JP3786385B2 - 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法 - Google Patents

昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法 Download PDF

Info

Publication number
JP3786385B2
JP3786385B2 JP23358297A JP23358297A JP3786385B2 JP 3786385 B2 JP3786385 B2 JP 3786385B2 JP 23358297 A JP23358297 A JP 23358297A JP 23358297 A JP23358297 A JP 23358297A JP 3786385 B2 JP3786385 B2 JP 3786385B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main
girder
tower
main girder
work table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP23358297A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1171896A (ja
Inventor
末光 永松
司 上村
Original Assignee
石川島運搬機械株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 石川島運搬機械株式会社 filed Critical 石川島運搬機械株式会社
Priority to JP23358297A priority Critical patent/JP3786385B2/ja
Publication of JPH1171896A publication Critical patent/JPH1171896A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3786385B2 publication Critical patent/JP3786385B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Movable Scaffolding (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、立体式駐車装置の組立用の昇降作業台に係わり、更に詳しくは、かかる昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法に関する。
【0002】
【従来の技術】
立体式駐車装置(タワーパーキング)の鉄骨を組み立てるために、塔状構造体の組立方法とこの方法に用いる昇降足場装置が開発され既に出願されている(例えば、特願平3−32047号、特開平4−350271号公報、等)。
【0003】
図5は、特開平4−350271号に開示された昇降作業台の斜視図である。この図において、1は基礎面、3は柱、4はブラケット、6は柱部分材、9はベースプレート、17は吊金具、18はワイヤロープ、20は昇降作業台、21は保持具、27は安全柵、28は機器ボックス、30は作業床である。
昇降作業台20は、ほぼ矩形枠状の形態を有し、その内外縁部に安全柵27が取り付けられ、作業床30の上に作業員が乗って安全に作業ができるようになっている。また、昇降作業台20の4隅に設けられた機器ボックス28内には、図示しない巻上機が内蔵され、この巻上機により、ワイヤロープ18を巻上げ/巻戻しすることにより、吊金具17に吊り下げられたワイヤロープ18に沿って昇降作業台20を昇降/停止させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の昇降作業台20を用いることにより、4本の柱部分材6をベースプレート9を下端にして垂直に立設した後は、吊金具17に吊り下げられたワイヤロープ18に沿って昇降作業台20を昇降させることにより、ブラケット4の間に梁を取り付ける作業等を昇降作業台20の作業床30の上に作業員が乗って安全に行うことができる。
【0005】
しかし、かかる従来の昇降作業台20は、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体を組み立てる際に使用できるにすぎず、塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立には使用できなかった。そのため、従来は、塔状構造体の完成後に昇降作業台20を分解して撤去し、その後のタワーパーキングの機械組立、例えば、駆動部、従動部、チェーン、チェーンレール等の取り付け、耐火被覆、外壁、塗装工事等を足場のない高所作業、或いは仮足場を再組立して行う必要があり、作業性が悪く、作業能率が低下し、かつ落下等の危険を伴う問題点があった。
【0006】
本発明はかかる問題点を解決するために創案されたものである。すなわち、本発明の目的は、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体の完成後にも使用することができ、塔状構造体の内部の機械組立及びその他の作業にも用いることができる昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、4本の柱部材を矩形各隅部に垂直に立設し、該柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープに沿って昇降する昇降作業台であって、両端部にそれぞれ巻上機を備えた2本の水平な主桁と、該主桁に両端部が固定される2本の水平な補桁とからなり、該補桁は主桁両端連結部と、両端部より内側の主桁中間連結部とに着脱可能に形成されており、主桁両端連結部への連結により、4本の柱部材の内側に沿った作業床が形成され、主桁中間連結部への連結により、4本の柱部材を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床が形成される、ことを特徴とする昇降作業台が提供される。
