JPH08187136A - 自動車のリクライニング装置 - Google Patents

自動車のリクライニング装置

Info

Publication number
JPH08187136A
JPH08187136A JP1833495A JP1833495A JPH08187136A JP H08187136 A JPH08187136 A JP H08187136A JP 1833495 A JP1833495 A JP 1833495A JP 1833495 A JP1833495 A JP 1833495A JP H08187136 A JPH08187136 A JP H08187136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw shaft
tilting
nut member
arm
tilting arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1833495A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyuuichirou Kitajima
集一郎 北島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
Original Assignee
SHOWA AUTO ENG
Showa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHOWA AUTO ENG, Showa Corp filed Critical SHOWA AUTO ENG
Priority to JP1833495A priority Critical patent/JPH08187136A/ja
Publication of JPH08187136A publication Critical patent/JPH08187136A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 十分な傾動角度範囲を有し作動性に優れた自
動車のリクライニング装置を供する。 【構成】 シートクッションと一体のベース部材3の後
部に設けられた枢軸17によりシートバックと一体に傾動
する傾動アーム18が枢支され、前記ベース部材3に設け
られた軸受15によりネジ軸24が回転自在に軸支され、前
記ネジ軸24にナット部材30が螺合し、リンク部材20が一
端を前記ナット部材30に枢着し他端を前記傾動アーム18
の傾動する端部に枢着して前記ナット部材30と前記傾動
アーム18とを連結し、前記ネジ軸24の回転が前記ナット
部材30を軸方向に移動させ、同ナット部材30の移動をリ
ンク部材20が前記傾動アーム18の傾動に動力伝達してシ
ートバックを傾動させる自動車のリクライニング装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車におけるシート
バックのリクライニング装置に関する。
【0002】
【従来技術】ネジ軸の回転により螺合したナット部材を
移動させ、このナット部材の移動をシートバックの傾動
に利用しているリクライニング装置の例は従来からある
が、手動による微調整としての機構であり、例えば実開
平1−177938号公報に記載されたものを図6に示
し説明する。
【0003】シートクッション01側に固定されるベース
プレート02にリクライニングプレート03が突設された支
軸04により回動自在に軸支されており、該リクライニン
グプレート03にはシートバック05が一体に取付けられる
回動アーム06とこの回動アーム06を段階的にロックする
ロック部材とによりなるリクライニング機構が備えられ
ている。
【0004】そして前記ベースプレート02に固着された
ホルダー07にネジ軸08が前後方向に指向して回転自在に
支持され、同ネジ軸08にはナットブロック09が螺合され
て、ネジ軸08の回転でナットブロック09は前後に移動す
る。
【0005】前記リクライニングプレート03に設けられ
た縦長の長孔03aに前記ナットブロック09に突設された
係合突起09aが係合してリクライニングプレート03とナ
ットブロック09とが直接連結され、ナットブロック09の
移動がリクライニングプレート03を揺動し、ロック部材
を介して一体に回動アーム06およびシートバック05を傾
動させる。なおネジ軸08は操作ダイヤル013 の手動操作
でギア011 ,012 を介して回転させられる。
【0006】
【解決しようとする課題】上記したように従来の例はネ
ジ軸08の回転により前後に直線的に移動するナットブロ
ック09が回動するリクライニングプレート03に直接連結
されているので、ナットブロック09の係合突起09aはリ
クライニングプレート03の縦長の長孔03aに摺動自在に
係合してリクライニングプレート03の上下方向の動き成
分を吸収している。したがって係合突起09aと長孔03a
の周縁部との摺動摩擦が大きく作動性能が良くない。
【0007】またシートバックの傾動できる角度範囲を
大きくしようとすると長孔03aをさらに長く形成しなけ
ればならずリクライニング装置自体が大型化するととも
にリクライニングプレート03の傾き角度によって摺動摩
擦の変化が大きくネジ軸08の回転力に大きな差が生じて
実用上問題がある。したがって上記従来例でも前記機構
