JPH08191526A - ジャンクションボックス - Google Patents
ジャンクションボックスInfo
- Publication number
- JPH08191526A JPH08191526A JP7001973A JP197395A JPH08191526A JP H08191526 A JPH08191526 A JP H08191526A JP 7001973 A JP7001973 A JP 7001973A JP 197395 A JP197395 A JP 197395A JP H08191526 A JPH08191526 A JP H08191526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cases
- filler
- junction box
- case
- bus bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H85/00—Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
- H01H85/02—Details
- H01H85/20—Bases for supporting the fuse; Separate parts thereof
- H01H2085/2075—Junction box, having holders integrated with several other holders in a particular wiring layout
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ジャンクションボックスの放熱効果の向上を
図り、バスバーに流す電流の制限をなくすようにする。 【構成】 重合状態のロア,アッパケース1,3の内部
に、両ケース1,3に適宜設けられた注入孔よりエポキ
シ樹脂から成る充填剤15を注入,充填する。 【効果】 充填剤15により両ケース1,3内の空気層
を排除できるため、バスバーに電流を流すことにより生
じる熱を充填剤15及び両ケース1,3を介して効率よ
く放出することが可能となり、ジャンクションボックス
内部の放熱効果を改善することができ、従来のようにバ
スバー11に通流する電流が制限されることもなく、従
来に比べてより多くの電流をバスバー11に流すことが
できる。
図り、バスバーに流す電流の制限をなくすようにする。 【構成】 重合状態のロア,アッパケース1,3の内部
に、両ケース1,3に適宜設けられた注入孔よりエポキ
シ樹脂から成る充填剤15を注入,充填する。 【効果】 充填剤15により両ケース1,3内の空気層
を排除できるため、バスバーに電流を流すことにより生
じる熱を充填剤15及び両ケース1,3を介して効率よ
く放出することが可能となり、ジャンクションボックス
内部の放熱効果を改善することができ、従来のようにバ
スバー11に通流する電流が制限されることもなく、従
来に比べてより多くの電流をバスバー11に流すことが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ロアケース,このロ
アケースに重合されたアッパケース及び重合状態の両ケ
ース内に収容された複数のバスバーから成るワイヤーハ
ーネス接続用のジャンクションボックスに関する。
アケースに重合されたアッパケース及び重合状態の両ケ
ース内に収容された複数のバスバーから成るワイヤーハ
ーネス接続用のジャンクションボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワイヤーハーネス接続用のジャン
クションボックスは、例えば図3ないし図5にそれぞれ
示すロアケース1、バスバーを屈曲して形成された複数
の中継端子2、アッパケース3から成り、内部に各中継
端子2が収容された状態でロアケース1にアッパケース
3が重合され、両ケース1,3の側部に設けられた係合
手段の係合により両ケース1,3が結合される。
クションボックスは、例えば図3ないし図5にそれぞれ
示すロアケース1、バスバーを屈曲して形成された複数
の中継端子2、アッパケース3から成り、内部に各中継
端子2が収容された状態でロアケース1にアッパケース
3が重合され、両ケース1,3の側部に設けられた係合
手段の係合により両ケース1,3が結合される。
【0003】このとき、図3に示すロアケース1はポリ
プロピレン(PP)などの樹脂製であり、このロアケー
ス1の下面側には図示されていないワイヤーハーネスの
端部に取り付けられたコネクタが嵌着される複数のコネ
クタ部5が形成されており、一方図5に示すアッパケー
ス3もまたPPなどの樹脂製であり、このアッパケース
3の上面側には、ヒューズ6が装着される複数のヒュー
ズソケット7、リレー8が装着される複数のリレーソケ
ット9の他、図示されていないワイヤーハーネスの端部
に取り付けられたコネクタが嵌着される複数のコネクタ
