JPH08222825A - プリント基板の接続構造 - Google Patents

プリント基板の接続構造

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JPH08222825A
JPH08222825A JP7023840A JP2384095A JPH08222825A JP H08222825 A JPH08222825 A JP H08222825A JP 7023840 A JP7023840 A JP 7023840A JP 2384095 A JP2384095 A JP 2384095A JP H08222825 A JPH08222825 A JP H08222825A
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JP
Japan
Prior art keywords
printed circuit
circuit board
holes
boards
printed
Prior art date
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Application number
JP7023840A
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English (en)
Inventor
Toru Hashimoto
徹 橋本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH08222825A publication Critical patent/JPH08222825A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/144Stacked arrangements of planar printed circuit boards
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/368Assembling printed circuits with other printed circuits parallel to each other

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板を他のプリント基板や所定の板
上に配置されたコネクタと接続するとき小型化や軽量化
が図られるようにする。 【構成】 第1のプリント基板211 と第2のプリント
基板212 の間および第2のプリント基板21と第3の
プリント基板213 の間におけるそれぞれ電気的に接続
されるべき位置には、対となってスルーホール32Aが
配置され、コンタクトピン24がこれらの上側から挿入
され、下側のパッドあるいはスルーホール32Aに配置
されたソケットコンタクト33内に圧入して、個別に電
気的な接続を行うようになっている。必要数だけのコン
タクトピン24を対向するプリント基板21同士の間に
配置すればよいので、小型化と軽量化を図ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板同士あるい
はプリント基板と他のプレートとの間の接続構造に係わ
り、詳細には両基板あるいはプレートとの間で電気的な
接続に特徴をもったプリント基板の接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器の小型化や回路の大規模化に伴
って、例えば特開平4−214695号公報に見られる
ようにプリント基板上で回路部品を高密度に配置した
り、特開平2−10890号公報あるいは特開平3−1
55184号公報に示されているようにプリント基板を
多層あるいは立体的に配置する提案が行われている。こ
のうちプリント基板を複数枚積層する場合には、これら
の基板間を電気的に接続するために幾つかの手法が従来
から採用されている。
【0003】図7はプリント基板同士の接続の第1の例
を示すものである。2枚のプリント基板111 、112
は、例えば特開平3−155184号公報に示されるよ
うなスペーサ12とネジ13によって所定の間隔を置い
て配置されている。スペーサ12を用いることで、プリ
ント基板同士を平行に配置した立体的な構成が可能にな
る。線材14がこれら2枚のプリント基板111 、11
2 の電気的な接続を行っている。
【0004】図8は、プリント基板同士の接続の第2の
例を示すものである。この例では、2枚のプリント基板
111 、112 が第1の例と同様にスペーサ12とネジ
13によって所定の間隔を置いて配置されている。これ
らのプリント基板111 、112 の一方の側端部には、
それぞれプリント板用コネクタ151 、152 が設けら
れており、これらの間はフレキシブル配線板(FPC)
16がハンダ付けによって接続されている。
【0005】図9は、プリント基板同士の接続の第3の
例を示すものである。この例ではそれぞれのプリント基
板111 〜113 は先の例のように所定間隔を置いて配
置されており、これらの端部には多極ピンコネクタ17
1 〜173 が取り付けられている。そして、同じく多極
ピンコネクタ181 〜183 に線材19が接続されたも
のをこれに嵌合させることでプリント基板111 〜11
3 同士の電気的な接続を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来用いら
れたプリント基板の接続構造では、プリント基板の間の
電気的な接続には、線材やコネクタあるいは線材を接続
したコネクタを使用していた。なお、前記した特開平3
−155184号公報ではスペーサでプリント基板同士
の配置を行うと共に、このスペーサを利用してプリント
基板間の電気的な接続を行うことも開示されている。し
かしながら、スペーサの配置される位置はプリント基板
の4隅等の所定の位置に限定されており、全体として僅
