JP3254864B2 - ビデオ再生装置 - Google Patents

ビデオ再生装置

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JP3254864B2 JP31587293A JP31587293A JP3254864B2 JP 3254864 B2 JP3254864 B2 JP 3254864B2 JP 31587293 A JP31587293 A JP 31587293A JP 31587293 A JP31587293 A JP 31587293A JP 3254864 B2 JP3254864 B2 JP 3254864B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、低域変換されたクロ
マ信号を再生し、この低域変換されたクロマ信号の周波
数を標準テレビジョン方式の周波数のクロマ信号に変換
して出力するビデオ再生装置に関するもので、特に、ク
ロマ信号をベースバンド信号にデコードすることなく、
R−Y軸とB−Y軸との比を変化できるようにしたビデ
オ再生装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッド型のVTRでは、輝度信号を
FM変調し、クロマ信号を低域周波数に変換して記録し
ている。このような回転ヘッド型のVTRにおいて、あ
るカメラ信号記録時および再生時に、B−Y軸に対して
R−Y軸が縮むような歪みが生じることがある。このよ
うな歪みを改善するためには、再生時に、R−Y軸とB
−Y軸との比を可変する必要がある。
【0003】従来、R−Y軸とB−Y軸との比を可変す
るためには、再生低域変換クロマ信号を例えば3.58
MHzのクロマ信号に周波数変換した後、再生クロマ信
号から色差信号R−Y及びB−Yとを復調し、復調され
た色差信号R−Y及びB−Yに対して夫々適当なゲイン
を与えることが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、再生クロマ信号から色差信号R−Y及びB−Yと
を復調して、R−Y軸とB−Y軸との比を可変するので
は、回路規模が増大する。特に、VTRでは、通常、N
TSC方式等の標準テレビジョン信号を出力しているの
で、色差信号R−Y及びB−Yとを復調してR−Y軸と
B−Y軸との比を可変すると、復調された色差信号R−
Y及びB−Yを再び標準テレビジョン方式の信号にデコ
ードし直さなければならなくなり、回路規模が著しく増
大する。
【0005】したがって、この発明の目的は、再生クロ
マ信号をデコードすることなく、R−Y軸とB−Y軸と
の比を変化できるようにしたビデオ再生装置を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、低域変換さ
れたクロマ信号を再生し、低域変換されたクロマ信号の
周波数を標準テレビジョン方式の周波数のクロマ信号に
変換して出力するビデオ再生装置において、再生低域変
換クロマ信号と変換キャリア信号とを乗算することによ
り低域変換されたクロマ信号の周波数を標準テレビジョ
ン方式の周波数のクロマ信号に変換する第1の周波数変
換手段と、低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と
標準テレビジョン方式の周波数のクロマ信号とを乗算す
ることにより低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数
と標準テレビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周
波数との和の周波数の信号と、低域変換クロマ信号のサ
ブキャリア周波数と標準テレビジョン方式のクロマ信号
のサブキャリア周波数との差の周波数の信号とを形成す
る第2の周波数変換回路と、低域変換クロマ信号のサブ
キャリア周波数と標準テレビジョン方式のクロマ信号の
サブキャリア周波数との和の周波数の信号に対して、低
域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と標準テレビジ
ョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数との差の周
波数の信号を、R−Y軸及びB−Y軸の伸縮比に応じた
所定のゲインで加減算して変換キャリア信号を形成する
手段とを備えるようにしたビデオ再生装置である。
【0007】
【作用】低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と標
準テレビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数