部10等が形成され、更に図4に示す各中継端子2は、
詳細には図6,図7に示すように、銅製のバスバー11
が絶縁材から成る基板12に取り付けられると共に、バ
スバー11の屈曲部が基板12の所定位置に形成された
貫通孔に挿通されたものが複数積層されて形成されてい
る。
プロピレン(PP)などの樹脂製であり、このロアケー
ス1の下面側には図示されていないワイヤーハーネスの
端部に取り付けられたコネクタが嵌着される複数のコネ
クタ部5が形成されており、一方図5に示すアッパケー
ス3もまたPPなどの樹脂製であり、このアッパケース
3の上面側には、ヒューズ6が装着される複数のヒュー
ズソケット7、リレー8が装着される複数のリレーソケ
ット9の他、図示されていないワイヤーハーネスの端部
に取り付けられたコネクタが嵌着される複数のコネクタ
部10等が形成され、更に図4に示す各中継端子2は、
詳細には図6,図7に示すように、銅製のバスバー11
が絶縁材から成る基板12に取り付けられると共に、バ
スバー11の屈曲部が基板12の所定位置に形成された
貫通孔に挿通されたものが複数積層されて形成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
のジャンクションボックスの場合、図6,図7に示すよ
うに、重合状態の両ケース1,3の内部の各所に空気層
Aが存在し、この空気層Aが断熱効果を有するため、各
バスバー11に電流を流した際に発生する熱がジャンク
ションボックス内にこもりやすく、従来この発熱を抑え
るために、バスバー11に流す電流を制限しなければな
らないという問題があった。
のジャンクションボックスの場合、図6,図7に示すよ
うに、重合状態の両ケース1,3の内部の各所に空気層
Aが存在し、この空気層Aが断熱効果を有するため、各
バスバー11に電流を流した際に発生する熱がジャンク
ションボックス内にこもりやすく、従来この発熱を抑え
るために、バスバー11に流す電流を制限しなければな
らないという問題があった。
【0005】そこで、この発明は、上記のような問題点
を解消するためになされたもので、ジャンクションボッ
クスの放熱性の向上を図り、バスバーに流す電流の制限
をなくせるようにすることを目的とする。
を解消するためになされたもので、ジャンクションボッ
クスの放熱性の向上を図り、バスバーに流す電流の制限
をなくせるようにすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロアケース
と、このロアケースに重合されたアッパケースと、重合
状態の前記両ケース内に収容された複数のバスバーとか
ら成るワイヤーハーネス接続用のジャンクションボック
スにおいて、重合状態の前記両ケース内に充填剤を充填
したことを特徴としている。
と、このロアケースに重合されたアッパケースと、重合
状態の前記両ケース内に収容された複数のバスバーとか
ら成るワイヤーハーネス接続用のジャンクションボック
スにおいて、重合状態の前記両ケース内に充填剤を充填
したことを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明においては、充填剤により両ケース内
の空気層が排除され、バスバーに電流を流すことにより
生じる熱を充填剤及び両ケースを介して効率よく放出す
ることが可能となり、ボックス内部の放熱性が改善さ
れ、バスバーの通流電流が従来のように制限されること
はない。
の空気層が排除され、バスバーに電流を流すことにより
生じる熱を充填剤及び両ケースを介して効率よく放出す
ることが可能となり、ボックス内部の放熱性が改善さ
れ、バスバーの通流電流が従来のように制限されること
はない。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の断面図、図2は
動作説明図である。
動作説明図である。
【0009】図1において、図6と同一符号は同一のも
の若しくは相当するものを示し、図6と相違するのは、
重合状態のロアケース1及びアッパケース3の内部に、
両ケース1,3に適宜設けられた注入孔よりエポキシ樹
脂から成る充填剤15を注入,充填した点である。
の若しくは相当するものを示し、図6と相違するのは、
重合状態のロアケース1及びアッパケース3の内部に、
両ケース1,3に適宜設けられた注入孔よりエポキシ樹
脂から成る充填剤15を注入,充填した点である。
【0010】このとき、充填剤15による放熱効果を調
べるために、図2に模式的に示すように、ほぼ密閉状態
の樹脂製ケースK内に設けたバスバーBに所定値の電流
を流し、バスバーBの表面上の点Pの温度を測定したと
ころ、点Pの温度は、図2(a)に示すようにケースK
の内部においてバスバーBの上下に空気層Aが存在する
場合が最も高くなり、図2(b)に示すようにバスバー
BをケースKに接触して配置した場合が2番目に高く、
図2(c)に示すようにケースK内にエポキシ樹脂等の
充填剤Jを充填した場合が最も低くなった。
