JPS6141294A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6141294A JPS6141294A JP16315584A JP16315584A JPS6141294A JP S6141294 A JPS6141294 A JP S6141294A JP 16315584 A JP16315584 A JP 16315584A JP 16315584 A JP16315584 A JP 16315584A JP S6141294 A JPS6141294 A JP S6141294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- burst
- added
- recording
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
- H04N9/896—Time-base error compensation using a digital memory with independent write-in and read-out clock generators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/825—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the luminance and chrominance signals being recorded in separate channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ＶＴＲ等の記録再生装置に利用でき、特に、
良好な時間軸補正を行なうのに有効である。
良好な時間軸補正を行なうのに有効である。
従来例の構成とその問題点
現在、放送用として用いられているＶＴＲは、テープ幅
１インチ、２インチのものが主流であり、その映像信号
記録方式としては、複合映像信号をそのまま周波数変調
するものである。この記録再生の過程で、ヘッドの回転
むら、テープの走行むら等により時間軸変動を生じる。
１インチ、２インチのものが主流であり、その映像信号
記録方式としては、複合映像信号をそのまま周波数変調
するものである。この記録再生の過程で、ヘッドの回転
むら、テープの走行むら等により時間軸変動を生じる。
この変動は、再生時に時間軸補正器（ＴＢＣ）によって
、再生映像信号中の水平同期信号やバースト信号を用い
て補正される。ところが、この方式では、色信号はＮＴ
ＳＣ方式の場合では３．６８ＭＨｚの副搬送波で直角２
相変調され、輝度信号に重畳されているため、周波数変
調された時、その変調キャリアより離れるため、ＦＭの
特徴である雑音の軽減が十分でなく、また、ＴＢＣの残
留ジッターの分だけ色副搬送波が位相変動をもち、これ
が位相ノイズとなり、色ベクトルの収斂度が十分でない
。
、再生映像信号中の水平同期信号やバースト信号を用い
て補正される。ところが、この方式では、色信号はＮＴ
ＳＣ方式の場合では３．６８ＭＨｚの副搬送波で直角２
相変調され、輝度信号に重畳されているため、周波数変
調された時、その変調キャリアより離れるため、ＦＭの
特徴である雑音の軽減が十分でなく、また、ＴＢＣの残
留ジッターの分だけ色副搬送波が位相変動をもち、これ
が位相ノイズとなり、色ベクトルの収斂度が十分でない
。
このような点より、色信号の振幅および位相方向のＳ／
Ｎを改善し、収斂度を向上させる一記録方式として、色
信号の２つの成分をも周波数変調して記録し、再生時に
時間軸補正した後、複合映像信号にするには基準の副搬
送波で変調（エンコード）し、輝度信号に加える方式が
ある。この方式によれば、色信号（コンポーネント信号
）もベースバンドでＦＭ記録されるためイＳ／Ｎ良く再
生され、また、基準の副搬送波でエンコードされるため
、位相ノイズを持つことがなく、良好な再生色信号を得
ることができる。
Ｎを改善し、収斂度を向上させる一記録方式として、色
信号の２つの成分をも周波数変調して記録し、再生時に
時間軸補正した後、複合映像信号にするには基準の副搬
送波で変調（エンコード）し、輝度信号に加える方式が
ある。この方式によれば、色信号（コンポーネント信号
）もベースバンドでＦＭ記録されるためイＳ／Ｎ良く再
生され、また、基準の副搬送波でエンコードされるため
、位相ノイズを持つことがなく、良好な再生色信号を得
ることができる。
との古ｔの一実施例を第１図に示し説明する０第１図に
おいて、１．２．３はそれぞれ、輝度信号（７）、Ｒ−
Ｙ信号、Ｂ−Ｙ信号入力端子、２５は同期信号発生器、
５は時間軸圧縮器、４，６は周波数変調器、７，８はヘ
ッド、９，１０は周波数復調器、１１．１２はＴＢＣ１
１４は基準信号入力端子、１６はシンクジェネレータ、
１６はエンコーダ、１８，１９，２０．２１はそれぞれ
、Ｙ。
おいて、１．２．３はそれぞれ、輝度信号（７）、Ｒ−
Ｙ信号、Ｂ−Ｙ信号入力端子、２５は同期信号発生器、
５は時間軸圧縮器、４，６は周波数変調器、７，８はヘ
ッド、９，１０は周波数復調器、１１．１２はＴＢＣ１
１４は基準信号入力端子、１６はシンクジェネレータ、
１６はエンコーダ、１８，１９，２０．２１はそれぞれ
、Ｙ。
Ｒ，−Ｙ 、 Ｂ−Ｙ信号、複合映像信号出力端子であ
る。端子１に印加されたＹ信号は周波数変調器４で変調