はあくまでもシートバックの傾動の微調整を操作ダイヤ
ル013 の操作で行うものであり、シートバックの傾動角
度は僅かな範囲に限られている。
【0008】さらにリクライニングプレート03を枢支す
る支軸04およびネジ軸08を軸支するホルダー07はベース
プレート02に片持ち支持されているので、この支軸04と
ホルダー07間でベースプレート02が大きな荷重作動時に
撓み易く、そのため作動性を悪くさせる。
【0009】本発明はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的とする処は十分な傾動角度範囲を有し作動性に
優れた自動車のリクライニング装置を供する点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するために、本発明は、シートクッションと一体のベ
ース部材の後部に設けられた枢軸によりシートバックと
一体に傾動する傾動アームが枢支され、前記ベース部材
に設けられた軸受によりネジ軸が回転自在に軸支され、
前記ネジ軸にナット部材が螺合し、リンク部材が一端を
前記ナット部材に枢着し他端を前記傾動アームの傾動す
る端部に枢着して前記ナット部材と前記傾動アームとを
連結し、前記ネジ軸の回転が前記ナット部材を軸方向に
移動させ、同ナット部材の移動をリンク部材が前記傾動
アームの傾動に動力伝達してシートバックを傾動させる
自動車のリクライニング装置とした。
【0011】リンク部材が一端を前記ナット部材に枢着
し他端を前記傾動アームの傾動する端部に枢着して前記
ナット部材と前記傾動アームとを連結しているので、傾
動アームの上下方向の動き成分をリンク部材が吸収して
摺動摩擦が小さく作動性に優れている。またリンク部材
により装置を大型化することなくシートバックの傾動で
きる角度範囲を大きくでき、傾動アームの傾き角によっ
てネジ軸08の回転力に大きな差がない。
【0012】前記ベース部材は前記傾動アームの枢支部
および前記軸受を左右から覆い、前記傾動アームを枢支
する枢軸および前記軸受を両持ちに支持することで、枢
軸と軸受との間でベース部材が高い剛性が維持され大き
な荷重作動時にも撓むことがなく作動性を良好に保つこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下図1ないし図5に図示した本発明の一実
施例について説明する。図1は本実施例の自動車のシー
ト駆動機構を示す斜視図である。車体フレームに固定さ
れる左右一対の前後方向に指向した固定レール1にそれ
ぞれ摺動レール2が前後方向に摺動自在に嵌合支持さ
れ、各摺動レール2にベースプレート3が固着され、左
右のベースプレート3およびベースプレート3間にシー
ト駆動機構が搭載されシートクッション5が架設される
とともにシートバック6も設けられる(図4参照)。
【0014】左右ベースプレート3の前端部間に備えら
れた前後動用モータ7が左右の摺動レール2をシートと
ともに前後に移動し、その後方の左右の上下動用モータ
8,9がシートを上下に昇降させる。そして右側のベー
スプレート3に配設されたリクライニング用モータ10が
シートバック6を傾動させるもので、このリクライニン
グ駆動機構は右側のベースプレート3にのみ設けられ
る。
【0015】以下このシートバック6を傾動させるリク
ライニング装置の構造を図2ないし図5に基づき説明す
る。図2は同リクライニング装置の一部省略した斜視図
であり、図3は同分解斜視図である。
【0016】なお右側のベースプレート3は前後に長尺
で周縁にフランジを有し、後部が上方に膨出しており、
図1を参照して同ベースプレート3の後半部に外側方か
らベースカバープレート4が相対向して平行に配設され
軸受ホルダー15を介してリベット16により一体に連結し
て内側に空間を存するベース部材を構成する。
【0017】この左右のベースプレート3とベースカバ
ープレート4間に支軸17が架設され、同支軸17に傾動ア
ーム18が揺動自在に枢支される。傾動アーム18は枢支部
から上下に延びており、上側アーム部18aにシートバッ
ク6が取付けられて傾動アーム18と一体にシートバック
6が傾動し、下側アーム部18bの下端には連結ピン19が
貫通支持され、同連結ピン19にリンク部材20の後端係合
孔20eが枢着される。
【0018】リンク部材20は左右相対した側板20a,20
bを連結部20cで連結したもので、側板20a,20bの前
端に環状係合部20dが左右対称に形成され、後端に係合
孔20eが相対して穿設されている。
【0019】前記軸受ホルダー15に対向して後方に軸受
部材21がベースプレート3に立設され、軸受部材21に嵌
着されたカラー22と軸受ホルダー15に嵌合されたベアリ
ング23に前後端を嵌入してネジ軸24が前後方向に指向し
て回転自在に軸支される。
【0020】ネジ軸24は前部および後端を除きネジ24a
が刻設され前部は小径のネジ部24bとセレーション軸部
24cとなっており、同前部はベアリング23のインナーレ
ースを貫通してナット25で螺着され前方から軸受ホルダ
ー15に被せられネジ31で固着されたカバー26の円孔から
突出したセレーション軸部24cにウォームホイール27が
嵌着されてギアケース28に組み込まれカバー29で蓋をさ
れる。
【0021】円柱状をしその中央を直径方向に雌ネジが
刻設されたナット部材30が前記ネジ軸24のネジ24aに螺