【0008】
本発明の装置によれば、補桁の主桁両端連結部への連結により、4本の柱部材の内側に沿った作業床が形成されるので、4本の柱部材を矩形各隅部に垂直に立設し、柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープに沿って昇降することにより、作業床を用いて4本の柱部材を含む塔状構造体を組み立てることができる。更にまた、塔状構造体の完成後に、補桁を主桁中間連結部へ連結しなおすことにより、内部の機械装置組立用作業床を形成し、この作業床を用いて塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立を行うことができる。
【0009】
また、本発明によれば、両端部にそれぞれ巻上機を備えた2本の水平な主桁と、該主桁に両端部が固定される2本の水平な補桁とからなり、該補桁は主桁両端連結部と、両端部より内側の主桁中間連結部とに着脱可能に形成されている昇降作業台を用い、(a)4本の柱部材を矩形各隅部に垂直に立設した後、補桁の主桁両端連結部への連結により、4本の柱部材の内側に沿った作業床を形成し、4台の巻上機で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープを巻上げ/巻戻しして昇降作業台を昇降させて4本の柱部材を含む塔状構造体を組立し、(b)次いで、補桁の主桁中間連結部への連結により、4本の柱部材を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床を形成し、4台の巻上機で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープを巻上げ/巻戻しして昇降作業台を昇降させて、内部の機械装置を組み立てる、ことを特徴とする駐車装置の組立工法が提供される。
【0010】
この工法によれば、4本の柱部材を含む塔状構造体を組立てた後、(b)の補桁の主桁中間連結部への連結により、4本の柱部材を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床を形成し、4台の巻上機で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープを巻上げ/巻戻しして昇降作業台を昇降させて、内部の機械装置を組み立てるので、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体の完成後にも使用することができ、塔状構造体の内部の機械組立及びその他の作業にも用いることができる。
【0011】
本発明の好ましい実施形態によれば、前記駐車装置はタワーパーキングであり、前記主桁中間連結部は、補桁の主桁中間連結部への連結により、主桁両端連結部と主桁中間連結部との間に、駐車装置の主要機器が位置するように設定されている。また、前記主要機器は、ギャーフレーム、チェーンレール、従動ギヤー、駆動用主務チェーンであり、この順で主要機器を昇降作業台を昇降させて組み立てることが好ましい。
【0012】
上記工法によれば、補桁の主桁中間連結部への連結により、主桁両端連結部と主桁中間連結部との間に、駐車装置(タワーパーキング)の主要機器(ギャーフレーム、チェーンレール、従動ギヤー、駆動用主務チェーン)が位置するので、特にこの順で主要機器を昇降作業台を昇降させて組み立てることにより、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体の完成後にも使用することができ、塔状構造体の内部の機械組立及びその他の作業にも用いることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下本発明の好ましい実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明による昇降作業台の平面図であり、図2は、図1のA−A矢視図である。図1及び図2に示すように、本発明の昇降作業台40は、4本の柱部材3を矩形各隅部に垂直に立設し、この柱部材3の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18に沿って昇降するようになっている。
【0014】
また、昇降作業台40は、両端部にそれぞれ巻上機19を備えた2本の水平な主桁42と、主桁42に両端部が固定される2本の水平な補桁44とからなる。主桁42と補桁44の上面には作業床30が設けられ、かつその内外縁部には安全柵27が設置され、作業員が安全に作業床30を移動して種々の作業ができるようになっている。以上の構成は、図5に示した従来の昇降作業台と同様である。
【0015】
本発明によれば、補桁44は、主桁42の両端連結部42aと両端部より内側の中間連結部42bとに着脱可能に形成されている。この着脱は、昇降作業台40を一旦地上に静置し、ボルト等を着脱することにより行う。また、この実施例では、図2に示すように、主桁42が矩形断面を有する2つの部材からなり、一方が他方に長さ方向に挿入することができ、ボルト等で適宜固定することにより、全長が伸縮できるように構成されている。
【0016】
図3は、本発明の昇降作業台の別の平面図であり、補桁44を主桁42の中間連結部42bに連結した状態を示している。すなわち、図1に示すように、補桁44を主桁両端連結部42aへ連結することにより、4本の柱部材3の内側に沿った作業床30を形成することができ、図3に示すように、主桁中間連結部42bへ補桁44を連結することにより、4本の柱部材3を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床30を形成することができる。
【0017】
なお、図3に示す作業床30は、タワーパーキング用である。すなわち、主桁中間連結部42bは、補桁44の主桁中間連結部42bへの連結により、主桁両端と主桁中間連結部との間(図のB部)に、駐車装置(この場合、タワーパーキング)の主要機器が位置するように設定されている。