され、ハツト７でテープに記録される。一方、端子２，
３に印加された２つの色信号成分Ｒ−Ｙ信号、１１３−
Ｙ信号は、Ｒ−Ｙ信号にＹ信号中の水平同期信号より同
期信号発生器２５で作成された同期信号を加算器２６で
加えられ、時間軸圧縮器５で、１ライン単位で１／２に
時間軸圧縮され、Ｒ−Ｙ−Ｂ−Ｙ、Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙ・・
・・・という様に一つの信号（Ｒ−Ｙは１／２ラインに
圧縮されたＲ−Ｙ信号を表わす）にされた後、周波数変
調器６で変調すれ、ヘッド８でテープに記録される。輝
度信号と色信号は、ヘッド７、ヘッド８により、別々の
トラックを形成し、テープに記録される。
る。端子１に印加されたＹ信号は周波数変調器４で変調
され、ハツト７でテープに記録される。一方、端子２，
３に印加された２つの色信号成分Ｒ−Ｙ信号、１１３−
Ｙ信号は、Ｒ−Ｙ信号にＹ信号中の水平同期信号より同
期信号発生器２５で作成された同期信号を加算器２６で
加えられ、時間軸圧縮器５で、１ライン単位で１／２に
時間軸圧縮され、Ｒ−Ｙ−Ｂ−Ｙ、Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙ・・
・・・という様に一つの信号（Ｒ−Ｙは１／２ラインに
圧縮されたＲ−Ｙ信号を表わす）にされた後、周波数変
調器６で変調すれ、ヘッド８でテープに記録される。輝
度信号と色信号は、ヘッド７、ヘッド８により、別々の
トラックを形成し、テープに記録される。
再生時、ヘッド７より再生されたＹ信号は、周波数復調
器９で復調された後、ＴＢＣｌ １で時間軸を補正され
る。また、ヘッド８より再生された色信号は、周波数復
調器１ｏで復調された後、ＴＢＣｌ２で時間軸を補正さ
れるとともにもとの時間軸に伸長される。ＴＢＣｌｌ、
および１２は、再生・復調された信号中の水平同期信号
より作成された書き込みクロックによシメモリーに信号
を書き込み、端子１４に印加された基準信号よりシンク
ジェネレータ１５により作成された読み出しクロック２
２．２３によりメモリーよシ信号を読み出すことによシ
、時間軸補正および伸長の動位を行なう。また、ここで
は同期信号を除去し、Ｙ信号には、シンクジェネレータ
１５により作成された基準同期信号２４を加算器１３に
よシ加える。このようにして、雑音のない同期信号と付
は替えられ、端子１Ｂ、１９．２０に再生Ｙ、Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙ信号が得られる。一方、ＴＢＣｌ２の出力Ｒ−Ｙ
、Ｂ−Ｙ信号はエンコーダ１６により、シンクジェネレ
ータ１５で作成された基準副搬送波２７によりエンコー
ドされ加算器１７でＹ信号と加算され、端子２１に再生
複合映像信号が得られる。
器９で復調された後、ＴＢＣｌ １で時間軸を補正され
る。また、ヘッド８より再生された色信号は、周波数復
調器１ｏで復調された後、ＴＢＣｌ２で時間軸を補正さ
れるとともにもとの時間軸に伸長される。ＴＢＣｌｌ、
および１２は、再生・復調された信号中の水平同期信号
より作成された書き込みクロックによシメモリーに信号
を書き込み、端子１４に印加された基準信号よりシンク
ジェネレータ１５により作成された読み出しクロック２
２．２３によりメモリーよシ信号を読み出すことによシ
、時間軸補正および伸長の動位を行なう。また、ここで
は同期信号を除去し、Ｙ信号には、シンクジェネレータ
１５により作成された基準同期信号２４を加算器１３に
よシ加える。このようにして、雑音のない同期信号と付
は替えられ、端子１Ｂ、１９．２０に再生Ｙ、Ｒ−Ｙ、
Ｂ−Ｙ信号が得られる。一方、ＴＢＣｌ２の出力Ｒ−Ｙ
、Ｂ−Ｙ信号はエンコーダ１６により、シンクジェネレ
ータ１５で作成された基準副搬送波２７によりエンコー
ドされ加算器１７でＹ信号と加算され、端子２１に再生
複合映像信号が得られる。
ところが、この方式ではＴＢＣは再生信号中の水平同期
信号でのみ、書き込みクロックを作成するため、完全に
信号のジッターに追従することが難しい。ｉｋ、ダビン
グ時に端子１９の出力Ｒ−Ｙ信号を次に記録されるＶＴ
Ｒに印加した時改めて同期信号を付加するため、この時
の結合誤差が生じダビング時の時間軸補正特性を悪くす
るという問題がある。
信号でのみ、書き込みクロックを作成するため、完全に
信号のジッターに追従することが難しい。ｉｋ、ダビン
グ時に端子１９の出力Ｒ−Ｙ信号を次に記録されるＶＴ
Ｒに印加した時改めて同期信号を付加するため、この時
の結合誤差が生じダビング時の時間軸補正特性を悪くす
るという問題がある。
発明の目的
本発明は、映像信号の記録再生時に生じる時間軸変動を
良好に除去し、かつダビング時においても良好な時間軸
補正を行なうとともに、安定で良好なコンポーネント出
力および複合映像信号出力を得ることを目的とする。
良好に除去し、かつダビング時においても良好な時間軸
補正を行なうとともに、安定で良好なコンポーネント出
力および複合映像信号出力を得ることを目的とする。
発明の構成
本発明は、Ｙ信号および色信号のコンポーネント成分に
同期信号およびバースト信号を付加して記録するように
構成し、かつ、再生時に、その同期信号およびバースト
信号を用いて時間軸補正を行ない、同期信号とバースト
信号をつけ替えるに際し、基準信号に同期したまたは自
走で発振する少なくとも２つの同期信号発生手段を有し
