JPH08208155A - 建設工事用エレベータ - Google Patents

建設工事用エレベータ

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JPH08208155A
JPH08208155A JP3751795A JP3751795A JPH08208155A JP H08208155 A JPH08208155 A JP H08208155A JP 3751795 A JP3751795 A JP 3751795A JP 3751795 A JP3751795 A JP 3751795A JP H08208155 A JPH08208155 A JP H08208155A
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JP
Japan
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elevator
crane
construction
supported
post
Prior art date
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Pending
Application number
JP3751795A
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English (en)
Inventor
Seiji Fujinoya
政二 藤野屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Corp
Original Assignee
Ando Corp
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Publication date
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  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 建設工事におけるエレベータによる資材の荷
揚げの迅速化、省力化を図る。 【構成】 建設物の外壁に支持をとりながら立設された
エレベータポスト52に支持、案内されて昇降する建築
工事用エレベータ10に、エレベータポスト52にクレ
ーン架台22の一部を支持させるようにしてエレベータ
本体と一体的に昇降可能なクレーン20を搭載した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建設工事用エレベータに
係り、特に昇降運搬される資材を迅速に積み卸しできる
ようにした建設工事用エレベータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より高層ビル等の建設物の工事で
は、各階までの人員の移動及び資機材の昇降運搬のため
に、建設物の躯体外壁の一部に沿ってロングスパン式の
工事用エレベータが設置されていることが多い。図4
は、従来の一般的な工事用エレベータ50を示した概略
正面図である。同図に示したように、この種の工事用エ
レベータ50では、建設物外壁51に壁つなぎ55をと
りながら、建設物構築に追従して継ぎ足された鋼管ラチ
ス構造からなる三角柱形状の2本のエレベータポスト5
2をガイドとしてラックピニオン方式で、エレベータ床
54下に備えられた昇降駆動部53によって搬器を昇降
させるようになっている。また、図5に示したようにエ
レベータ床54の平面形状が建設物に沿って細長くとら
れているため、地上で鉄筋等の比較的軽量な長尺資材6
0を積み込み、所定の階まで荷揚げすることができると
ともに、建設物の外部仕上げを行うための作業足場とし
ても使用することができる。
【0003】図5は、工事用エレベータ50を資材昇降
リフトとして使用する場合の資材60の積み込み、荷卸
し等の一連の作業状態を示した概略平面図である。工事
用エレベータ50を使った荷揚げ作業では、まず同図に
示したように地上の荷揚げスペースに、鉄筋等の長尺資
材60を積んだ積載形トラックTを乗り入れ、トラック
Tに架装されているクレーンユニットKを操作して工事
用エレベータ床54上に資材60を積み込むようになっ
ている。そして、所定階(FL:フロア)まで工事用エ
レベータを上昇運転し、停止階のエレベータ開口前に設
けられた荷卸しスペースに、人力あるいは建設物内に仮
設置されているホイストやチェーンブロックを用いて資
材60を引き込むようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように工事用エレ
ベータで資材を荷揚げするような場合には、地上作業は
資材を運び込んだ車両がトラック等の揚重機を備えたタ
イプであれば、そのクレーンを使用すれば良いが、各停
止階で荷卸しする場合には、いちいちホイスト等のポー
タブルな揚重機をセットしたり、人力で荷卸しをしなけ
ればならない。このため、荷揚げ専用の作業員を割り当
てたり、その階で他の作業をしている作業員を荷卸しに
充てなければならないという問題が発生する。また、積
み込み作業の場合にも、資材が通常のトラックで搬入さ
れた場合等には、適当なクレーンを準備して工事用エレ
ベータへの積み込みを行わなくてならないという問題も
ある。
【0005】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、工事用エレベータを使用し
て昇降運搬を行えるような資材を、ほとんど人手を介さ
ずに積み込むことができ、また荷卸しできるようにした
建設工事用エレベータを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は建設物の外壁に支持をとりながら立設され
たエレベータポストに支持案内されて昇降する建設工事
用エレベータにおいて、前記エレベータポストにクレー
ン架台の一部を支持させるようにしてエレベータ本体と
一体的に昇降可能なクレーンを搭載したことを特徴とす