【0018】
図4は、本発明を適用する駐車装置の構造概要図である。この図に示すように、本発明を適用する駐車装置は、立体式駐車装置(タワーパーキング)であり、ガーダー31、ギヤーフレーム32、チェーンレール33、従動ギヤー34、駆動用主務チェーン35、中フレーム36、従動フレーム37、等からなる。これらのうち、車の出入する入出庫方向(図中に両矢印で示す)の両端部(図3におけるB部)に、チェーンレール33及び駆動用主務チェーン35が位置し、その両端部を連結するように上端部にギヤーフレーム32、下端部に従動ギヤー34が配置される。また、その他の主要部品である、ガーダー31、中フレーム36及び従動フレーム37は、入出庫方向の両端部の間に設置される。
【0019】
図4に示した立体式駐車装置(タワーパーキング)を対象とする場合に、主要機器は、ギャーフレーム32、チェーンレール33、従動ギヤー34、駆動用主務チェーン35であり、この順で主要機器を昇降作業台40を昇降させて組み立てることができる。すなわち、4本の柱部材3を含む塔状構造体10の完成後の内部の機械装置の組立用作業床30を形成し、4台の巻上機19で柱部材3の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18を巻上げ/巻戻しして昇降作業台40を昇降させることにより、例えば、先ず入出庫方向(図中に両矢印で示す)の両端部(図3におけるB部)に位置するガーダー31を組立/取付け、次に上端部に位置するギャーフレーム32を設置する。次いで、昇降作業台40を下降させながら、チェーンレール33、従動ギヤー34、駆動用主務チェーン35、中フレーム36、及び従動フレーム37を順に組み立てることにより、タワーパーキングの主要機器を昇降作業台40を用いて組み立てることができる。
【0020】
従って、本発明による組立工法によれば、上述した昇降作業台40を用いて以下のように、駐車装置(タワーパーキング)を組み立てることができる。
(a)まず、4本の柱部材3を矩形各隅部に垂直に立設する。この作業では、本発明の昇降作業台40は用いず、既存のクレーン等を用いて行う。
(b)次に昇降作業台40の補桁44を主桁42の両端連結部42aへ連結することにより、4本の柱部材3の内側に沿った作業床30を形成する。次いで、4台の巻上機19で柱部材3の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18を巻上げ/巻戻しすることにより、昇降作業台40を昇降させて4本の柱部材3を含む塔状構造体10を組み立てる。
(c)次に、一旦昇降作業台40を地上に下ろして静置し、補桁44を主桁42の中間連結部42bへ連結し直して、図3のように、塔状構造体10の内部の機械装置の組立用作業床30を形成する。次いで、再び、4台の巻上機19で柱部材3の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18を巻上げ/巻戻しして昇降作業台40を昇降させて、上述したように、内部の機械装置を組み立てる。
【0021】
上述したように、本発明の装置によれば、補桁44の主桁両端連結部42aへの連結により、4本の柱部材3の内側に沿った作業床30が形成されるので、4本の柱部材3の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18に沿って昇降することにより、作業床30を用いて塔状構造体10を組み立てることができる。更にまた、塔状構造体10の完成後に、補桁44を主桁中間連結部42bへ連結しなおすことにより、内部の機械装置組立用作業床を形成し、この作業床を用いて塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立を行うことができる。
【0022】
また、本発明の工法によれば、4本の柱部材3を含む塔状構造体10を組立てた後、(c)補桁44の主桁中間連結部42bへの連結により、塔状構造体10の内部の機械装置の組立用作業床30を形成し、4台の巻上機19で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープ18を巻上げ/巻戻しして昇降作業台40を昇降させて、内部の機械装置を組み立てるので、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体の完成後にも使用することができ、塔状構造体の内部の機械組立及びその他の作業にも用いることができる。
【0023】
なお、本発明は以上述べた実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
【0024】
【発明の効果】
上述したように、本発明の昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法は、タワーパーキングの外側鉄骨である塔状構造体の完成後にも使用することができ、塔状構造体の内部の機械組立及びその他の作業にも適用でき、高所作業において、作業床の確保による安全性の向上と能率向上による工期の短縮の両方を同時に達成することができる、等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の昇降作業台の平面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明の昇降作業台の別の平面図である。
【図4】本発明を適用する駐車装置の構造概要図である。
【図5】先行出願に係る昇降作業台の概略図である。
【符号の説明】
3 柱
4 ブラケット
6 柱部分材
9 ベースプレート
10 塔状構造体
17 吊金具
18 ワイヤロープ
19 巻上機
20 昇降作業台
21 保持具
27 安全柵
28 機器ボックス
30 作業床
31 ガーダー
32 ギヤーフレーム
33 チェーンレール
34 従動ギヤー
35 駆動用主務チェーン
36 中フレーム
37 従動フレーム
40 昇降作業台
42 主桁
42a 主桁両端連結部
42b 主桁中間連結部
44 補桁

