JP2921708B2 - 表面実装用電子部品 - Google Patents
表面実装用電子部品Info
- Publication number
- JP2921708B2 JP2921708B2 JP2173094A JP17309490A JP2921708B2 JP 2921708 B2 JP2921708 B2 JP 2921708B2 JP 2173094 A JP2173094 A JP 2173094A JP 17309490 A JP17309490 A JP 17309490A JP 2921708 B2 JP2921708 B2 JP 2921708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- electronic component
- short plug
- connecting portion
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/181—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with surface mounted components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、実装基体に表面実装する表面実装用電子部
品、例えば、２つの回路を短絡するショートプラグユニ
ットを複数個連結したものに関する。
品、例えば、２つの回路を短絡するショートプラグユニ
ットを複数個連結したものに関する。
［従来の技術］ 従来、この種のショートプラグユニットとして、第８
図に示すように、見掛け上複数のショートプラグユニッ
ト10からなり、各ショートプラグユニット10は、ほぼＬ
形の１対の接続体11と、この接続体11を互いに所定間隔
を存して配置すると共に、これらを絶縁する絶縁体12
と、これらを実装基板13に実装するためのベース14から
なり、各ショートプラグユニット10相互間、特にベース
14相互間は一体的に連結された構造となっている。
図に示すように、見掛け上複数のショートプラグユニッ
ト10からなり、各ショートプラグユニット10は、ほぼＬ
形の１対の接続体11と、この接続体11を互いに所定間隔
を存して配置すると共に、これらを絶縁する絶縁体12
と、これらを実装基板13に実装するためのベース14から
なり、各ショートプラグユニット10相互間、特にベース
14相互間は一体的に連結された構造となっている。
なお、各ショートプラグユニット10は、例えば第３図
（ａ）に示すような、接続体11相互間を短絡する短絡体
21と、これを収納するとともに、外側上部に把持部23が
形成されたカバー22とからなるプラグカバー20により短
絡できるようになっている。
（ａ）に示すような、接続体11相互間を短絡する短絡体
21と、これを収納するとともに、外側上部に把持部23が
形成されたカバー22とからなるプラグカバー20により短
絡できるようになっている。
［発明が解決しようとする課題］ 第８図に示す従来のショートプラグにあっては、ベー
ス14部分が一体的に連結された構造となっているので、
実装基板13が平坦な場合には何等問題がない。しかしな
がら、表面実装前に実装基板13が反って実装面に凹凸が
生じた場合には、接続体11のテール部のみで対応しなけ
ればならず、実装基板13の反りが大きい場合には、表面
実装が不可能となることがある。また、表面実装後に実
装基板13が反った場合には、実装基板13のプリントパタ
ーンに応力生じて半田付け不良となることがある。
ス14部分が一体的に連結された構造となっているので、
実装基板13が平坦な場合には何等問題がない。しかしな
がら、表面実装前に実装基板13が反って実装面に凹凸が
生じた場合には、接続体11のテール部のみで対応しなけ
ればならず、実装基板13の反りが大きい場合には、表面
実装が不可能となることがある。また、表面実装後に実
装基板13が反った場合には、実装基板13のプリントパタ
ーンに応力生じて半田付け不良となることがある。
このようなことから本発明は、実装基体の実装面が半
田付け前、あるいは半田付け後に反ってもこれに対応し
て追従可能な表面実装用電子部品を提供することを目的
とする。
田付け前、あるいは半田付け後に反ってもこれに対応し
て追従可能な表面実装用電子部品を提供することを目的
とする。
［課題を解決するための手段］ 本発明はこのような目的を達成するため、複数個の電
子部品ユニットがそれぞれ実装基体に表面実装されるよ
うになった表面実装用電子部品において、電子部品ユニ
ットをそれぞれ、実装基体の表面に半田付けされる接続
体およびこの接続体を保持する絶縁部材とから構成し、