るものである。
【0007】建設物の外壁に支持をとりながら立設され
た2本のエレベータポストに支持、案内されて昇降する
建設工事用エレベータにおいて、前記2本のエレベータ
ポスト間にクレーン走行桁を架設し、該クレーン走行桁
をエレベータ本体と一体的に昇降させるとともに、クレ
ーン走行桁に沿って走行自在なホイストを備えたことを
特徴とするものである。
【0008】建設物の外壁に支持をとりながら立設され
たエレベータポストに支持、案内されて昇降する建設工
事用エレベータにおいて、エレベータ床上にクレーンの
クレーンポストを立設して、該エレベータ内にクレーン
を搭載したことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明によれば、建設物の外壁に支持をとりな
がら立設されたエレベータポストに支持、案内されて昇
降する建設工事用エレベータにおいて、前記エレベータ
ポストにクレーン架台の一部を支持させるようにしてエ
レベータ本体と一体的に昇降可能なクレーンを搭載し、
また建設物の外壁に支持をとりながら立設された2本の
エレベータポストに支持、案内されて昇降する建設工事
用エレベータにおいて、前記2本のエレベータポスト間
にクレーン走行桁を架設し、該クレーン走行桁をエレベ
ータ本体と一体的に昇降させるとともに、クレーン走行
桁に沿って走行自在なホイストを備え、あるいは建設物
の外壁に支持をとりながら立設されたエレベータポスト
に支持、案内されて昇降する建設工事用エレベータにお
いて、エレベータ床上にクレーンのクレーンポストを立
設して、該エレベータ内にクレーンを搭載したことによ
り、エレベータ内への資材の積み込み、停止階での資材
の荷卸し等の作業の迅速化、省力化を図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明による建設工事用エレベータの
一実施例を図1〜図3を参照して説明する。工事用エレ
ベータ10のうち、従来の工事用エレベータと同様の構
成のものについては同一符号を付し、説明を省略する。
図1は従来の構造からなる工事用エレベータ10の一部
に公知の起伏形ジブクレーン20を搭載した例を示した
概略正面図である。同図に示したように工事用エレベー
タ10の一方を支持する昇降駆動部53近傍のエレベー
タ床54上にはクレーンポスト11が立設されている。
このクレーンポスト11は下端がエレベータ床54に固
定されており、上端はエレベータポスト52のラック
(図示せず)と噛合可能なギヤ(図示せず)が内蔵され
たクレーン架台22により、エレベータポスト52に対
して工事用エレベータ10の昇降にあわせて上下動可能
に支持されている。
【0011】このクレーン架台22上には、旋回原動機
23と、巻上げ原動機24とが据え付けられている。こ
のうち旋回原動機23は、ギヤドライブ機構(図示せ
ず)により、旋回部25を介して下端がクレーン架台2
2に旋回可能に支持されたブーム26を矢印方向に旋回
するための旋回駆動部を構成している(同図(b)参
照)。さらに巻上げ原動機24は所定のローピング形状
により吊り下げフック27を昇降させるとともに、ブー
ム26を所定角度に起伏させることができる。
【0012】このクレーン搭載形の工事用エレベータ1
0を使用して資材の積み込み、荷卸しを行うには、まず
資材等13を積み込む場合には、図1(b)に示したよ
うに工事用エレベータ10を地上まで降下させ、工事用
エレベータ10の搭載クレーン20の旋回半径内の地上
荷揚げスペースに仮積みされた資材13やトラック上の
資材13を搭載クレーン20によって工事用エレベータ
床54上に吊り込む。そして工事用エレベータ10を資
材搬入フロアまで上昇させた後、旋回ブーム26をほぼ
水平状態にして旋回させてブーム先端26aを建設物空
間内に入り込ませるようにしてフロア上に移動し、フロ
ア上に資材を荷卸しする。このように一連の資材搬入作
業を、操作室12内にいるオペレータと、玉掛け者、作
業指揮者等の少人数で効率良く行うことができる。な
お、通常、搭載クレーン20の操作は工事用エレベータ
10上の操作室12からリモートコントロールによって
旋回、起伏操作を行うようになっている。
【0013】図2(a)、(b)は工事用エレベータ1
0の操作室の上方位置にホイスト走行桁31を架設し、
このホイスト走行桁31に沿って設けられたレール(図
示せず)に吊持された旋回ブーム形ホイスト30を桁方
向に自在に移動させるようにした実施例を示した正面
図、平面図である。同図に示したようにホイスト走行桁
31は、曲げ剛性の大きな断面形状を有する鋼製組立桁
で、両端は桁受け部32を介してエレベータの両側に位
置する2本のエレベータポスト52に支持されている。
桁受け部32の内部には前述の実施例のクレーン架台2
2内に内蔵されていたギヤと同様のギヤが内蔵されてお
り、エレベータポスト52のラック(図示せず)と噛合
するようになっている。また、桁受け部32全体はエレ
ベータ床54上に立設された桁支持ポスト33にも支持
されているため、ホイスト走行桁31は工事用エレベー
タ10と一体的に昇降できるようになっている。
【0014】ホイスト30は内蔵された走行駆動部によ
り走行桁31上に敷設されたレール上を走行する走行部
34と、走行部34の下面に旋回可能に設けられた旋回
ブーム35と、旋回ブーム35にワイヤが掛け渡された
巻き上げ原動機36とから構成されている。このうち旋
回ブーム35は図2(b)に示したように図示しない電
動ギヤドモータの駆動により走行部34を旋回中心とし
て回転可能で、かつ先端ブーム35aを伸長することに
より旋回半径を大きくとることができる。このとき旋回
ブーム35は、工事用エレベータ10が所定階に停止し
た際に、開口部から建設物内部空間に入り込むように旋
回することができるようになっている。本実施例の工事
用エレベータ10は、このような構成からなるため、ホ
イストの可動範囲が広くとれるため、地上部で広い範囲
に仮置きされた資材やトラック上の資材を積み込み、ま
た所定階までの荷揚げ、停止階で広い範囲にわたって荷