Claims (4)

  1. 4本の柱部材を矩形各隅部に垂直に立設し、該柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープに沿って昇降する昇降作業台であって、
    両端部にそれぞれ巻上機を備えた2本の水平な主桁と、該主桁に両端部が固定される2本の水平な補桁とからなり、該補桁は主桁両端連結部と、両端部より内側の主桁中間連結部とに着脱可能に形成されており、
    主桁両端連結部への連結により、4本の柱部材の内側に沿った作業床が形成され、主桁中間連結部への連結により、4本の柱部材を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床が形成される、ことを特徴とする昇降作業台。
  2. 両端部にそれぞれ巻上機を備えた2本の水平な主桁と、該主桁に両端部が固定される2本の水平な補桁とからなり、該補桁は主桁両端連結部と、両端部より内側の主桁中間連結部とに着脱可能に形成されている昇降作業台を用い、
    (a)4本の柱部材を矩形各隅部に垂直に立設した後、補桁の主桁両端連結部への連結により、4本の柱部材の内側に沿った作業床を形成し、4台の巻上機で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープを巻上げ/巻戻しして昇降作業台を昇降させて4本の柱部材を含む塔状構造体を組立し、
    (b)次いで、補桁の主桁中間連結部への連結により、4本の柱部材を含む塔状構造体の完成後の内部の機械装置の組立用作業床を形成し、4台の巻上機で柱部材の頂部から吊り下げられた4本のワイヤロープを巻上げ/巻戻しして昇降作業台を昇降させて、内部の機械装置を組み立てる、ことを特徴とする駐車装置の組立工法。
  3. 前記駐車装置はタワーパーキングであり、前記主桁中間連結部は、補桁の主桁中間連結部への連結により、主桁両端連結部と主桁中間連結部との間に、駐車装置の主要機器が位置するように設定されている、ことを特徴とする請求項2に記載の駐車装置の組立工法。
  4. 前記主要機器は、ギャーフレーム、チェーンレール、従動ギヤー、駆動用主務チェーンであり、この順で主要機器を昇降作業台を昇降させて組み立てる、ことを特徴とする請求項3に記載の駐車装置の組立工法。
JP23358297A 1997-08-29 1997-08-29 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法 Expired - Lifetime JP3786385B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23358297A JP3786385B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23358297A JP3786385B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1171896A JPH1171896A (ja) 1999-03-16
JP3786385B2 true JP3786385B2 (ja) 2006-06-14

Family

ID=16957335

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23358297A Expired - Lifetime JP3786385B2 (ja) 1997-08-29 1997-08-29 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3786385B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1171896A (ja) 1999-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2909413B2 (ja) 建物外壁材の吊込み装置
JP3841242B2 (ja) エレベータパーキング用昇降作業台とこれを用いた工法
JP3786385B2 (ja) 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法
JP5356091B2 (ja) クレーンガーダー交換方法およびクレーンガーダー交換装置
JPH0812262A (ja) 天井クレーンの設置方法及びその装置
CN113175201A (zh) 一种用于电梯井施工的滑升操作平台
JP2729017B2 (ja) エレベータかご組構台
JP3328172B2 (ja) エレベータ据付用作業床装置
JP2989969B2 (ja) 外装足場及び外装施工方法
JPH1178873A (ja) 構造部材の設置装置及び設置工法
JPH08231161A (ja) 下降型工事用エレベータおよびそのエレベータマストを下降方向に延長する方法
JP2872419B2 (ja) 塔状構造体の組立方法及び該方法に用いる昇降足場装置
JPH0430213Y2 (ja)
JPH05113026A (ja) 仮設足場構造体
JP2878571B2 (ja) 建設装置による建物構築方法
JPH10140839A (ja) 型枠材及びパイプサポートの垂直揚重装置
JP2003027740A (ja) 建築工事用の自昇式外部足場
JPH08208155A (ja) 建設工事用エレベータ
JPH0747453B2 (ja) エレベータの据付工法
JPS60156862A (ja) 建物外壁作業用足場装置
JP2000233880A (ja) エレベータのガイドレール敷設方法
JPH0445629B2 (ja)
JPH03293470A (ja) 足場装置
JPH0423927Y2 (ja)
JPH028098B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040420

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20050929

RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20051209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060314

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060317

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060317

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100331

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 5

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110331

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120331

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130331

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140331

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term