JPH058632B2 - - Google Patents

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JPH058632B2
JPH058632B2 JP59214538A JP21453884A JPH058632B2 JP H058632 B2 JPH058632 B2 JP H058632B2 JP 59214538 A JP59214538 A JP 59214538A JP 21453884 A JP21453884 A JP 21453884A JP H058632 B2 JPH058632 B2 JP H058632B2
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JP
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signal
frequency
circuit
color
low
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Yukio Nakagawa
Masao Tomita
Tokikazu Matsumoto
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to EP85307312A priority patent/EP0178868B1/en
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
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    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/82Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
    • H04N9/83Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
    • H04N9/831Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal using intermediate digital signal processing

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は搬送色信号を低域変換して記録するよ
うにしたカラーVTRの記録系または再生系に於
ける搬送色信号の周波数変換を行なう色信号処理
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来のカラーVTRに於いて、例えばNTSC方
式のカラー映像信号をVHS方式で記録する場合
は、色副搬送周波数がSC(=3.58MHz)の搬送色
信号を記録再生兼用の周波数変換回路に供給し
て、低域色副搬送周波数がC(=629KHz)の低域
変換色信号に低域変換し、この被低域変換色信号
とFM変調された輝度信号とを混合して磁気テー
プに記録する。
また、この磁気テープに記録された信号を再生
する際には、その再生信号中の低域変換色信号を
前記した記録・再生兼用の周波数変換回路に供給
して、色副搬送周波数がSCの元の搬送色信号に
変換するとともに、FM負調した輝度信号と加算
し、NTSC方式カラー映像信号として出力するよ
うにしている。
前記したような色信号処理装置の記録再生での
周波数変換系の従来例を第1図を参照して説明す
る。
記録時、入力端子15よりカラー映像信号から
分離された搬送周波数SCの搬送色信号が供給さ
れる。
上記搬送色信号は周波数変換回路(CONV
())12に供給され、さらに周波数変換回路1
2には周波数変換回路(CONV())11から
周波数が色副搬送周波数SCと低域変換色副搬送
周波数C和の周波数SCCの信号が供給され、周
波数変換回路12の出力には搬送周波数がSC
CSC=2SCCの信号とSCCSCC
の信号
の和の信号が現われる。前記周波数変換回路12
の出力信号はローパスフイルタ(LPF)13を
通過し、出力端子16に色副搬送周波数がCの記
録用の低域変換色信号が抽出される。次に周波数