卸し作業を、多数の人数を要しないで迅速に行うことが
できる。なお、ホイスト部の操作は工事用エレベータ1
0上の操作室12からリモートコントロールによって行
うようになっており、操作ケーブル37及び給電ケーブ
ル38は走行桁31に沿ってホイスト30の走行範囲を
カバーするように架線されている。
【0015】図3は小型ホイストクレーン40を工事用
エレベータ床54上に直接立設させた実施例を示したも
のである。同図(a)に示したようにこのホイストクレ
ーン40は自立型のクレーンポスト41に支持された、
吊り重量500kg以下の軽量物を吊り上げ可能な揚重
機で、クレーン40のブームは、電動旋回モータMでポ
スト41回りに旋回可能な旋回部43と、先端ブーム4
2とから構成されている。そして先端ブーム42の先端
42aには電動ホイストブロック44が吊持されてお
り、吊りチェーン45の巻き上げ動作により資材46を
工事用エレベータ10内に吊り込むようになっている。
なお、本実施例ではクレーンポスト41は油圧駆動によ
り伸縮自在になっており、各停止階での建設物内部空間
でのクレーン40各部の動作をスムースに行えるように
なっている。
【0016】以上に述べたクレーンの構成は、安全衛生
規則等のクレーン則に合致した構造形式等であれば、対
応する工事用エレベータの構造形式、規模により種々選
定できることは言うまでもない。また、工事用エレベー
タの昇降を行う際に、搭載したクレーンやホイストの一
部が、工事用エレベータの平面エリアからはみ出すよう
な位置に停止している場合には、工事用エレベータの昇
降駆動装置が始動しないような安全回路も設けられてい
る。また、安全装置が作動した場合には、必要に応じた
警報を発したり、操作盤上に対象部位の表示を行うよう
にしても良い。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、工事用エレベータ上に資材積み卸し用のクレ
ーンを一体的に搭載したため、資材運搬、搬入作業の迅
速化、省力化を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による建設工事用エレベータの一実施例
を示した正面図、平面図。
【図2】本発明による建設工事用エレベータの他の実施
例を示した正面図、平面図。
【図3】本発明による建設工事用エレベータの他の実施
例を示した正面図、平面図。
【図4】従来の建設工事用エレベータの一例を示した正
面図。
【図5】従来の建設工事用エレベータへの資材積み込
み、荷卸し作業の一例を示した平面図。
【符号の説明】
10 工事用エレベータ 20 搭載クレーン 22 クレーン架台 30 ホイスト 31 ホイスト走行桁 40 ホイストクレーン 52 エレベータポスト 54 エレベータ床
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 21/16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建設物の外壁に支持をとりながら立設され
    たエレベータポストに支持、案内されて昇降する建設工
    事用エレベータにおいて、前記エレベータポストにクレ
    ーン架台の一部を支持させるようにしてエレベータ本体
    と一体的に昇降可能なクレーンを搭載したことを特徴と
    する建設工事用エレベータ。
  2. 【請求項2】建設物の外壁に支持をとりながら立設され
    た2本のエレベータポストに支持、案内されて昇降する
    建設工事用エレベータにおいて、前記2本のエレベータ
    ポスト間にクレーン走行桁を架設し、該クレーン走行桁
    をエレベータ本体と一体的に昇降させるとともに、クレ
    ーン走行桁に沿って走行自在なホイストを備えたことを
    特徴とする建設工事用エレベータ。
  3. 【請求項3】建設物の外壁に支持をとりながら立設され
    たエレベータポストに支持、案内されて昇降する建設工
    事用エレベータにおいて、エレベータ床上にクレーンの
    クレーンポストを立設して、該エレベータ内にクレーン
    を搭載したことを特徴とする建設工事用エレベータ。
JP3751795A 1995-02-02 1995-02-02 建設工事用エレベータ Pending JPH08208155A (ja)

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JP3751795A JPH08208155A (ja) 1995-02-02 1995-02-02 建設工事用エレベータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007505799A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 コーチャギン・パヴェル・ヴラディミロヴィッチ 高層ビルでの消火活動、救助および建設のための機材
JP2008045322A (ja) * 2006-08-14 2008-02-28 Maeda Corp 工事用エレベータの乗降用ステージ
EP2345623A1 (en) 2010-01-18 2011-07-20 Scanclimber Oy A system comprising a movable work platform, as well as an apparatus and a crane device

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JP2007505799A (ja) * 2003-09-16 2007-03-15 コーチャギン・パヴェル・ヴラディミロヴィッチ 高層ビルでの消火活動、救助および建設のための機材
JP2008045322A (ja) * 2006-08-14 2008-02-28 Maeda Corp 工事用エレベータの乗降用ステージ
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