JPH08206718A - 圧延機用電動機速度制御装置 - Google Patents

圧延機用電動機速度制御装置

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JPH08206718A
JPH08206718A JP7016170A JP1617095A JPH08206718A JP H08206718 A JPH08206718 A JP H08206718A JP 7016170 A JP7016170 A JP 7016170A JP 1617095 A JP1617095 A JP 1617095A JP H08206718 A JPH08206718 A JP H08206718A
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JP
Japan
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speed
roll
input
rolling
ideal
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JP7016170A
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English (en)
Inventor
Masahiko Sakata
田 昌 彦 坂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ねじり振動に起因する圧延ロールの速度変動
を有効に抑制する。 【構成】 速度制御器9は、電動機1の速度基準と検出
速度との偏差の入力に基き加速電流基準を出力する。理
想速度演算器11は加速電流基準から駆動軸2にねじれ
が生じていないと仮定した場合の理想速度を演算する。
ロール速度シミュレータ101は、トルク基準のフィー
ドバック入力から所定演算式を用いて圧延ロール5の速
度を演算する。伝達関数設定器15は、理想速度とこの
演算値との偏差を入力し、これに伝達関数G(x)を作
用させた値を出力する。この値と加速電流基準とを加算
したものがトルク基準として電流制御器16に入力され
る。電流制御器16は、この入力に基く電流基準により
電動機1の速度制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧延機用電動機速度制
御装置に関するものでり、より詳しくは、圧延機用電動
機と圧延ロールとの間のねじり振動に起因する速度変動
を抑制するための技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、圧延機用電動機と圧延ロールと
の間の連結構造を示す説明図である。この図において、
圧延機用電動機1は、複数の駆動軸2及びカップリング
3や一対のピニオンギヤ4a,4bを介して、上ロール
5a及び下ロール5bから成る圧延ロール5を駆動する
ようになっている。なお、6a,6bはアウタロールで
ある。
【0003】この図4の連結構造は、電動機1、カップ
リング3、ピニオンギヤ4a,4b及び圧延ロール5等
の慣性要素が駆動軸2によって連結されたねじり振動系
と見ることができる。したがって電動機1の速度制御を
行うにあたっては、このねじり振動による速度の乱れを
抑制する必要がある。
【0004】図5は、図4における電動機1の速度制御
を行う従来装置のブロック図である。この図において、
電動機1には速度センサ7が取付けられており、減算器
8は、速度基準設定器(図示せず)からの速度基準と、
この速度センサ7からの検出速度との偏差を速度制御器
9に出力する。
【0005】速度制御機9は上記偏差の入力に基いて加
速電流基準を演算し、これを加算器10及び理想速度演
算器11に出力する。理想速度演算器11は、電流制御
シミュレータ12及び慣性シミュレータ13により形成
されており、駆動軸2にねじれが生じていないと仮定し
た場合の理想速度を演算するものである。
【0006】この演算された理想速度と検出速度との偏
差が減算器14により伝達関数設定器15に入力され、
伝達関数設定器15は伝達関数G(x)による出力値を
加算器10に送る。加算器10は、加速電流基準とこの
出力値の加算値をトルク基準として電流制御器16に出
力し、電流制御器16はこのトルク基準の入力に基いて
電動機1に対する電流基準を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した図5の構成
は、電動機1の検出速度と理想速度との偏差を求めるこ
とにより、圧延ロール5の速度変動を抑制しようとする
ものである。しかし、図4にも示したように電動機1と
圧延ロール5との間は複数の軸やカップリング等を用い
たねじり振動系を形成しており、圧延ロール5に加えら
れる負荷外乱を、電動機1の速度センサ7により正確に
捕らえるのは事実上困難である。そのため、圧延ロール
5の速度が振動的になるのを充分に抑制することができ
なかった。
【0008】さらに、電動機1の慣性が圧延ロール5の
慣性よりも大きいような場合は、速度センサ7により捕