、一方で作成された同期信号およびバースト信号を複合
映像信号に付加し、他方で作成された同期信号およびバ
ースト信号をコンポーネント信号に付加して出力する構
成を有している。また、ダビング時は、再生時に既にコ
ンポーネント信号に同期信号およびバースト信号が付加
されているので記録側では、それを判別し、付加しない
様にしている。
同期信号およびバースト信号を付加して記録するように
構成し、かつ、再生時に、その同期信号およびバースト
信号を用いて時間軸補正を行ない、同期信号とバースト
信号をつけ替えるに際し、基準信号に同期したまたは自
走で発振する少なくとも２つの同期信号発生手段を有し
、一方で作成された同期信号およびバースト信号を複合
映像信号に付加し、他方で作成された同期信号およびバ
ースト信号をコンポーネント信号に付加して出力する構
成を有している。また、ダビング時は、再生時に既にコ
ンポーネント信号に同期信号およびバースト信号が付加
されているので記録側では、それを判別し、付加しない
様にしている。
実施例の説明
第２図ａおよびｂに本発明の一実施例の記録系および再
生系のブロック図案を示し、本発明を説明する。第２図
ａ、ｂにおいて、第１図と同じ番号は同じ物を表わし、
同じ動作をする。４６は同期信号・バースト発生器、２
８はバースト検出器、２９．３９はスイッチ、３９はバ
ーストトゲート、４０．４２は位相比較器、４１．４３
は水晶のような安定な素子で構成される可変発振器、４
４゜４５はシンクジェネレータである。端子１に印加さ
れたＹ信号は、バースト検出器２８に導かれ、バースト
の有無が検出される。一方、Ｙ信号は同期信号、バース
ト発生器にも導かれ、Ｙ信号中の水平同期信号より色信
号に付加するだめの水平同期信号とＹ信号および色信号
に付加するためのバースト信号が作成される。バースト
検出器２８によりバーストが無しと判別された時は、ス
イッチ２９および３ｏが閉じ、加算器３１によりＹ信号
にバースト信号が、加算器３２によりＲ−Ｙ信号に水平
同期信号およびバースト信号が付加される。
生系のブロック図案を示し、本発明を説明する。第２図
ａ、ｂにおいて、第１図と同じ番号は同じ物を表わし、
同じ動作をする。４６は同期信号・バースト発生器、２
８はバースト検出器、２９．３９はスイッチ、３９はバ
ーストトゲート、４０．４２は位相比較器、４１．４３
は水晶のような安定な素子で構成される可変発振器、４
４゜４５はシンクジェネレータである。端子１に印加さ
れたＹ信号は、バースト検出器２８に導かれ、バースト
の有無が検出される。一方、Ｙ信号は同期信号、バース
ト発生器にも導かれ、Ｙ信号中の水平同期信号より色信
号に付加するだめの水平同期信号とＹ信号および色信号
に付加するためのバースト信号が作成される。バースト
検出器２８によりバーストが無しと判別された時は、ス
イッチ２９および３ｏが閉じ、加算器３１によりＹ信号
にバースト信号が、加算器３２によりＲ−Ｙ信号に水平
同期信号およびバースト信号が付加される。
ここで、入力Ｙ信号にバースト信号が乗っている時は、
入力Ｒ−Ｙ信号にも水平同期信号およびノ（−スト信号
が乗っており、乗っていない時はＲ−Ｙ信号にす→水平
同期信号もバースト信号も乗っていない。バースト信号
の検出は、Ｒ，−Ｙ信号で行なっても良いのは言うまで
もない。・く−スト信号の周波数は、再生時にＴ’ Ｂ
Ｃで書き込みクロー・りを作成するのに都合の良い周
波数（例えばクロック周波数の整数分の１）に設定され
る。１例を上げるとＴＢＣのクロック周波数ｆｃ−１３
゜５ＭＨｚ（ＮＴＳＣ方式の場合８５８ ｆＨ： ｆＨ
は水平周波数）とした時、Ｙ信号のバースト信号をｆＢ
Ｙ＝ ２ 、２５ ＭＨｚ （＝ １４３ ｆ Ｈ＝
ｆ Ｃ／ ６ ） 、Ｒ−Ｙ信号のバースト信号をｆ
Ｂｃ”” １ 、１２５ ＭＨｚ （”ｆＢＹ／２−１
４３ｆＨ／２＝ｆｃ／１２）に設定する。
入力Ｒ−Ｙ信号にも水平同期信号およびノ（−スト信号
が乗っており、乗っていない時はＲ−Ｙ信号にす→水平
同期信号もバースト信号も乗っていない。バースト信号
の検出は、Ｒ，−Ｙ信号で行なっても良いのは言うまで
もない。・く−スト信号の周波数は、再生時にＴ’ Ｂ
Ｃで書き込みクロー・りを作成するのに都合の良い周
波数（例えばクロック周波数の整数分の１）に設定され
る。１例を上げるとＴＢＣのクロック周波数ｆｃ−１３
゜５ＭＨｚ（ＮＴＳＣ方式の場合８５８ ｆＨ： ｆＨ
は水平周波数）とした時、Ｙ信号のバースト信号をｆＢ
Ｙ＝ ２ 、２５ ＭＨｚ （＝ １４３ ｆ Ｈ＝
ｆ Ｃ／ ６ ） 、Ｒ−Ｙ信号のバースト信号をｆ
Ｂｃ”” １ 、１２５ ＭＨｚ （”ｆＢＹ／２−１
４３ｆＨ／２＝ｆｃ／１２）に設定する。
このようにして、バースト信号を付加されたＹ信号は、
周波数変調器４で変調され、ヘッド７でテープに記録さ
れる。一方、水平同期信号とノく−スト信号を付加され
たＲ−Ｙ信号と端子３に印加されたＢ−Ｙ信号は、第１
図の場合と同様に時間軸圧縮器５で圧縮され、１つの信
号にされた後、周波数変調器６で変調され、ヘッド８で
テープに記録される。
周波数変調器４で変調され、ヘッド７でテープに記録さ
れる。一方、水平同期信号とノく−スト信号を付加され
たＲ−Ｙ信号と端子３に印加されたＢ−Ｙ信号は、第１
図の場合と同様に時間軸圧縮器５で圧縮され、１つの信
号にされた後、周波数変調器６で変調され、ヘッド８で
テープに記録される。
再生時、周波数復調器９で復調され・時間軸補正１１さ
れたＹ信号は加算器３３で、シンクジェネレータ１５で
作成された同期信号とノ（−スト信号３７を付加され出
力端子１８に出力されるとともに、加算器３５でエンコ
ード（１６）された色信号と、ノンクジエネレータ１６
で作成された同期信号３６を付加され、端子２１に複合
映像信号として出力される。一方、復調（１０）され、
時間軸補正および伸長（１２）された色信号の２つの成
分のうち、Ｒ−Ｙ信号は加算器３４で、シンクジェネレ
ータ１６で作成された水平同期信号と・（−スト信号３
８を付加され出力端子１９に出力される０またＢ−Ｙ信
号は、端子２０に出力される。更に、ＴＢＣ１２の出力
Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙ信号は、エンコーダ１６で、シンクジェ
ネレータ１５で作成された副搬送波２７によジエンコー
ドされる。
れたＹ信号は加算器３３で、シンクジェネレータ１５で
作成された同期信号とノ（−スト信号３７を付加され出
力端子１８に出力されるとともに、加算器３５でエンコ
ード（１６）された色信号と、ノンクジエネレータ１６
で作成された同期信号３６を付加され、端子２１に複合
映像信号として出力される。一方、復調（１０）され、
時間軸補正および伸長（１２）された色信号の２つの成
分のうち、Ｒ−Ｙ信号は加算器３４で、シンクジェネレ
ータ１６で作成された水平同期信号と・（−スト信号３
８を付加され出力端子１９に出力される０またＢ−Ｙ信
号は、端子２０に出力される。更に、ＴＢＣ１２の出力
Ｒ−Ｙ、Ｂ−Ｙ信号は、エンコーダ１６で、シンクジェ
ネレータ１５で作成された副搬送波２７によジエンコー
ドされる。
第２図すのＴＢＣｌｌおよび１２では、Ｙ信号およびＲ
−Ｙ信号に付加された同期信号と・（−スト信号により
書き込みクロックが作成されるため、第１図の場合と比
べて正確に映像信号の時間軸変動に追従したクロッを作
成することができ、良好な時間軸補正をすることができ
る。また、Ｙ信号。
−Ｙ信号に付加された同期信号と・（−スト信号により
書き込みクロックが作成されるため、第１図の場合と比
べて正確に映像信号の時間軸変動に追従したクロッを作
成することができ、良好な時間軸補正をすることができ
る。また、Ｙ信号。
Ｒ−Ｙ信号の出力には、基準のシンクジェネレータ１６
で作成された同期信号およびバースト信号が付加され、
ダビング時にはこの信号がそのまま記録されるため、第
１図のように、記録時に再びＹ信号中の水平同期信号べ
よシ作成する場合のように結合誤差がなく、ダビング時
においても良好な時間軸補正を行なうことができる。
で作成された同期信号およびバースト信号が付加され、
ダビング時にはこの信号がそのまま記録されるため、第
１図のように、記録時に再びＹ信号中の水平同期信号べ
よシ作成する場合のように結合誤差がなく、ダビング時
においても良好な時間軸補正を行なうことができる。
次に、シンクジェネレータ１５について説明する。端子
１４に印加された基準信号よシバ−ストゲート３９によ
りバースト信号が分離され、位相比較器４０に導かれる
。一方、水晶振動子のような安定な素子で構成される可
変発振器４１の出力信号（発振周波数はＮＴＳＣ方式の
場合例えば１４．３ＭＨ２（＝ｆＳＣ：ｆＢｃはＮＴＳ
Ｃの色副搬送波周波数〕）は、シンクジェネレータ４４
に導かれ、色副搬送波２７、複合同期信号３６、水平同
期信号４８、バーストフラグ信号、ブランキング信号等
が作成される。シンクジェネレータ４４の出力色副搬送
波４７は、位相比較器４ｏに導かれ、バーストトゲート
３９の出力バースト信号と位相比較され、その誤差信号
４９で可変発振器４１が制御される。このようにして、
発振器４１の出力には入力基準信号に同期した連続信号
が得られもこのループを構成するのに入力基準信号中の
バースト信号を用いたが、水平同期信号を用いたループ
構成としても良い。また、端子１４に基準信号が印加さ
れない場合は、発振器４１は自走で発振し、シンクジェ
ネレータ４により基準の各種信号が作成される。シンク
ジェネレータ１５はもう１つのループを有している。水
晶振動子のような安定な素子で構成される可変発振器４
３の出力信号（例えば周波数１３ 、５ ＭＨｚ Ｃ＝
８５８ ｆＨＳ Ｎ Ｔ Ｓ Ｃ方式〕）よりシンｌ
ジェネレータ４６により作成された水平同期信号４７と
、シンクジェネレータ４４の出力水平同期信号４８が位
相比較器４２に導かれ、それらの位相を比較され６、そ
の誤差信号５ｏで可変発振器４３が制御され、その出力
にはシンクジェネレータ４４の出力信号に同期した、即
ち、端子１４の入力基準信号に同期した連続信号が得ら
れる。この信号はシンクジェネレータ４６に導かれ、Ｔ
ＢＣｌｌの読み出しクロ仄り２２（例えば周波数１３．
５ＭＨｚ［−８５８ｆＨ＝ｆＣ））、ＴＢＣ２３の読み
出しクロック２３（例えば周波数６ 、７５ ＭＨｚ
（＝＝ ４２９ ｆＨ＝、ｆｃ／２））、水平同期信号
４７、Ｙ出力信号に付加するための同期信号とバースト
信号３７、Ｒ−Ｙ出力信号に付加するための水平同期信
号とバースト信号３８、ＴＢＣ用のブランキング信号、
制御信号等が作成される。色信号はｆｃのクロックで書
き込みｆＣ／ ２のクロックで読み出すことによ９２倍
に伸長される。このようにして、２つのループにより作
成された信号のうち、第１のループ（シックジェネレー
タ４４）で作成された副ｌ搬送波２７で色構号はエンコ