実装基体の表面に半田付けされる各接続体の面が同一の
平面上において直線状に並んで位置するようにして絶縁
部材同士を連結部によって連結して構成され、さらに、
連結部は、接続体が実装基体の表面に半田付けされたま
ま、この表面と直角な方向の電子部品ユニットの揺動を
許容できるだけの可撓性を有しており、このように連結
された絶縁部材を連結部において折り曲げて切り離し可
能となっている。
子部品ユニットがそれぞれ実装基体に表面実装されるよ
うになった表面実装用電子部品において、電子部品ユニ
ットをそれぞれ、実装基体の表面に半田付けされる接続
体およびこの接続体を保持する絶縁部材とから構成し、
実装基体の表面に半田付けされる各接続体の面が同一の
平面上において直線状に並んで位置するようにして絶縁
部材同士を連結部によって連結して構成され、さらに、
連結部は、接続体が実装基体の表面に半田付けされたま
ま、この表面と直角な方向の電子部品ユニットの揺動を
許容できるだけの可撓性を有しており、このように連結
された絶縁部材を連結部において折り曲げて切り離し可
能となっている。
［作 用］ このような構成の本発明によれば、実装基体の実装面
（接続体が半田付けされる面）が半田付け前、あるいは
半田付け後に反ったような場合でも、連結部が可撓性を
有しているため、接続体が実装基体の表面（実装面）に
半田付けされたまま、実装基体の反り（変形）に追従し
て電子部品ユニットが実装面に対して直角な方向に揺動
する。このため、実装基体の反りが生じても半田付け不
良が発生するおそれがない。
（接続体が半田付けされる面）が半田付け前、あるいは
半田付け後に反ったような場合でも、連結部が可撓性を
有しているため、接続体が実装基体の表面（実装面）に
半田付けされたまま、実装基体の反り（変形）に追従し
て電子部品ユニットが実装面に対して直角な方向に揺動
する。このため、実装基体の反りが生じても半田付け不
良が発生するおそれがない。
なお、連結部は実装面に対して直角な方向に揺動する
だけであり、水平面内における各絶縁部材の位置関係
（接続体の実装面の位置関係）は変動することなく正確
に保持されるため、全ての電子部品ユニットを実装基体
の実装面に同時に且つ正確に位置決めして実装基板に実
装することが可能である。
だけであり、水平面内における各絶縁部材の位置関係
（接続体の実装面の位置関係）は変動することなく正確
に保持されるため、全ての電子部品ユニットを実装基体
の実装面に同時に且つ正確に位置決めして実装基板に実
装することが可能である。
また、複数の電子部品ユニットが直線状に繋がる連結
部において可撓性を有して上記のように揺動可能となっ
ているが、このような可撓性を有するためには連結部が
薄くなっており、本発明では、このような連結部におい
て絶縁部材を折り曲げて電子部品ユニットを自由に切り
離すことができる。このため、任意の数の電子部品ユニ
ットからなる表面実装用電子部品を簡単に作ることがで
きる。
部において可撓性を有して上記のように揺動可能となっ
ているが、このような可撓性を有するためには連結部が
薄くなっており、本発明では、このような連結部におい
て絶縁部材を折り曲げて電子部品ユニットを自由に切り
離すことができる。このため、任意の数の電子部品ユニ
ットからなる表面実装用電子部品を簡単に作ることがで
きる。
［実施例］ 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。ここでは、ショートプラグを例にあげて説明する
が、これに限らず他の表面実装用電子部品であってもよ
い。第１図は本発明によるショートプラグを示す斜視図
であり、これはショートプラグユニット１を複数個（こ
こでは８個）からなり、各ショートプラグユニット１は
いずれもほぼＬ形の１対の接続体２と、この接続体２を
互いに所定間隔を存して配置すると共に、これらを絶縁
する絶縁体３と、これらを実装基体４（第２図）に実装
するためのベース５からなり、各ベース５相互間は連結
部６で連結し、この連結部６に可撓性を持たせた構造と
なっている。なお、絶縁体３とベース５とにより請求の
範囲の絶縁部材が構成される。
る。ここでは、ショートプラグを例にあげて説明する
が、これに限らず他の表面実装用電子部品であってもよ
い。第１図は本発明によるショートプラグを示す斜視図
であり、これはショートプラグユニット１を複数個（こ
こでは８個）からなり、各ショートプラグユニット１は
いずれもほぼＬ形の１対の接続体２と、この接続体２を
互いに所定間隔を存して配置すると共に、これらを絶縁
する絶縁体３と、これらを実装基体４（第２図）に実装
するためのベース５からなり、各ベース５相互間は連結
部６で連結し、この連結部６に可撓性を持たせた構造と
