ム,窒化ホウ素,酸化ベリリウムを加えたため、ジャン
クションボックスの放熱性を改善でき、バスバー11の
通流電流が従来のように制限されることはない。
れら両ケース1,3の構成材料であるPEまたはPPよ
りも熱伝導率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤とし
て、二酸化ケイ素,酸化アルミニウム,酸化マグネシウ
ム,窒化ホウ素,酸化ベリリウムを加えたため、ジャン
クションボックスの放熱性を改善でき、バスバー11の
通流電流が従来のように制限されることはない。
【0013】なお、ロア,アッパケース1,3の構成材
料に添加すべき添加剤は、上記した二酸化ケイ素,酸化
アルミニウム,酸化マグネシウム,窒化ホウ素,酸化ベ
リリウムに限るものではない。
料に添加すべき添加剤は、上記した二酸化ケイ素,酸化
アルミニウム,酸化マグネシウム,窒化ホウ素,酸化ベ
リリウムに限るものではない。
【0014】さらに、ロア,アッパケース1,3の構成
材料もPE,PPに限定されるものでないのは勿論であ
る。
材料もPE,PPに限定されるものでないのは勿論であ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明のジャンクショ
ンボックスによれば、ロアケース及びアッパケースの構
成材料に、この構成材料よりも熱伝導率が高くかつ電気
絶縁性を有する添加剤を加えたため、ジャンクションボ
ックスの放熱性を改善することができ、バスバーに通流
すべき電流が従来のように制限されることはなく、従来
よりも多くの電流をバスバーに通流することが可能とな
り、ジャンクションボックスの設計仕様に余裕をもたせ
ることができる。
ンボックスによれば、ロアケース及びアッパケースの構
成材料に、この構成材料よりも熱伝導率が高くかつ電気
絶縁性を有する添加剤を加えたため、ジャンクションボ
ックスの放熱性を改善することができ、バスバーに通流
すべき電流が従来のように制限されることはなく、従来
よりも多くの電流をバスバーに通流することが可能とな
り、ジャンクションボックスの設計仕様に余裕をもたせ
ることができる。
【図1】この発明の一実施例の動作説明図である。
【図2】この発明の前提となるジャンクションボックス
の一部の斜視図である。
の一部の斜視図である。
【図3】この発明の前提となるジャンクションボックス
の他の一部の斜視図である。
の他の一部の斜視図である。
【図4】この発明の前提となるジャンクションボックス
の更に他の一部の斜視図である。
の更に他の一部の斜視図である。
【図5】この発明の前提となるジャンクションボックス
の断面図である。
の断面図である。
【図6】図5の一部の拡大図である。
1 ロアケース 3 アッパケース 11 バスバー
Claims (3)
- 【請求項1】 ロアケースと、このロアケースに重合さ
れたアッパケースと、重合状態の前記両ケース内に収容
された複数のバスバーとから成るワイヤーハーネス接続
用のジャンクションボックスにおいて、 前記両ケースの構成材料に、この構成材料よりも熱伝導
率が高くかつ電気絶縁性を有する添加剤を加えたことを
特徴とするジャンクションボックス。 - 【請求項2】 前記両ケースの構成材料が、ポリエチレ
ンまたはポリプロピレンであることを特徴とする請求項
1記載のジャンクションボックス。 - 【請求項3】 前記添加剤が、二酸化ケイ素,酸化アル
ミニウム,酸化マグネシウム,窒化ホウ素または酸化ベ
リリウムであることを特徴とする請求項1または2記載
のジャンクションボックス。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7020484A JPH08223739A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ジャンクションボックス |
DE69520424T DE69520424T2 (de) | 1995-01-10 | 1995-12-21 | Abzweigdose |
EP95120262A EP0722200B1 (en) | 1995-01-10 | 1995-12-21 | Junction box |
US08/584,489 US5734125A (en) | 1995-01-10 | 1996-01-11 | Junction box |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7020484A JPH08223739A (ja) | 1995-02-08 | 1995-02-08 | ジャンクションボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08223739A true JPH08223739A (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=12028415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7020484A Pending JPH08223739A (ja) | 1995-01-10 | 1995-02-08 | ジャンクションボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08223739A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0887890A1 (en) * | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A connector locking construction for a connector receptacle of an automotive electrical connection box |
CN110073461A (zh) * | 2016-12-15 | 2019-07-30 | 阿莫绿色技术有限公司 | 功率继电器组件 |
WO2021065248A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 熱伝導性フィラー、熱伝導性複合材料、ワイヤーハーネス、および熱伝導性フィラーの製造方法 |
-
1995
- 1995-02-08 JP JP7020484A patent/JPH08223739A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0887890A1 (en) * | 1997-06-24 | 1998-12-30 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | A connector locking construction for a connector receptacle of an automotive electrical connection box |
US6132232A (en) * | 1997-06-24 | 2000-10-17 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Connector locking construction for a connector receptacle of an automotive electrical connection box |
CN110073461A (zh) * | 2016-12-15 | 2019-07-30 | 阿莫绿色技术有限公司 | 功率继电器组件 |
EP3557602A4 (en) * | 2016-12-15 | 2020-07-01 | Amogreentech Co., Ltd. | POWER RELAY ARRANGEMENT |
EP3557603A4 (en) * | 2016-12-15 | 2020-07-08 | Amogreentech Co., Ltd. | POWER RELAY ASSEMBLY |
US11276536B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-03-15 | Amogreentech Co., Ltd. | Power relay assembly |
US11322325B2 (en) | 2016-12-15 | 2022-05-03 | Amogreentech Co., Ltd. | Power relay assembly |
WO2021065248A1 (ja) * | 2019-10-02 | 2021-04-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 熱伝導性フィラー、熱伝導性複合材料、ワイヤーハーネス、および熱伝導性フィラーの製造方法 |
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