JPH0819001A - 映像信号再生回路 - Google Patents

映像信号再生回路

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JPH0819001A
JPH0819001A JP6149883A JP14988394A JPH0819001A JP H0819001 A JPH0819001 A JP H0819001A JP 6149883 A JP6149883 A JP 6149883A JP 14988394 A JP14988394 A JP 14988394A JP H0819001 A JPH0819001 A JP H0819001A
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JP
Japan
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circuit
signal
phase
output signal
frequency
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JP6149883A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Iizuka
寛 飯塚
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 家庭用VTRにおける色信号の再生を行う映
像信号再生回路に関するもので、特に部品点数の削減を
計ったPAL方式の映像信号再生回路に関する。 【構成】 磁気テープに記録された低域変換色信号を再
生する映像信号再生回路であって、低域変換色信号の位
相復元を行う位相復元回路(50)と、該位相復元回路
の出力信号のノイズ除去を行うクシ型フィルタ(51)
と、周波数変換回路(53)と、バースト信号周波数で
発振する発振器(10)と、前記周波数変換回路からの
バースト信号と前記発振器の出力信号との位相比較を行
う位相比較器(54)と、該位相比較器の出力信号を平
滑するLPF(55)と、該LPFの出力信号に応じて
発振周波数が変化するVCO(56)とを備え、前記V
COの発振出力信号に応じて前記周波数変換回路の周波
数変換を行うようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用VTRにおける
色信号の再生を行う映像信号再生回路に関するもので、
特に部品点数の削減を計ったPAL方式の映像信号再生
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、磁気テープ(図示せず)に低域
変換されて記録された色信号の再生回路を示すもので、
入力端子(1)からの色信号(627KHZ)は、LPF
(2)で抽出されACC(自動色調整)回路(3)に印
加されレベル調整される。レベル調整された色信号は、
第1周波数変換回路(4)に印加され4.43MHZの
周波数に変換される。4.43MHZの周波数に変換さ
れた色信号は、BPF(5)から抽出されクシ型フィル
タ(6)でノイズ成分が除去された後、出力端子(7)
に導出される。
【0003】BPF(5)から抽出された色信号は、バ
ースト抜き取り回路(8)に印加され、そのバースト信
号のみが抽出されてAPC(自動位相制御)回路(9)
に印加され固定型の発振回路(10)の発振出力信号
(4.43MHZ)と位相比較される。そして、その比較エ
ラー電圧がVCO(11)に印加され、VCOの発振周
波数(161fHHZ,fHは水平同期周波数)が制御される。
【0004】位相復元回路(12)は、端子(13)か
らの水平同期信号fHと、端子(14)からのカラーロ
ータリーパルスとに応じて、VCO(11)から到来す
る161fHの信号を互いに位相が90度づつづれた4つ
の信号を作り、1H(Hは1水平同期信号周期)毎に切
り替えて出力している。この信号処理により、結果的に
低域変換されて記録された色信号の位相復元が行われ
る。
【0005】第2周波数変換回路(15)には位相復元
回路(12)から161fHの信号が印加され、発振回路
(10)から発振出力信号(4.43MHZ)が印加される
ので、その出力端子(17)には2つの信号の和と差の
成分が発生する。そして、両信号の和の成分がBPF
(16)を通過して第1周波数変換回路(4)に印加さ
れる。これにより、第1周波数変換回路(4)から4.
43MHZの信号が得られる。
【0006】従って、図2のブロックによれば、磁気テ
ープに低域変換されて記録された色信号の再生を行うこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
ブロックでは、位相復元回路(12)から発生する4つ
の位相の信号が第2周波数変換回路(15)を介して第
1周波数変換回路(4)に印加されるため、複雑な構成
のBPF(16)が必要となった。また、図2のブロッ
クでは周波数変換回路を2つ必要とするタイプであるた
め、その分の素子数も増大した。
【0008】ところで、図2ではクシ型フィルタ(6)
は第1周波数変換回路(4)の後段に接続されている
が、前段に接続するタイプも例えば、特開昭63ー25
7394号に提案されている。前記公報に記載されたク
シ型フィルタは、図8の如き複雑な構成を有している。
これは、クシ型フィルタに印加される低域変換色信号の
位相が復元されていないことに起因するものである。こ
の点においても図2の回路では構成が複雑となってしま
う。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、磁気テープに記録された低域変換色
信号を再生する映像信号再生回路であって、低域変換色
信号の位相復元を行う位相復元回路と、該位相復元回路
の出力信号を水平同期信号期間、遅延する遅延回路と、
前記位相復元回路の出力信号と、前記遅延回路の出力信
号とを混合する混合回路と、該混合回路の出力信号を周
波数変換する周波数変換回路とを備えることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、周波数変換される前の低域変
換色信号を位相復元しているので、周波数変換回路にV
COの発振出力信号を直接印加することができる。その
ため、周波数変換回路と、複雑な構成のBPFを削減す
ることができる。また、本発明によれば、位相復元回路
の低域変換色信号をクシ型フィルタに印加しているの
で、クシ型フィルタに使用するCCDのクロック速度を
遅くすることができる。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の映像信号再生回路を示すも
ので、(50)は0度移相器(50A)、+90度移相
器(50B)、+180度移相器(50C)及び+27
0度移相器(50D)と第1及び第2スイッチ(50
E)及び(50F)を有し低域変換色信号の位相復元を
行う位相復元回路、(51)は該位相復元回路(50)
の出力信号を2水平同期信号期間(2H)遅延する遅延
回路(51A)と、前記第1スイッチ(50E)の出力
信号と前記遅延回路(51A)の出力信号とを加算する
加算回路(51B)とを有するクシ型フィルタ、(5
2)は、CCDが利用される遅延回路(51A)のクロ
ック信号の漏れ分を除去するLPF、(53)は、前記
LPF(52)の出力信号を周波数変換する周波数変換
回路、(54)は固定型の発振回路(10)の発振出力
信号(4.43MHZ)とバースト抜き取り回路(8)の出力信
号とを位相比較する位相比較器、(55)は位相比較器
(54)の出力信号を平滑するLPF、(56)は該L
PF(55)の出力信号に応じて発振周波数(5.06
MHZ)が変化するVCOである。
【0012】尚、図1において、図2と同一の回路素子
については同一の符号を付し説明を省略する。図1の入
力端子(1)からの色信号(627KHZ)は、LPF(2)で
抽出されACC(自動色調整)回路(3)に印加されレ
ベル調整される。レベル調整された色信号は、位相復元
回路(50)に印加され記録時に施された位相ローテー
ションの復元が行われる。
【0013】図3は、テープに記録されたPAL方式の
低域変換色信号の位相をベクトル表示したものである。
シリンダの回転方向に向かって一方の各フィールドの信
号は90度づつ遅れ方向(カラーロータリーパルスの極
性L)に位相回転する。また、他方のフィールドの信号
は、一定方向(カラーロータリーパルスの極性H)とな
る。
【0014】図4は、図3のnー1フィールドとnフィ
ールドについてmー4ラインからm+4ラインについて
その色信号のベクトルをクロストーク成分とともに表示
したもので、小さいベクトルは隣接クロストーク成分を
示している。図4(b)のnー1フィールドは、1H毎
に90度づつ信号が遅れており、この時のカラーロータ
リーパルスは「H」となっている。また、図4(a)の
nー1フィールドは、90度の方向に一定であり、この
時のカラーロータリーパルスは「L」となっている。こ
のカラーロータリーパルスは、図1の端子(57)に印
加され第1及び第2スイッチ(50E)及び(50F)
の切り替わり方向を定める。また、図1の端子(24)
には水平同期信号が印加され切り替わり期間を1Hに設
定する。
【0015】図5は、図1の第1及び第2スイッチ(5
0E)及び(50F)の切り替わり状態を示す表であ
る。図4(a)のnー1フィールドは、カラーロータリ
ーパルスが「L」となっているので、m−4ラインでは
第1スイッチ(50E)が端子4を選択し+270度移
相器(50D)が選択される。このため、第1スイッチ
(50E)を通過後のクロマ信号ベクトルは、図6
(a)のnー1フィールド、m−4ライン目のように0
度方向となる。以降、第1スイッチ(50E)は、図5
に示すとおり端子4を選択し続けるので図4、nー1ラ
インの信号は図6、nー1ラインに示すとおり全て0度
方向となる。
【0016】一方、この際第2スイッチ(50F)は、
図5に示すとおり端子1を選択し続けるので0度移相器
(50A)を通過した信号がクシ型フィルタ(51)に
印加される。そのため、図4、n−1フィールドの信号
は、図7(a)に示すとおり、同じ位相で発生する。図
4(b)のnフィールドは、カラーロータリーパルスが
「H」となっているので、m−4ラインでは第1スイッ
チ(50E)が端子4を選択し+270度移相器(50
D)が選択される。このため、第1スイッチ(50E)
を通過後のクロマ信号ベクトルは、図6(b)のnフィ
ールド、m−4ライン目のように0度方向となる。次
に、図4(b)のm−3ラインでは第1スイッチ(50
E)が端子1を選択し0度移相器(50A)が選択され
る。このため、第1スイッチ(50E)を通過後のクロ
マ信号ベクトルは、図6(b)のnフィールド、m−3
ライン目のように0度方向となる。以下同様に、第1ス
イッチ(50E)は、端子2、3、4、1、と巡回す
る。それにより、図4(b)の信号は、図6(b)のよ
うにすべて同一方向(0度)を向き、位相復元が行われ
たこととなる。
【0017】一方、この際第2スイッチ(50F)は、
図5に示すとおり端子1、2、3、4、1、と巡回する
ので、この場合にも図4(b)のnフィールドの信号は
位相復元され図7(b)に示すとおり同一方向(90
度)に位相復元される。ところで、PAL方式の低域変
換クロマ信号周波数は、40.125fH(=627K
HZ)であるため、図8に示すとおり2H前後の期間の
信号を加算するためには遅延された方の信号の位相を9
0度進ませる必要がある。これと同じ作用が図1の回路
でも行われている。
【0018】即ち、図6(a)のmー2ラインの信号
(第1スイッチ側)は0度方向であるが、この信号に対
して2H期間遅れた図7(a)のmー4ラインの信号
(第2スイッチ側)は90度方向であり、第2スイッチ
側の信号が第1スイッチ側の信号に比べ90度進んでい
ることが明らかである。同様に、図6(b)の信号と図
7(b)の信号とにおいても同じ関係となっている。
【0019】従って、図1のクシ型フィルタ(51)に
おける加算器(51B)では図6及び図7の(a)
(b)の信号の加算を正しく行うことができる。その結
果、クシ型フィルタ(51)の出力端には図7(c)及
び(d)に示すとおり一定位相の信号が発生する。クシ
型フィルタ(51)は、位相復元回路(50)の働きに
より単純な構成となっている。即ち、遅延回路(51
A)と加算回路(51B)だけの構成で良い。
【0020】このように、図1の位相復元回路(50)
によれば、低域変換色信号の周波数変換前に位相復元を
おこなわせることができる。そのため、周波数変換回路
(53)では、位相復元をする必要がなく単一周波数
(5.06MHZ)で周波数変換のみを行わせればよ
く、5.06MHZで発振しているVCO(56)の出
力信号を直接に周波数変換回路(53)に印加できる。
【0021】3.58MHZの周波数に変換された色信
号は、BPF(5)から抽出されバースト抜き取り回路
(8)に印加され、そのバースト信号のみが抽出されて
位相比較器(54)に印加され固定型の発振回路(1
0)の発振出力信号(4.43MHZ)と位相比較される。
そして、その比較エラー電圧がVCO(56)に印加さ
れ、VCO(56)の発振周波数が制御される。そのた
め、周波数変換回路(53)の出力信号の位相は、発振
回路(10)の出力信号位相に同期し、安定に周波数変
換を行うことが可能となる。
【0022】従って、図1の回路によれば、周波数変
換、位相復元、ノイズ除去が行われたクロマ信号を出力
端子(7)に得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、周波
数変換される前の低域変換色信号を位相復元しているの
で、周波数変換回路にVCOの発振出力信号を直接印加
することができる。そのため、周波数変換回路や複雑な
構成のBPFを削減することができる。また、本発明に
よれば、クシ型フィルタの前段において位相復元を行っ
ているので、クシ型フィルタの構成が簡単になるという
利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の映像信号再生回路を示す回路図であ
る。
【図2】従来の映像信号再生回路を示す回路図である。
【図3】本発明の映像信号再生回路の説明に供するため
のベクトル図である。
【図4】本発明の映像信号再生回路の説明に供するため
のベクトル図である。
【図5】図1の位相復元回路(50)の説明に供するた
めの図である。
【図6】本発明の映像信号再生回路の説明に供するため
のベクトル図である。
【図7】本発明の映像信号再生回路の説明に供するため
のベクトル図である。
【図8】従来の映像信号再生回路に使用されるクシ型フ
ィルタを示す回路図である。
【符号の説明】
(50) 位相復元回路 (51) クシ型フィルタ (8) バースト抜き取り回路 (10) 発振器 (53) 周波数変換回路 (56) VCO

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープに記録された低域変換色信号
    を再生する映像信号再生回路であって、 0度、90度、180度、及び270度の4つの移相器
    と該4つの移相器を切り替える第1及び第2スイッチと
    を備え、カラーロータリーパルス及び水平同期信号に応
    じて動作する位相復元回路と、 該位相復元回路の出力信号を2水平同期信号期間、遅延
    する遅延回路と、 前記位相復元回路の出力信号と前記遅延回路の出力信号
    とを混合する混合回路と、 該混合回路の出力信号を周波数変換する周波数変換回路
    と、とを備えることを特徴とする映像信号再生回路。
  2. 【請求項2】前記周波数変換回路の出力信号からバース
    ト信号を抜き取る抜き取り回路と、 バースト信号周波数で発振する発振回路と、 該発振回路の出力信号と前記抜き取り回路の出力信号と
    の位相比較を行う位相比較器と、 該位相比較器の出力信号を平滑するLPFと、 該LPFの出力信号に応じて発振周波数が変化するVC
    Oと、を備え、前記VCOの発振出力信号に応じて前記
    周波数変換回路の周波数変換を行うようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の映像信号再生回路。
JP6149883A 1994-06-30 1994-06-30 映像信号再生回路 Pending JPH0819001A (ja)

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JP6149883A JPH0819001A (ja) 1994-06-30 1994-06-30 映像信号再生回路
EP95108746A EP0690633B1 (en) 1994-06-30 1995-06-07 Video signal reproduction apparatus for chrominance signals
DE69515380T DE69515380T2 (de) 1994-06-30 1995-06-07 Fernseh-Signal-Wiedergabe-Anlage für Farbsignale
KR1019950018163A KR100225368B1 (ko) 1994-06-30 1995-06-29 영상 신호 재생 장치
CN95108361A CN1084109C (zh) 1994-06-30 1995-06-30 用于色度信号的视频信号重现装置
US08/841,083 US5845040A (en) 1994-06-30 1997-04-29 Video signal reproduction apparatus for chrominance signals
US08/969,410 US6160949A (en) 1994-06-30 1997-11-07 Video signal reproduction apparatus for chrominance signals

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