らえた圧延ロール5の速度変動は見かけ上小さくなるの
で、圧延ロール5に対する負荷外乱を捕らえることは一
層困難になる。この場合の対処として、伝達関数設定器
15の制御ゲインを高く設定することが考えられるが、
それでは不要なノイズまで増幅されてしまい、ノイズの
ために不安定な制御になってしまうという問題が生じ
る。
【0009】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、ねじり振動に起因する圧延ロールの速度変動を有
効に抑制することが可能な圧延機用電動機速度制御装置
を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として請求項1記載の発明は、速度基準と検出速
度との偏差の入力に基いて加速電流基準を出力する速度
制御器と、前記加速電流基準の入力に基いて、電動機及
び圧延ロール間の駆動軸にねじれが生じていないと仮定
した場合の理想速度を演算する理想速度演算器と、前記
理想速度を少くとも入力に加え、この入力に基く出力を
行う伝達関数設定器と、を備えた圧延機用電動機速度制
御装置において、前記トルク基準のフィードバック入力
に基いて前記圧延ロールの速度を演算するロール速度演
算器を備え、前記伝達関数設定器は、前記理想速度と前
記ロール速度演算器の演算値との偏差を入力とするもの
である、ことを特徴とする。
【0011】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記ロール速度演算器に代えて、前記圧延
ロールの速度を検出するロール速度センサを備え、前記
伝達関数設定器は、前記理想速度と前記ロール速度セン
サの検出値との偏差を入力するものである、ことを特徴
とする。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項1又は2記
載の発明において、前記トルク基準のフィードバック値
に応じて前記伝達関数設定器の出力値を増減するトータ
ルゲイン調節器を備えた、ことを特徴とする。
【0013】
【作用】請求項1記載の発明において、ロール速度演算
器は公知の演算式を用いてトルク基準から圧延ロールの
速度を演算する。この演算されたロール速度は実速度に
近いものであり、理想速度とこのロール速度との偏差は
ねじり振動により変動分を示している。したがって、こ
の変動分を伝達関数設定器を通して加速電流基準に加算
すれば、ねじり振動による速度変動を防止するトルク基
準を得ることができる。
【0014】請求項2記載の発明では、圧延ロールにロ
ール速度センサを取付けた構成としているので、理想速
度とこのセンサの検出値との偏差を伝達関数設定器の入
力とすれば、ロール速度演算器を用いることなく請求項
1記載の発明と同様の効果を得ることができる。
【0015】請求項3記載の発明では、トルク基準のフ
ィードバック値に応じて伝達関数設定器の出力値を増減
する構成としているので、圧延ロールに加わる負荷の大
小にかかわらずトルク基準を適正に補正することができ
る。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3に基き
説明する。但し、図5と同様の構成要素には同一符号を
付して重複した説明を省略する。
【0017】図1は請求項1記載の発明の実施例の構成
を示すブロック図である。図1が図5と異なる点は、ト
ルク基準の入力に基いて圧延ロール5の速度を演算する
ロール速度シミュレータ(ロール速度演算器)101が
設けられており、この演算値が減算器14の負側入力端
子に出力されるようになっている点である。
【0018】ロール速度シミュレータ101はロール速
度を次のようにして演算する。すなわち、既述したよう
に、図4の連結構造は、電動機1、カップリング3、ピ
ニオンギヤ4a,4b、及び圧延ロール5等の慣性要素
が駆動軸2によって連結されたねじり振動系である。そ
して駆動軸2はバネ要素となり、カップリング3及びピ
ニオンギヤ4a,4bでの機械的結合部は減衰要素とな
る。したがって、このねじり振動系における運動方程式
は下式のように示される。
【0019】
【数1】 ここで、 {θ}:駆動軸のねじれ角 〔J〕:慣性マトリクス 〔C〕:減衰マトリクス 〔K〕:剛性マトリクス {T(t)}:時刻tにおけるトルク である。
【0020】上記運動方程式において、〔J〕,
〔C〕,〔K〕を既知とすればトルク基準によって{T
(t)}がわかるので、ねじれ角θを求めることがで
き、したがって、ロール速度シミュレータ101は圧延
ロール5の速度を演算することができる。
【0021】そして、伝達関数設定器15は、減算器1
4を介して、理想速度演算器11により演算された理想
速度と、ロール速度シミュレータの演算値との偏差を入
力し、これに伝達関数G(x)を作用させた値を加算器
10に出力する。加算器10は、この出力値を加速電流
基準に加算したものをトルク基準として電流制御器16
に出力する。このトルク基準は、理想速度とロール速度
演算値との偏差がゼロになるように適正に補正されたも
のであるため、ねじり振動による圧延ロール5の速度変
動を有効に防止することができる。