変換回路11から出力される周波数SCCの信
号の作成法について説明する。第1の信号発生回
路(VCO)1は例えばNTSC方式のカラー映像
信号をVHS方式で記録再生する場合、Cの8倍
の周波数で発振する電圧制御発振器であり、その
制御は切換回路7の出力で行なわれ、記録時、信
号切換回路7の出力には第1の位相比較回路
(PC1)3の出力が与えられる。位相比較回路3
は入力端子18から入力された周波数Hの水平同
期信号と第1の信号発生回路1の出力を分周回路
(1/n)10で1/320分周した信号とを比較
し、比較結果を電圧で出力する。記録時には、前
記した位相比較回路3と切換回路7と第1の信号
発生回路1と分周回路10で構成されるフエイ
ズ・ロツクド・ループ(以下PLLという)によ
Hの320倍の周波数320Hの信号を作成し、前記
周波数320Hの信号を信号作成回路(PS/PI)5
で分周及び1水平期間毎に位相の90゜シフトを行
ない周波数C(VHS方式の場合40×H=629KHzの
低域変換色副搬送波を作成し、周波数変換回路1
1の片方の入力としている。ベータ方式で記録す
る場合やNTSC方式引外のカラー映像信号を記録
する場合にも、分周期10の分周比を変更し信号
作成回路5を位相反転の処理を行なう回路に変更
することにより、同様のプロセスで低域変換色副
搬送波を作成している。また第2の信号発生回路
(VXO)2はクリスタルで制御される周波数可変
範囲の小さな電圧制御発振器で色副搬送周波数
SCで発振する。信号発生回路2の発振周波数の
制御は切換回路8の出力で行なわれ、記録時には
第2の位相比較回路(PC2)4の出力が与えられ
る。切換回路9は位相比較回路4の片方の入力に
入る信号の切換回路で記録時には入力端子15か
ら入力された搬送色信号が位相比較回路4の片方
の入力に与えられる。位相比較回路4のもう一方
の入力には信号発生回路2の発振出力が与えら
れ、ここで搬送色信号のバーストと信号発生回路
2の発振出力が位相比較され、比較結果を電圧に
変換し、信号切換回路8に供給する。発述のごと
く記録時には位相比較回路4と信号切換回路8と
信号発生回路2でもう一つのPLLを構成し、信
号発生回路2の出力は、入力端子15に供給され
る搬送色信号の色副搬送波と位相同期した周波数
SCの信号となり周波数変換回路11のもう一方
の入力に供給される前記した方法により作成した
CSCの2つの周波数の信号から周波数変換回
路11で周波数SCCの信号を作成し、記録時
に搬送色信号を低域変換するための信号として周
波数変換回路12に供給している。
次に再生時の動作について説明する。再生時は
入力端子15に再生信号より分離された低域色副
搬送周波数Cの低域変換色信号が供給される。上
記低域変換色信号は周波数変換回路12に供給さ
れ、さらに周波数変換回路12には記録時と同様
に周波数変換回路11から周波数SCCの信号
が供給され、周波数変換回路12の出力には搬送
周波数がSCCCSC+2Cの信号とSC
C
CSCの信号の和の信号が現われる。前記周波
数変換回路12の出力信号はバンドバスフイルタ
14を通過し、再生時に、出力端子17に搬送周
波数SC搬送色信号が抽出される。周波数変換回
路11から出力される周波数SCCの信号の作
成法は、記録時と若干異なる。まず信号発生回路
2はその周波数制御入力が切換回路8により定電
回路(REF)6で与えられるため、基準の色副
搬送周波数SCで発振する固定発振器となり、上
記信号発生回路2の発振出力は基準の色副搬送波
として周波数変換回路11の一つの入力に供給さ
れる。また信号発生回路1の制御は信号切換回路
7を介して位相比較回路4の出力信号で制御され
る。
前記位相比較回路4は切換回路9を介して周波
数変換回路12で周波数変換された後バンドパス
フイルタ(BPF)14で抽出された搬送色信号
と前記信号発生回路2からの基準の色副搬送波が
供給され、前記搬送色信号のバーストと基準の色
副搬送波を位相比較して位相誤差を電圧で出力す
る。上記位相比較回路4の位相誤差電圧で制御さ
れた信号発生回路1の発振出力は位相シフトまた
は位相反転回路5で分周および位相シフトの処理
が行なわれ、周波数Cの低域変換色副搬送波とし
て周波数変換回路11に供給される。前述したよ
うな、位相比較回路4と信号切換回路7と信号発
生回路1と信号作成回路5と周波数変換回路11