ード（１６）され（バースト信号の付加も行われる）、
同じくシックジェネレータ４４で作成された同期信号３
６とＹ信号が加算（３５）されて、端子２１に複合映像
信号が得られる。また第２のループ（シックジェネレー
タ４５）で作成された同期信号とバースト信号３７およ
び３８は、Ｙ信号およびＲ−Ｙ信号に加算器３３および
３４で加算され、端子１８および１９に出力される。゛ このように２つのループを構成することにより、エンコ
ード用の副搬送波作成のだめの発振器とＴＢＣのクロッ
クや、コンポーネント信号に付加するバースト信号を作
成するための発振器の周波数を独立に、最も適切な値に
選ぶことができる。
１４に印加された基準信号よシバ−ストゲート３９によ
りバースト信号が分離され、位相比較器４０に導かれる
。一方、水晶振動子のような安定な素子で構成される可
変発振器４１の出力信号（発振周波数はＮＴＳＣ方式の
場合例えば１４．３ＭＨ２（＝ｆＳＣ：ｆＢｃはＮＴＳ
Ｃの色副搬送波周波数〕）は、シンクジェネレータ４４
に導かれ、色副搬送波２７、複合同期信号３６、水平同
期信号４８、バーストフラグ信号、ブランキング信号等
が作成される。シンクジェネレータ４４の出力色副搬送
波４７は、位相比較器４ｏに導かれ、バーストトゲート
３９の出力バースト信号と位相比較され、その誤差信号
４９で可変発振器４１が制御される。このようにして、
発振器４１の出力には入力基準信号に同期した連続信号
が得られもこのループを構成するのに入力基準信号中の
バースト信号を用いたが、水平同期信号を用いたループ
構成としても良い。また、端子１４に基準信号が印加さ
れない場合は、発振器４１は自走で発振し、シンクジェ
ネレータ４により基準の各種信号が作成される。シンク
ジェネレータ１５はもう１つのループを有している。水
晶振動子のような安定な素子で構成される可変発振器４
３の出力信号（例えば周波数１３ 、５ ＭＨｚ Ｃ＝
８５８ ｆＨＳ Ｎ Ｔ Ｓ Ｃ方式〕）よりシンｌ
ジェネレータ４６により作成された水平同期信号４７と
、シンクジェネレータ４４の出力水平同期信号４８が位
相比較器４２に導かれ、それらの位相を比較され６、そ
の誤差信号５ｏで可変発振器４３が制御され、その出力
にはシンクジェネレータ４４の出力信号に同期した、即
ち、端子１４の入力基準信号に同期した連続信号が得ら
れる。この信号はシンクジェネレータ４６に導かれ、Ｔ
ＢＣｌｌの読み出しクロ仄り２２（例えば周波数１３．
５ＭＨｚ［−８５８ｆＨ＝ｆＣ））、ＴＢＣ２３の読み
出しクロック２３（例えば周波数６ 、７５ ＭＨｚ
（＝＝ ４２９ ｆＨ＝、ｆｃ／２））、水平同期信号
４７、Ｙ出力信号に付加するための同期信号とバースト
信号３７、Ｒ−Ｙ出力信号に付加するための水平同期信
号とバースト信号３８、ＴＢＣ用のブランキング信号、
制御信号等が作成される。色信号はｆｃのクロックで書
き込みｆＣ／ ２のクロックで読み出すことによ９２倍
に伸長される。このようにして、２つのループにより作
成された信号のうち、第１のループ（シックジェネレー
タ４４）で作成された副ｌ搬送波２７で色構号はエンコ
ード（１６）され（バースト信号の付加も行われる）、
同じくシックジェネレータ４４で作成された同期信号３
６とＹ信号が加算（３５）されて、端子２１に複合映像
信号が得られる。また第２のループ（シックジェネレー
タ４５）で作成された同期信号とバースト信号３７およ
び３８は、Ｙ信号およびＲ−Ｙ信号に加算器３３および
３４で加算され、端子１８および１９に出力される。゛ このように２つのループを構成することにより、エンコ
ード用の副搬送波作成のだめの発振器とＴＢＣのクロッ
クや、コンポーネント信号に付加するバースト信号を作
成するための発振器の周波数を独立に、最も適切な値に
選ぶことができる。
また、エンコード出力の同期信号とバースト信号の位置
とコンポーネント出力のそれの位置関係も独立に調整す
ることができる。また、エンコード出力用の同期信号と
バースト信号を１つのル−プで作成し、コンポーネント
出力用のそれをもう１つのループで作成することにより
、たとえ温度等で２つのループ間の相対位置関係がずれ
ても、エンコード出力自体の同期信号とバースト信号の
位置関係や、コンポーネント信号間のＹ 、Ｒ−Ｙ信号
の同期信号とバースト信号の位置関係はずれることがな
いため、コンポーネントのＹ信号と色信号の位置ずれは
生ぜず、良好なタイミングを常に得ることができる。
とコンポーネント出力のそれの位置関係も独立に調整す
ることができる。また、エンコード出力用の同期信号と
バースト信号を１つのル−プで作成し、コンポーネント
出力用のそれをもう１つのループで作成することにより
、たとえ温度等で２つのループ間の相対位置関係がずれ
ても、エンコード出力自体の同期信号とバースト信号の
位置関係や、コンポーネント信号間のＹ 、Ｒ−Ｙ信号
の同期信号とバースト信号の位置関係はずれることがな
いため、コンポーネントのＹ信号と色信号の位置ずれは
生ぜず、良好なタイミングを常に得ることができる。
第３図にシックジェネレータ１６の別の実施例のブロッ
ク図を示し説明する。第３図において第２図すと同じ番
号は同じものを表わし、同じ動作をする。４２１・４２
２９４３１ ・４３２゜４５１−４５２はそれぞれ第２
図ｂｔＤ４２，４３゜４５と同じもので同じ動作をする
。バーストトゲート３９、位相比較器４ｏ、可変発振器
４１、シンクジェネレータ４４で構成される第１のルー
