JPH08201233A - 車両用ダイアグノーシス装置 - Google Patents
車両用ダイアグノーシス装置Info
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- JPH08201233A JPH08201233A JP829495A JP829495A JPH08201233A JP H08201233 A JPH08201233 A JP H08201233A JP 829495 A JP829495 A JP 829495A JP 829495 A JP829495 A JP 829495A JP H08201233 A JPH08201233 A JP H08201233A
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Abstract
ドの新旧の判別を容易に行えるようにする。 【構成】 ACCオン時間積算手段102にてACCラ
インに電源が供給されている累積通電時間が積算され
る。そして、ダイアグ判定手段101にて異常状態が判
定された時に、その異常状態に対応するダイアグコード
とその時点での累積通電時間が記憶手段103に記憶さ
れる。ダイアグ表示時には、そのダイアグコードととも
にその発生時の累積通電時間が表示手段104に表示さ
れるため、その累積通電時間によりダイアグコードの新
旧の判別を行うことができる。
Description
常状態をその異常状態と対応したダイアグコードとして
記憶する車両用ダイアグノーシス装置に関する。
装置においては、カレンダ/時計の機能を有し、車両の
各ECUのいずれかに異常が発生した時に、その異常状
態に対応するダイアグコードを時刻情報とともに記憶す
るようにしている。そして、ダイアグ表示時には、図9
に示すように、ダイアグのメニュー表示から、時刻情報
付きのダイアグコード表示を行うようにし、ダイアグコ
ードの新旧が容易に判別できるようにしている。なお、
そのダイアグ表示において、「04」「08」はECU
の異常状態を示すダイアグコードである。
うなカレンダ/時計機能を持たせるためには、専用の時
計回路を内蔵させる必要があり、コストアップの要因と
なる。本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その
ような専用の時計回路を設けなくてもダイアグコードの
新旧の判別を容易に行えるようにすることを目的とす
る。
め、請求項1に記載の発明においては、車両における各
種の異常状態をその異常状態と対応したダイアグコード
として記憶する車両用ダイアグノーシス装置において、
車両の使用状態を示すパラメータを累積的に積算する積
算手段(102、301、105)と、前記異常状態の
発生時に、それに対応するダイアグコードとその時の前
記積算手段の積算値とを記憶する記憶手段(103、2
03、106)とを備えたことを特徴としている。
載の発明において、前記記憶手段に記憶しているダイア
グコードと積算値を表示する表示手段(104、21
3)を備えることを特徴としている。請求項3に記載の
発明においては、請求項1又は2に記載の発明におい
て、前記積算手段は、車両のイグニッションスイッチの
閉成による車載バッテリからの電源供給時間を累積的に
積算する通電時間積算手段(102、301)であるこ
とを特徴としている。
1又は2に記載の発明において、前記積算手段は、車両
の走行距離を累積的に積算する走行距離積算手段(10
5)であることを特徴としている。請求項5に記載の発
明においては、請求項1又は2に記載の発明において、
前記積算手段は、車両のイグニッションスイッチの操作
回数を計数する操作回数計数手段であることを特徴とし
ている。
述する実施例記載の具体的手段との対応関係を示すもの
である。
車両の使用状態を示すパラメータ(請求項3乃至5に記
載のように、通電時間、走行距離、イグニッションスイ
ッチの操作回数)を累積的に積算し、異常状態の発生時
に、それに対応するダイアグコードとその時の積算値と
を記憶するようにしている。
る車両の使用状態を示すパラメータの積算値により、ダ
イアグコードの新旧の判別を容易に行うことができる。
する。図1は本実施例の概念的構成を示すブロック構成
図である。ダイアグ装置には、車載の各ECU(例えば
エアコンECU、オーディオECU等)が接続されてい
る。ダイアグ判定手段101は、車載の各ECUから通
信により各ECU情報を受信し、この受信情報により異
常状態を判別する。例えば、エアコンECUの温度セン
サ異常、ダンパーサーボ異常やオーディオECUのテー
ププレーヤ異常、CDプレーヤ異常の情報を受信し、こ
の受信した情報に基づいて異常発生を認識する。また、
当該ダイアグ装置内についても自己診断しバックアップ
メモリ異常、通信回路異常等を判別する。
荷時にリセットされたカウンタによりACC(アクセサ
リ)端子を介しACCラインに車載バッテリから電源が
供給されている時間(以下、累積通電時間という)を積
算する。記憶手段103は、ダイアグ判定手段101で
判定された各種異常状態に対して予め定義されたダイア
グコード(例えばエアコンECUの温度センサ異常は
「11」)を割り当て、そのダイアグコードをACCオ
ン時間積算手段102で算出された累積通電時間ととも
にセットで記憶する。
積通電時間および記憶手段103にて記憶しているダイ
アグコードおよびその発生時の累積通電時間は、当該ダ
イアグ装置の電源がオフとなった場合でもバックアップ
電池等のバックアップ電源手段からの電源供給を受けて
記憶保持される。表示手段104は、記憶手段103に
よって記憶したダイアグコードおよびその発生時の累積
通電時間を表示する。但し、表示手段104はダイアグ
装置に内蔵されている必要はなく、データを外部に転送
し、外部の機器で表示するようにしてもよい。
す。本実施例においては、被検査対象製品となる車載E
CUとしてのエアコンECU、オーディオECU、電話
ECU等がシングルチップマイクロコンピュータ(以
下、単にコンピュータという)201に通信ライン20
2を介して接続されている。このコンピュータ201に
て上記したダイアグの判定を行うとともにACCオンの
累積通電時間の積算等を行う。また、現在の累積通電時
間、およびダイアグコードとその発生時点の累積通電時
間等の情報はバックアップメモリ203に不揮発記憶さ
れる。
モリ203は、5V定電圧電源回路204から5Vの定
電圧が供給されてその作動を行う。この5V定電圧電源
回路204へは、車載バッテリ1からイグニッションス
イッチ2のACCライン205を介してバッテリ電圧
(12V)が供給される。また、イグニッションスイッ
チ2のオフ時には、バッテリ1に直接接続された5V定
電圧電源回路206によりバックアップメモリ203に
バックアップ電源が供給され記憶情報が不揮発記憶され
る。
たような場合においてもバックアップメモリ203の記
憶保持を行うため、コンデンサ207あるいはバックア
ップ電池208が設けられている。バックアップする時
間が短時間でよい場合にはコンデンサ207のみでよ
く、長時間のバックアップが必要であればバックアップ
電池208を必要とする。バックアップメモリ203と
しては、バックアップ電源の必要なSRAM(スタティ
ックRAM)以外に、バックアップ電源が不要な不揮発
性メモリを用いることもできる。
圧(例えば9V)より低くなったか否かを監視する電圧
監視回路209が設けられている。これは、コンピュー
タ201がバックアップメモリ203にデータを書き込
んでいる最中にイグニッションスイッチ2がオフして電
源供給が遮断された場合にも、その書き込み作動を完了
させるために設けられている。
イッチ210のスイッチ情報がスイッチ入力回路211
を介してコンピュータ201に入力され、この入力によ
りコンピュータ201は表示回路212を介して表示器
213にダイアグ情報を表示させる。なお、表示器21
3としては、TFT液晶表示器、CRT表示器、蛍光表
示管等の表示器を用いることができる。
ータ201の演算処理を示す図3〜図5に示すフローチ
ャートとともに説明する。イグニッションスイッチ2の
オンによりACCライン205にバッテリ電圧が供給さ
れると、5V定電圧電源回路204からの定電圧の供給
を受けてコンピュータ201は作動を開始する。
を図3(a)に、メイン処理を図3(b)に示す。タイ
マー割込み処理は、一定時間(例えば1分)毎に実行さ
れる。そして、ステップ301にて、ACCオンの累積
通電時間の積算を行う。すなわち、バックアップメモリ
203に記憶された累積通電時間カウンタを一定時間毎
にカウントアップする。本実施例では時間の分解能が1
分であるためカウントアップも1分毎に行われる。
おいてダイアグ判定を行う。すなわち、コンピュータ2
01は通信ライン202に接続されているエアコンEC
U、オーディオECU、電話ECU等から各ECUの動
作情報を受信し、それらの情報の中から、各ECUに接
続されているセンサの異常、アクチュエータの異常、E
CU内部の自己診断に基づくECU自信の異常、および
ECUの組み合わせとしてのシステムの異常等を判別す
る。また、当該ダイアグ装置内部の自己診断も実施し、
バックアップメモリ異常、通信回線異常等を検出する。
プ303へ進み、バックアップメモリ203に記憶され
た累積通電時間カウンタを読み出し、この値をダイアグ
コード発生時の累積通電時間とし、またステップ302
において検出した異常状態に対して予め定められたダイ
アグコードを割り当て、これらのダイアグコードおよび
ダイアグコード発生時の累積通電時間をバックアップメ
モリ203に書き込み記憶する。
理ルーチンのダイアグ以外の処理を実行し、その後、再
度ステップ302に戻り、上記処理を繰り返し行う。次
に、ダイアグ表示を行う図4のダイアグ表示ルーチンの
処理について説明する。このルーチンは0.2秒毎に実
行される。まず、ステップ401では、操作スイッチ2
10よりスイッチ入力回路211を介してスイッチ情報
を入力し、バックアップされたダイアグ情報を表示する
か否かを判定する。
チ入力である場合には、ステップ402に進む。このス
テップ402では、表示回路212を制御して、表示画
面のタイトル(図6における「ECUダイアグ」の文字
が表示された部分)およびキースイッチの意匠(図6で
は「メニュー」「前画面」「クリア」)を表示器213
に表示させる。
ダイアグ情報があるか否かを判定する。ダイアグ情報が
ある場合にはステップ404に進み、バックアップされ
たダイアグ情報を、ダイアグコード発生時の累積通電時
間とダイアグコードをセットにして図6に示すように表
示させる。続いて、ステップ405に進んで現在の累積
通電時間を表示器213に表示させる。
ルーチンについて説明する。このルーチンは、電源がオ
フする時のバックアップデータの保護を図るためのもの
である。このルーチンは、イグニッションスイッチ2の
オフによりACCライン205の電圧(ACC電圧)が
9V未満になって電圧監視回路209より割込み信号が
出力された時に起動される。
にデータを書き込み途中であるか否かを判定する。書き
込み途中であればステップ502へ進み、データ書き込
みを完了させる。その後、ステップ503で電圧監視回
路209からの割込み信号を監視し、ACC電圧が9V
未満の状態が継続している間待機状態となる。この状態
にて、ACC電圧が低下し5V定電圧電源204からリ
セット信号が出力されてコンピュータ201がリセット
された時に、コンピュータ201の処理が停止する。
とステップ504にて正常ルーチンへ復帰するため、先
に中断していたルーチンの処理に復帰する。また、AC
C電圧の低下により5V定電圧電源回路204から出力
されたリセット信号がバックアップメモリ203のCS
(チップセレクト)端子に入力されると、バックアップ
メモリ203はバックアップ状態となる。この時、バッ
クアップメモリ203の電源は、バッテリ1に接続され
た5V定電圧電源回路206を通して供給される。
ることにより、専用の時計回路を必要せずにダイアグコ
ードの新旧および時系列上での大体のタイミングが判定
できる。また、車両としての実使用時間が正確にわかる
ため、不具合現象と製品寿命との関係が明らかになり、
故障解析等が容易になる。例えば、日常、停車中の使用
もしくは低速走行の頻度が多く、走行距離は大きくなく
ても実使用時間が大きくなるような使われ方をした場合
に、走行距離よりも使用時間に起因する故障項目に対し
ては、本実施例による累積通電時間の記録が特に有効で
ある。
る。上記実施例では、ACCオンの累積通電時間を積算
し、ダイアグコード発生時の累積通電時間を記憶させる
ようにしたが、ACCオンの累積通電時間の代わりに、
車両の走行距離を用いるようにし、ダイアグコード発生
時の走行距離を記憶させるようにしてもよい。
のACCオン時間積算手段102の代わりに走行距離積
算手段105を設け、図示しない車速センサからの車速
信号を計数して、工場出荷時点からの走行距離を積算す
るようにしている。そして、記憶手段106にダイアグ
コードとその発生時の走行距離を記憶させ、ダイアグ表
示時には、表示手段104にダイアグコードとその発生
時点の走行距離を図8に示すように表示させる。
距離により、ダイアグコードの新旧の判別を容易に行う
ことができる。なお、ACCオンの累積通電時間と走行
距離を併用し、その両者によりダイアグコードとの記憶
および表示を行うようにしてもよい。また、上記ACC
オンの累積通電時間と走行距離の代わり、あるいはそれ
らと併用して、イグニッションスイッチ2のオン/オフ
回数(操作回数)を用いるようにしてもよい。イグニッ
ションスイッチ2のオン/オフは、例えばイグニッショ
ンスイッチ2を介した電源ラインの電圧変化により検出
することができる。この場合、図1に示すACCオン時
間積算手段102の代わりに、イグニッションスイッチ
2の操作回数を計数する操作回数計数手段を用いるよう
にすればよい。なお、このイグニッションスイッチ2の
操作回数を上記累積通電時間および/又は走行距離と併
用するようにしてもよい。
りに、イグニッションラインの累積通電時間を用いるよ
うにしてもよい。なお、ダイアグコード発生時に、その
ダイアグコードに加えて、車両又は各ECUの状態情報
を記憶させるようにしてもよい。例えば車速、エンジン
回転数、エンジン水温、シフトポジション位置、テール
ランプ状態、ストップランプ状態、電源電圧等の状態
を、ダイアグコードおよび累積通電時間等とともに記憶
させることにより、不具合発生時の車両の走行状態を知
ることができ、サービス性を向上させることができる。
の各ステップの処理は、それぞれの機能を実現する機能
実現手段として把握することができる。
である。
図である。
理とメイン処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
ある。
図である。
ある。
る。
算手段、103…記憶手段、104…表示手段、201
…コンピュータ、203…バックアップメモリ、213
…表示器。
Claims (5)
- 【請求項1】 車両における各種の異常状態をその異常
状態と対応したダイアグコードとして記憶する車両用ダ
イアグノーシス装置において、 車両の使用状態を示すパラメータを累積的に積算する積
算手段と、 前記異常状態の発生時に、それに対応するダイアグコー
ドとその時の前記積算手段の積算値とを記憶する記憶手
段とを備えたことを特徴とする車両用ダイアグノーシス
装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段に記憶しているダイアグコ
ードと積算値を表示する表示手段を備えることを特徴と
する請求項1に記載の車両用ダイアグノーシス装置。 - 【請求項3】 前記積算手段は、車両のイグニッション
スイッチの閉成による車載バッテリからの電源供給時間
を累積的に積算する通電時間積算手段であることを特徴
とする請求項1又は2に記載の車両用ダイアグノーシス
装置。 - 【請求項4】 前記積算手段は、車両の走行距離を累積
的に積算する走行距離積算手段であることを特徴とする
請求項1又は2に記載の車両用ダイアグノーシス装置。 - 【請求項5】 前記積算手段は、車両のイグニッション
スイッチの操作回数を計数する操作回数計数手段である
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ダイア
グノーシス装置。
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JP00829495A JP3379260B2 (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 車両用ダイアグノーシス装置 |
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- 1995-01-23 JP JP00829495A patent/JP3379260B2/ja not_active Expired - Fee Related
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