との和の周波数の信号に対して、低域変換クロマ信号の
サブキャリア周波数と標準テレビジョン方式のクロマ信
号のサブキャリア周波数との差の周波数の信号を、適当
なゲインで加減算して変換キャリアを形成すると、R−
Y軸とB−Y軸との比を、再生クロマ信号をデコードす
ることなく、変化させることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。図1は、この発明の一実施例を示すも
のである。この発明の一実施例は、回転ヘッド型VTR
において、再生低域変換クロマ信号を元のカラーサブキ
ャリア周波数のクロマ信号に変換する際に、R−Y軸と
B−Y軸の比率を変えられるようにしている。
【0009】図1において、入力端子1に、再生低域変
換クロマ信号が供給される。この再生低域変換クロマ信
号は、周波数変換回路2に供給される。周波数変換回路
2は、低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数f
CLを、NTSC方式等の通常のテレビジョン方式のサブ
キャリア周波数fSC(fSCは例えば3.58MHz)に
変換するためのものである。周波数変換回路2には、バ
ンドパスフィルタ3を介して、変換キャリアが供給され
る。周波数変換回路2で、クロマ信号のサブキャリア周
波数が例えば3.58MHzに変換される。周波数変換
回路2の出力は、出力端子4から出力されると共に、こ
の再生クロマ信号中のカラーバースト信号がAPC回路
5に供給される。
【0010】APC回路5は、再生クロマ信号の位相
と、基準発振器の位相とを比較する位相比較回路と、
この比較出力により制御されるVCOとを備えており、
変換のサブキャリア周波数f CL の信号を発生する。
このAPC回路5からの周波数f CL の信号は、周波数
変換回路6に供給される。
【0011】基準信号発振器7は、周波数安定度の高い
水晶発振器の構成とされており、変換のサブキャリア
周波数f SC の基準信号を発生する。この変換のサブ
キャリア周波数f SC の信号は、周波数変換回路6に供
給される。
【0012】周波数変換回路6は乗算器の構成とされて
おり、APC回路5からの変換前のサブキャリア周波数
CL の信号と基準信号発振器7からの変換後のサブキ
ャリア周波数f SC の信号との和の周波数(fSC+f
CL)と差の周波数(fSC−fCL)の信号を出力す
る。周波数変換回路6の出力は、加算器8に供給され
る。加算器8の出力がバンドパスフィルタ3に供給され
ると共に、バンドパスフィルタ9に供給される。
【0013】バンドパスフィルタ3は、変換キャリアを
取り出すもので、その通過帯域の中心周波数が(fSC
CL)で、比較的広帯域とされている。バンドパスフィ
ルタ3の出力が周波数変換回路2に供給される。
【0014】バンドパスフィルタ9は、中心周波数が
(fSC−fCL)とされている。バンドパスフィルタ9の
出力は、ゲインアンプ10A及び10Bに供給される。
ゲインアンプ10Aのゲイン−kは、端子11からの信
号により可変される。ゲインアンプ10Bのゲインは、
−1とされる。ゲインアンプ10Aの出力がスイッチ回
路12の端子12Aに供給される。ゲインアンプ10B
の出力がスイッチ回路12の端子12Bに供給される。
スイッチ回路12は、端子13からのスイッチ制御信号
により切り替えられる。すなわち、カラーバースト期間
では端子12B側に設定され、その他の期間では端子1
2A側に設定される。スイッチ回路12の出力が加算器
8に供給される。
【0015】このような周波数変換回路の基本的な動作
は、周波数変換回路6でAPC回路5からの変換のサ
ブキャリア周波数f CL の信号と基準信号発振器7から
の変換のサブキャリア周波数f cL の信号とから周波
数(fSC+fCL)の変換キャリアを形成し、そし
て、周波数変換回路2で変換前のサブキャリア周波数f
cL の再生低域変換クロマとこの周波数(fSC+f
CL)の変換キャリア変換と乗算することで、サブキャ
リア周波数fSCのクロマ信号に変換するものである。
【0016】更に、この発明の一実施例では、バンドパ
スフィルタ9で、周波数(fSC−fCL)の信号を抽出
し、ゲインアンプ10Aによりこの周波数(fSC
CL)信号に適当なゲインkをもたせ、周波数(fSC
CL)の信号に加減算して、変換キャリアとしている。
このように、周波数(fSC−fCL)の信号を変換キャリ
アに加減算すると、R−Y軸とB−Y軸との比が自在に
設定できる。
【0017】このように、周波数(fSC−fCL)の信号
を変換キャリアに加減算すると、R−Y軸とB−Y軸と
の比が自在に設定できることについて説明する。
【0018】入力端子1から入力される再生低域変換ク
ロマ信号は、色差信号R−Yと色差信号B−Yとが直角
二相変調されているので、色差信号R−Yの振幅を
R 、色差信号B−Yの振幅をEB 、低域変換サブキャ
リア周波数をωCLとすると、 ECL=−ER ・cos ωCLt+EB ・sin ωCLt として表せる。
【0019】一方、バンドパスフィルタ3から出力され
る変換キャリアは、変換後のサブキャリア周波数と変換
前のサブキャリア周波数との和の周波数の信号に、変換
後のサブキャリア周波数と変換前のサブキャリア周波数
との差の周波数の信号とを適当なゲインをもたせて加減
算したものであるから、変換後のサブキャリア周波数を
ωSC、変換前のサブキャリア周波数をωCLとすると、 ECONV=k・cos (ωSCt−ωCLt)−cos (ωSCt+ωCLt) として表せる。
【0020】周波数変換回路2で、入力端子1からの再
生低域変換クロマ信号と、バンドパスフィルタ3からの
変換キャリアとが乗算される。
【0021】 ECL×ECONV =(−ER ・cos ωCLt+EB ・sin ωCLt) ×〔k・cos (ωSCt−ωCLt)−cos (ωSCt+ωCLt)〕
【0022】したがって、変換後の再生クロマ信号は、 ESC=(1/2) ER (1-k) ・cos ωSCt+(1/2) EB (1+k) ・sin ωSCt となる。
【0023】上式より、変換後のクロマ信号のR−Y軸
とB−Y軸との比は、ゲインアンプ10Aのゲインを変
えることで可変される。具体的には、kは、−1〜−2
の範囲で可変される。カラーバースト期間では、スイッ
チ回路12を端子12B側に設定することで、kが−1
に設定される。
【0024】図2は、この発明の他の実施例を示すもの
である。この実施例では、周波数変換回路を2系統備
え、信号の再生状態に応じて、周波数変換回路を切り替
えられるようにしたものである。すなわち、この実施例
では、2系統の周波数変換回路2A及び2Bが設けられ
ている。周波数変換回路2Aには、周波数変換回路6か
らバンドパスフィルタ3Aを介して、変換後のサブキャ
リア周波数fSCの信号と変換前のサブキャリア周波数f
clの信号との和の周波数(fSC+fCL)の変換キャリア
が供給される。周波数変換回路2Bには、ゲインアンプ
10Aにより周波数(fSC−fCL)信号に適当なゲイン
kをもたせ、周波数(fSC+fCL)の信号に加減算して
形成された変換キャリアが供給される。周波数変換回路
2Aの出力が出力端子4Aから出力され、周波数変換回
路2Bの出力が出力端子4Bから出力される。
【0025】出力端子4Aからは、R−Y軸及びB−Y
軸がそのままの再生クロマ信号が得られ、出力端子4B
からは、R−Y軸とB−Y軸との比が変化された再生ク
ロマ信号が得られる。例えば、あるカメラで特にR−
Y軸とB−Y軸との変わるような歪みを多く発生するよ
うな信号を記録した場合、再生時に通常の再生信号の場
合には端子4Aの出力を選択し、そのカメラで記録した
信号を再生する場合には端子4Bの出力を選択するよう
にすれば、R−Y軸とB−Y軸との比が変わるようなひ
ずみに簡単に対応できる。
【0026】図3は、この発明の他の実施例を示し、こ
の実施例は、信号に適当なゲイン−kをもたせてから周
波数(fSC−fCL)の信号を抽出し、変換キャリアに加
減算するものである。
【0027】図3において、入力端子21から周波数変
換回路22再生低域変換クロマ信号が供給される。周
波数変換回路22には、バンドパスフィルタ23を介し
て、変換キャリアが供給される。周波数変換回路22
で、クロマ信号のサブキャリア周波数が例えば3.58
MHzに変換される。周波数変換回路22の出力は、出
力端子24から出力されると共に、この再生クロマ信号
中のカラーバースト信号がAPC回路25に供給され
る。APC回路25からの周波数f CL の信号は、周波
数変換回路26に供給される。
【0028】基準信号発振器27からは、変換のサブ
キャリア周波数f SC の基準信号が発生される。この変
のサブキャリア周波数f SC の信号が周波数変換回
路26に供給される。
【0029】周波数変換回路26からは、変換後のサブ
キャリア周波数fSCの信号と変換前のサブキャリア周波
数fCLの信号との和の周波数(fSC+fCL)と差の周波
数(fSC−fCL)の信号が出力される。周波数変換回路
26の出力が位相合わせ用の遅延回路34を介して加算
器28に供給されると共に、ゲインアンプ30A及び3
0Bに供給される。ゲインアンプ30Aのゲイン−k
は、端子31からの信号により可変される。ゲインアン
プ30Bのゲインは、−1とされる。ゲインアンプ30
Aの出力がスイッチ回路32の端子32Aに供給され
る。ゲインアンプ30Bの出力がスイッチ回路32の端
子32Bに供給される。スイッチ回路32は、端子13
