JPH10267280A - 熱循環式加熱調理器 - Google Patents
熱循環式加熱調理器Info
- Publication number
- JPH10267280A JPH10267280A JP7618297A JP7618297A JPH10267280A JP H10267280 A JPH10267280 A JP H10267280A JP 7618297 A JP7618297 A JP 7618297A JP 7618297 A JP7618297 A JP 7618297A JP H10267280 A JPH10267280 A JP H10267280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- outer peripheral
- heat
- fan
- circulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熱循環式加熱調理器において、機器の前後寸法
を大きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を
確保しながら、循環風の加熱が効率良く行われるように
する。 【構成】加熱室4の背部に循環ファン2が設けられると
ともに、その循環ファン2の外周位置に電熱体1が設け
られ、それら循環ファン2及び電熱体1を覆うようにカ
バー3が取り付けられ、そのカバー3の背部位置に循環
ファン2の駆動モータ10が設けられてなり、電熱体1
の熱が循環ファン2の作動により加熱室4内に循環供給
される熱循環式加熱調理器において、カバー3外周側の
電熱体1を納める部分が後方に突出するように形成され
てなるもの。
を大きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を
確保しながら、循環風の加熱が効率良く行われるように
する。 【構成】加熱室4の背部に循環ファン2が設けられると
ともに、その循環ファン2の外周位置に電熱体1が設け
られ、それら循環ファン2及び電熱体1を覆うようにカ
バー3が取り付けられ、そのカバー3の背部位置に循環
ファン2の駆動モータ10が設けられてなり、電熱体1
の熱が循環ファン2の作動により加熱室4内に循環供給
される熱循環式加熱調理器において、カバー3外周側の
電熱体1を納める部分が後方に突出するように形成され
てなるもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は熱循環式加熱調理器の
熱循環供給構成の改良に関する。
熱循環供給構成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図4、図5は従来の熱循環式加熱調理器
の構成を示す。
の構成を示す。
【0003】熱循環式加熱調理器の後部に形成される熱
循環供給部は、加熱室4の背部に循環ファン2が設けら
れるとともに、その循環ファン2の外周位置にヒータ1
が設けられ、それら循環ファン2及びヒータ1を覆うよ
うにカバー3が取り付けられ、そのカバー3の背部位置
に循環ファン2の駆動モータ10が設けられて構成され
ている。加熱室4の後部壁12には中央位置と周辺位置
とに通気孔5、6がそれぞれ設けられ、それら通気孔
5、6を介して、ヒータ1の熱が循環ファン2の作動に
より加熱室4内に循環供給されるようになっている。
循環供給部は、加熱室4の背部に循環ファン2が設けら
れるとともに、その循環ファン2の外周位置にヒータ1
が設けられ、それら循環ファン2及びヒータ1を覆うよ
うにカバー3が取り付けられ、そのカバー3の背部位置
に循環ファン2の駆動モータ10が設けられて構成され
ている。加熱室4の後部壁12には中央位置と周辺位置
とに通気孔5、6がそれぞれ設けられ、それら通気孔
5、6を介して、ヒータ1の熱が循環ファン2の作動に
より加熱室4内に循環供給されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来品の熱循環供給構成においては、カバー3内の熱循環
スペースを十分に確保できず、ヒータ1による循環風の
加熱が効率良く行われないという問題点があった。すな
わち、ヒータ1の周囲の熱循環スペースが狭いので、循
環風にヒータ1の熱が十分に供給されなかった。
来品の熱循環供給構成においては、カバー3内の熱循環
スペースを十分に確保できず、ヒータ1による循環風の
加熱が効率良く行われないという問題点があった。すな
わち、ヒータ1の周囲の熱循環スペースが狭いので、循
環風にヒータ1の熱が十分に供給されなかった。
【0005】例えば、カバー3内の熱循環スペースを十
分確保するために、熱循環スペースの幅Wを大きくする
ことが考えられるが、これは機器の前後寸法が大きくな
り好ましくない。
分確保するために、熱循環スペースの幅Wを大きくする
ことが考えられるが、これは機器の前後寸法が大きくな
り好ましくない。
【0006】そこで、機器の前後寸法を大きくすること
なく熱循環スペースを大きくする方法として、熱循環ス
ペースの幅が十分大きくなるようにカバーを後方に突出
するように取り付け、そのカバーの背部に直接駆動モー
タを取り付けることが考えられる。しかしながら、その
場合には駆動モータに熱循環スペース側からの熱が及び
駆動モータの熱劣化の問題が発生する。
なく熱循環スペースを大きくする方法として、熱循環ス
ペースの幅が十分大きくなるようにカバーを後方に突出
するように取り付け、そのカバーの背部に直接駆動モー
タを取り付けることが考えられる。しかしながら、その
場合には駆動モータに熱循環スペース側からの熱が及び
駆動モータの熱劣化の問題が発生する。
【0007】言い換えるならば、現状の熱循環式加熱調
理器は、機器の前後寸法が大きくできない制限の中で駆
動モータに対する断熱空間を確保する必要上、熱循環ス
ペースを十分に確保できなかった。
理器は、機器の前後寸法が大きくできない制限の中で駆
動モータに対する断熱空間を確保する必要上、熱循環ス
ペースを十分に確保できなかった。
【0008】この発明は、上記の事情に鑑みて行ったも
ので、熱循環式加熱調理器において、機器の前後寸法を
大きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を確
保しながら、循環風の加熱が効率良く行われるようにす
ることを目的とする。
ので、熱循環式加熱調理器において、機器の前後寸法を
大きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を確
保しながら、循環風の加熱が効率良く行われるようにす
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明では、加熱室の背部に循環ファンが設けられると
ともに、その循環ファンの外周位置に電熱体が設けら
れ、それら循環ファン及び電熱体を覆うようにカバーが
取り付けられ、そのカバーの背部位置に循環ファンの駆
動モータが設けられてなり、電熱体の熱が循環ファンの
作動により加熱室内に循環供給される熱循環式加熱調理
器において、前記カバー外周側の電熱体を納める部分が
後方に突出するように形成されてなる構成とした。
の発明では、加熱室の背部に循環ファンが設けられると
ともに、その循環ファンの外周位置に電熱体が設けら
れ、それら循環ファン及び電熱体を覆うようにカバーが
取り付けられ、そのカバーの背部位置に循環ファンの駆
動モータが設けられてなり、電熱体の熱が循環ファンの
作動により加熱室内に循環供給される熱循環式加熱調理
器において、前記カバー外周側の電熱体を納める部分が
後方に突出するように形成されてなる構成とした。
【0010】上記構成によれば、電熱体がカバー内の熱
循環スペースの幅広くなった外周側内に位置していて、
電熱体の周囲には十分な循環空間があるので、循環ファ
ンからの風はその部分で十分に加熱されて加熱室側に送
り込まれる。
循環スペースの幅広くなった外周側内に位置していて、
電熱体の周囲には十分な循環空間があるので、循環ファ
ンからの風はその部分で十分に加熱されて加熱室側に送
り込まれる。
【0011】請求項1記載の発明において、さらに、前
記カバーが、中央で垂直に位置する中央円形部と、その
外周に連続し後方に傾斜するように位置する環状傾斜部
と、その外周に連続して垂直に位置する外周部と、その
外周に連続して前方に延び出す水平部からなる構成とさ
れてカバーの外周側が後方に位置するように形成される
ことで(請求項2記載の発明)、カバー面に大きな段差
が形成されないので、環状傾斜部に沿ってファンからの
風がヒータ側にスムーズに送られる。
記カバーが、中央で垂直に位置する中央円形部と、その
外周に連続し後方に傾斜するように位置する環状傾斜部
と、その外周に連続して垂直に位置する外周部と、その
外周に連続して前方に延び出す水平部からなる構成とさ
れてカバーの外周側が後方に位置するように形成される
ことで(請求項2記載の発明)、カバー面に大きな段差
が形成されないので、環状傾斜部に沿ってファンからの
風がヒータ側にスムーズに送られる。
【0012】請求項2記載の発明において、さらに、前
記循環ファンのファン部それぞれが、前記環状傾斜部の
形状に沿って外周側が幅広に形成されることで(請求項
3記載の発明)、多量の風が環状傾斜部に沿ってスムー
ズにヒータ側へ送られる。
記循環ファンのファン部それぞれが、前記環状傾斜部の
形状に沿って外周側が幅広に形成されることで(請求項
3記載の発明)、多量の風が環状傾斜部に沿ってスムー
ズにヒータ側へ送られる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は熱循環式加熱調理器の切欠
断面を含む側面図、図2は要部の拡大断面図である。各
図において従来例のものと同じ要素には同じ符号が付さ
れている。
断面を含む側面図、図2は要部の拡大断面図である。各
図において従来例のものと同じ要素には同じ符号が付さ
れている。
【0014】4は加熱室であり、加熱室4の背部に循環
ファン2が設けられるとともに、その循環ファン2の外
周位置に電熱体としてのヒータ1が設けられている。そ
して、それら循環ファン2及びヒータ1を覆うようにカ
バー3が取り付けられて熱循環スペースS1が形成され
ている。カバー3の背部位置には2層の断熱空間S2、
S3を介して循環ファン2の駆動モータ10が設けられ
ている。外側の断熱空間S3内には駆動モータ10側を
冷却するように冷却ファン12が設けられている。
ファン2が設けられるとともに、その循環ファン2の外
周位置に電熱体としてのヒータ1が設けられている。そ
して、それら循環ファン2及びヒータ1を覆うようにカ
バー3が取り付けられて熱循環スペースS1が形成され
ている。カバー3の背部位置には2層の断熱空間S2、
S3を介して循環ファン2の駆動モータ10が設けられ
ている。外側の断熱空間S3内には駆動モータ10側を
冷却するように冷却ファン12が設けられている。
【0015】上記基本構成は、従来例のものと同じであ
る。以下、この発明の特徴構成を図3を交えて説明す
る。
る。以下、この発明の特徴構成を図3を交えて説明す
る。
【0016】図3はカバー3の背面構成を示す。カバー
3はその駆動モータ軸13が挿通され中央で垂直に位置
する中央円形部3aと、その外周に連続し後方に傾斜す
るように位置する環状傾斜部3bと、その外周に連続し
て垂直に位置する外周部3cと、その外周に連続して前
方に延び出す水平部3dからなる。カバー3が上記のよ
うな構成において外周側のヒータ1を納める部分が後方
に突出するように形成されることで、そのカバー3に囲
まれる熱循環スペースS1はその外周側が後方に突出す
るように位置し、前後方向において幅広く形成されてい
る。
3はその駆動モータ軸13が挿通され中央で垂直に位置
する中央円形部3aと、その外周に連続し後方に傾斜す
るように位置する環状傾斜部3bと、その外周に連続し
て垂直に位置する外周部3cと、その外周に連続して前
方に延び出す水平部3dからなる。カバー3が上記のよ
うな構成において外周側のヒータ1を納める部分が後方
に突出するように形成されることで、そのカバー3に囲
まれる熱循環スペースS1はその外周側が後方に突出す
るように位置し、前後方向において幅広く形成されてい
る。
【0017】そして、その循環スペースS1内部に位置
する循環ファン2のファン部2aそれぞれも環状傾斜部
3bの形状に沿うように外周側が幅広となっており、ま
た、ヒータ1は幅広くなった熱循環スペースS1の外周
側内に位置している。
する循環ファン2のファン部2aそれぞれも環状傾斜部
3bの形状に沿うように外周側が幅広となっており、ま
た、ヒータ1は幅広くなった熱循環スペースS1の外周
側内に位置している。
【0018】上記のような構成により、ヒータ1が熱循
環スペースS1の幅広くなった外周側内に位置してい
て、ヒータ1の周囲には十分な循環空間があるので、循
環ファン2からの風はその部分で十分に加熱されて加熱
室4側に送り込まれる。
環スペースS1の幅広くなった外周側内に位置してい
て、ヒータ1の周囲には十分な循環空間があるので、循
環ファン2からの風はその部分で十分に加熱されて加熱
室4側に送り込まれる。
【0019】また、カバー3に後方に傾斜するように位
置する環状傾斜部3bが備えられてカバー3の外周側が
後方に位置するように形成され、カバー3面に大きな段
差が形成されおらず、しかも、その環状傾斜部3bに沿
うようにファン2a部も外周側が幅広くなっているの
で、多量の風がその環状傾斜部3bに沿ってスムーズに
ヒータ1側へ送られ、これにより、循環スペースS1内
での風の循環がスムーズになされて、加熱室4内への加
熱風の送り込みが効率良くなされる。
置する環状傾斜部3bが備えられてカバー3の外周側が
後方に位置するように形成され、カバー3面に大きな段
差が形成されおらず、しかも、その環状傾斜部3bに沿
うようにファン2a部も外周側が幅広くなっているの
で、多量の風がその環状傾斜部3bに沿ってスムーズに
ヒータ1側へ送られ、これにより、循環スペースS1内
での風の循環がスムーズになされて、加熱室4内への加
熱風の送り込みが効率良くなされる。
【0020】そして、上記のように加熱性能、循環性能
に優れるにもかかわらず、カバー3の中央円形部3aは
従来のカバーと同位置にあるので、そのカバー3の外面
と駆動モータ10との距離は従来と同様に確保され、こ
れにより駆動モータ10の冷却機能が損なわれることは
ない。
に優れるにもかかわらず、カバー3の中央円形部3aは
従来のカバーと同位置にあるので、そのカバー3の外面
と駆動モータ10との距離は従来と同様に確保され、こ
れにより駆動モータ10の冷却機能が損なわれることは
ない。
【0021】
【発明の効果】この発明によれば、機器の前後寸法を大
きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を確保
しながら、循環風の加熱が効率良く行われる熱循環式加
熱調理器が得られる。
きくすることなく、駆動モータに対する断熱空間を確保
