JP2003027740A - 建築工事用の自昇式外部足場 - Google Patents

建築工事用の自昇式外部足場

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JP2003027740A JP2001219293A JP2001219293A JP2003027740A JP 2003027740 A JP2003027740 A JP 2003027740A JP 2001219293 A JP2001219293 A JP 2001219293A JP 2001219293 A JP2001219293 A JP 2001219293A JP 2003027740 A JP2003027740 A JP 2003027740A
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Ken Uchida
田 建 内
Akira Abe
部 章 阿
Masao Yuki
城 正 夫 結
Hideo Mochida
田 秀 夫 持
Koichi Ikusu
巣 宏 一 生
Hideaki Kato
藤 秀 明 加
Koichi Harada
田 浩 一 原
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DAIKO BUSSAN KK
SOKEN SANGYO KK
Kajima Corp
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DAIKO BUSSAN KK
SOKEN SANGYO KK
Kajima Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型揚重機等を使用することなく盛り替え時
に自昇出来、駆体の柱・梁等の組立、溶接工事等に用い
られる自昇式外部足場を提供すること。 【解決手段】 外部足場(10)に昇降時に用いるガイ
ド部材21が構成部材としてビルトインされており、駆
体の梁(2)にガイド部材(21)と係合するローラ
(50)と安全装置(49)とを有するブラケット(4
5)が着脱自在に取り付けられ、外部足場(10)に跳
ねだしステージ(30)とウインチ(20)とが取り付
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築工事における
外周面の柱及び梁等の接合に用いられる自昇式外部足場
に関する。
【0002】
【従来の技術】建築工事における積層式鉄骨造を構築し
ていく過程において、各階層毎に設けられる梁を鉄骨柱
に取り付ける場合、駆体の外周には足場となる床等が存
在しないので、足場を設けることが必要であり、トビッ
ク、コラム、ロータリーステージ等の技術は知られてい
るが、地組手間や盛替え手間がかかると言う問題があっ
た。
【0003】また、連層足場等の場合は、1フロアごと
の盛替えにタワークレーンが必要であり、エレベータや
リフト等の使用も可能であるが、ガイドとなるレールを
先行して駆体に取り付けることが必要であり、この作業
にもタワークレーンを要する。
【0004】しかしながら、タワークレーンは建築工事
における部材の組立等のために重要な設備であり、足場
の盛替えや、レールの取り付けのために多くの時間を取
られることは、工期の長期化、コストの増大等を招くと
言う問題がある。
【0005】また、上記の問題点を改善するため、自在
昇降式足場が提案されているが、盛替え時に梁をクリア
するため、多くのの部材の取り外し、取り付け等の高所
作業が必要であり、時間を要すると共に、安全上の問題
が十分に解決されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、枠組ユニットが地上で構築され、内臓された
ウインチで自昇出来ると共に盛替え時に容易に駆体の梁
がクリアでき、且つ、尺取虫式に比して昇降速度が速い
連続昇降可能な建築工事用の自昇式外部足場を提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、建築工
事における外周面の柱及び梁の接合に用いられる自昇式
外部足場であって、上下方向に複数の作業床を有する枠
組構成の外部足場に昇降用のガイド部材が外部足場の上
下方向の構成部材としてビルトインされており、建築さ
れる駆体に取り付けられたブラケットには前記ガイド部
材と係合するローラ及び安全装置が設けられ、前記枠組
ユニットを昇降させるワイヤを巻き上げるウインチが枠
組ユニットに取り付けられ、足場上で作業する時には前
記ガイド部材とブラケットとが結合手段で締結されるよ
う構成されている。
【0008】また、本発明によれば、前記外部足場が少
なくとも3フロア分をユニットとして構成されている枠
組ユニットである。
【0009】また、本発明によれば、前記安全装置は前
