JPH0539588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539588Y2 JPH0539588Y2 JP1987194183U JP19418387U JPH0539588Y2 JP H0539588 Y2 JPH0539588 Y2 JP H0539588Y2 JP 1987194183 U JP1987194183 U JP 1987194183U JP 19418387 U JP19418387 U JP 19418387U JP H0539588 Y2 JPH0539588 Y2 JP H0539588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- connector
- piece
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 1
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、プリント基板の表面に実装される電
子部品(表面実装型電子部品)のピン端子をその
プリント基板の配線パターンに接続させるために
用いられる電子部品用接続部品に関する。
子部品(表面実装型電子部品)のピン端子をその
プリント基板の配線パターンに接続させるために
用いられる電子部品用接続部品に関する。
(従来の技術)
第5図a〜第5図cはそれぞれ上記表面実装型
電子部品の1つであるコネクタの各側面図であ
る。これらの図において、1はプリント基板、2
はプリント基板1の表面に実装されるコネクタで
ある。コネクタ2は、前面3aにコネクタ差し込
み口をコネクタハウジング3と、コネクタハウジ
ング3の後面3bから突出するとともに、途中部
においてプリント基板1表面方向に直角に屈曲さ
れ、先端をプリント基板1表面の図示しない配線
パターンに半田で接続固定されるコネクタピン4
a,4bとで構成されている。コネクタピン4
a,4bはコネクタハウジング3の後面3bから
上下2段に分かれて突出している。
電子部品の1つであるコネクタの各側面図であ
る。これらの図において、1はプリント基板、2
はプリント基板1の表面に実装されるコネクタで
ある。コネクタ2は、前面3aにコネクタ差し込
み口をコネクタハウジング3と、コネクタハウジ
ング3の後面3bから突出するとともに、途中部
においてプリント基板1表面方向に直角に屈曲さ
れ、先端をプリント基板1表面の図示しない配線
パターンに半田で接続固定されるコネクタピン4
a,4bとで構成されている。コネクタピン4
a,4bはコネクタハウジング3の後面3bから
上下2段に分かれて突出している。
(考案が解決しようとする問題点)
このようなコネクタ2にあつては、表面実装型
であるためにプリント基板1表面にスルーホール
を設け、そのスルーホールに各コネクタピン4
a,4bの先端を挿通させて取り付けることがで
きず、例えば図のように各コネクタピン4a,4
bの先端を両方共、外向きとか内向きとかに折り
曲げることによりプリント基板1表面の配線パタ
ーンに半田接続するようにしていた。
であるためにプリント基板1表面にスルーホール
を設け、そのスルーホールに各コネクタピン4
a,4bの先端を挿通させて取り付けることがで
きず、例えば図のように各コネクタピン4a,4
bの先端を両方共、外向きとか内向きとかに折り
曲げることによりプリント基板1表面の配線パタ
ーンに半田接続するようにしていた。
このため、このコネクタ2ではコネクタピン4
a,4bの先端に対する折り曲げ加工が必要とな
るが、その折り曲げ量とか折り曲げ角度とかを正
確に規制して行われなければコネクタピン4a,
4b相互間のピツチが狂つてプリント基板1の配
線パターンに正確にかつ確実に取り付けることが
できなくなる。そして、特にプリント基板1表面
に反りとか曲がりなどがあり得るために、コネク
タピン4a,4bの先端の折り曲げ量および折り
曲げ角度もプリント基板1ごとに規制する必要が
あるから、上記加工にはたいへんな時間と手間が
かかることになつてその加工コストが高くつくも
のとなつていた。
a,4bの先端に対する折り曲げ加工が必要とな
るが、その折り曲げ量とか折り曲げ角度とかを正
確に規制して行われなければコネクタピン4a,
4b相互間のピツチが狂つてプリント基板1の配
線パターンに正確にかつ確実に取り付けることが
できなくなる。そして、特にプリント基板1表面
に反りとか曲がりなどがあり得るために、コネク
タピン4a,4bの先端の折り曲げ量および折り
曲げ角度もプリント基板1ごとに規制する必要が
あるから、上記加工にはたいへんな時間と手間が
かかることになつてその加工コストが高くつくも
のとなつていた。
また、このような問題はコネクタ2のような電
子部品のみならず、要はピン端子を有する表面実
装型の他の電子部品でも同様の問題となつてい
た。
子部品のみならず、要はピン端子を有する表面実
装型の他の電子部品でも同様の問題となつてい
た。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、ピン端子の先端の折り曲げ加工を不要にす
ることで加工コストの低減を可能にし、かつ、プ
リント基板に反りや曲がりがあつても確実かつ容
易にそのピン端子をプリント基板に接続できるよ
うにすることを目的としている。
つて、ピン端子の先端の折り曲げ加工を不要にす
ることで加工コストの低減を可能にし、かつ、プ
リント基板に反りや曲がりがあつても確実かつ容
易にそのピン端子をプリント基板に接続できるよ
うにすることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
このような目的を達成するために、本考案は板
状でかつ肉薄の弾性接続片の複数が一方向に並設
されているとともに、それぞれの弾性接続片は隣
同士で部分的に接続され、かつ、各弾性接続片の
少なくとも一方の端部のそれぞれには、電子部品
のピン端子が挿入される穴を形成された肉厚の取
付片が設けられ、前記各取付片のそれぞれの外面
には、電極が形成されていることを特徴としてい
る。
状でかつ肉薄の弾性接続片の複数が一方向に並設
されているとともに、それぞれの弾性接続片は隣
同士で部分的に接続され、かつ、各弾性接続片の
少なくとも一方の端部のそれぞれには、電子部品
のピン端子が挿入される穴を形成された肉厚の取
付片が設けられ、前記各取付片のそれぞれの外面
には、電極が形成されていることを特徴としてい
る。
(作用)
この構成によれば、取付片をその外面の電極で
もつてプリント基板に半田付けしておけば、電子
部品はそのピン端子を取付片の穴に挿入するだけ
でプリント基板に実装することができ、その結
果、従来のようにそのピン端子の先端を折り曲げ
るといつた作業が不要となる。したがつて、ピン
端子の先端の折り曲げ加工が不要となることでそ
の加工コストの低減が可能となる。また、一方向
に並設された弾性接続片のそれぞれは隣同士で互
いに部分的に接続されているだけであるから、そ
れぞれ互いの動きとは独立してその弾性力で動く
ことができる。そして、取付片はこのような弾性
接続片の端部に設けられているから、プリント基
板の反りとか曲がりにより特定の取付片がプリン
ト基板上から押されてもその取付片に対応した弾
性接続片が隣りの弾性接続片とは関係なくその弾
性力で変位する結果、その取付片をプリント基板
に確実に取り付けることができる。
もつてプリント基板に半田付けしておけば、電子
部品はそのピン端子を取付片の穴に挿入するだけ
でプリント基板に実装することができ、その結
果、従来のようにそのピン端子の先端を折り曲げ
るといつた作業が不要となる。したがつて、ピン
端子の先端の折り曲げ加工が不要となることでそ
の加工コストの低減が可能となる。また、一方向
に並設された弾性接続片のそれぞれは隣同士で互
いに部分的に接続されているだけであるから、そ
れぞれ互いの動きとは独立してその弾性力で動く
ことができる。そして、取付片はこのような弾性
接続片の端部に設けられているから、プリント基
板の反りとか曲がりにより特定の取付片がプリン
ト基板上から押されてもその取付片に対応した弾
性接続片が隣りの弾性接続片とは関係なくその弾
性力で変位する結果、その取付片をプリント基板
に確実に取り付けることができる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。この実施例においては電子部品として
表面実装型コネクタに適用しているが、本考案は
このコネクタのみならず、要はプリント基板表面
に実装されるものでピン端子を有する電子部品の
すべてに適用される。第1図は本考案の実施例に
係る電子部品用接続部品(以下、単に接続部品と
いう)の斜視図であり、第2図はこの接続部品を
用いてプリント基板にコネクタを実装する要領の
説明に供する側面図であり、第3図は第2図の鎖
線Aの部分の拡大図である。これらの図に示す実
施例の電子部品用接続部品(以下、単に接続部品
という)5は、例えばポリエチレンテレフタレー
トとか、ポリフエニレンサルフアイドのような高
耐熱性の樹脂で構成された複数の弾性接続片6…
…を備えている。この弾性接続片6……は、板状
でかつ肉薄に形成されているとともに、互いに一
方向に並設されている。
説明する。この実施例においては電子部品として
表面実装型コネクタに適用しているが、本考案は
このコネクタのみならず、要はプリント基板表面