べるために、図2に模式的に示すように、ほぼ密閉状態
の樹脂製ケースK内に設けたバスバーBに所定値の電流
を流し、バスバーBの表面上の点Pの温度を測定したと
ころ、点Pの温度は、図2(a)に示すようにケースK
の内部においてバスバーBの上下に空気層Aが存在する
場合が最も高くなり、図2(b)に示すようにバスバー
BをケースKに接触して配置した場合が2番目に高く、
図2(c)に示すようにケースK内にエポキシ樹脂等の
充填剤Jを充填した場合が最も低くなった。
【0011】これは、図2(a)の場合、バスバーBの
上下の空気層Aの断熱効果により、熱が逃げにくくなっ
たために最も温度が高くなり、図2(b)の場合は空気
層Aはあるものの、バスバーBがケースKに接触してい
るためにケースKを介して熱が放出され、図2(a)の
場合よりも点Pの温度が低くなり、図2(c)の場合に
は充填剤J及びケースKを介して熱が効率よく放出され
たためである。
上下の空気層Aの断熱効果により、熱が逃げにくくなっ
たために最も温度が高くなり、図2(b)の場合は空気
層Aはあるものの、バスバーBがケースKに接触してい
るためにケースKを介して熱が放出され、図2(a)の
場合よりも点Pの温度が低くなり、図2(c)の場合に
は充填剤J及びケースKを介して熱が効率よく放出され
たためである。
【0012】従って、重合状態の両ケース1,3内に充
填剤15を充填することにより、両ケース1,3内の空
気層を排除することができるため、バスバー11に電流
を流すことにより生じる熱を充填剤15及び両ケース
1,3を介して効率よく放出することが可能となり、ジ
ャンクションボックス内部の放熱効果を改善することが
でき、従来のようにバスバー11に通流する電流を制限
する必要もなく、従来に比べてより多くの電流をバスバ
ー11に流すことができる。
填剤15を充填することにより、両ケース1,3内の空
気層を排除することができるため、バスバー11に電流
を流すことにより生じる熱を充填剤15及び両ケース
1,3を介して効率よく放出することが可能となり、ジ
ャンクションボックス内部の放熱効果を改善することが
でき、従来のようにバスバー11に通流する電流を制限
する必要もなく、従来に比べてより多くの電流をバスバ
ー11に流すことができる。
【0013】なお、この発明の他の実施例として、バス
バー11をインサート成形により組み込む際に充填剤1
5を充填するようにしてもよく、この場合も図1の場合
と同等の効果を得ることができる。
バー11をインサート成形により組み込む際に充填剤1
5を充填するようにしてもよく、この場合も図1の場合
と同等の効果を得ることができる。
【0014】また、上記実施例では、充填剤15として
エポキシ樹脂を用いた場合について説明したが、特にこ
れに限定されるものではない。
エポキシ樹脂を用いた場合について説明したが、特にこ
れに限定されるものではない。
【0015】
【発明の効果】以上のように、この発明のジャンクショ
ンボックスによれば、重合状態のロア,アッパケース内
に充填剤を充填したため、両ケース内の空気層を排除
し、この充填剤及び両ケースを介して熱を効率よく放出
することが可能となり、ジャンクションボックス内部の
放熱効果を改善でき、バスバーの通流電流が従来のよう
に制限されることはなく、従来に比べてより多くの電流
をバスバーに流すことができ、ジャンクションボックス
の設計仕様に余裕をもたせることができる。
ンボックスによれば、重合状態のロア,アッパケース内
に充填剤を充填したため、両ケース内の空気層を排除
し、この充填剤及び両ケースを介して熱を効率よく放出
することが可能となり、ジャンクションボックス内部の
放熱効果を改善でき、バスバーの通流電流が従来のよう
に制限されることはなく、従来に比べてより多くの電流
をバスバーに流すことができ、ジャンクションボックス
の設計仕様に余裕をもたせることができる。
【図1】この発明の一実施例の断面図である。
【図2】一実施例の動作説明図である。
【図3】従来例の一部の斜視図である。
【図4】従来例の他の一部の斜視図である。
【図5】従来例のさらに他の一部の斜視図である。
【図6】従来例の断面図である。
【図7】従来例の一部を拡大した断面図である。
1 ロアケース 3 アッパケース 11,B バスバー 15 充填剤 A 空気層
Claims (4)
- 【請求項1】 ロアケースと、このロアケースに重合さ
れたアッパケースと、重合状態の前記両ケース内に収容
された複数のバスバーとから成るワイヤーハーネス接続
用のジャンクションボックスにおいて、 重合状態の前記両ケース内に充填剤を充填したことを特
徴とするジャンクションボックス。 - 【請求項2】 前記充填剤が樹脂であることを特徴とす
る請求項1記載のジャンクションボックス。 - 【請求項3】 前記充填剤が、前記両ケースに透設され
た注入孔より注入,充填されたものであることを特徴と
する請求項1または2記載のジャンクションボックス。 - 【請求項4】 前記充填剤が、インサート成形により前