記ガイド部材に取り付けられた鋸刃状部材と前記ブラケ
ットに取り付けられたロック爪とで構成されている。
【0010】また、本発明によれば、前記結合手段がガ
イド部材とブラケットとを締結するボルトと回り止めナ
ットとで構成されている。
【0011】さらに、本発明によれば、ウインチワイヤ
の一端は駆体の柱に設けられた滑車を介してウインチが
取り付けられた外部足場の基部に固定されている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る自昇式外部
足場の一実施形態を示し、構築される駆体の柱1に対し
てそれぞれ自昇式外部足場10(以下,外部足場10と
言う)が昇降自在に設置されている。そして、図1はそ
の柱1に対して下方から第1の梁2a、第2の梁2b、
第3の梁2c、第4の梁2d(梁を総称する場合は符合
2を用いる)が取り付けられた態様を示している。ここ
で、符号4は被覆ワイヤ、5、6は垂直養生ネットをそ
れぞれ示している。
【0013】図2は、図1の外部足場10の手擦22を
除いた枠組ユニット11を示し、この例ではユニット1
1aと11bとが接合部19で図示しないボルトと回り
止めナットとで強固に締結され、下部にはウインチ20
が設置されている。
【0014】また、各ユニット11aは、図2のB矢視
図である図3を参照して、上下のチャンネル部材12、
13と角パイプで構成された縦通部材14、横断部材1
7、17a、18と横断部材17の端部に設けられチャ
ンネル部材で構成されたガイド部材21とで枠組され、
それぞれの部材が溶接で一体化されている。
【0015】図4は図1のA−A断面を示し、外部足場
10の柱溶接部作業床の位置には、跳ね上げ式の乗り入
れステージ1aが取り付けられ、溶接部以外の梁2bよ
り上方の梁2には、詳細は後述する図6、7を参照し
て、外部足場10をガイドするローラ50と安全装置を
有するブラケット45が取り付けられている。ここで、
符合10a、10bは外部足場10の養生ネット、22
は手摺をそれぞれ示している。
【0016】図5は、図4において煩雑となるのを避け
て省略していた梁2の位置に対応して設けられている跳
ねだしステージ30を示した図であり、符合30aは跳
ねだしステージ30を盛り替え時にたたんだ態様を示し
ている。
【0017】図6は、梁2に固設された断面コ字状の固
定部材53にボルト孔54で締結されたブラケット45
の側面図(図3のC矢視)で、安全装置が作動した態様
を示し、図7は側面図(図3のD矢視)で安全装置がフ
リーの態様を示し、梁2は図示が省略されている。
【0018】そして、足場ユニット10の構成部材であ
るチャンネル状のガイド部材21のウエブ部背面には鋼
板で構成された安全装置を構成する鋸刃状部材21aが
ボルト孔21bに取り付けられた図示しないボルト・ナ
ットで固定されている。
【0019】また、図8を参照して、角パイプ46と側
板47a、47bとで構成されたブラケット45の上面
には安全装置のロック爪49が支持部材48、48に回
動自在に取り付けられ、足場10の盛り替え時にはバネ
52で鋸刃状部材21aと係合する方向に付勢されるよ
う構成されている。
【0020】さらに側板47bにはガイド部材21と係
合するローラ50が回転自在に取り付けられており、少
なくとも3フロア分の梁2に設けられたブラケット45
の上下方向2箇所のローラ50により外部足場10が安
定して昇降でき、外部足場10に作業者が入る場合は、
ブラケット45に設けられているボルト孔65とガイド
部材21の図示しないボルト孔とがロックボルト65a
と図示しない回り止めナットとで締結されるよう構成さ
れている。
【0021】図9は、梁2の作業床として設けられてい
る跳ねだしステージ30の詳細を示す側面図であり、枠
組ユニット11には跳ねだしユニット32が上部クラン
プ38で回動自在に取り付けられ、枠組ユニット11に
取り付けられた下部クランプ37にステー36により支
持され、ステージの上面には手摺39が着脱自在に取り
付けられている。なお,手摺39はサヤ管に差し込んで
トグルピンで固定されているので、落とし込みが出来、
ワイヤ39aは手摺39の脱落防止用である。なお、図
10は、外部足場10の盛り替え時に、渡し板33と上
部層間塞ぎ板34とを取り外し、跳ねだしステージ30
をたたんだ態様を示している。
【0022】図11及び図12は跳ねだしステージ30
の平面図を示し、枠組ユニット11の構成部材12、1
7には布板31、跳ねだしステージ32、32と、渡し
板33と、上部層間塞ぎ板34とが駆体の柱1を取り巻
くように取り付けられ、渡し板33、跳ねだしステージ
32の周囲には手摺39が着脱自在に設けられている。
【0023】なお、図11は、布板31と上部層間塞ぎ
板34とが省略されている。
【0024】図13は、駆体の柱1に取り付けられてい
る吊ピース55に懸吊されている滑車58を介してウィ