に実装されるものでピン端子を有する電子部品の
すべてに適用される。第1図は本考案の実施例に
係る電子部品用接続部品(以下、単に接続部品と
いう)の斜視図であり、第2図はこの接続部品を
用いてプリント基板にコネクタを実装する要領の
説明に供する側面図であり、第3図は第2図の鎖
線Aの部分の拡大図である。これらの図に示す実
施例の電子部品用接続部品(以下、単に接続部品
という)5は、例えばポリエチレンテレフタレー
トとか、ポリフエニレンサルフアイドのような高
耐熱性の樹脂で構成された複数の弾性接続片6…
…を備えている。この弾性接続片6……は、板状
でかつ肉薄に形成されているとともに、互いに一
方向に並設されている。
それぞれの弾性接続片6……は細い連結片7…
…でもつて隣同士で部分的に接続されている。ま
た、各弾性接続片6……の両端部のそれぞれに
は、コネクタ2のコネクタピン4a,4bが挿入
される穴8……を形成された肉厚の取付片9……
が設けられている。そして、各取付片9……のそ
れぞれの外面には、電極10……が形成されてい
る。また、穴8……の内周面にも電極11……が
形成されている。
…でもつて隣同士で部分的に接続されている。ま
た、各弾性接続片6……の両端部のそれぞれに
は、コネクタ2のコネクタピン4a,4bが挿入
される穴8……を形成された肉厚の取付片9……
が設けられている。そして、各取付片9……のそ
れぞれの外面には、電極10……が形成されてい
る。また、穴8……の内周面にも電極11……が
形成されている。
次に、上記構成の接続部品5を用いてコネクタ
2をプリント基板1に実装する要領について説明
する。
2をプリント基板1に実装する要領について説明
する。
まず、接続部品5をプリント基板1の図示しな
い配線パターン上に搭載する。そして、その接続
部品5の取付片9……をその外面の電極10……
でもつてプリント基板1に半田12付けする。次
いで、コネクタ2のコネクタピン4a,4bを各
取付片9……の各穴8……に挿入して電極10,
11と半田12等により電気的に接続する。これ
でコネクタ2のプリント基板1に対する実装が終
了する。この実装の結果、本実施例では、従来の
ようにそのコネクタピン4a,4bの先端を折り
曲げるといつた作業が不要となる。したがつて、
ピン端子の先端の折り曲げ加工が不要となること
でその加工コネクタの低減が可能となる。
い配線パターン上に搭載する。そして、その接続
部品5の取付片9……をその外面の電極10……
でもつてプリント基板1に半田12付けする。次
いで、コネクタ2のコネクタピン4a,4bを各
取付片9……の各穴8……に挿入して電極10,
11と半田12等により電気的に接続する。これ
でコネクタ2のプリント基板1に対する実装が終
了する。この実装の結果、本実施例では、従来の
ようにそのコネクタピン4a,4bの先端を折り
曲げるといつた作業が不要となる。したがつて、
ピン端子の先端の折り曲げ加工が不要となること
でその加工コネクタの低減が可能となる。
この場合、一方向に並設された弾性接続片6…
…のそれぞれは隣同士で互いに部分的に接続され
ているだけであるから、それぞれ互いの動きとは
独立してその弾性力で動くことができる。そし
て、取付片9……はこのような弾性接続片6……
の端部に設けられているが、プリント基板1の反
りとか曲がりにより特定の取付片9がプリント基
板1上から押されてもその取付片9に対応した弾
性接続片6が隣りの弾性接続片6とは関係なくそ
の弾性力で変位する結果、その取付片9をプリン
ト基板1に確実に取り付けることができる。
…のそれぞれは隣同士で互いに部分的に接続され
ているだけであるから、それぞれ互いの動きとは
独立してその弾性力で動くことができる。そし
て、取付片9……はこのような弾性接続片6……
の端部に設けられているが、プリント基板1の反
りとか曲がりにより特定の取付片9がプリント基
板1上から押されてもその取付片9に対応した弾
性接続片6が隣りの弾性接続片6とは関係なくそ
の弾性力で変位する結果、その取付片9をプリン
ト基板1に確実に取り付けることができる。
第4図は他の実施例に係る接続部品の斜視図で
あり、第1図のそれと対応する部分には同一の符
号を付している。第4図の実施例の接続部品13
で特徴とする構成は、弾性接続片6a……,6b
……が互いに千鳥状に接続され、その弾性接続片
6a,6bの一方の端部に取付片9……が取り付
けられていることである。この実施例の作用効果
は上記実施例と同様であるから、その説明は省略
する。
あり、第1図のそれと対応する部分には同一の符
号を付している。第4図の実施例の接続部品13
で特徴とする構成は、弾性接続片6a……,6b
……が互いに千鳥状に接続され、その弾性接続片
6a,6bの一方の端部に取付片9……が取り付
けられていることである。この実施例の作用効果
は上記実施例と同様であるから、その説明は省略
する。
なお、この実施例では弾性接続片の両端部のそ
れぞれに取付片を取り付けた2列構成にしたが、
一方の端部にのみその取付片を取り付けた1列構
成でもよい。
れぞれに取付片を取り付けた2列構成にしたが、
一方の端部にのみその取付片を取り付けた1列構
成でもよい。
また、弾性接続片や取付片の接続個数は電子部
品のピン端子に対応していればよく、したがつ
て、その個数は任意である。
品のピン端子に対応していればよく、したがつ
て、その個数は任意である。
(効果)
以上説明したことから明らかなように本考案に
よれば、電子部品をプリント基板に実装するにあ
たつてのピン端子の先端の折り曲げ加工が不要に
なるから、その加工のためのコスト分だけ製造価
格の低減が可能になり、しかも、プリント基板に
反りや曲がりがあつても取付片を介して確実かつ
容易にその電子部品をプリント基板に接続でき
る。
よれば、電子部品をプリント基板に実装するにあ
たつてのピン端子の先端の折り曲げ加工が不要に
なるから、その加工のためのコスト分だけ製造価
格の低減が可能になり、しかも、プリント基板に
反りや曲がりがあつても取付片を介して確実かつ
容易にその電子部品をプリント基板に接続でき
る。
第1図は本考案の一実施例に係る電子部品用接
続部品の斜視図、第2図は同実施例の接続部品を
用いてコネクタをプリント基板に実装する要領の
説明に供する側面図、第3図は第2図の鎖線A内
の拡大図、第4図は他の実施例に係る電子部品用
接続部品の斜視図である。 第5図a,b,cは従来例によるプリント基板
へのコネクタの実装要領の説明に供する側面図で
ある。 5,13……電子部品用接続部品、6,6a,
6b……弾性接続片、7……連結片、8……穴、
9……取付片、10……電極。
続部品の斜視図、第2図は同実施例の接続部品を
用いてコネクタをプリント基板に実装する要領の
説明に供する側面図、第3図は第2図の鎖線A内
の拡大図、第4図は他の実施例に係る電子部品用
接続部品の斜視図である。 第5図a,b,cは従来例によるプリント基板
へのコネクタの実装要領の説明に供する側面図で
ある。 5,13……電子部品用接続部品、6,6a,
6b……弾性接続片、7……連結片、8……穴、
9……取付片、10……電極。
Claims (1)
- 板状でかつ肉薄の弾性接続片の複数が一方向に
並設されているとともに、それぞれの弾性接続片
は隣同士で部分的に接続され、かつ、各弾性接続
片の少なくとも一方の端部のそれぞれには、電子
部品のピン端子が挿入される穴を形成された肉厚
の取付片が設けられ、前記各取付片のそれぞれの
外面には、電極が形成されていることを特徴とす
る電子部品用接続部品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987194183U JPH0539588Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | |
US07/287,085 US4875862A (en) | 1987-09-09 | 1988-12-21 | Surface mountable connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987194183U JPH0539588Y2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0196666U JPH0196666U (ja) | 1989-06-27 |
JPH0539588Y2 true JPH0539588Y2 (ja) | 1993-10-07 |
Family
ID=31484925
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987194183U Expired - Lifetime JPH0539588Y2 (ja) | 1987-09-09 | 1987-12-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539588Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP1987194183U patent/JPH0539588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0196666U (ja) | 1989-06-27 |
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