プは、第２図すと全く同じである。位相比較器４２１、
可変発振器４３１、シンクジェネレータ４６１で構成さ
れる第２のループにより、第２図すと同様にして、コン
ポーネントの出力Ｙ信号に付加するための同期信号とバ
ースト信号３７および出力Ｒ−Ｙ信号に付加するための
水平同期信号とバースト信号３８を作成される。また、
位相比較器４２２、可変抵抗器４３２、シンクジェネレ
ータ４５２で構成される第３のループにより、ＴＢＣの
読み出しクロック２２および２３が作成される。このよ
うに、コンポーネント出力に付加する同期信号とバース
ト信号を作成するためのループと、ＴＢＣの読み出しク
ロックを作成するためのループを別にすることによシ、
ＴＢＣの読み出しクロックの位相を第２のループとは独
立に変えることができ、四方信号の位置を調整すること
ができる。この場合も信号３７および３８は１つのルー
プで作成されるため相対位置関係はずれることなく、常
に良好なタイミングを得ることができる。
ク図を示し説明する。第３図において第２図すと同じ番
号は同じものを表わし、同じ動作をする。４２１・４２
２９４３１ ・４３２゜４５１−４５２はそれぞれ第２
図ｂｔＤ４２，４３゜４５と同じもので同じ動作をする
。バーストトゲート３９、位相比較器４ｏ、可変発振器
４１、シンクジェネレータ４４で構成される第１のルー
プは、第２図すと全く同じである。位相比較器４２１、
可変発振器４３１、シンクジェネレータ４６１で構成さ
れる第２のループにより、第２図すと同様にして、コン
ポーネントの出力Ｙ信号に付加するための同期信号とバ
ースト信号３７および出力Ｒ−Ｙ信号に付加するための
水平同期信号とバースト信号３８を作成される。また、
位相比較器４２２、可変抵抗器４３２、シンクジェネレ
ータ４５２で構成される第３のループにより、ＴＢＣの
読み出しクロック２２および２３が作成される。このよ
うに、コンポーネント出力に付加する同期信号とバース
ト信号を作成するためのループと、ＴＢＣの読み出しク
ロックを作成するためのループを別にすることによシ、
ＴＢＣの読み出しクロックの位相を第２のループとは独
立に変えることができ、四方信号の位置を調整すること
ができる。この場合も信号３７および３８は１つのルー
プで作成されるため相対位置関係はずれることなく、常
に良好なタイミングを得ることができる。
以上の実施例では、第１のループの出力水平同期信号に
より第２．第３のループを制御したが、入力基準信号に
よシすべてのループを制御する方法や、入力基準信号に
より第２のループを制御し、その出力水平同期信号によ
り第１のループを制御する方法等種々の変形が可能であ
る。また、以上の実施例では、色信号の２つの成分を時
間軸圧縮して１つの信号にし、周波数変調して記録する
方法について説明したが、２つの色信号成分を別々に周
波数変調して周波数多重して記録する方法、２つの色信
号を線順次で周波数変調して記録する方法にも本発明は
有効である。また、以上の説明のようにＹ信号と色信号
を別々のヘッドで別々のトラックを形成して記録する方
法に限らず、周波数変調されたＹ信号の低域部に周波数
変調された色信号を重畳して１つ（または１対）のヘッ
ドで興録する方法にも本発明は有効である。
より第２．第３のループを制御したが、入力基準信号に
よシすべてのループを制御する方法や、入力基準信号に
より第２のループを制御し、その出力水平同期信号によ
り第１のループを制御する方法等種々の変形が可能であ
る。また、以上の実施例では、色信号の２つの成分を時
間軸圧縮して１つの信号にし、周波数変調して記録する
方法について説明したが、２つの色信号成分を別々に周
波数変調して周波数多重して記録する方法、２つの色信
号を線順次で周波数変調して記録する方法にも本発明は
有効である。また、以上の説明のようにＹ信号と色信号
を別々のヘッドで別々のトラックを形成して記録する方
法に限らず、周波数変調されたＹ信号の低域部に周波数
変調された色信号を重畳して１つ（または１対）のヘッ
ドで興録する方法にも本発明は有効である。
発明の効果
本発明によれば、色信号を振幅方向のみならず位相方向
のＳ／Ｎをも良好に記録再生することができ、また自己
録再のみならずダビング時にも良好な時間軸補正をする
ことができ、温度変化等に対しても安定な時間軸補正、
Ｙ信号と色信号のタイミング合わせをすることができる
。
のＳ／Ｎをも良好に記録再生することができ、また自己
録再のみならずダビング時にも良好な時間軸補正をする
ことができ、温度変化等に対しても安定な時間軸補正、
Ｙ信号と色信号のタイミング合わせをすることができる
。
第１図は従来の映像信号＝ｍ再生装置の一実施例のブロ
ック図、第２図ａ、ｂは本発明による記録再生装置の一
実施例のブロック図、第３図は本発明の別の実施例の要
部ブロック図である。 ３９ 、、、、、、バーストトゲート、４０ 、４２
、４２１゜４２２ 、、、、、、位相比較器、４１．４
３，４３１ 。 ４３２ 、、、、、可変発振器、４４．４６，４５１゜
４５２ 、、、、、、シンクジェネレータ、１６ 、、
、、、、工：／Ｉ−ダ、３３．３４．３５・・・・・・
加Ｎ器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 区 径
ック図、第２図ａ、ｂは本発明による記録再生装置の一
実施例のブロック図、第３図は本発明の別の実施例の要
部ブロック図である。 ３９ 、、、、、、バーストトゲート、４０ 、４２
、４２１゜４２２ 、、、、、、位相比較器、４１．４
３，４３１ 。 ４３２ 、、、、、可変発振器、４４．４６，４５１゜
４５２ 、、、、、、シンクジェネレータ、１６ 、、
、、、、工：／Ｉ−ダ、３３．３４．３５・・・・・・
加Ｎ器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 区 径
Claims (4)
- （１）映像信号を構成する３つの信号成分（コンポーネ
ント信号）の少なくとも１つ以上の成分に同期信号とバ
ースト信号を付加して記録媒体に記録するように構成し
、かつ、再生時に、前記同期信号とバースト信号をつけ
変えるに際し、少なくとも、複合映像信号出力に付加す
る同期信号とバースト信号を作成するための第１の同期
信号発生手段と、コンポーネント信号に付加する同期信
号とバースト信号を作成するための第２の周期信号発生
手段を有することを特徴とする記録再生装置。 - （２）３つの信号成分は、輝度信号と２つの色信号成分
であることを特徴とする特許請求の範囲第（１）項に記
載の記録再生装置。 - （３）同期信号とバースト信号を付加された輝度信号を
１つ（または１対）のヘッドで、少なくともいずれかに
同期信号とバースト信号を付加された２つの色信号成分
をもう１つ（または１対）のヘッドで記録することを特
徴とする特許請求の範囲第（１）項に記載の記録再生装
置。 - （４）２つの色信号成分の時間軸を圧縮し、時系列で加
え合わせて１つの信号にして１つ（または１対）のヘッ
ドで記録することを特徴とする特許請求の範囲第（３）
項に記載の記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315584A JPS6141294A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 記録再生装置 |
| US06/760,980 US4737861A (en) | 1984-08-02 | 1985-07-31 | System for recording component signals and reproducing a composite video signal and component signals including adding color burst to the luminance component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16315584A JPS6141294A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141294A true JPS6141294A (ja) | 1986-02-27 |
| JPH0337797B2 JPH0337797B2 (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=15768269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16315584A Granted JPS6141294A (ja) | 1984-08-02 | 1984-08-02 | 記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4737861A (ja) |
| JP (1) | JPS6141294A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62250788A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2864550B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1999-03-03 | ソニー株式会社 | 映像信号再生装置 |
| JP2861160B2 (ja) * | 1989-12-15 | 1999-02-24 | ソニー株式会社 | ビデオ信号再生装置 |
| JPH05130568A (ja) * | 1991-11-01 | 1993-05-25 | Sony Corp | ビデオ信号処理装置 |
| US5926602A (en) * | 1995-07-13 | 1999-07-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Time-base corrector circuit capable of adding color burst signal to output signal based on kind of input video signal |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4212027A (en) * | 1974-04-25 | 1980-07-08 | Ampex Corporation | Time base compensator |
| GB1582984A (en) * | 1976-08-09 | 1981-01-21 | Rca Corp | Video signal recording systems |
| US4119999A (en) * | 1977-01-28 | 1978-10-10 | Ampex Corporation | Apparatus for inserting a digital sync word, phase-synchronized to the color subcarrier, in place of the horizontal sync signal |
| JPS6043707B2 (ja) * | 1978-03-08 | 1985-09-30 | 株式会社東京放送 | 位相変換装置 |
| GB2059107B (en) * | 1979-07-12 | 1983-06-02 | Universal Pioneer Corp | Tangential servo control signal generating device |
| JPS57197982A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-04 | Pioneer Video Corp | Time base correcting device for recorded information reproducing device |
-
1984
- 1984-08-02 JP JP16315584A patent/JPS6141294A/ja active Granted
-
1985
- 1985-07-31 US US06/760,980 patent/US4737861A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62250788A (ja) * | 1986-04-24 | 1987-10-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4737861A (en) | 1988-04-12 |
| JPH0337797B2 (ja) | 1991-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0149244B1 (en) | Video signal recording and reproducing apparatus | |
| US4985781A (en) | Recording and/or reproducing apparatus in which a reference signal is used in a recording and/or reproducing part as well as in another part | |
| US4100567A (en) | Compensating time-based errors in a reproduced video signal | |
| JPS6244479B2 (ja) | ||
| JPS6141294A (ja) | 記録再生装置 | |
| US4851928A (en) | Apparatus for recording low and high bond components of a chrominance signal | |
| JPS63194495A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP2502499B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| KR890003519B1 (ko) | 기록재생장치 | |
| JP2508516B2 (ja) | 映像信号の方式変換装置 | |
| JP2502617B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JP2602533B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPS6264190A (ja) | 記録再生装置 | |
| EP0802689B1 (en) | Magnetic recording device | |
| JPS5849073B2 (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
| JPS5832835B2 (ja) | ラインオフセツトを有する搬送波信号形成回路 | |
| JPS583387A (ja) | 時間軸補正装置 | |
| JPS61184085A (ja) | 映像信号処理方法 | |
| JPS5896483A (ja) | カラ−映像信号の記録再生装置 | |
| JPS62250788A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPS612489A (ja) | 信号記録再生回路 | |
| JPS609396B2 (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPS63276995A (ja) | カラ−映像信号の再生装置 | |
| JPH01191591A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPS63236493A (ja) | 映像信号処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |