JP2989969B2 - 外装足場及び外装施工方法 - Google Patents

外装足場及び外装施工方法

Info

Publication number
JP2989969B2
JP2989969B2 JP4250094A JP25009492A JP2989969B2 JP 2989969 B2 JP2989969 B2 JP 2989969B2 JP 4250094 A JP4250094 A JP 4250094A JP 25009492 A JP25009492 A JP 25009492A JP 2989969 B2 JP2989969 B2 JP 2989969B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exterior
work
gondola
support member
scaffold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP4250094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06173437A (ja
Inventor
浩一 井ノ口
智士 森本
久 馬場
勝 小山
省三 友松
和也 西村
英裕 田中
昭夫 新里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP4250094A priority Critical patent/JP2989969B2/ja
Publication of JPH06173437A publication Critical patent/JPH06173437A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2989969B2 publication Critical patent/JP2989969B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層ビルの外装工事に
使用される外装足場に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高層ビルの外装工事では、鉄骨
等で構造物本体が構築された後、その鉄骨の表面を耐火
材で被覆し、その上に外壁パネルを取付けるようになっ
ている。
【0003】この外装工事に使用される足場は、従来、
図5に示すように、一作業エリアをカバーできる程度の
足場ブロック180を短管182及び足場板184で構
成し、この足場ブロック180を、一作業エリアの耐火
被覆作業、次いで外壁パネル取付作業が完了した後、ワ
イヤ188で吊下して昇降させ、次の作業エリアに移動
し設置するようになっている。
【0004】しかしながら、短管182及び足場板18
4で構成された足場ブロック180は重いため、構造物
本体の屋上部に大きなクレーンを数台設置する必要あ
り、足場工事のコストの上昇を招いていた。
【0005】また、足場ブロック180の安全を確保す
るため、昇降させる度に、構造物本体から張り出す支持
桁186に頂板190を支持させた後、壁つなぎ192
及び固定ワイヤ194で構造物本体に連結させる必要が
あり、昇降設置作業に手間を要していた。
【0006】さらに、この足場ブロック180では、耐
火被覆工事と外壁パネル取付工事が同時施工できないの
で、外装工事の工期の短縮を図ることが困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、足場工事のコストの低減を図り、移動設置が容易
で、かつ耐火被覆工事と外壁パネル取付工事の同時施工
を可能とすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明で
は、鉄骨で構築された構造物本体の耐火被覆工事及び
パネル取付工事に使用される外装足場において、前記
構造物本体に上下方向へ所定の間隔で固定された連結具
と、前記連結具に脱着可能で上下に配置された支持部材
と、前記支持部材に支持され構造物本体に面して延設さ
れる走行レールと、それぞれの前記走行レールを走行す
走行装置と、前記走行装置に接続されたワイヤに吊下
されるゴンドラと、前記ゴンドラに配設され前記ワイヤ
を巻き取りあるいは巻き出す巻取手段と、を有すること
を特徴としている。
【0009】請求項2に係る発明では、鉄骨で構築され
た構造物本体を耐火被覆し、外装パネルを取付る外装施
工方法において、上方の耐火被覆工事エリア及び下方の
外装パネル取付工事エリアの上部に設けられた連結具に
走行レールが延設された支持部材をそれぞれ固定し、前
記走行レールを走行する走行装置によって、ワイヤを巻
き取りあるいは巻き出す巻取手段を備えたゴンドラを吊
下し、前記耐火被覆工事及び外装パネル取付工事を同時
施工し、各工事が完了後、前記連結具から前記支持部材
を取外し、前記支持部材、前記走行レール、前記走行装
置、前記ゴンドラ、及び巻取手段を一括してクレーンで
吊り上げ、次の工事エリアの上部に設けられた前記連結
具に前記支持部材を固定し、順次耐火被覆工事と外装パ
ネル取付工事を同時施工することを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成の外装足場は、鉄骨で構築された高層
の構造物本体の耐火被覆工事及び外壁パネル取付工事に
使用される。
【0011】連結具は、上下方向に所定の間隔で構造物
本体、一例として柱に固定されている。この連結具に支
持部材を連結して、各耐火被覆工事エリアまたは外装パ
ネル取付工事エリアの上部から張り出させる。この支持
部材には、走行レールが支持され、構造物本体に面して
延設される。この走行レールの上を、走行装置が走行す
る。走行装置には、ゴンドラを吊下するワイヤが接続さ
れており、このワイヤをゴンドラに配設された巻取手段
によって、巻き取りあるいは巻き出すことで、ゴンドラ
を昇降させることができる。従って、ゴンドラは、走行
レールの下方域の全作業範囲を横方向及び上下方向へ自
在に移動できる。
【0012】ここで、耐火被覆工事用のゴンドラと外装
パネル取付工事用のゴンドラとを上下方向に配設するた
めに、耐火被覆工事エリア及び外装パネル取付工事エリ
アの上部の設けられた連結具へ、支持部材をそれぞれ連
結すれば、耐火被覆工事と外装パネル取付工事とが同時
施工できる。
【0013】また、各々の工事の完了後、連結具から支
持部材を取外し、支持部材、走行レール、走行装置、ゴ
ンドラ及び巻取手段をクレーン等で一体に吊り上げ、次
の作業エリアの上部に設けられた連結具に支持部材を連
結するだけで、外装足場の移動設置が容易にできる。
【0014】
【実施例】図1〜図3には、本実施例に係る外装足場を
用いて、耐火被覆工事と外装パネル取付工事を同時施工
している状態が示されている。
【0015】耐火被覆作業エリアUに配置されるゴンド
ラ10は、ボックス状のフレーム12と底板14で作業
員が搭乗できるように構成されており、作業用の手すり
16と落下防止用の網18を備えている。このゴンドラ
10には、2つの巻上機20が設けられている。この巻
上機20から引き出されたワイヤ22の先端は、吊下プ
レート24に連結されている。図4に示すように、この
吊下プレート24は、吊りビーム26に連結されてい
る。この吊りビーム26の両側面からは、上方に向かっ
て垂直板28が立設され、この垂直板28には、シャフ
ト30が貫通している。このシャフト30の両端部は、
走行レール34を挟むように立設された一対の支持プレ
ート32に軸支されている。これによって、ゴンドラ1
0は、構造物本体の横方向へ揺動可能とされている。
【0016】一方、左側に配置された支持プレート32
には、走行用のモーター38が配設されている。このモ
ーター38の回転軸には、駆動用走行輪40が固着さ
れ、I形鋼で構成された走行レール34のフランジ部の
上面に載置されている。一方、右側に配設された支持プ
レート32には、追従用走行輪42が図示しないベアリ
ングを介して回転自在に軸支されている。また、支持プ
レート32の略中央部には、脱輪防止用のローラー41
が配置され、フランジ部の側面と当接している。
【0017】これによって、ゴンドラ10は、走行レー
ル34のフランジ部の上面を、走行路として移動する駆
動用走行輪40と追従用走行輪42とによって、建物の
横方向へ移動可能とされている。また、図2に示すよう
に、ゴンドラ10内に設けられた巻上機20を操作する
ことで、ゴンドラ10は昇降可能とされている。
【0018】一方、駆動用走行輪40と追従用走行輪4
2の走行路とされる走行レール34は、図4に示すよう
に、H鋼で構成された支持部材44の下面部へ、当て板
50を介在させてボルト46及びナット48で固定され
ている。この支持部材44の一端は、建物の鉄骨の柱5
2に固定された取付ブラケット54へ突き合わせられ、
補強プレート56を介在させボルト58及びナット60
で連結されている。これによって、支持部材44は取付
ブラケット54に対して脱着可能となっている。
【0019】また、支持部材44の下面部には、走行レ
ール34と平行に受け部材62が延設されている。この
受け部材62と走行レール34の上には、図2に示すよ
うに、クレーンで外装足場全体を吊下する時に使用する
吊下ピース64、養生架台66を取付けるためのブラケ
ット68、及び防塵用のネットを昇降させるウインチ7
0を取付けるためのアーム72が架け渡されている。
【0020】一方、図1に示されるように、外装パネル
取付作業エリアDには、外装パネル取付工事用のゴンド
ラ74が配置されている。このゴンドラ74を横移動及
び昇降させる機構、さらに、ゴンドラ74の基本的な構
造は、前述した耐火被覆工事用のゴンドラ10と同一と
なっている。
【0021】なお、外装パネル取付作業エリアDには、
図3に示すように、走行レール34と平行に、別途、ガ
イドレール76が延設されており、走行装置78を有す
るホイスト80が移動できるようになっている。このホ
イスト80は、外装パネル取付工事の資材運搬用に供さ
れ、ゴンドラ74から作業員が操作盤82で操作できる
ようになっている。
【0022】また、走行レール34及びガイドレール7
6に架け渡されたブラケット84に取付けられた養生架
台86には、巻上機88が配設されている。この巻上機
88には、上部の養生架台66に配設されたウインチ7
0から複数のプーリー90を介して巻き出されたワイヤ
92及び養生ネット94が引き下げられるようになって
いる。これにより、養生ネット94でカバーする耐火被
覆作業エリアUの面積を、作業の進捗状況に応じて、調
整できるようになっている。
【0023】次に、本実施例に係る外装足場の使用形態
を説明する。図1に示すように、外装足場を構成するゴ
ンドラ10、74が、鉄骨で構築された高層の構造物本
体の耐火被覆作業エリアU及び外壁パネル取付作業エリ
アDに配置される。
【0024】耐火被覆作業エリアUに配置されたゴンド
ラ10には、作業員が搭乗して、図示しない吹き付け機
等によって、鉄骨材の表面へ耐火被覆材を吹き付けてい
く。この時、ゴンドラ10の昇降は、図2に示されるよ
うに、巻上機20で、また横移動は、走行装置を構成す
るモーター38によって、走行レール34の上を駆動用
走行輪40と追従用走行輪42を走行させることによっ
て行なわれ、耐火被覆作業エリアUの全域に渡って移動
が可能となる。
【0025】なお、養生ネット94は、ウインチ70及
び巻上機88を操作することによりカバーする面積が調
整され、吹き付け作業時に、耐火被覆材が外方へ飛び散
らず、また吹き付け後、耐火被覆材を養生できるように
なっている。
【0026】一方、外装パネル取付作業エリアDに配置
されたゴンドラ74にも、作業員が搭乗して、図3に示
されるように、外装パネル96の取付作業が耐火被覆作
業と並行して施工される。外装パネル96は、鉄骨の柱
52に固定されたファスナー98に係止され取付けられ
るようになっている。このファスナー98及び外装パネ
ル96の取付作業は、ゴンドラ74から作業員が操作盤
82を操作して、ホイスト80を利用して行なわれる。
このように、本実施例の外装足場を利用すれば、耐火被
覆工事と外壁パネル取付工事の同時施工が可能となる。
【0027】次に、耐火被覆工事または外壁パネル取付
工事が完了すると、図4に示すように、取付ブラケット
54から支持部材44を取り外し、図1に示すように、
吊下ピース64にワイヤロープ100を掛止して、外装
足場全体をクレーンで上昇させる。次に、所定の位置ま
で、外装足場全体が上昇すると、図示しない上方に配設
されている取付ブラケットへ、支持部材44を連結し
て、外装足場をセットする。このように、外装足場と構
造物本体との連結箇所は、支持部材44と取付ブラケッ
ト54とに限られるので、外装足場の移動及び設置が迅
速にできる。また、従来の短管で構成された足場に比較
して、軽量であるので、移動が容易となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、足場工事
のコストの低減を図ることができ、また、移動及び設置
が容易で、かつ耐火被覆工事と外壁パネル取付工事の同
時施工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装足場の全体斜視図である。
【図2】本発明に係る外装足場の正面図である。
【図3】本発明に係る外装足場の側面図である。
【図4】本発明に係る外装足場の支持部材と取付ブラケ
ットの連結状態を示した側面図である。
【図5】従来の移動式の外装足場を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】 10 ゴンドラ 20 巻上機(巻取手段) 34 走行レール 38 モーター(走行装置) 40 駆動用走行輪(走行装置) 42 追従用走行輪(走行装置) 44 支持部材 54 取付ブラケット(連結具) 74 ゴンドラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 久 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (72)発明者 小山 勝 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (72)発明者 友松 省三 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (72)発明者 西村 和也 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (72)発明者 田中 英裕 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式 会社竹中工務店 東京本店内 (72)発明者 新里 昭夫 東京都港区南青山1−1−1 新青山ビ ル 日本ビソー株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−30851(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 3/10 E04G 21/32 E04G 21/14 E04G 21/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨で構築された構造物本体の耐火被覆
    工事及び外装パネル取付工事に使用される外装足場にお
    いて、 前記構造物本体の上下方向へ所定の間隔で固定された連
    結具と、前記連結具に脱着可能で上下に配置された支持
    部材と、前記支持部材に支持され前記構造物本体に面し
    て延設される走行レールと、それぞれの前記走行レール
    を走行する走行装置と、前記走行装置に接続されたワイ
    ヤに吊下されるゴンドラと、前記ゴンドラに配設され前
    記ワイヤを巻き取りあるいは巻き出す巻取手段と、を有
    することを特徴とする外装足場。
  2. 【請求項2】 鉄骨で構築された構造物本体を耐火被覆
    し、外装パネルを取付る外装施工方法において、 上方の耐火被覆工事エリア及び下方の外装パネル取付工
    事エリアの上部に設けられた連結具に走行レールが延設
    された支持部材をそれぞれ固定し、前記走行レールを走
    行する走行装置によって、ワイヤを巻き取りあるいは巻
    き出す巻取手段を備えたゴンドラを吊下し、 前記耐火被覆工事及び外装パネル取付工事を同時施工
    し、各工事が完了後、前記連結具から前記支持部材を取
    外し、前記支持部材、前記走行レール、前記走行装置、
    前記ゴンドラ、及び巻取手段を一括してクレーンで吊り
    上げ、次の工事エリアの上部に設けられた前記連結具に
    前記支持部材を固定し、順次耐火被覆工事と外装パネル
    取付工事を同時施工することを特徴とする外装施工方
    法。
JP4250094A 1992-09-18 1992-09-18 外装足場及び外装施工方法 Expired - Fee Related JP2989969B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4250094A JP2989969B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 外装足場及び外装施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4250094A JP2989969B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 外装足場及び外装施工方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06173437A JPH06173437A (ja) 1994-06-21
JP2989969B2 true JP2989969B2 (ja) 1999-12-13

Family

ID=17202728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4250094A Expired - Fee Related JP2989969B2 (ja) 1992-09-18 1992-09-18 外装足場及び外装施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2989969B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223317A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Shimizu Corp ゴンドラ装置及びゴンドラ装置を用いた建物の外装の施工方法

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014169608A (ja) * 2013-03-05 2014-09-18 Takenaka Komuten Co Ltd 作業範囲養生設備、及び、養生設備盛替え方法
KR101892243B1 (ko) * 2016-07-15 2018-08-27 고려대학교 산학협력단 건축용 케이지 장치
KR102036152B1 (ko) * 2019-01-04 2019-10-25 주식회사 선진곤도라 과하중 방지용 작업대 클라이밍 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008223317A (ja) * 2007-03-12 2008-09-25 Shimizu Corp ゴンドラ装置及びゴンドラ装置を用いた建物の外装の施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06173437A (ja) 1994-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2587684B2 (ja) 構造物壁面の工事装置
JPH04317977A (ja) シャフト装置取付け用エレベータシャフト内で移動可能な組み立て足場
JPH055987B2 (ja)
JP3180204B2 (ja) 水平ジブ式タワークレーン
CN111021744A (zh) 幕墙安装系统及其应用施工方法
JP2989969B2 (ja) 外装足場及び外装施工方法
JP2909413B2 (ja) 建物外壁材の吊込み装置
CN107215748A (zh) 井道专用施工升降机及其安装方法
JPH0220354Y2 (ja)
JP2620123B2 (ja) 建築工事用仮設揚重装置
CN211974386U (zh) 幕墙安装系统
JPS6250628B2 (ja)
CN113137052A (zh) 自爬升安全硬防护与幕墙环轨吊集成平台
JP3209931B2 (ja) エレベータの乗かご固定装置
JP3841242B2 (ja) エレベータパーキング用昇降作業台とこれを用いた工法
JP2507636B2 (ja) 仮設エレベ―タの機械台支持装置
JPH084301A (ja) 索道を用いた外壁パネルの施工法及びその装置
JPH0328066Y2 (ja)
CN211366784U (zh) 一种狭小空间内整体吊装系统
JP2901965B1 (ja) 建物用のリフト装置
JPH03293470A (ja) 足場装置
JP3786385B2 (ja) 昇降作業台とこれを用いた駐車装置の組立工法
JP2544949Y2 (ja) エレベータの作業床装置
JP2845673B2 (ja) エレベータの据付装置
JPH1061174A (ja) 作業用ゴンドラ装置およびゴンドラレール架設・解体方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees