JPH08191711A - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

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JPH08191711A
JPH08191711A JP443695A JP443695A JPH08191711A JP H08191711 A JPH08191711 A JP H08191711A JP 443695 A JP443695 A JP 443695A JP 443695 A JP443695 A JP 443695A JP H08191711 A JPH08191711 A JP H08191711A
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JP
Japan
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housing
heater
hair dryer
gap
reinforcing member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP443695A
Other languages
English (en)
Inventor
Harunobu Hirata
治伸 平田
Kenji Kamata
憲二 鎌田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH08191711A publication Critical patent/JPH08191711A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒータの外周のハウジングの剛性を向上して
ハウジング共振による振動及び騒音を防止する。 【構成】 筒状のハウジング1内にヒータ2、モータ3
及びファン4を内装する。ヒータ2の外周のヒータ囲い
枠2aとハウジング1の内面との間に隙間Sを設ける。
これにおいて、ヒータ囲い枠2aとハウジング1の内面
との間の隙間Sにリブやスペーサ等の隙間補強部材6を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファンやヒータ等の作
用により温風あるいは冷風を吹き出すヘアードライヤー
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のヘアードライヤーとして
は実開平5−63405号公報に開示されるものがあ
る。このヘアードライヤーの概略を示すと図9の通りに
なり、筒状のハウジング1内にヒータ2、モータ3、フ
ァン4、吸い込みリング5を内装してある。このヘアー
ドライヤーはサイレンサーの役目を果たす吸い込みリン
グ等で振動や騒音を防止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
例の構造のヘアードライヤーの場合、ハウジング1の内
面とヒータ2の外周のヒータ囲い枠2aとの間に放熱性
をよくするために隙間Sが設けられているが、この隙間
Sを設けるとハウジング1の剛性が弱くなり、モータ3
との共振現象により振動及び騒音が高くなるという問題
がある。
【0004】また他のヘアードライヤーとして特開昭5
4−14858号公報に開示されるようにハウジングの
内面に設けた凹状のリブにヒータのヒータ基板の外周端
縁を挿入して取り付けるものがあるが、この場合、ヒー
タの外周とハウジングとの間に隙間がなくて放熱性に問
題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので
あって、本発明の目的とするところはヒータの外周のハ
ウジングの剛性を向上してハウジング共振による振動及
び騒音を防止できるヘアードライヤーを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明ヘアードライヤーは、筒状のハウジング1内にヒ
ータ2、モータ3及びファン4を内装し、ヒータ2の外
周のヒータ囲い枠2aとハウジング1の内面との間に隙
間Sを設けたヘアードライヤーにおいて、ヒータ囲い枠
2aとハウジング1の内面との間の隙間Sに隙間補強部
材6を設けて成ることを特徴とする。
【0006】また隙間補強部材6はハウジング1の内面
に突設したリブ6aで構成したことを特徴とすることも
好ましいく、また隙間補強部材6はハウジング1の内面
とヒータ囲い枠2aの外面との間に介装したスペーサ6
bで構成したことを特徴とすることも好ましい。さらに
隙間補強部材6としてのリブ6aやスペーサ6bを防振
材で形成したことを特徴とすることも好ましく、また隙
間補強部材6としてのリブ6aやスペーサ6bを断熱材
で形成したことを特徴とすることも好ましい。
【0007】
【作用】上記構成によれば、リブ6aやスペーサ6b等
の隙間補強部材6でヒータ2の外周のハウジング1の剛
性を向上させることができ、ハウジング1共振による振
動及び騒音を防止できる。このときリブ6aやスペーサ
6bを防振材で構成すると一層振動及び騒音を防止でき
る。またリブ6aやスペーサ6bを断熱材で構成すると
ハウジング1に熱が伝わってハウジング1が熱くなるの
を防止できる。
【0008】
【実施例】図1の概略図に示すように筒状のハウジング
1内にヒータ2、モータ3、ファン4及び吸い込みリン
グ5を内装してヘアードライヤーを構成してある。ヒー
タ2の外周のヒータ囲い枠2aとハウジング1の内面と
の間に放熱性を高めるための隙間Sを設けてあり、この
隙間Sにハウジング1の剛性を高めるための隙間補強部
材6を設けてある。
【0009】図2乃至図4はヘアードライヤーの具体的
な構造を示すものである。ただし隙間補強部材6を設け
ていない状態を示している。円筒状のような筒状のハウ
ジング1は合成樹脂にて形成されるもので、合成樹脂で
形成した一対の半筒体を組み立てて形成されている。ハ
ウジング1の後部側の一端には吸い込み口7を設けてあ
り、ハウジング1の前部側の他端には吐出口8を設けて
ある。ハウジング1内の後部には吸い込みリング5を内
装してあり、吸い込みリング5の前にはファン4やモー
タ3を内装してあり、ファン4がモータ3にて回転駆動
されるようになっている。モータ3は整流翼を兼ねたモ
ータ固定具9にてハウジング1に固定してある。モータ
3の前方にはモータ3やヒータ2を制御する回路ブロッ
ク10を設けてあり、回路ブロック10の前にはヒータ
2を内装してある。ヒータ2はヒータ基板2bにヒータ
線2cを巻回し、外周をヒータ囲い枠2aで囲んで形成
されている。このヒータ2のヒータ囲い枠2aとハウジ
ング1の内面との間には放熱性を高めるために隙間Sが
設けられている。また図中11は電源コード、12は回
転コネクター、13はスイッチである。またハウジング
1の吐出口8には図2(a)のようなブラシアタッチメ
ント14aや図2(b)に示すようなブラシアタッチメ
ント14bを着脱自在に装着できるようになっている。
【0010】図5はハウジング1の内面とヒータ2のヒ
ータ囲い枠2aとの間に設ける隙間補強部材6としてリ
ブ6aを設けたものを示す。この場合リブ6aとして断
面半円状のリング状リブ15をハウジング1の内面に複
数本平行に設けてある。本実施例の場合、3本のリング
状リブ15を平行に間隔を隔てて設けてある。このリン
グ状リブ15の幅aは例えば1.2mmで隣合うリング
状リブ15間の間隔bは1cmである。
【0011】図6はハウジング1の内面とヒータ2のヒ
ータ囲い枠2aとの間に設ける隙間補強部材6としてリ
ブ6aを設けたものの他例を示す。本実施例の場合、ハ
ウジング1の内面にハウジング1の軸方向と平行な棒状
リブ16を複数本平行に設けてある。本実施例の場合、
ハウジング1の半筒体に夫々3本づつ設けてある。また
本実施例の場合、合成樹脂でハウジング1を成形すると
き、金型から棒状リブ16が抜けやすくなるように形状
を設定してある。
【0012】図7はハウジング1の内面とヒータ2のヒ
ータ囲い枠2aとの間に設ける隙間補強部材6としてリ
ブ6aを設けたもののさらに他例を示す。本実施例の場
合、リブ6aとして複数本のリング状リブ15と複数本
の棒状リブ16とを設けてある。図8はハウジング1の
内面とヒータ2のヒータ囲い枠2aとの間に設ける隙間
補強部材6として別体のスペーサ6bを介装したものを
示す。本実施例の場合、スペーサ6bとして複数個のリ
ング状スペーサ17をハウジング1の内面とヒータ囲い
枠2aとの間に介在してある。
【0013】また上記隙間補強部材6としてのリブ6a
やスペーサ6bを防振材で形成して防振性を持たせるこ
とも好ましい。防振材としては例えばCR(ネオプレン
ゴム)、NBR(ニトリルゴム)、IIR(ブチルゴ
ム)等の耐熱性の高い防振ゴムが用いられる。また隙間
補強部材6としてのリブ6aやスペーサ6bを断熱材で
形成して断熱性を持たせることも好ましい。この断熱性
の高い断熱材としては例えば塩化ビニルフォーム等があ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は叙述のようにヒータ囲い枠とハ
ウジングの内面との間の隙間に隙間補強部材を設けたの
で、ヒータの周辺のハウジングの剛性が向上し、モータ
の回転との共振による振動や騒音を防止できるものであ
る。本発明の請求項2記載の発明にあっては、隙間補強
部材をハウジングの内面に突設したリブで構成したの
で、リブによりハウジングの剛性が向上すると共にリブ
にてヒータが固定され、モータの回転との共振による振
動や騒音を防止できるものである。
【0015】本発明の請求項3記載の発明にあっては、
隙間補強部材をハウジングの内面とヒータ囲い枠の外面
との間に介装したスペーサで構成したので、ハウジング
の剛性が向上すると共にヒータが固定され、モータの回
転との共振による振動や騒音を防止できるものであり、
またスペーサはハウジングとは別に成形するためのヒー
タの形状変更にも対応しやすいものである。
【0016】本発明の請求項4記載の発明にあっては、
隙間補強部材としてのリブやスペーサを防振材で形成し
たので、モータ等の振動がハウジングに伝播するのを防