なっている。なお、絶縁体３とベース５とにより請求の
範囲の絶縁部材が構成される。
この連結部６の構成は、第５図のようになっている。
第５図（ａ）は、２個のショートプラグユニット１を連
結した状態を示す平面図であり、第５図（ｂ）は第５図
（ａ）のＢ−Ｂ線に沿って切断し矢印方向に見た断面図
であり、第５図（ｃ）は第５図（ａ）の矢印Ｃ方向に見
た正面図である。この図から明らかなように、連結部６
は矢印Ｃ方向から見て断面ほぼ８角形であって、例えば
寸法が0.2mm以下の長方形6aの各角部を面取りした形状
（面取り部6b）となっていて、ショートプラグユニット
は可撓性を有すると共に、ショートプラグユニット１は
折り曲げによって分離可能になっている。このショート
プラグユニット１を分離する場合には、ショートプラグ
ユニット１を分離せずに可撓性を得る場合に比べて少々
大きな力を加える必要がある。
第５図（ａ）は、２個のショートプラグユニット１を連
結した状態を示す平面図であり、第５図（ｂ）は第５図
（ａ）のＢ−Ｂ線に沿って切断し矢印方向に見た断面図
であり、第５図（ｃ）は第５図（ａ）の矢印Ｃ方向に見
た正面図である。この図から明らかなように、連結部６
は矢印Ｃ方向から見て断面ほぼ８角形であって、例えば
寸法が0.2mm以下の長方形6aの各角部を面取りした形状
（面取り部6b）となっていて、ショートプラグユニット
は可撓性を有すると共に、ショートプラグユニット１は
折り曲げによって分離可能になっている。このショート
プラグユニット１を分離する場合には、ショートプラグ
ユニット１を分離せずに可撓性を得る場合に比べて少々
大きな力を加える必要がある。
以上述べたこと以外の構成は、第８図の従来のショー
トプラグと同様に、絶縁体３の対向する側面に接続体２
の接触部2aが露出するように形成されている。またこの
接触部2aと異なる絶縁体３の対向する側面に、前記第３
図（ａ）のプラグカバー20の挿入を容易にするためのガ
イド溝3bがそれぞれ形成されている。さらに、ベース５
の底面側、すなわち、接続体２の表面実装部が存在する
部分には、フラックス上昇防止用の切込み5aが形成され
ている。
トプラグと同様に、絶縁体３の対向する側面に接続体２
の接触部2aが露出するように形成されている。またこの
接触部2aと異なる絶縁体３の対向する側面に、前記第３
図（ａ）のプラグカバー20の挿入を容易にするためのガ
イド溝3bがそれぞれ形成されている。さらに、ベース５
の底面側、すなわち、接続体２の表面実装部が存在する
部分には、フラックス上昇防止用の切込み5aが形成され
ている。
このように、連結部６に可撓性を持たせた構造となっ
ているので、第２図に示すように実装基板13が、何等か
の理由により反って実装面に凹凸が生じても、ショート
プラグユニット１はそれに対応して追従可能となる。こ
の場合、実装基板13の実装面が半田付け前、あるいは半
田付け後に反ってもショートプラグユニット１は対応し
て追従可能である。また、連結部６は折り曲げによって
分離可能になっているので、第３図および第４図のよう
にショートプラグユニット１を１個だけにしたり、所望
の個数を連結した状態とすることもできる。
ているので、第２図に示すように実装基板13が、何等か
の理由により反って実装面に凹凸が生じても、ショート
プラグユニット１はそれに対応して追従可能となる。こ
の場合、実装基板13の実装面が半田付け前、あるいは半
田付け後に反ってもショートプラグユニット１は対応し
て追従可能である。また、連結部６は折り曲げによって
分離可能になっているので、第３図および第４図のよう
にショートプラグユニット１を１個だけにしたり、所望
の個数を連結した状態とすることもできる。
第６図および第７図は、いずれも本発明を適用したシ
ョートプラグの他の実施例を示す斜視図および正面図で
あり、ショートプラグユニット１相互間を連結している
ベース５の連結部を以下のようにしたものである。互い
に対向するベース５の端部を断面円弧状に形成し、この
円弧状に形成した部分の頂部同士を連結したものであ
る。この実施例の場合も、前述の実施例と同様な効果が
得られる。
ョートプラグの他の実施例を示す斜視図および正面図で
あり、ショートプラグユニット１相互間を連結している
ベース５の連結部を以下のようにしたものである。互い
に対向するベース５の端部を断面円弧状に形成し、この
円弧状に形成した部分の頂部同士を連結したものであ
る。この実施例の場合も、前述の実施例と同様な効果が
得られる。
前述の実施例のショートプラグユニットおよびプラグ
カバーはいずれも、例えばインサート成形により製作す
る。
カバーはいずれも、例えばインサート成形により製作す
る。