かの数のスペーサによって基板間に必要とされるすべて
の配線を賄うことは事実上不可能である。
【0007】したがって従来の技術では、プリント基板
同士を接続するためのコネクタや各種線材が必要であ
り、これらの分だけプリント基板同士の間隔を狭めるこ
とができず、また、プリント基板の側部から線材やケー
ブルあるいはコネクタが突出することになるので、接続
構造全体の小型化に障害となった。また、コネクタ等の
部品の存在は装置全体の軽量化を進めていく上で問題と
なった。
【0008】そこで本発明の目的は、プリント基板を他
のプリント基板や所定の板上に配置されたコネクタと接
続するときに、小型化や軽量化を図ることのできるプリ
ント基板の接続構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のプリント
基板の接続構造では、互いに対向するプリント基板のそ
れぞれ電気的に接続されるべき回路パターン部分が配置
された基板上の任意の対向する点ごとに対となるように
孔部が配置され、これら対となる孔部同士を接続するよ
うにこれらの間に個別に導体が嵌入されて該当する回路
パターン同士が電気的に接続されていることを特徴とし
ている。
【0010】すなわち請求項1記載の発明では、対向す
るプリント基板同士の電気的に接続されるべき対向する
2点ずつの孔部に個別にピン等の導体を嵌入して対向す
る2点間を電気的に接続することにしている。このよう
にプリント基板の必要な箇所同士を導体によって接続す
るので、コネクタを使用せずにプリント基板間の必要な
箇所同士の接続が可能になる。またプリント基板自体の
小型化も実現できるので、全体として小型化と軽量化を
実現することができる。
【0011】請求項2記載のプリント基板の接続構造に
よれば、所定の部材上に配置されたコネクタに対して間
隔を置いて配置されたプリント基板上におけるコネクタ
の各ピン挿入口に対向する位置にそれぞれ孔部が配置さ
れ、これらの孔部とそれぞれ対になって対向するコネク
タのピン挿入口とを接続するようにこれらの間に個別に
導体が嵌入されてこれらがそれぞれ電気的に接続されて
いることを特徴としている。
【0012】すなわち請求項2記載の発明では、コネク
タを取り付けた所定の部材とプリント基板とを所定の間
隔を置いて配置している場合に、プリント基板上におけ
るコネクタの各ピン挿入口に対向する位置に孔部をそれ
ぞれ配置しておき、これらの孔部と対になって対向する
コネクタのピン挿入口との間に個別に導体を嵌入して両
者の電気的な接続を行うことにしたので、接続用のケー
ブルの使用が不要となり、その分だけプリント基板の接
続された装置の小型化と軽量化を図ることができる。
【0013】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の発明における孔部がスルーホールである
点を具体化している。また、請求項4記載の発明では、
請求項1または請求項2記載の発明における導体がピン
型の中心導体である点を具体化している。更に請求項5
記載の発明では、請求項1記載の発明における導体はピ
ン型の中心導体であり、その先端が嵌入するスルーホー
ルにはこの中心導体を圧入するソケットが配置されてい
る点を具体化している。
【0014】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例におけるプリント
基板の接続構造を表わしたものである。この例では第1
〜第3のプリント基板211 〜213 が比較的短いスペ
ーサ(カラー)22とネジ23によって所定間隔に配置
されている。それぞれのプリント基板211 〜213
は、基板間の電気的な接続を行うために適所にコンタク
トピン(中心導体)24が配置されている。
【0016】図2は、図1のプリント基板をX−X方向
に切断したときの断面の一部を表わしたものである。第
1〜第3のプリント基板211 〜213 の回路パターン
31の任意の箇所には、これと電気的に接続された座
(ランド)32が配置されている。この座32のスルー
ホール32Aは、対向する2つのプリント基板211
212 あるいは212 、213 における一方から他方が
基板面と垂直方向に透視できるようにそれぞれ厳密に対
向する位置に配置されている。
【0017】対向する2つのプリント基板211 、21
2 あるいは212 、213 のうち下側に配置されたスル
ーホール32Aには、ソケットコンタクト33が嵌め込
まれている。上側のスルーホール32Aから挿入された
コンタクトピン24の先端部が、このソケットコンタク
ト33に圧入されている。上側のスルーホール32Aと
コンタクトピン24の上部は、ハンダ34によって接合
されている。
【0018】図3はコンタクトピンを示したものであ
り、円板状の頭部を有する金属製のピンである。コンタ
クトピン24の先端部は、ソケットコンタクト33に挿
入しやすいように若干尖った形状となっている。
【0019】図4は、ソケットコンタクトを表わしたも
のである。ソケットコンタクト33の先端部分は図2に
示したスルーホール32Aに圧入されており、この孔部
33Aにコンタクトピン24の先端部が圧入されること
になる。
【0020】図2から了解されるように、下側の対のプ
リント基板212 、213 から上側の対のプリント基板
211 、212 に向けて順にコンタクトピン24を配置
していくことで、3枚以上の多数のプリント基板21が
積層された構造に対しても本発明を適用することができ
る。
【0021】変形例
【0022】図5は、本発明の変形例におけるプリント
基板の接続構造を表わしたものである。この例では、プ
リント基板41がプレート42上に取り付けられたコネ
クタ43と接続されている。なお、プリント基板41と
プレート42は、スペーサ44とネジ45によって所定
間隔に配置されている。コネクタ43とプリント基板4
1の回路パターンの接続は、先の実施例と同様のコンタ
クトピン24によって行われている。
【0023】図6は、コネクタとコンタクトピンの接続
部分一部についてその接続構造を示したものである。プ
リント基板41におけるコネクタ43の各ソケットと対
向する位置にはスルーホール32Aが配置されており、
これらの部分から挿入されたコンタクトピン24の先端
部がコネクタ43の各ソケット46に圧入し、電気的な
接続を行っている。
【0024】なお、実施例ではコンタクトピン24の上
部をハンダ付けしたが、上側のスルーホール32Aの孔
のサイズや内面形状を工夫したり、このスルーホール3
2Aにソケットを配置することによってコンタクトピン
24をこれに圧入してハンダ付けを行うことなく電気的
な接続を行うことも可能である。また、コンタクトピン
24の先端部をハンダ付けすることによってソケットコ
ンタクト33を省略することも同様に可能である。
【0025】更に、実施例では円板状の頭部を有するコ
ンタクトピンやソケットコンタクトを使用したが、これ
らの形状は各種の変形が可能であることは当然である。
また、コンタクトピンはワッシャのようなものを間に通
して2つのプリント基板を貫通することが可能であり、
これにより、プリント基板間の間隔保持のためのスペー
サを全部あるいは一部省略することも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように請求項1、請求項3
〜請求項5記載の発明によれば、対向するプリント基板
同士の電気的に接続されるべき対向する2点ずつの孔部
(スルーホール)に個別にピン等の導体を嵌入して電気
的に接続することにしている。このようにプリント基板
自体がコネクタとしての機能を有しているので、特別に
コネクタを使用せずにプリント基板間の必要な箇所のみ
の接続が可能になり、またプリント基板自体の小型化も
実現できる。この結果、プリント基板の配置された装置
全体としての小型化とコネクタのシェル分の重量の軽量
化を実現することができる。
【0027】また、プリント基板同士をスペーサで挟ん
で位置関係を設定する場合においても、コネクタを基板
上に配置したり、線材をこれらの間に接続する必要がな
いので、基板間の距離を従来よりも狭めることができ、
この分だけプリント基板の配置された装置全体の小型化
を図ることができる。更に従来のプリント基板と異な
り、コネクタの配置されるプリント基板の端部にまで各
回路パターンを引き回す必要がないので、回路パターン
が簡素化し、この点でもプリント基板の小型化に寄与す
る。
【0028】また請求項2、請求項3、請求項4記載の
発明によれば、コネクタを取り付けた所定の部材とプリ
ント基板とを所定の間隔を置いて配置している場合に、
プリント基板上におけるコネクタの各ピン挿入口に対応
する位置に孔部(スルーホール)を配置しておき、これ
らの孔部とそれぞれ対になって対向するコネクタのピン
挿入口との間に個別に導体を嵌入することにしたので、
接続用のケーブルの使用が不要となり、その分だけプリ
ント基板の接続された装置の小型化と軽量化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における2枚のプリント基板
の接続状態を表わした斜視図である。
【図2】図1に示したプリント基板をX−X方向に切断
したときの要部を示す断面図である。
【図3】本実施例で使用するコンタクトピンの斜視図で
ある。
【図4】本実施例で使用するソケットコンタクトの斜視
図である。
【図5】本発明の変形例におけるプリント基板の接続構
造を表わした斜視図である。
【図6】この変形例でコネクタとコンタクトピンの接続
部分一部についてその接続構造を表わした一部断面図で
ある。
【図7】プリント基板同士の接続について従来採られて
いた第1の例を示した斜視図である。
【図8】プリント基板同士の接続について従来採られて
いた第2の例を示した斜視図である。
【図9】プリント基板同士の接続について従来採られて
いた第3の例を示した斜視図である。
【符号の説明】
21、41 プリント基板 22、44 スペーサ(カラー) 23、45 ネジ 24 コンタクトピン(中心導体) 31 回路パターン 32 座 32A スルーホール 33 ソケットコンタクト 33A 孔部 34 ハンダ 42 プレート 43 コネクタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向するプリント基板のそれぞれ
    電気的に接続されるべき回路パターン部分が配置された
    基板上の任意の対向する点ごとに対となるように孔部が
    配置され、これら対となる孔部同士を接続するようにこ
    れらの間に個別に導体が嵌入されて該当する回路パター
    ン同士が電気的に接続されていることを特徴とするプリ
    ント基板の接続構造。
  2. 【請求項2】 所定の部材上に取り付けられたコネクタ
    に対して間隔を置いて配置されたプリント基板上におけ
    る前記コネクタの各ピン挿入口に対向する位置にそれぞ
    れ孔部が配置され、これらの孔部とそれぞれ対になって
    対向するコネクタのピン挿入口とを接続するようにこれ
    らの間に個別に導体が嵌入されてこれらがそれぞれ電気
    的に接続されていることを特徴とするプリント基板の接
    続構造。
  3. 【請求項3】 前記孔部はスルーホールであることを特
    徴とする請求項1または請求項2記載のプリント基板の
    接続構造。
  4. 【請求項4】 前記導体はピン型の中心導体であること
    を特徴とする請求項1または請求項2記載のプリント基
    板の接続構造。
  5. 【請求項5】 前記導体はピン型の中心導体であり、そ
    の先端が嵌入するスルーホールにはこの中心導体を圧入
    するソケットが配置されていることを特徴とする請求項
    1記載のプリント基板の接続構造。
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