と周波数変換回路12とバンドパスフイルタ14
と切換回路9によつて構成される閉ループにより
信号発生回路1は再生時には出力端子17から出
力される搬送色信号搬送周波数が信号発生回路2
から出力される基準の色副搬送波と同期するよう
に制御される。
以上搬送色信号を低域変換して記録するように
した従来のカラーVTRの記録または再生系に於
ける色信号処理装置の周波数変換系について説明
したが、上述の位相比較回路3,4で位相比較回
路3は2つの入力の立ち上がり、または立ち下が
りのエツジを比較して、信号のH,L及びハイイ
ンピーダンス状態を作り、前記状態をローパスフ
イルタで平滑して位相比較出力を得る比較的簡単
なデジタル回路により構成できるが、位相比較回
路4は2つの入力のバースト区間だけ乗算器で乗
算を行ない、乗算結果を整流後ローパスフイルタ
ーで平滑する方法がとられており、さらに取り扱
う周波数がSC(NTSC方式で3.58MHz)と高いた
め所定の性能を得るために回路構成が非常に複雑
になるという欠点を有していた。また近年の色信
号処理装置において従来のアナログ処理を行なつ
ていた部分をデジタル化またはMOSIC化するこ
とにより装置の高性能化、低消費電力化、外付部
品の削減を行なう傾向があるが上記位相比較回路
4については前記した欠点と同じ理由で実現が困
難となつていた。
発明の目的 本発明の目的は前記従来例で欠点となつていた
色副搬送周波数SCで位相比較を低い低域変換周
波数Cで位相比較で可能とし、従来の周波数SC
での位相比較回路に相当する部分の簡略化と性能
の向上を行ない、さらにデジタルIC化に適する
色信号処理装置を提供することにある。
発明の構成 本発明の色信号処理装置は、カラー映像信号の
記録再生を行い、搬送色信号の搬送周波数と低域
変換色信号の低域変換周波数の2つの信号の周波
数の和から、記録の際には前記カラー映像信号か
ら分離された搬送色信号の周波数との差をとり低
域変換色信号に周波数変換して記録し、再生の際
には前記2つの信号の周波数の和から、再生され
た低域変換色信号の周波数との差をとり搬送色信
号に周波数変換して出力する記録再生装置に於い
て、前記搬送周波数の整数倍の信号と前記低域搬
送周波数の整数倍の信号により、前記記録再生の
周波数変換を行う周波数変換回路と、発振周波数
の制御が可能で前記周波数変換回路に供給する低
域搬送周波数の整数倍の信号を発生する第1の信
号発生回路と、発振周波数の制御が可能で前記周
波数変換回路に供給する搬送周波数の整数倍の信
号を発生する第2の信号発生回路と、記録時には
前記低域変換された低域変換色信号、再生時には
再生された低域変換信号を選択する第3の信号切
換回路と、前記低域搬送周波数の整数倍の信号と
記録時のカラー映像信号の水平同期信号の周波
数・位相関係を比較し位相差情報を出力する第1
の位相比較回路と、前記低域搬送周波数の整数倍
の信号と前記第3の信号切換回路で選択された低
域変換色信号のバーストの周波数・位相関係を比
較し位相差情報を出力する第2の位相比較回路
と、前記第2の信号発生回路の信号周波数を一定
周波数とする制御信号を出力する定電圧回路と、
記録時には前記第1の位相比較回路の出力、再生
時には前記第2の位相比較回路の出力を選択し前
記第1の信号発生回路の周波数制御信号とする第
1の信号切換回路と、記録時には前記第2の位相
比較回路の出力、再生時には前記定電圧回路の出
力を選択し前記第2の信号発生回路の周波数制御
信号とする第2の信号切換回路を具備して構成し
たものであり、これによりカラーVTRの記録系
または再生系における周波数変換用の信号の作成
を行なうものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第2図は本発明の一実施例における色信号処理
装置のブロツク図である。第2図において1は第
1の信号発生回路(VCO)、2は第2の信号発生
回路(VXO)、3は第1の位相比較回路(PC1)、
5は信号作成回路(PS/PI)、6は定電圧回路
(REF)、7は第1の信切換回路、8は第2の信
号切換回路、10は分周回路(1/n)、11,
12は周波数変換回路(CONV()),(CONV
())、13はローパスフイルタ(LPF)、14
はバンドパスフイルタ(BPF)、15は信号入力
端子、16は記録色信号出力端子、17は再生色
信号出力端子、18は水平同期信号入力端子、1
9は第2の位相比較回路4PC2)、20は第3の
信号切換回路である。
以上のように構成された本実施例の色信号処理
装置についてその動作を以下に説明する。
記録時、入力端子15より搬送周波数SCの搬
送色信号を入力し周波数変換回路12の一方の入
力に供給する。さらに周波数変換回路12には周
波数変換回路11から周波数SCCの信号が供
給され、周波数変換回路12の出力には搬送周波
数がSCCSC=2SCCの信号とSCC
SC
Cの信号の和の信号が現われ、前記周波数変換
回路12の出力信号はローパスフイルタ13を通
過し、出力端子16に搬送周波数がCの記録用の
低域変換色信号が抽出される。前記周波数変換回
路11からの周波数SCCの信号は信号作成回
路5からの周波数Cの低域変換副搬送波と、第2
の信号発生回路2からの周波数SCの信号を周波
数変換回路11で乗算して得る。周波数Cの低域
搬送波は位相比較回路3で入力端子18からの水
平同期信号と信号発生回路1の発振出力を分周回
路10で分周した信号の位相を比較し、比較結果
が切換回路7を通して信号発生回路1の周波数制
御入力に供給されることにより、信号発生回路1
から水平同期周波数Hの整数倍の周波数nHの信
号が得られ、上記nHの信号に信号作成回路5で
分周及び位相シフトまたは位相反転の処理を行な
つて作成する。色副搬送周波数SCで発振する第
2の信号発生回路2の発振周波数の制御は、切換
回路8の出力で行なわれ、記録時には位相比較回
路19の出力が与えられる。切換回路20は位相
比較回路19の片方の入力に供給される信号の切
換回路で、記録時にはローパスフイルタ13から
の記録用低域変換色信号か切換回路20を通して
位相比較回路19の片方の入力に与えられる。位
相比較回路19のもう一方の入力には信号作成回
路5からの低域変換搬送波が与えられ、ここで記
録用低域変換色信号のバーストと、信号作成回路
5からの低域変換搬送波が位相比較され比較結果
が切換回路8に供給される。記録時には前記した
位相比較回路19と切換回路8と信号発生回路2
と周波数変換回路11と周波数変換回路12とロ
ーパスフイルタ13と切換回路20からなる閉ル
ープでPLLを構成し、端子16に供給される低
域変換色信号の搬送波が信号作成回路5で作成さ
れた低域変換色副搬送波と同周波数、一定位相と
なるよう制御している。
次に再生時の動作について説明する。再生時は
入力端子15に磁気テープからの再生信号より分
離された搬送周波数Cの低域変換色信号が供給さ
れる。上記低域変換色信号は周波数変換回路12
に供給され、さらに周波数変換回路12には周波
数変換回路11から周波数SCCの信号が供給
され、周波数変換回路12の出力には、搬送周波
数がSCCCSC+2Cの信号とSCC
C
SCの信号の和の信号が現われ、バンドパスフイ
ルタ14を通して出力端子17に色副搬送周波数
SCの搬送色信号が抽出される。周波数変換回路
11から出力される周波数SCCの信号の作成
法は、まず信号発生回路2の周波数制御入力とし
て切換回路8を通し、定電圧回路6の出力が与え
られているため、信号発生回路2は基準の色副搬
送周波数SCで発振する固定発振器となり、前記
信号発生回路2の発振出力は周波数変換回路11
の一つの入力に供給される。また信号発生回路1
の制御は切換回路7を介して位相比較回路19の
出力で制御される。前記位相比較回路19は切換
回路20を介して入力端子15から供給された低
域変換色信号のバースト部分と、信号作成回路5
で作成された低域変換搬送波の位相比較を行ない
比較結果を電圧で出力する。前記した位相比較回
路19と切換回路7と信号発生回路1と信号作成
回路5とによつて構成される閉ループにより
PLLの動作が行なわれ信号発生回路1は、再生
時には出力端子17から出力される搬送色信号の
搬送周波数が信号発生回路2から出力される基準
の色副搬送波と同期するように制御される。
次に本発明の他の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第3図は本発明の他の実施例における色信号処
理装置のブロツク図である。第3図において1は
第1の信号発生回路(VCO)、5は信号作成回路