ンチ20のドラム20aと枠組ユニット11に取り付け
られた吊ピース56との間にウインチワイヤ57が配索
された態様を示し、ワイヤのフリートアングルは2度以
内となるよう構成すればよい。
【0025】以下、図14〜図30を参照して、外部足
場10の1フロア分の盛り替え工程を説明する。なお、
図14は外部足場10を駆体の一本の柱1に設置した正
面図を示し、図15はそのD矢視図、図16は図14の
A−A断面図であり、以下同様に各工程が奇数図番の矢
視図と偶数図番の断面図とのセットで示されるよう工程
図を配置して説明する。 なお、外部足場10は、柱1
と梁2との接合作業工程にしたがって、必要な柱に同様
に設置されればよく、説明は一本の柱についてだけ行
う。
【0026】図14は、柱1に梁2a、2b、2c、2
dが接続され、梁2fの作業のために外部足場10を1
フロアだけ盛り替えるための工程を説明する。
【0027】まず、図15、16を参照して、第1工程
(準備)として、柱1に吊りピース55が溶接され、梁
2にブラケット45を取り付ける固定部材53が溶接さ
れていることを確認し、200V電源60を準備すると
ともに、盛り替え作業下の立ち入り禁止等の措置をして
おく。
【0028】図17、18を参照して、第2工程とし
て、ウインチ20の電源コード20bを電源60に接続
し、ウインチ操作の有資格者Sが操作コード20cでワ
イヤ57を伸ばして滑車58を吊ピース55に取り付
け、ワイヤ57の端部を外部足場10の下部に設けられ
ている吊ピース56に固定する。
【0029】図19、20を参照して、第3工程とし
て、図9、10、12を参照して、渡し板33と手摺3
9を取りはずし、ステー36を下部クランプ37から外
して跳ねだしステージ32を32aで示すようにたた
む。
【0030】図21、図22を参照して、第4工程とし
て、外部足場10内に作業員がいないことと、特にワイ
ヤ回りの作業が確実に実行されていることを確認し、外
部足場10を梁2のブラケット45に固定しているロッ
クボルト65aをすべて外す。
【0031】図23、24を参照して、第5工程とし
て、ウインチ20にて外部足場10を所定高さだけせり
上げ、図25、26を参照して、全てのブラケット45
にロックボルト65aを全て取り付ける。ロックボルト
65aが全て取り付けられたことを確認して、作業者に
足場ユニット10への立ち入り許可を出す。
【0032】図27、28を参照して、第6工程とし
て、ワイヤ57を滑車58と共に取り外して、ワイヤ5
7を巻き取り、電源60を外し、外部足場10からフリ
ーとなったブラケット45を取り外す。
【0033】図29、30を参照して、第7工程とし
て、跳ねだしステージ32をセットし、手摺39等を取
り付けさらに渡し板33をセットして盛り替えを完了す
る。
【0034】さらに、次ぎの盛り替えが必要な場合に
は、上記と同様な作業を繰り返し実施すればよく、第6
工程で取り外したブラケット45は、点検して要すれば
補修し、梁2fに取り付け次の盛り替え時に使用するこ
とが出来る。
【0035】なお,本自昇式外部足場の作用を実証する
ために、柱に梁を3メータ間隔で3本設けた駆体を仮構
築し,その駆体に本発明に係る自昇式外部足場(自重1
400Kgに実使用時を考慮して、ウエイトを乗せて2
300Kgとしている)を取り付けて実験的にテストし
た結果,良好に作動することが確認されており、さら
に、ワイヤが切断されたことを想定した落下テストにお
いても安全装置は正常に作動し、足場自体の損傷も生じ
ないことが確認されている。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上説明した通り構成されて
おり、以下の優れた効果を奏することが出来る。 (1) タワークレーン等の大型揚重機を用いることな
く、外部足場の盛り替えが容易に出来る。 (2) 駆体内側に折りたたみ式の作業床が高さ方向自
由な位置に設置でき、階高や梁背の変化に対応できる。 (3) 各階に対応して外部足場の作業床を設置すれ
ば、柱・梁の組立足場及び溶接足場として使用できる。 (4) 盛り替え時の移動が間欠式でなく連続移動のた
め、速度が速く、且つ安全である。 (5) したがって、工期が短く、コストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す外部足場ユニットの
正面図。
【図2】図1の足場ユニット枠組の正面図。
【図3】図2のB矢視図。
【図4】図1の側面図。
【図5】図1のA−A断面図。
【図6】図3のC矢視図。
【図7】図3のD矢視図。
【図8】ブラケットの平面図。
【図9】跳ねだしステージの側面図。
【図10】図9の折りたたんだ態様を示す図。
【図11】跳ねだしステージの枠組を示す図。
【図12】跳ねだしステージの平面図。
【図13】外部足場とワイヤとの配索の態様を示す図。
【図14】外部足場の盛り替え第1工程の正面図。
【図15】外部足場の盛り替え第1工程の側面図。
【図16】第1工程を枠組態様で示す側面図。
【図17】外部足場の盛り替え第2工程の側面図。
【図18】第2工程を枠組態様で示す側面図。
【図19】外部足場の盛り替え第3工程の側面図。
【図20】第3工程を枠組態様で示す側面図。
【図21】外部足場の盛り替え第4工程の側面図。
【図22】第4工程を枠組態様で示す側面図。
【図23】外部足場の盛り替え第5工程の側面図。
【図24】第5工程を枠組態様で示す側面図。
【図25】外部足場のせり上げ後の工程を示す側面図。
【図26】せり上げ工程を枠組態様で示す側面図。
【図27】外部足場の盛り替え第6工程の側面図。
【図28】第6工程を枠組態様で示す側面図。
【図29】外部足場の盛り替え第7工程の側面図。
【図30】第7工程を枠組態様で示す側面図。
【符号の説明】
1…柱 2…梁 4…被覆ワイヤ 5、6…垂直養生ネット 10…外部足場 11…枠組ユニット 20…ウインチ 21…ガイド部材 30…跳ね出しステージ 36…ステー 37…下部クランプ 38…上部クランプ 39…手摺 45…ブラケット 50…ローラ 57…ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内 田 建 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 阿 部 章 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 結 城 正 夫 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 持 田 秀 夫 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 生 巣 宏 一 群馬県前橋市清野町160番地の3 綜建産 業株式会社内 (72)発明者 加 藤 秀 明 群馬県前橋市清野町160番地の3 綜建産 業株式会社内 (72)発明者 原 田 浩 一 東京都港区元赤坂1−6−4 安全ビル 大興物産株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築工事における外周面の柱及び梁の接
    合に用いられる自昇式外部足場であって、上下方向に複
    数の作業床を有する枠組構成の外部足場(10)に昇降
    用のガイド部材(21)が外部足場(10)の上下方向
    の構成部材としてビルトインされており、建築される駆
    体に取り付けられたブラケット(45)には前記ガイド
    部材(21)と係合するローラ(50)及び安全装置
    (49)が設けられ、前記外部足場(10)を昇降させ
    るワイヤ(57)を巻き上げるウインチ(20)が外部
    足場(10)に取り付けられ、外部足場(10)で作業
    する時には前記ガイド部材(21)とブラケット(4
    5)とが結合手段(65a)で締結されるよう構成され
    ていることを特徴とする建築工事用の自昇式外部足場。
  2. 【請求項2】 前記外部足場(10)が少なくとも3フ
    ロア分をユニットとして構成されている外部足場(1
    0)である請求項1記載の建築工事用の自昇式外部足
    場。
  3. 【請求項3】 前記安全装置(49)は前記ガイド部材
    (21)に取り付けられた鋸刃状部材(21a)と前記
    ブラケットに取り付けられたロック爪(49)とで構成
    されている請求項1記載の建築工事用の自昇式外部足
    場。
  4. 【請求項4】 前記結合手段(65a)がガイド部材と
    ブラケットとを締結するボルト(65a)と回り止めナ
    ットとで構成されている請求項1記載の建築工事用の自
    昇式外部足場。
  5. 【請求項5】 前記ウインチ(20)のワイヤ(57)
    の一端は駆体の柱に設けられた滑車(58)を介してウ
    インチ(20)が取り付けられた外部足場(10)の基
    部に固定されている請求項1記載の建築工事用の自昇式
    外部足場。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006299559A (ja) * 2005-04-18 2006-11-02 Tokyu Construction Co Ltd セルフクライミング足場およびそれを用いたセルフクライミング方法
KR101168089B1 (ko) 2010-03-25 2012-07-24 권혁숭 고소작업대
JP2021025372A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 鹿島建設株式会社 仮設材用支持部材の取付構造及び回収方法

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