合し、その両端円周部に前記リンク部材20の前端の左右
一対の係合環状部20dが回動自在に係合しネジ軸24の後
部および軸受部材21をリンク部材20の左右側板20a,20
b間に位置させている。
【0022】したがってネジ軸24が回転すると、これと
螺合するナット部材30が前後方向に移動し、同ナット部
材の移動はリンク部材20を介して傾動アーム18の下側ア
ーム部18bを前後に揺動させるので、上側アーム部18a
に取付けられたシートバック6は傾動する。
【0023】ネジ軸24を回転させるリクライニング用モ
ータ10はベースプレート3の前部に固着され、その後方
に前記ギアケース28がやはりベースプレート3に固定さ
れ、モータ10の後方に延出するセレーション駆動軸35が
ジョイントカラー36を介してギアケース28内に挿入さ
れ、ギアケース28内においてセレーション駆動軸35には
カラー37により位置決めされてセレーション部分にウォ
ームギア38が嵌合されカバー39で蓋がされる。
【0024】この前後方向に指向したウォームギア38に
対し上下方向に指向したウォームギア軸40にカラー41を
介して位置決めされてウォームホイール42が嵌着された
ものをカラー43を介してギアケース28に組み込みカバー
44で蓋をすると、前記ウォームギア38にウォームホイー
ル42が噛合すると同時にウォームギア軸40のウォームギ
ア部分が前記ネジ軸24に嵌着されたウォームホイール27
に噛合する。
【0025】したがってリクライニング用モータ10が駆
動して後方に延出したセレーション駆動軸35が回転する
とウォームギア38とウォームホイール42の噛合で上下方
向に指向したウォームギア軸40が回転し、同ウォームギ
ア軸40のウォームギア部とウォームホイール27との噛合
で前後方向に指向したネジ軸24が回転する。ネジ軸24の
回転は前記したようにナット部材30,リンク部材20を介
して傾動アーム18をシートバック6とともに傾動させ
る。
【0026】本実施例のリクライニング装置は以上のよ
うな構造をしており、ネジ軸24の回転により前後に移動
するナット部材30の前後動をリンク部材20が傾動アーム
18の傾動に変換して動力伝達するので、傾動アーム18の
揺動する枢着部であるピン19の上下方向の動き成分をリ
ンク部材20が吸収しており、摺動摩擦が小さく作動性が
良い。
【0027】リンク部材20を介して傾動アーム18を傾動
させるので、機構を大型化することなく傾動アーム18の
傾動できる角度範囲を大きく設計することができ、しか
も傾き角度によってモータ10に加わる負荷に大きな差が
生じず作動性を益々良くしている。
【0028】また一体に連結されたベースプレート3と
ベースカバープレート4とに傾動アーム18を枢支する支
軸17が両持ち支持されるとともにネジ軸24を軸支する軸
受ホルダー15が一体に挟着されるので、全体として構造
的に剛性が高く、支軸17と軸受ホルダー15間に大きな荷
重が作用してもベースプレート3およびベースカバープ
レート4が撓むことはなく作動性を良好に保つことがで
きる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、リンク部材が一端を前記ナッ
ト部材に枢着し他端を前記傾動アームの傾動する端部に
枢着して前記ナット部材と前記傾動アームとを連結して
いるので、傾動アームの上下方向の動き成分をリンク部
材が吸収して摺動摩擦が小さく作動性を向上させてい
る。
【0030】またリンク部材により装置を大型化するこ
となくシートバックの傾動できる角度範囲を大きくで
き、傾動アームの傾き角によってネジ軸の回転力に大き
な差がなくモータ等の駆動源の負担を軽減できる。
【0031】ベース部材は前記傾動アームの枢支部およ
び前記軸受を左右から覆い、前記傾動アームを枢支する
枢軸および前記軸受を両持ちに支持することで、枢軸と
軸受との間でベース部材が高い剛性が維持され大きな荷
重作動時にも撓むことがなく作動性を良好に保つことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシート駆動機構を示す
斜視図である。
【図2】シート駆動機構のうちリクライニング装置の一
部省略した斜視図である。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】同リクライニング装置の一部省略した側面図で
ある。
【図5】同上面図である。
【図6】従来のリクライニング装置の側面図である。
【符号の説明】
1…固定レール、2…摺動レール、3…ベースプレー
ト、4…ベースカバープレート、5…シートクッショ
ン、6…シートバック、7…前後動用モータ、8,9…
上下動用モータ、10…リクライニング用モータ、15…軸
受ホルダー、16…リベット、17…支軸、18…傾動アー
ム、19…連結ピン、20…リンク部材、21…軸受部材、22
…カラー、23…ベアリング、24…ネジ軸、25…ナット、
26…カバー、27…ウォームホイール、28…ギアケース、
29…カバー、30…ナット部材、31…ネジ、35…セレーシ
ョン駆動軸、36…ジョイントカラー、37…カラー、38…
ウォームギア、39…カバー、40…ウォームギア軸、41…
カラー、42…ウォームホイール、43…カラー、44…カバ
ー。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションと一体のベース部材の
    後部に設けられた枢軸によりシートバックと一体に傾動
    する傾動アームが枢支され、 前記ベース部材に設けられた軸受によりネジ軸が回転自
    在に軸支され、 前記ネジ軸にナット部材が螺合し、 リンク部材が一端を前記ナット部材に枢着し他端を前記
    傾動アームの傾動する端部に枢着して前記ナット部材と
    前記傾動アームとを連結し、 前記ネジ軸の回転が前記ナット部材を軸方向に移動さ
    せ、同ナット部材の移動をリンク部材が前記傾動アーム
    の傾動に動力伝達してシートバックを傾動させることを
    特徴とする自動車のリクライニング装置。
  2. 【請求項2】 前記ベース部材は前記傾動アームの枢支
    部および前記軸受を左右から覆い、 前記傾動アームを枢支する枢軸および前記軸受を両持ち
    に支持することを特徴とする請求項1記載の自動車のリ
    クライニング装置。
JP1833495A 1995-01-11 1995-01-11 自動車のリクライニング装置 Pending JPH08187136A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1833495A JPH08187136A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 自動車のリクライニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1833495A JPH08187136A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 自動車のリクライニング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08187136A true JPH08187136A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11968753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1833495A Pending JPH08187136A (ja) 1995-01-11 1995-01-11 自動車のリクライニング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08187136A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105394951A (zh) * 2015-12-07 2016-03-16 敏华家具制造(惠州)有限公司 驱动器离合装置和自动座椅

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105394951A (zh) * 2015-12-07 2016-03-16 敏华家具制造(惠州)有限公司 驱动器离合装置和自动座椅
CN105394951B (zh) * 2015-12-07 2018-11-13 敏华家具制造(惠州)有限公司 驱动器离合装置和自动座椅

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2514119Y2 (ja) シ―ト装置
US6968598B2 (en) Seat back hinge fitting for a motor vehicle seat
JP2007308050A (ja) 自動車用シートの高さ調整装置
US4986514A (en) Seat reclining device
JP2008302921A6 (ja) 車両座席
JPH0731727Y2 (ja) ランバーサポート装置
JPH08187136A (ja) 自動車のリクライニング装置
JP2001151020A (ja) 電動格納式ミラーの駆動装置
JP2544029Y2 (ja) シートのリクライニング装置
JPH08256867A (ja) リクライニング装置
JPH0415147A (ja) ワイパモータの駆動力伝達機構
JP2594084Y2 (ja) ヘッドレスト折たたみ機構付き折たたみパワーシート装置
JPH0741391Y2 (ja) 車両用リクライニング装置
JPH0719305Y2 (ja) シートリクライニング装置
JPH0732920A (ja) 車両用シート傾動装置
JP2533942Y2 (ja) シート
JPH0622274Y2 (ja) シートリクライニング装置
JP2582264B2 (ja) 自動車用シ−トのア−ムレスト取付構造
JP3252547B2 (ja) 車両用シート傾動装置
JPH0711645Y2 (ja) 車両等の座席
JPH0741628Y2 (ja) パワーシート装置
JPH0556827A (ja) パワー式ヘツドレスト構造
JP2545073Y2 (ja) ナックル
JPH0731726Y2 (ja) ランバーサポート装置
JP4150569B2 (ja) 吊り上げ装置のアーム回転軸構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041201

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050406