からのスイッチ制御信号により、カラーバースト期間で
は端子32B側に設定されその他の期間では端子32A
側に設定されるように切り替えられる。スイッチ回路3
2の出力がバンドパスフィルタ29に供給される。
【0030】バンドパスフィルタ29は、中心周波数が
(fSC−fCL)とされている。バンドパスフィルタ29
の出力が加算器28に供給される。加算器28の出力が
バンドパスフィルタ23に供給される。バンドパスフィ
ルタ23は、変換サブキャリアの信号を取り出すもの
で、その通過帯域の中心周波数が(fSC+fCL)で、比
較的広帯域とされている。バンドパスフィルタ23の出
力が変換キャリアとして周波数変換回路2に供給され
る。
【0031】この変換キャリアは、変換後のサブキャリ
ア周波数fSCの信号と、変換前のサブキャリア周波数f
CLとの和の周波数(fSC+fCL)に、その差の周波数
(fSC−fCL)が適当なゲインをもって加減算されたも
のになるから、R−Y軸とB−Y軸との比を変化させる
ことができる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、低域変換クロマ信号
のサブキャリア周波数と標準テレビジョン方式のクロマ
信号のサブキャリア周波数との和の周波数の信号に対し
て、低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と標準テ
レビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数との
差の周波数の信号が、適当なゲインで加減算されて、変
換キャリアが形成される。これにより、R−Y軸とB−
Y軸との比を、再生クロマ信号をデコードすることな
く、変化させることができる。このため、R−Y軸とB
−Y軸との比が変わるような歪みを、再生時に簡単に除
去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例のブロック図である。
【図3】この発明の更に他の実施例のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 入力端子 2 周波数変換回路 3 (fSC+fCL)のバンドパスフィルタ 4 出力端子 5 APC回路 6 周波数変換回路 7 基準信号発振器 9 (fSC−fCL)のバンドパスフィルタ 10A、10B ゲインアンプ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低域変換されたクロマ信号を再生し、上
    記低域変換されたクロマ信号の周波数を標準テレビジョ
    ン方式の周波数のクロマ信号に変換して出力するビデオ
    再生装置において、 再生低域変換クロマ信号と変換キャリア信号とを乗算す
    ることにより上記低域変換されたクロマ信号の周波数を
    標準テレビジョン方式のクロマ信号の周波数に変換する
    第1の周波数変換手段と、 上記低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と上記標
    準テレビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数
    とを乗算することにより上記低域変換クロマ信号のサブ
    キャリア周波数と上記標準テレビジョン方式のクロマ信
    号のサブキャリア周波数との和の周波数の信号と、上記
    低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と上記標準テ
    レビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数との
    差の周波数の信号とを形成する第2の周波数変換回路
    と、 上記低域変換クロマ信号のサブキャリア周波数と上記標
    準テレビジョン方式のクロマ信号のサブキャリア周波数
    との和の周波数の信号に対して、上記低域変換クロマ信
    号のサブキャリア周波数と上記標準テレビジョン方式の
    クロマ信号のサブキャリア周波数との差の周波数の信号
    を、R−Y軸及びB−Y軸の伸縮比に応じた所定のゲイ
    ンで加減算して変換キャリア信号を形成する手段とを備
    えるようにしたビデオ再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7257268B2 (ja) 2019-06-11 2023-04-13 日本ペイント・サーフケミカルズ株式会社 親水化処理剤および親水皮膜の形成方法

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