［発明の効果］ 以上述べたように、本発明によれば、実装基体の実装
面が半田付け前、あるいは半田付け後に反ったり、凹凸
が生じたりしたような場合でも、連結部が可撓性を有し
ているため、接続体が実装基体の表面（実装面）に半田
付けされたまま、実装基体の反り（変形）に追従して電
子部品ユニットが実装面に対して直角な方向に揺動す
る。このため、実装基体の反りが生じても半田付け不良
が発生するおそれがない。
面が半田付け前、あるいは半田付け後に反ったり、凹凸
が生じたりしたような場合でも、連結部が可撓性を有し
ているため、接続体が実装基体の表面（実装面）に半田
付けされたまま、実装基体の反り（変形）に追従して電
子部品ユニットが実装面に対して直角な方向に揺動す
る。このため、実装基体の反りが生じても半田付け不良
が発生するおそれがない。
この場合、連結部は実装面に対して直角な方向に揺動
するだけであり、水平面内における各絶縁部材の位置関
係（接続体の実装面の位置関係）は変動することなく正
確に保持されるため、全ての電子部品ユニットを実装基
体の実装面に同時に且つ正確に位置決めして実装基体に
実装することが可能である。
するだけであり、水平面内における各絶縁部材の位置関
係（接続体の実装面の位置関係）は変動することなく正
確に保持されるため、全ての電子部品ユニットを実装基
体の実装面に同時に且つ正確に位置決めして実装基体に
実装することが可能である。
また、このように可撓性を得るために薄くなった連結
部において絶縁部材を折り曲げ電子部品ユニットを自由
に切り離すことができるようになっているので、任意の
数の電子部品ユニットからなる表面実装用電子部品を簡
単に作ることができる。
部において絶縁部材を折り曲げ電子部品ユニットを自由
に切り離すことができるようになっているので、任意の
数の電子部品ユニットからなる表面実装用電子部品を簡
単に作ることができる。
第１図は本発明を適用したショートプラグの一実施例を
示す斜視図、第２図は第１図のショートプラグを実装基
体に装着した状態を示す正面図、第３図はプラグカバー
および第１図のショートプラグの斜視図、第４図は第３
図のプラグカバーとショートプラグを組合わせた状態を
示す斜視図、第５図は第１図のショートプラグの具体的
構成を説明するための図、第６図および第７図は本発明
によるショートプラグの他の実施例を示す斜視図および
正面図、第８図は従来のショートプラグの一例を示す斜
視図である。 １……ショートプラグユニット、２……接続体、３……
絶縁体、４……実装基体、５……ベース、６……連結
部、20……プラグカバー、21……短絡体、22……カバ
ー。
示す斜視図、第２図は第１図のショートプラグを実装基
体に装着した状態を示す正面図、第３図はプラグカバー
および第１図のショートプラグの斜視図、第４図は第３
図のプラグカバーとショートプラグを組合わせた状態を
示す斜視図、第５図は第１図のショートプラグの具体的
構成を説明するための図、第６図および第７図は本発明
によるショートプラグの他の実施例を示す斜視図および
正面図、第８図は従来のショートプラグの一例を示す斜
視図である。 １……ショートプラグユニット、２……接続体、３……
絶縁体、４……実装基体、５……ベース、６……連結
部、20……プラグカバー、21……短絡体、22……カバ
ー。
Claims (1)
- 【請求項１】複数個の電子部品ユニットからなり、各電
子部品ユニットがそれぞれ実装基体に表面実装されるよ
うになった表面実装用電子部品において、 前記電子部品ユニットがそれぞれ、前記実装基体の表面
に半田付けされる接続体と、この接続体を保持する絶縁
部材とから構成され、 前記実装基体の表面に半田付けされる前記接続体の面が
同一の平面上において直線状に並んで位置するようにし
て、前記絶縁部材同士が連結されて前記表面実装用電子
部品が構成され、 前記接続体が前記実装基体の表面に半田付けされたま
ま、前記表面と直角な方向の前記電子部品ユニットの揺
動を許容できるだけの可撓性を有して前記絶縁部材同士
が連結されており、 このように連結された絶縁部材を連結部において折り曲
げて切り離し可能となっていることを特徴とする表面実
装用電子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173094A JP2921708B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 表面実装用電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173094A JP2921708B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 表面実装用電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462775A JPH0462775A (ja) | 1992-02-27 |
