JPH06173437A - 外装足場 - Google Patents

外装足場

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JPH06173437A
JPH06173437A JP25009492A JP25009492A JPH06173437A JP H06173437 A JPH06173437 A JP H06173437A JP 25009492 A JP25009492 A JP 25009492A JP 25009492 A JP25009492 A JP 25009492A JP H06173437 A JPH06173437 A JP H06173437A
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Koichi Inokuchi
浩一 井ノ口
Tomoji Morimoto
智士 森本
Hisashi Baba
久 馬場
Masaru Koyama
勝 小山
Shozo Tomomatsu
省三 友松
Kazuya Nishimura
和也 西村
Hidehiro Tanaka
英裕 田中
Akio Niisato
昭夫 新里
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 足場工事のコストの低減を図り、移動設置が
容易で、かつ耐火被覆工事と外壁パネル取付工事の同時
施工が可能となる外装足場を得る。 【構成】 柱52に固定された取付ブラケット54に支
持部材44を連結して、各耐火被覆工事エリアUまたは
外装パネル取付工事エリアDの上部から張り出させる。
この支持部材44へ、走行レール34を支持させ、この
上を、ゴンドラ10、74を吊下した走行装置が走行す
る。また、巻上機20で、ゴンドラ10、74は昇降す
る。これにより、走行レールの下方域の全作業範囲を横
方向及び上下方向へ自在に移動できる。また、耐火被覆
工事と外装パネル取付工事とが同時施工できる。さら
に、取付ブラケット54に支持部材44を連結するだけ
でよいので、外装足場の移動設置が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層ビルの外装工事に
使用される外装足場に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、高層ビルの外装工事では、鉄骨
等で構造物本体が構築された後、その鉄骨の表面を耐火
材で被覆し、その上に外壁パネルを取付けるようになっ
ている。
【0003】この外装工事に使用される足場は、従来、
図5に示すように、一作業エリアをカバーできる程度の
足場ブロック180を短管182及び足場板184で構
成し、この足場ブロック180を、一作業エリアの耐火
被覆作業、次いで外壁パネル取付作業が完了した後、ワ
イヤ188で吊下して昇降させ、次の作業エリアに移動
し設置するようになっている。
【0004】しかしながら、短管182及び足場板18
4で構成された足場ブロック180は重いため、構造物
本体の屋上部に大きなクレーンを数台設置する必要あ
り、足場工事のコストの上昇を招いていた。
【0005】また、足場ブロック180の安全を確保す
るため、昇降させる度に、構造物本体から張り出す支持
桁186に頂板190を支持させた後、壁つなぎ192
及び固定ワイヤ194で構造物本体に連結させる必要が
あり、昇降設置作業に手間を要していた。
【0006】さらに、この足場ブロック180では、耐
火被覆工事と外壁パネル取付工事が同時施工できないの
で、外装工事の工期の短縮を図ることが困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る事実を考
慮し、足場工事のコストの低減を図り、移動設置が容易
で、かつ耐火被覆工事と外壁パネル取付工事の同時施工
が可能となる外装足場を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る外装足場
は、鉄骨で構築された構造物本体の耐火被覆工事及び外
壁パネル取付工事に使用される外装足場において、前記
構造物本体に固定された連結具と、前記連結具に脱着可
能で構造物本体から張り出す支持部材と、前記支持部材
に支持され前記構造物本体に面して延設される走行レー
ルと、前記走行レール上を走行する走行装置と、前記走
行装置に接続されたワイヤに吊下されるゴンドラと、前
記ゴンドラに配設され前記ワイヤを巻き取りあるいは巻
き出す巻取手段と、を有することを特徴としている。
【0009】請求項2に係る外装足場は、前記支持部
材、前記走行レール、前記走行装置、前記ゴンドラ及び
前記巻取手段を上方の前記耐火被覆工事エリア及び下方
の前記外装パネル取付工事エリアにそれぞれ配置して、
耐火被覆工事と外装パネル取付工事を同時施工し、各工
事が完了後、前記連結具から前記支持部材を取外し、前
記支持部材、前記走行レール、前記走行装置、前記ゴン
ドラ及び前記巻取手段を一括してクレーンで吊り上げ、
次の作業区間に設けられた前記連結具に前記支持部材を
固定し、順次耐火被覆工事と外装パネル取付工事の同時
施工を可能とすることを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成の外装足場は、鉄骨で構築された高層
の構造物本体の耐火被覆工事及び外壁パネル取付工事に
使用される。
【0011】連結具は、上下方向に所定の間隔で構造物
本体、一例として柱に固定されている。この連結具に支
持部材を連結して、各耐火被覆工事エリアまたは外装パ
ネル取付工事エリアの上部から張り出させる。この支持
部材には、走行レールが支持され、構造物本体に面して
延設される。この走行レールの上を、走行装置が走行す
る。走行装置には、ゴンドラを吊下するワイヤが接続さ
れており、このワイヤをゴンドラに配設された巻取手段
によって、巻き取りあるいは巻き出すことで、ゴンドラ
を昇降させることができる。従って、ゴンドラは、走行
レールの下方域の全作業範囲を横方向及び上下方向へ自
在に移動できる。
【0012】ここで、耐火被覆工事用のゴンドラと外装
パネル取付工事用のゴンドラとを上下方向に配設するた
めに、耐火被覆工事エリア及び外装パネル取付工事エリ
アの上部の設けられた連結具へ、支持部材をそれぞれ連
結すれば、耐火被覆工事と外装パネル取付工事とが同時
施工できる。
【0013】また、各々の工事の完了後、連結具から支
持部材を取外し、支持部材、走行レール、走行装置、ゴ
ンドラ及び巻取手段をクレーン等で一体に吊り上げ、次
の作業エリアの上部に設けられた連結具に支持部材を連
結するだけで、外装足場の移動設置が容易にできる。
【0014】
【実施例】図1〜図3には、本実施例に係る外装足場を
用いて、耐火被覆工事と外装パネル取付工事を同時施工
している状態が示されている。
【0015】耐火被覆作業エリアUに配置されるゴンド
ラ10は、ボックス状のフレーム12と底板14で作業
員が搭乗できるように構成されており、作業用の手すり
16と落下防止用の網18を備えている。このゴンドラ
10には、2つの巻上機20が設けられている。この巻
上機20から引き出されたワイヤ22の先端は、吊下プ
レート24に連結されている。図4に示すように、この
吊下プレート24は、吊りビーム26に連結されてい
る。この吊りビーム26の両側面からは、上方に向かっ
て垂直板28が立設され、この垂直板28には、シャフ
ト30が貫通している。このシャフト30の両端部は、
走行レール34を挟むように立設された一対の支持プレ
ート32に軸支されている。これによって、ゴンドラ1
0は、構造物本体の横方向へ揺動可能とされている。
【0016】一方、左側に配置された支持プレート32
には、走行用のモーター38が配設されている。このモ
ーター38の回転軸には、駆動用走行輪40が固着さ
れ、I形鋼で構成された走行レール34のフランジ部の
上面に載置されている。一方、右側に配設された支持プ
レート32には、追従用走行輪42が図示しないベアリ
ングを介して回転自在に軸支されている。また、支持プ
レート32の略中央部には、脱輪防止用のローラー41
が配置され、フランジ部の側面と当接している。
【0017】これによって、ゴンドラ10は、走行レー
ル34のフランジ部の上面を、走行路として移動する駆
動用走行輪40と追従用走行輪42とによって、建物の
横方向へ移動可能とされている。また、図2に示すよう
に、ゴンドラ10内に設けられた巻上機20を操作する
ことで、ゴンドラ10は昇降可能とされている。
【0018】一方、駆動用走行輪40と追従用走行輪4
2の走行路とされる走行レール34は、図4に示すよう
に、H鋼で構成された支持部材44の下面部へ、当て板
50を介在させてボルト46及びナット48で固定され
ている。この支持部材44の一端は、建物の鉄骨の柱5
2に固定された取付ブラケット54へ突き合わせられ、
補強プレート56を介在させボルト58及びナット60
で連結されている。これによって、支持部材44は取付
ブラケット54に対して脱着可能となっている。
【0019】また、支持部材44の下面部には、走行レ
ール34と平行に受け部材62が延設されている。この
受け部材62と走行レール34の上には、図2に示すよ
うに、クレーンで外装足場全体を吊下する時に使用する
吊下ピース64、養生架台66を取付けるためのブラケ
ット68、及び防塵用のネットを昇降させるウインチ7
0を取付けるためのアーム72が架け渡されている。
【0020】一方、図1に示されるように、外装パネル
取付作業エリアDには、外装パネル取付工事用のゴンド
ラ74が配置されている。このゴンドラ74を横移動及
び昇降させる機構、さらに、ゴンドラ74の基本的な構
造は、前述した耐火被覆工事用のゴンドラ10と同一と
なっている。
【0021】なお、外装パネル取付作業エリアDには、
図3に示すように、走行レール34と平行に、別途、ガ
イドレール76が延設されており、走行装置78を有す
るホイスト80が移動できるようになっている。このホ
イスト80は、外装パネル取付工事の資材運搬用に供さ
れ、ゴンドラ74から作業員が操作盤82で操作できる
ようになっている。
【0022】また、走行レール34及びガイドレール7
6に架け渡されたブラケット84に取付けられた養生架
台86には、巻上機88が配設されている。この巻上機
88には、上部の養生架台66に配設されたウインチ7
0から複数のプーリー90を介して巻き出されたワイヤ
92及び養生ネット94が引き下げられるようになって
いる。これにより、養生ネット94でカバーする耐火被
覆作業エリアUの面積を、作業の進捗状況に応じて、調
整できるようになっている。
【0023】次に、本実施例に係る外装足場の使用形態
を説明する。図1に示すように、外装足場を構成するゴ
ンドラ10、74が、鉄骨で構築された高層の構造物本
体の耐火被覆作業エリアU及び外壁パネル取付作業エリ
アDに配置される。
【0024】耐火被覆作業エリアUに配置されたゴンド
ラ10には、作業員が搭乗して、図示しない吹き付け機
等によって、鉄骨材の表面へ耐火被覆材を吹き付けてい
く。この時、ゴンドラ10の昇降は、図2に示されるよ
うに、巻上機20で、また横移動は、走行装置を構成す
るモーター38によって、走行レール34の上を駆動用
走行輪40と追従用走行輪42を走行させることによっ
て行なわれ、耐火被覆作業エリアUの全域に渡って移動
が可能となる。
【0025】なお、養生ネット94は、ウインチ70及
び巻上機88を操作することによりカバーする面積が調
整され、吹き付け作業時に、耐火被覆材が外方へ飛び散
らず、また吹き付け後、耐火被覆材を養生できるように
なっている。
【0026】一方、外装パネル取付作業エリアDに配置
されたゴンドラ74にも、作業員が搭乗して、図3に示
されるように、外装パネル96の取付作業が耐火被覆作
業と並行して施工される。外装パネル96は、鉄骨の柱
52に固定されたファスナー98に係止され取付けられ
るようになっている。このファスナー98及び外装パネ
ル96の取付作業は、ゴンドラ74から作業員が操作盤
82を操作して、ホイスト80を利用して行なわれる。
このように、本実施例の外装足場を利用すれば、耐火被
覆工事と外壁パネル取付工事の同時施工が可能となる。
【0027】次に、耐火被覆工事または外壁パネル取付
工事が完了すると、図4に示すように、取付ブラケット
54から支持部材44を取り外し、図1に示すように、
吊下ピース64にワイヤロープ100を掛止して、外装
足場全体をクレーンで上昇させる。次に、所定の位置ま
で、外装足場全体が上昇すると、図示しない上方に配設
されている取付ブラケットへ、支持部材44を連結し
て、外装足場をセットする。このように、外装足場と構
造物本体との連結箇所は、支持部材44と取付ブラケッ
ト54とに限られるので、外装足場の移動及び設置が迅
速にできる。また、従来の短管で構成された足場に比較
して、軽量であるので、移動が容易となる。
【0028】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、足場工事
のコストの低減を図ることができ、また、移動及び設置
が容易で、かつ耐火被覆工事と外壁パネル取付工事の同
時施工が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外装足場の全体斜視図である。
【図2】本発明に係る外装足場の正面図である。
【図3】本発明に係る外装足場の側面図である。
【図4】本発明に係る外装足場の支持部材と取付ブラケ
ットの連結状態を示した側面図である。
【図5】従来の移動式の外装足場を示した斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 ゴンドラ 20 巻上機(巻取手段) 34 走行レール 38 モーター(走行装置) 40 駆動用走行輪(走行装置) 42 追従用走行輪(走行装置) 44 支持部材 54 取付ブラケット(連結具) 74 ゴンドラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬場 久 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 小山 勝 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 友松 省三 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 西村 和也 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 田中 英裕 東京都中央区銀座8丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 新里 昭夫 東京都港区南青山1−1−1 新青山ビル 日本ビソー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨で構築された構造物本体の耐火被覆
    工事及び外壁パネル取付工事に使用される外装足場にお
    いて、前記構造物本体に固定された連結具と、前記連結
    具に脱着可能で構造物本体から張り出す支持部材と、前
    記支持部材に支持され前記構造物本体に面して延設され
    る走行レールと、前記走行レール上を走行する走行装置
    と、前記走行装置に接続されたワイヤに吊下されるゴン
    ドラと、前記ゴンドラに配設され前記ワイヤを巻き取り
    あるいは巻き出す巻取手段と、を有することを特徴とす
    る外装足場。
  2. 【請求項2】 前記支持部材、前記走行レール、前記走
    行装置、前記ゴンドラ及び前記巻取手段を上方の前記耐
    火被覆工事エリア及び下方の前記外装パネル取付工事エ
    リアにそれぞれ配置して、耐火被覆工事と外装パネル取
    付工事を同時施工し、各工事が完了後、前記連結具から
    前記支持部材を取外し、前記支持部材、前記走行レー
    ル、前記走行装置、前記ゴンドラ及び前記巻取手段を一
    括してクレーンで吊り上げ、次の作業区間に設けられた
    前記連結具に前記支持部材を固定し、順次耐火被覆工事
    と外装パネル取付工事の同時施工を可能とすることを特
    徴とする請求項1に記載の外装足場。
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