【0022】図2は請求項2記載の発明の実施例の構成
を示すブロック図である。図2が図1と異なる点は、図
1におけるロール速度シミュレータ101を設ける代わ
りに、ロール速度センサ102を圧延ロール5に取付
け、その検出速度を減算器14の負側入力端子に送出す
るようにしている点である。この図2の構成によれば、
ロール速度シミュレータを用いていないので、場合によ
ってはコスト的に有利なものとすることができ、また、
図1と同等の効果を得ることができる。
【0023】図3は請求項3記載の発明の実施例の構成
を示すブロック図である。図3が図2と異なる点は、ト
ルク基準のフィードバック値に応じて伝達関数設定器1
5の出力値を増減するトータルゲイン調節器103を追
加した点である。
【0024】ロール速度シミュレータ101は、前述し
た運動方程式を用いてロール速度を演算しているが、実
際には、負荷が軽い場合すなわちトルク基準が小さい場
合には、図4の連結構造において機械的な「ガタ」が発
生するため、運動方程式においても非線形項を考慮する
必要が生じてくる。
【0025】そこで、トルク基準が大きくなる場合すな
わち被圧延材料等の相違により駆動軸2を強く拘束する
負荷となるような場合には、トータルゲイン調節器10
3によりトータルゲインを高くし、一方、トルク基準が
小さくなる場合にはトータルゲインを低くするようにし
てある。これによれば、負荷の大小に応じてトルク基準
を適正に補正することができる。また、図2の場合も、
トルク基準が小さい場合には機械的ノイズが大きくなる
ので、同様のトータルゲイン調節器を追加し、同様の調
節を行うことにより、負荷の大小に応じた適正なトルク
基準の補正を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、演算又
は検出によりロール速度を求め、これにより電流制御器
に対するトルク基準を適正に補正する構成としたので、
ねじり振動に起因する圧延ロールの速度変動を有効に防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1記載の発明の実施例の構成を示すブロ
ック図。
【図2】請求項2記載の発明の実施例の構成を示すブロ
ック図。
【図3】請求項3記載の発明の実施例の構成を示すブロ
ック図。
【図4】本発明及び従来例における電動機と圧延ロール
との間の連結構造を示す説明図。
【図5】従来例の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 電動機 2 駆動軸 5 圧延ロール 7 電動機速度センサ 9 速度制御器 11 理想速度演算器 15 伝達関数設定器 16 電流制御器 101 ロール速度シミュレータ(ロール速度演算器) 102 ロール速度センサ 103 トータルゲイン調節器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G05B 13/04 9131−3H G05D 13/62 B K H02P 5/00 X

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】速度基準と検出速度との偏差の入力に基い
    て加速電流基準を出力する速度制御器と、 前記加速電流基準の入力に基いて、電動機及び圧延ロー
    ル間の駆動軸にねじれが生じていないと仮定した場合の
    理想速度を演算する理想速度演算器と、 前記理想速度を少くとも入力に加え、この入力に基く出
    力を行う伝達関数設定器と、 前記加速電流基準と前期伝達関数設定器の出力値との加
    算により得られるトルク基準を入力として、前記電動機
    に対する電流基準を出力する電流制御器と、 を備えた圧延機用電動機速度制御装置において、 前記トルク基準のフィードバック入力に基いて前記圧延
    ロールの速度を演算するロール速度演算器を備え、 前記伝達関数設定器は、前記理想速度と前記ロール速度
    演算器の演算値との偏差を入力とするものである、 ことを特徴とする圧延機用電動機速度制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の圧延機用電動機速度制御装
    置において、 前記ロール速度演算器に代えて、前記圧延ロールの速度
    を検出するロール速度センサを備え、 前記伝達関数設定器は、前記理想速度と前記ロール速度
    センサの検出値との偏差を入力するものである、 ことを特徴とする圧延機用電動機速度制御装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の圧延機用電動機速度
    制御装置において、 前記トルク基準のフィードバック値に応じて前記伝達関
    数設定器の出力値を増減するトータルゲイン調節器を備
    えた、 ことを特徴とする圧延機用電動機速度制御装置。
JP7016170A 1995-02-02 1995-02-02 圧延機用電動機速度制御装置 Pending JPH08206718A (ja)

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