| JP2921708B2 true JP2921708B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=15954083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173094A Expired - Lifetime JP2921708B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 表面実装用電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2921708B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002251952A (ja) | 2001-02-22 | 2002-09-06 | Jst Mfg Co Ltd | ヒューズホルダー |
| JP4593164B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2010-12-08 | 日本圧着端子製造株式会社 | マルチヒューズホルダー |
| JP4062331B2 (ja) | 2005-11-16 | 2008-03-19 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の前窓開閉装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173094A patent/JP2921708B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462775A (ja) | 1992-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0562743A (ja) | 電子装置におけるモジユール用コネクタ構造 | |
| JPH07201401A (ja) | 実装用コネクタ | |
| US4629267A (en) | Circuit terminating device | |
| JP2921708B2 (ja) | 表面実装用電子部品 | |
| JPH0231463B2 (ja) | ||
| JPH11297435A (ja) | コネクタ装置、コネクタ装置を有する回路モジュールおよび回路モジュールを搭載した電子機器 | |
| US4508398A (en) | Printed circuit connecting device | |
| JP2570336B2 (ja) | ハイブリッド集積回路装置 | |
| US4518211A (en) | Device for mounting, interconnecting and terminating printed circuits | |
| JPH02144869A (ja) | 回路基板装置の実装構造 | |
| GB2092839A (en) | Improvements in or relating to electrical connection arrangements | |
| JPH03133070A (ja) | 表面実装用電子部品 | |
| JPS61145888A (ja) | 印刷配線基板接続装置 | |
| JPS6164088A (ja) | コネクタ | |
| JP3252546B2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPH08222825A (ja) | プリント基板の接続構造 | |
| JPS6228791Y2 (ja) | ||
| JP2534172Y2 (ja) | 回路基板 | |
| US4575165A (en) | Circuit to post interconnection device | |
| JPH0519973Y2 (ja) | ||
| JPH081585Y2 (ja) | 表面実装用コネクタ | |
| JPS59203382A (ja) | 変換コネクタ | |
| JPH0539588Y2 (ja) | ||
| JPS63294675A (ja) | コネクタ | |
| JPH074776Y2 (ja) | ケーブル接続用プリント基板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |