JPH08212797A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH08212797A
JPH08212797A JP7034387A JP3438795A JPH08212797A JP H08212797 A JPH08212797 A JP H08212797A JP 7034387 A JP7034387 A JP 7034387A JP 3438795 A JP3438795 A JP 3438795A JP H08212797 A JPH08212797 A JP H08212797A
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roll
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウエハ状態での検査工程におけるロ−ルコ−
ル回路による内部テスト信号の情報の検出を容易にし、
アセンブリ工程以降にロ−ルコ−ル回路に電流が流れな
いようにする「ロ−ルコ−ル回路を有する半導体装置」
を提供する。 【構成】 ロ−ルコ−ル回路内に“レ−ザ光によって切
断され得るタイプ”のヒュ−ズ14が配設されており、こ
のヒュ−ズ14の一端が電源電位供給源11に接続され、そ
の他端が“内部テスト信号TEO1がゲ−トに入力され、ソ
−スが接地電位供給源12に接続されたnチャネル型MOSF
ET13”のドレインに接続されている構成からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関し、特
に電流感知型のロ−ルコ−ル回路を有する半導体装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内部テスト信号の情報(ハイレベ
ルもしくはロウレベル)を判定する手段として、ロ−ル
コ−ル回路が知られている。
【0003】従来のロ−ルコ−ル回路について、図3を
参照して説明する。まず、従来のロ−ルコ−ル回路の構
成について説明すると、該回路は、図3に示すように、
電源電位供給源31、接地電位供給源32a,32b、nチャ
ネル型MOSFET33、pチャネル型MOSFET35よ
り構成されている。なお、図3中のTEO3は、内部テス
ト信号である。
【0004】即ち、従来のロ−ルコ−ル回路は、ソ−ス
が接地電位供給源32aに接続されるnチャネル型MOS
FET33のゲ−トには、内部テスト信号TEO3が入力さ
れ、また、このnチャネル型MOSFET33のドレイン
には、「ソ−スが電源電位供給源31に接続され、ゲ−ト
が接地電位供給源32bに接続され、オン状態のpチャネ
ル型MOSFET35」のドレインが接続されて構成され
ている。
【0005】次に、上記図3に示す構成からなる従来の
ロ−ルコ−ル回路の回路動作について説明する。例え
ば、内部テスト信号TEO3がハイレベル状態とすると、
nチャネル型MOSFET33がオン状態となり、ロ−ル
コ−ル回路には、電源電位供給源31から接地電位供給源
32aへ、pチャネル型MOSFET35及びnチャネル型
MOSFET33を介して、貫通電流が流れる。一方、内
部テスト信号TEO3がロウレベル状態であったとする
と、nチャンネル型MOSFET33がオフ状態となり、
ロ−ルコ−ル回路には、電源電位供給源31から接地電位
供給源32aには電流が流れない。
【0006】このように、従来のロ−ルコ−ル回路で
は、半導体装置の動作電流の増減を測定することによ
り、内部テスト信号TEO3の情報を得ることができる。
しかし、この従来のロ−ルコ−ル回路では、内部テスト
信号TEO3の情報を得ようとしない場合、この内部テス
ト信号TEO3の情報がハイレベルとなったときには、常
にロ−ルコ−ル回路に電流が流れるため、動作電流(消
費電流)が増大するという問題があった。
【0007】この問題点を解消するため、従来より種々
の提案がなされている。例えば、特開平2−146197号公
報及び特開平3−58398号公報には、電源投入直後にのみ
ロ−ルコ−ル回路を活性化し、その後の通常動作状態で
は、ロ−ルコ−ル回路に流れる貫通電流を遮断する方法
が開示されている。
【0008】具体的には、特開平2−146197号公報に
は、電源イニシャライズ回路と入力信号変化見地回路か
ら発生される2個のパルス信号により、ロ−ルコ−ル回
路に流れる貫通電流を遮断する技術が記載されている。
また、特開平3−58398号公報には、電源投入時にロ−ル
コ−ル回路に電流を流し、かつ通常動作時にロ−ルコ−
ル回路に流れる貫通電流を遮断するように、ライトイネ
−ブル信号によって制御されるトランスファ−ゲ−トを
設ける技術が記載されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前掲の図3に示した従
来の半導体装置のロ−ルコ−ル回路では、前記したとお
り、内部テスト信号TEO3がハイレベルの時、常にロ−
ルコ−ル回路に電流が流れるため、消費電流が増大する
という問題があった。
【0010】また、この問題点を解消するために提案さ
れている前記特開平2−146197号公報及び特開平3−5839
8号公報に記載の技術では、ロ−ルコ−ル回路には電源
投入直後のある一定期間しか判定用電流が流れないた
め、電源投入直後に異常電流が流れるような不良モ−ド
の不良品については、ロ−ルコ−ル回路による内部テス
ト信号の情報の判定ができないという欠点を有してい
る。
【0011】さらに、良品についても、電源投入直後し
か判定用電流の測定ができないし、また、その電流もあ
る一定期間しか流れないので、従来の大きな直流電流に
よる測定と比較して、内部テスト信号の情報を迅速に、
かつ正確に判定することができにくいという欠点があっ
た。
【0012】本発明は、前記問題点、欠点に鑑み成され
たものであって、その目的とするところは、第1に、良
品及び不良品のいずれにおいても、内部テスト信号の情
報を迅速に、かつ正確に判定することができ、しかも消
費電流を低減することができる「ロ−ルコ−ル回路を有
する半導体装置」を提供することにあり、第2に、ウエ
ハ状態での検査工程に適用し、該工程における“ロ−ル
コ−ル回路による内部テスト信号の情報の検出”が容易
であり、また、アセンブリ工程以降には消費電流を低減
することができる「ロ−ルコ−ル回路を有する半導体装
置」を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
は、内部テスト信号が“ハイレベルかもしくはロウレベ
ルか”を電流により感知し判定するロ−ルコ−ル回路を
備えており、そして、該ロ−ルコ−ル回路の電源電位供
給源と接地電位供給源との間の電流経路内に、切断でき
るタイプのヒュ−ズを設けたことを特徴とし、これによ
り前記した目的とする半導体装置を提供するものであ
る。
【0014】即ち、本発明は、「内部テスト信号の情報
を電源電位供給源から接地電位供給源に流れる電流によ
り判定するロ−ルコ−ル回路を備えた半導体装置におい
て、前記ロ−ルコ−ル回路の電源電位供給源から接地電
位供給源に流れる電流の経路内に、切断できるタイプの
ヒュ−ズを設けたことを特徴とする半導体装置。」(請
求項1)を要旨とする。
【0015】また、本発明は、前記ヒュ−ズの材質とし
て「レ−ザ光によって切断される材質」からなることを
特徴とし(請求項2)、このヒュ−ズの配設箇所として、
・ロ−ルコ−ル回路の電源電位供給源側に設けること
(請求項3)、・ロ−ルコ−ル回路の接地電位供給源側に
設けること(請求項4)、を特徴とする。更に、本発明
は、前記ロ−ルコ−ル回路が「内部テスト信号の情報の
検出をウエハ状態での検査工程時のみに使用される」こ
とを特徴とする(請求項5)。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係る半導体装置の実施例つい
て、図1及び図2を参照して説明するが、本発明は、以
下の実施例に限定されるものではなく、前記した本発明
の要旨の範囲内で種々の変更ができるものである。
【0017】(実施例1)図1は、本発明の一実施例
(実施例1)を示すロ−ルコ−ル回路図である。まず、本
実施例1のロ−ルコ−ル回路の構成について説明する
と、これは、図1に示すように、電源電位供給源11、接
地電位供給源12、nチャネル型MOSFET13、ヒュ−
ズ14より構成されている。なお、図1中のTEO1は、内
部テスト信号である。
【0018】具体的には、本実施例1のロ−ルコ−ル回
路は、該回路内に“レ−ザ光によって切断され得るタイ
プ”のヒュ−ズ14が配設されており、このヒュ−ズ14の
一端が電源電位供給源11に接続され、その他端が「内部
テスト信号TEO1がゲ−トに入力され、ソ−スが接地電
位供給源12に接続されたnチャネル型MOSFET13」
のドレインに接続されている構成からなる。
【0019】次に、上記構成からなる本実施例1のロ−
ルコ−ル回路の動作について説明する。例えば、ヒュ−
ズ14が未切断の場合、内部テスト信号TEO1の電位がハ
イレベルの時はnチャネル型MOSFET13がオン状態
になり、電源電位供給源11から“ヒュ−ズ14及びnチャ
ネル型MOSFET13を介して”nチャネル型MOSF
ET13のサイズにより決定される電流(概ね5mA程度)が
接地電位供給源12に流れる。つまり、本実施例1のロ−
ルコ−ル回路を備えた半導体装置の動作電流が増加する
ことになる。
【0020】一方、内部テスト信号TEO1の電位がロウ
レベルの時は、nチャネル型MOSFET13はオフ状態
となるため、電源電位供給源11から接地電位供給源12に
電流は流れない。従って、ロ−ルコ−ル電流を動作電流
の10%程度に設定しておけば、動作電流の増減により内
部テスト信号TEO1のレベルの判定が可能になる。
【0021】また、ヒュ−ズ14が切断状態の場合、内部
テスト信号TEO1のレベルに関係なく、ロ−ルコ−ル回
路には電流が流れない。
【0022】次に、本実施例1の上記ロ−ルコ−ル回路
を備えた半導体装置の適用例について説明する。本実施
例1の上記ロ−ルコ−ル回路を備えた半導体装置におい
て、ウエハ状態での検査工程のみロ−ルコ−ル回路を使
用し、その電源電位供給源11から接地電位供給源12に流
れる直流電流の増減により、内部テスト信号TEO1の情
報の検出を行う。そして、アセンブリ工程以降の検査工
程では、ロ−ルコ−ル回路を用いて内部テスト信号TE
O1の情報を検出しない場合、ウエハ状態での検査工程の
後にヒュ−ズ14を切断する工程にて該ヒュ−ズ14の切断
を行うと、アセンブリ工程以降は、ロ−ルコ−ル回路に
は動作電流は流れないことになる。
【0023】(実施例2)図2は、本発明の他の実施例
(実施例2)を示すロ−ルコ−ル回路図である。本実施例
2のロ−ルコ−ル回路は、図2に示すように、電源電位
供給源21、接地電位供給源22、pチャネル型MOSFE
T25、ヒュ−ズ24より構成されている。なお、図2中の
TEO2は、内部テスト信号である。
【0024】本実施例2のロ−ルコ−ル回路では、前記
実施例1と同様、該回路内に“レ−ザ光によって切断さ
れ得るタイプ”のヒュ−ズ24が配設されている。しか
し、本実施例2では、図2に示すように、ヒュ−ズ24の
一端が「内部テスト信号TEO2がゲ−ト入力され、ソ−
スが電源電位供給源21に接続されたpチャネル型MOS
FET25」のドレインに接続され、その他端が接地電位
供給源22に接続されている構成からなる点で前記実施例
1と相違する。
【0025】本実施例2においても、前記実施例1と同
様、内部テスト信号TEO2がロウレベルのときに電流が
流れ、ハイレベルのときに電流が流れないロ−ルコ−ル
回路を実現している。
【0026】なお、前記実施例1及び実施例2では、ヒ
ュ−ズ14,24として“レ−ザ光によって切断され得るタ
イプ”のものを用いたが、本発明は、これに限定される
ものではなく、切断可能であれば、任意の材質からなる
ヒュ−ズが使用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る半導体装置は、以上詳記し
たとおり、内部テスト信号が“ハイレベルかもしくはロ
ウレベルか”を電流により感知し判定するロ−ルコ−ル
回路を備えており、そして、該ロ−ルコ−ル回路の電源
電位供給源と接地電位供給源との間の電流経路内に、切
断できるタイプのヒュ−ズを設けたことを特徴とし、こ
れにより良品及び不良品のいずれにおいても、内部テス
ト信号の情報を迅速に、かつ正確に判定することがで
き、しかも消費電流を低減することができる効果が生じ
る。
【0028】また、本発明に係る半導体装置をウエハ状
態での検査工程に適用することにより、該工程における
“ロ−ルコ−ル回路による内部テスト信号の情報の検
出”が容易であり、また、アセンブリ工程以降には、ロ
−ルコ−ル回路に電流が流れないので、消費電流を低減
することができる効果が生じる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例(実施例1)を示すロ−ルコ−
ル回路図。
【図2】本発明の他の実施例(実施例2)を示すロ−ルコ
−ル回路図。
【図3】従来のロ−ルコ−ル回路を示す図。
【符号の説明】
11、21、31 電源電位供給源 12、22、32a、32b 接地電位供給源 13、33 nチャネル型MOSFET 14、24 ヒュ−ズ 25、35 pチャネル型MOSFET TEO1、TEO2、TEO3 内部テスト信号

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部テスト信号の情報を電源電位供給源
    から接地電位供給源に流れる電流により判定するロ−ル
    コ−ル回路を備えた半導体装置において、前記ロ−ルコ
    −ル回路の電源電位供給源から接地電位供給源に流れる
    電流の経路内に、切断できるタイプのヒュ−ズを設けた
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記ヒュ−ズは、レ−ザ光によって切断
    される材質からなることを特徴とする請求項1記載の半
    導体装置。
  3. 【請求項3】 前記ヒュ−ズは、ロ−ルコ−ル回路の電
    源電位供給源側に配設することを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記ヒュ−ズは、ロ−ルコ−ル回路の接
    地電位供給源側に配設することを特徴とする請求項1記
    載の半導体装置。
  5. 【請求項5】 前記ロ−ルコ−ル回路は、内部テスト信
    号の情報の検出を、ウエハ状態での検査工程時のみに使
    用されることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
JP7034387A 1995-01-31 1995-01-31 半導体装置 Pending JPH08212797A (ja)

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