しながら、循環風の加熱が効率良く行われる熱循環式加
熱調理器が得られる。
【図1】この発明の熱循環式加熱調理器の実施形態の切
欠断面を含む側面図
欠断面を含む側面図
【図2】図1の要部拡大断面図
【図3】カバーの背面略図
【図4】熱循環式加熱調理器の従来例の切欠断面を含む
側面図
側面図
【図5】図4の要部拡大断面図
1 ヒータ(電熱体) 2 循環ファン 3 カバー 4 加熱室 10 駆動モータ
Claims (3)
- 【請求項1】加熱室の背部に循環ファンが設けられると
ともに、その循環ファンの外周位置に電熱体が設けら
れ、それら循環ファン及び電熱体を覆うようにカバーが
取り付けられ、そのカバーの背部位置に循環ファンの駆
動モータが設けられてなり、電熱体の熱が循環ファンの
作動により加熱室内に循環供給される熱循環式加熱調理
器において、前記カバー外周側の電熱体を納める部分が
後方に突出するように形成されてなることを特徴とする
熱循環式加熱調理器。 - 【請求項2】前記カバーが、中央で垂直に位置する中央
円形部と、その外周に連続し後方に傾斜するように位置
する環状傾斜部と、その外周に連続して垂直に位置する
外周部と、その外周に連続して前方に延び出す水平部か
らなることを特徴とする請求項1記載の熱循環式加熱調
理器。 - 【請求項3】前記循環ファンのファン部それぞれが、前
記環状傾斜部の形状に沿うように外周側が幅広に形成さ
れてなることを特徴とする請求項2記載の熱循環式加熱
調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7618297A JPH10267280A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 熱循環式加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7618297A JPH10267280A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 熱循環式加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10267280A true JPH10267280A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13597983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7618297A Pending JPH10267280A (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 熱循環式加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10267280A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008813A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
JP2014219189A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
JP2014219190A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
JP2014219191A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP7618297A patent/JPH10267280A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013008813A1 (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-17 | シャープ株式会社 | 加熱調理器 |
JP2013019589A (ja) * | 2011-07-11 | 2013-01-31 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
CN103649643A (zh) * | 2011-07-11 | 2014-03-19 | 夏普株式会社 | 加热烹调器 |
JP2014219189A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
JP2014219190A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
JP2014219191A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-20 | トンブ デーウ エレクトロニクス コーポレーション | 調理装置 |
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