(PS/PI)、6は定電圧回路(REF)、7は第1の
信号切換回路、8は第2の信号切換回路、10は
分周回路、11,12は周波数変換回路
(CONV(),(CONV())、13はローパスフ
イルタ(LPF)、15は信号入力端子、16は記
録色信号出力端子、17は再生色信号出力端子、
18は水平同期信号入力端子、20は第3の信号
切換回路、21はA/D変換器(A/D)、22
はデジタル復調回路(DECODE)、23,24は
デジタルくし形フイルタ(COMB)、25はエン
コーダ(ENCODE)、26はD/A変換器(D/
A)、27はバンドパスフイルタ(BDF)、28
は制御電圧作成回路(PC2)、29は第2の信号
発生回路(VXO)、30は1/4分周回路(1/4)で
ある。
以上のように構成された本発明の他の実施例で
の色信号処理装置についてその動作を以下に説明
する。
記録時には従来例または本発明の初めの実施例
と同様に、入力端子15より搬送周波数SCの搬
送色信号が供給され、周波数変換回路12、ロー
パスフイルタ13を通過し、出力端子16に低域
変換周波数Cに変換された低域変換色信号が抽出
される。周波数変換回路12には搬送色信号の他
に周波数変換回路11から、信号作成回路5で作
成された周波数Cの低域変換搬送波と1/4分周回
路30からの周波数SCの搬送波の乗算結果のう
ち和の周波数SCCの信号が供給される。周波
Cの低域変換搬送波の作成法は従来例または本
発明の初めの実施例とまつたく同様である。周波
SCの搬送波の作成方法は初めの実施例と異な
り、初めの実施例の第2の位相比較回路19の代
わりにA/D変換器21、デジタル復調回路2
2、デジタルくし形フイルタ24、制御電圧作成
回路28でほぼ同等の動作を行なう。まず、切換
回路20によりローパスフイルタ13を通過後の
低域変換色信号がA/D変換器21に供給され、
ここで低域変換周波数Cの4倍の周波数4Cでサ
ンプリング及びA/D変換を行なう。A/D変換
器のサンプリングクロツクは第1の信号発生回路
1の発振出力を使用している。A/D変換器21
でデジタルデータに変換された低域変換色信号は
デジタル復調回路22で2つの色差信号データB
−YとR−Yに分離される。前記デジタル復調回
路22には信号作成回路5から周波数Cの低域変
換搬送波と信号発生回路1から周波数4Cのサン
プリングクロツクと供給されてり、前記低域変換
色信号のバーストと低域変換搬送波が同期した場
合、低域変換搬送波の4倍の周波数のクロツクで
低域変換色信号をサンプリングした結果が色差信
号成分のB−Y,R−Y,−(B−Y),−(R−Y)
の繰り返しデータとなる事を利用して、2つの色
差信号データに分離している。
前記、分離された2つの色差信号データB−
Y,R−Yはデジタルくし形フイルタ23,24
で1水兵期間または2水平期間前のデータと加算
され、加算結果は色差信号データ(B−Y)′,
(R−Y)′となつて制御電圧作成回路28に供給
される。前記デジタルくし形フイルタ23,24
は再生時に使用するものであり、記録時には使用
せずデジタル復調回路23の出力データR−Y,
B−Yを直接制御電圧作成回路28に供給しても
よい。制御電圧作成回路28は演算回路とD/A
変換器及びフイルタ等から成り、ここで低域変換
色信号の色差信号データのバースト区間の値から
A/D変換器21及びデジタル復調回路22の復
調タイミングと低域変換色信号との位相誤差を検
出し、前記位相誤差に相当する電圧が作成され、
信号切換回路8を介して第2の信号発生回路29
に供給され、発振周波数の制御を行なう。第2の
信号発生回路29は搬送周波数SCの4倍の周波
数で発振し、発振出力は1/4分周回路30で分周
され周波数SCの色副搬送波として周波数変換回
路11に供給される。記録時には前記した周波数
変換回路11、周波数変換回路12、ローパスフ
イルタ13、信号切換回路20、A/D変換器2
1、デジタル復調回路22、デジタルくし形フイ
ルタ24、制御電圧作成回路28、信号切換回路
8、信号発生回路29、1/4分周回路30からな
る閉ループでPLLを構成する。制御電圧作成回
路28における位相誤差に相当する電圧の作成法
であるが、例えばNTSC方式のカラー映像信号を
記録再生する場合、バーストは色差信号ののB−
Y成分の一方向に一定の大きさのベクトルを持つ
ため成分の現われない方の(R−Y)′データを
そのままD/A変換した後アナログローパスフイ
ルタを通して作成してもよいし、色差信号データ
(R−Y)′,(B−Y)′からデジタル的にtanθ=
(R−Y)′/(B−Y)′を求めればθは位相誤
差そのものとなり、前記θに相当する電圧をD/
A変換してもよい。D/A変換前にデジタルの0
次ホールドフイルターを入れてやればD/A変換
後のアナログ・ローパスフイルタを省略すること
も可能であるし、巡回形のデジタルフイルターを
使用して、バースト区間の誤差の平均を演算して
出力することも可能である。
前記したPLLが動作することにより、デジタ
ル復調回路22で分離後、デジタルくし形フイル
ターを通つた色差信号データ(R−Y)′が0に
なるか、あるいはtanθ=(R−Y)′/(B−
Y)′=0になるように信号発生回路29の発振
周波数または発振位相が制御される。この結果、
端子16から出力される低域変換色信号のバース
トは信号作成回路5で作成された低域変換搬送波
と同期したものとなる。
次に再生時の動作について説明する。本発明の
他の実施例では再生時には周波数変換回路11,
12は使用せず、端子15から入力された再生低
域変換色信号は信号切換回路20を介してA/D
変換器21に供給され、A/D変換された再生低
域変換色信号は記録時と同様、デジタル復調回路
22でR−Y,B−Yに分離された後デジタルく
し形フイルタ23,24で1H前または2H前のデ
ータと加算され、(R−Y)′,(B−Y)′として
エンコーダ25に供給される。またエンコーダ2
5には色副搬送周波数SCの4倍の周波数4SCのク
ロツクが信号発生回路29から供給されており、
前記信号発生回路29の発信周波数の制御入力に
は記録時と異なり、信号切換回路8を介して、定
電圧回路6から基準電圧が与えられているため、
信号発生回路29は基準の搬送周波数SCの4倍
で発振する。エンコーダ25は信号発生回路29
からの発盛クロツクを基に前記色差信号データ
(R−Y)′,(B−Y)′と前記色差信号データ
(R−Y)′,(B−Y)′をデジタル的に反転した
データー(R−Y)′,−(B−Y)′の計4つのデ
ータをそれぞれ(R−Y)′,(B−Y)′,−(R
−Y)′,−(B−Y)′の順に繰り返し出力し、こ
の繰り返しデータをD/A変換器26でアナログ
値に変換することにより、搬送周波数SCの再生
搬送色信号が得られる。ハンドパスフイルタ27
はデジタル的に変調した再生搬送色信号の高調波
を取り除くもので最終的な再生搬送色信号は端子
17から抽出される。再生搬送色信号の搬送周波
数がジツターのない基準の周波数になるためには
A/D変換器21およびデジタル復調回路22で
低域変換色信号が正確に2つの色差信号に分離さ
れることが必要であるが、このため記録時には信
号発生回路29に供給していた制御電圧作成回路
28からの誤差電圧を信号切換回路7を介して信
号発生回路1の周波数制御入力に供給することに
より、A/D変換器21とデジタル復調回路2
2、くし形フイルタ24、制御電圧作成回路2
8、信号切換回路7、信号発生回路1と信号作成
回路5でPLLを構成し、再生低域変換色信号の
バーストに同期した低域変換搬送波及びその周波
Cの4倍の周波数4CのA/D変換用クロツク
を得ている。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明は、カラ
ー映像信号の記録再生を行い、搬送色信号の搬送
周波数と低域変換色信号の低域変換周波数の2つ
の信号の周波数の和から、記録の際には前記カラ
ー映像信号から分離された搬送色信号の周波数と
の差をとり低域変換色信号に周波数変換して記録
し、再生の際には前記2つの信号の周波数の和か
ら、再生された低域変換色信号の周波数との差を
とり搬送色信号に周波数変換して出力する記録再
生装置に於いて、前記搬送周波数の整数倍の信号
と前記低域搬送周波数の整数倍の信号により、前
記記録再生の周波数変換を行う周波数変換回路
と、発振周波数の制御が可能で前記周波数変換回
路に供給する低域変搬送周波数の整数倍の信号を
発生する第1の信号発生回路と、発振周波数制御
が可能で前記周波数変換回路に供給する搬送周波
数の整数倍の信号を発生する第2の信号発生回路
と、記録時には前記低域変換された低域変換色信
号、再生時には再生された低域変換色信号を選択
する第3の信号切換回路と、前記低域搬送周波数
の整数倍の信号と記録時のカラー映像信号の水平
同期信号の周波数・位相関係を比較し位相差情報
を出力する第1の位相比較回路と、前記低域搬送
周波数の整数倍の信号と前記第3の信号切換回路
で選択された低域変換信号のバーストの周波数・
位相関係を比較し位相差情報を出力する第2の位
相比較回路と、前記第2の信号発生回路の信号周
波数を一定周波数とする制御信号を出力する定電
圧回路と、記録時には前記第1の位相比較回路の
出力、再生時には前記第2の位相比較回路の出力
を選択し前記第1の信号発生回路の周波数制御信
号とする第1の信号切換回路と、記録時には前記
第2の位相比較回路の出力、再生時には前記定電
圧回路の出力を選択し前記第2の信号発生回路の
周波数制御信号とする第2の信号切換回路を具備
して構成しているので、従来高い色副搬送周波数
(NTSCでは3.58MHz)で行なつていたPLLのた
めの位相比較を低い低域変換周波数(VHS方式
では629KHz)で行なうため回路が簡単でかつ性
能のよいPLLが得られるという効果がある。
また、前記第2の位相比較回路は復調回路をも
ち復調された2つの色信号のバースト区間の値よ
り位相比較を行なう構成にした場合、種々の位相
比較方法が考えられ、設計の自由度を増加させる
効果があり、また低速のデジタルサンプリング復
調で実現できデジタル化に適している。
また再生時の周波数変換の方法として低域変換
色信号を一旦復調回路で2つの色差信号に復調し
た後、所定の搬送周波数で直角二相平衡変調波を
作成する方法を用いた場合、前記第2の位相比較
回路がもつ復調回路と低域変換色信号を2つの色
差信号に復調するための復調回路とを兼用でき回
路を省略できるという効果がある。
また復調回路が低域変換色信号を第1の信号発
生回路からの低域変換周波数4倍のクロツクでサ
ンプリング及びA/D変換するA/D変換器と前
記A/D変換器から出力されたデジタルデータを
2つの色差信号データにデジタル復調するデジタ
ル復調回路を備え、デジタルデータに復調された
低域変換色信号のR−Y成分を直接またはデジタ
ルフイルタで処理した後にD/A変換するか、復
調された低域変換色信号のR−Y成分とB−Y成
分からデジタル的に位相誤差を求め、位相誤差に
相当するデジタルデータを作成した後にD/A変
換し、直接またはアナログフイルタを通した後に
第1の信号切換回路または第2の信号切換回路へ
供給する第1の信号発生回路または第2の信号発
生回路の発振周波数の制御信号を得るように構成
すれば、D/A変換器の前に種々のデジタルフイ
ルタや演算回路を設けることによりPLLの引き
込み、定常位相誤差等について従来のアナログの
回路では不可能であつた定数の設定もでき特性の
改善できる。またデジタル0次ホールドによりア
ナログローパスフイルタの代替等、回路のデジタ
ル化,集積化、及び回路部品の削減を容易にする
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の色信号処理装置のブロツク図、
第2図は本発明の一実施例における色信号処理装
置のブロツク図、第3図は本発明の他の実施例に
おける色信号処理装置のブロツク図である。 1…第1の信号発生回路、2…第2の信号発生
回路、3…第1の位相比較回路、5…信号作成回
路、6…定電圧回路、7…第1の信号切換回路、
8…第2の信号切換回路、10…分周回路、1
1,12…周波数変換回路、13…ローパスフイ
ルタ、14…バンドパスフイルタ、15…信号入
力端子、16…記録色信号出力端子、17…再生
色信号出力端子、18…水平同期信号入力端子、
19…第2の位相比較回路、20…第3の信号切
換回路、21…A/D変換器、22…デジタル復
調回路、23,24…デジタルくし形フイルタ、
25…エンコーダ、26…D/A変換器、27…
バンドパスフイルタ、28…制御電圧作成回路、
29…第2の信号発生回路、30…1/4分周回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 カラー映像信号の記録再生を行い、搬送色信
    号の搬送周波数と低域変換色信号の低域変換周波
    数の2つの信号の周波数の和から、記録の際には
    前記カラー映像信号から分離された搬送色信号の
    周波数との差をとり低域変換色信号に周波数変換
    して記録し、再生の際には前記2つの信号の周波
    数の和から、再生された低域変換色信号の周波数
    との差をとり搬送色信号に周波数変換して出力す
    る記録再生装置に於いて、前記搬送周波数の整数
    倍の信号と前記低域搬送周波数の整数倍の信号に
    より、前記記録再生の周波数変換を行う周波数変
    換回路と、発振周波数の制御が可能で前記周波数
    変換回路に供給する低域搬送周波数の整数倍の信
    号を発生する第1の信号発生回路と、発振周波数
    の制御が可能で前記周波数変換回路に供給する搬
    送周波数の整数倍の信号を発生する第2の信号発
    生回路と、記録時には前記低域変換された低域変
    換色信号、再生時には再生された低域変換色信号
    を選択する第3の信号切換回路と、前記低域搬送
    周波数の整数倍の信号と記録時のカラー映像信号
    の水平同期信号の周波数・位相関係を比較し位相
    差情報を出力する第1の位相比較回路と、前記低
    域搬送周波数の整数倍の信号と前記第3の信号切
    換回路で選択された低域変換色信号のバーストの
    周波数・位相関係を比較し位相差情報を出力する
    第2の位相比較回路と、前記第2の信号発生回路
    の信号周波数を一定周波数とする制御信号を出力
    する定電圧回路と、記録時には前記第1の位相比
    較回路の出力、再生時には前記第2の位相比較回
    路の出力を選択し前記第1の信号発生回路の周波
    数制御信号とする第1の信号切換回路と、記録時
    には前記第2の位相比較回路の出力、再生時には
    前記定電圧回路の出力を選択し前記第2の信号発
    生回路の周波数制御信号とする第2の信号切換回
    路を具備したことを特徴とする色信号処理装置。 2 第2の位相比較回路は、第3の信号切換回路
    で選択された低域変換色信号を低域搬送周波数の
    整数倍の信号を用い2つの色差信号に復調する復
    調回路と、前記2つの色差信号のバースト部分の
    値より位相制御信号を作成する制御信号作成回路
    を具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の色信号処理装置。 3 再生時に低域変換色信号を周波数変換する周
    波数変換回路は、復調された2つの色差信号を、
    第2の信号発生回路から供給された搬送周波数の
    整数倍の信号を用い前記搬送周波数の直角二相変
    調を行い搬送色信号に変換する変調回路を具備し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    色信号処理装置。 4 復調回路は低域搬送周波数の4倍のクロツク
    で低域変換色信号をサンプリングするA/D変換
    器と、デイジタルデコーダによりデイジタルデー
    タにサンプリング復調し、制御信号作成回路は前
    記復調された2つの色差信号のバースト部分のデ
    ータより位相差を求めるデイジタル回路で構成さ
    れたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の色信号処理装置。
JP59214538A 1984-10-12 1984-10-12 色信号処理装置 Granted JPS6193794A (ja)

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CN85107257A CN1010272B (zh) 1984-10-12 1985-09-28 彩色信号处理装置
US06/785,204 US4724476A (en) 1984-10-12 1985-10-07 Chrominance signal processing apparatus
EP85307312A EP0178868B1 (en) 1984-10-12 1985-10-11 Chrominance signal processing apparatus
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