止して振動や騒音を一層抑えることができるものであ
る。本発明の請求項5記載の発明にあっては、隙間補強
部材としてのリブやスペーサを断熱材で形成したので、
ヒータからハウジングに熱が伝達するのを防止できてハ
ウジングが熱くなるのを防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘアードライヤーの一実施例の概略断
面図である。
【図2】同上のヘアードライヤーの詳細な構造を示し、
(a)は一部省略断面図、(b)はブラシアタッチメン
トの他例の正面図である。
【図3】図2の底面図である。
【図4】図2の一部切欠斜視図である。
【図5】同上の他の実施例を示し、(a)はヘアードラ
イヤーの概略断面図、(b)はハウジングの概略断面
図、(c)はハウジングの要部の斜視図である。
【図6】同上の他の実施例を示し、(a)はヘアードラ
イヤーの概略断面図、(b)はハウジングの概略断面
図、(c)は(b)のA−A′線断面図、(d)はハウ
ジングの要部の斜視図である。
【図7】同上の他の実施例を示し、(a)はハウジング
の概略断面図、(b)はハウジングの要部の斜視図であ
る。
【図8】同上の他の実施例を示し、(a)はヘアードラ
イヤーの概略断面図、(b)はスペーサの側面図であ
る。
【図9】従来例の概略断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ヒータ 2a ヒータ囲い枠 3 モータ 4 ファン 5 吸い込みリング 6 隙間補強部材 6a リブ 6b スペーサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年2月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】また他のヘアードライヤーとして特開昭5
4−14858号公報に開示されるようにハウジングの
内面に設けた凹状のリブにヒータのヒータ基板の外周端
縁を挿入して取り付けるものがあるが、この場合、ヒー
タの外周とハウジングとの間に隙間がなくて放熱性に問
題がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされたもので
あって、本発明の目的とするところはヒータの外周のハ
ウジングの剛性を向上してハウジング共振による振動及
び騒音を防止できるヘアードライヤーを提供すること
ある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】また隙間補強部材6はハウジング1の内面
に突設したリブ6aで構成したことを特徴とすることも
好ましく、また隙間補強部材6はハウジング1の内面と
ヒータ囲い枠2aの外面との間に介装したスペーサ6b
で構成したことを特徴とすることも好ましい。さらに隙
間補強部材6としてのリブ6aやスペーサ6bを防振材
で形成したことを特徴とすることも好ましく、また隙間
補強部材6としてのリブ6aやスペーサ6bを断熱材で
形成したことを特徴とすることも好ましい。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】本発明の請求項3記載の発明にあっては、
隙間補強部材をハウジングの内面とヒータ囲い枠の外面
との間に介装したスペーサで構成したので、ハウジング
の剛性が向上すると共にヒータが固定され、モータの回
転との共振による振動や騒音を防止できるものであり、
またスペーサはハウジングとは別に成形するためヒー
タの形状変更にも対応しやすいものである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状のハウジング内にヒータ、モータ及
    びファンを内装し、ヒータの外周のヒータ囲い枠とハウ
    ジングの内面との間に隙間を設けたヘアードライヤーに
    おいて、ヒータ囲い枠とハウジングの内面との間の隙間
    に隙間補強部材を設けて成ることを特徴とするヘアード
    ライヤー。
  2. 【請求項2】 隙間補強部材はハウジングの内面に突設
    したリブで構成したことを特徴とする請求項1記載のヘ
    アードライヤー。
  3. 【請求項3】 隙間補強部材はハウジングの内面とヒー
    タ囲い枠の外面との間に介装したスペーサで構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のヘアードライヤー。
  4. 【請求項4】 隙間補強部材としてのリブやスペーサを
    防振材で形成したことを特徴とする請求項2または請求
    項3記載のヘアードライヤー。
  5. 【請求項5】 隙間補強部材としてのリブやスペーサを
    断熱材で形成したことを特徴とする請求項2または請求
    項3記載のヘアードライヤー。
JP443695A 1995-01-13 1995-01-13 ヘアードライヤー Withdrawn JPH08191711A (ja)

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