記バスバーを組み込む際に充填されたものであることを
特徴とする請求項1または2記載のジャンクションボッ
クス。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001973A JPH08191526A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジャンクションボックス |
DE69520424T DE69520424T2 (de) | 1995-01-10 | 1995-12-21 | Abzweigdose |
EP95120262A EP0722200B1 (en) | 1995-01-10 | 1995-12-21 | Junction box |
US08/584,489 US5734125A (en) | 1995-01-10 | 1996-01-11 | Junction box |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7001973A JPH08191526A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジャンクションボックス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08191526A true JPH08191526A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11516507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7001973A Pending JPH08191526A (ja) | 1995-01-10 | 1995-01-10 | ジャンクションボックス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08191526A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007097241A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Nippon Densan Corp | モータ |
JP2008529469A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-31 | クーパー テクノロジーズ カンパニー | 切り替え可能なヒューズ付き配電ブロック |
FR2926667A1 (fr) * | 2008-01-23 | 2009-07-24 | Cartier Technologies Soc Par A | Boitier de commande de chauffage a faible echauffement |
KR20160076674A (ko) * | 2014-12-23 | 2016-07-01 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 정션박스 |
JP2019216022A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | ホシデン株式会社 | コネクタアッセンブリ、接続モジュール及び接続モジュールの製造方法 |
-
1995
- 1995-01-10 JP JP7001973A patent/JPH08191526A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008529469A (ja) * | 2005-01-27 | 2008-07-31 | クーパー テクノロジーズ カンパニー | 切り替え可能なヒューズ付き配電ブロック |
JP2007097241A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Nippon Densan Corp | モータ |
FR2926667A1 (fr) * | 2008-01-23 | 2009-07-24 | Cartier Technologies Soc Par A | Boitier de commande de chauffage a faible echauffement |
KR20160076674A (ko) * | 2014-12-23 | 2016-07-01 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 정션박스 |
JP2019216022A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | ホシデン株式会社 | コネクタアッセンブリ、接続モジュール及び接続モジュールの製造方法 |
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