JPH08184460A - 計器駆動装置 - Google Patents

計器駆動装置

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JPH08184460A
JPH08184460A JP33993794A JP33993794A JPH08184460A JP H08184460 A JPH08184460 A JP H08184460A JP 33993794 A JP33993794 A JP 33993794A JP 33993794 A JP33993794 A JP 33993794A JP H08184460 A JPH08184460 A JP H08184460A
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JP
Japan
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signal
unit
counter
instrument
burn
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JP33993794A
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English (en)
Inventor
Shigeaki Tamura
繁明 田村
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】計器駆動装置を半導体集積回路部品で構成する
場合には、初期不良の除去や、回路の正当化、特性の安
定等のためにバーンインの実施が必要であり、このバー
ンインを容易に且つ速やかに実施できる機構を装置に組
み込む。 【構成】センサ部からのパルス信号の周期を基準クロッ
ク信号の計数で測定するカウンタ13及びカウンタ値の
ラッチを行う記憶部14を備えた周期測定部1に、クロ
ック信号を分周して計数信号に切り替える動作選択部1
6と、カウンタ13のカウント周期信号(パルス信号)
を抑止する動作選択部17と、記憶部14のラッチ信号
を前記分周計数信号に切り替える動作選択部18と、各
動作選択を指示するモード端子19を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の走行速度表示
(速度計)、エンジン回転数表示(エンジン回転数
計)、積算走行距離表示(オドメータ)等、センサ部か
らのパルス信号を受て走行情報を表示する計器に使用さ
れる計器駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】速度計やエンジン回転数計の計器駆動装
置は、車軸の回転数に比例したパルス信号を受け、これ
をの周期若しくは周波数を測定して、車両速度やエンジ
ン回転数を算出する変換処理部と、当該値を所定の計器
で表示する為に計器構造に対応した出力をなす駆動処理
部からなり、前記算出値を表示計器で表示するものであ
る。
【0003】オドメータは、前記のパルス信号を計数し
て車両走行距離を算出し、更に算出値を保持する不揮発
性メモリを具備した変換処理部と、算出値を表示する表
示器を駆動するドライバ(駆動処理部)からなる。前記
の変換処理部や駆動処理部での測定処理はテジタル処理
とし、半導体の集積回路として構成される。
【0004】ところで、半導体集積回路は、初期不良の
除去や、回路の正当化(動作の認証)、アイテムの馴染
みを良くする、特性の安定等のために一定時間回路を動
作させると共に、少なくとも回路の80%が活性化する
バーンイン(burnーin)が実施される。前記の速
度計やオドメータのバーンインは、センサ部からのパル
ス信号の疑似信号を入力させて実施しているものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記のバーンインを実
施しようとすると、速度計等に於いては、疑似信号とし
て車両速度の変化に対応した変化周波数の供給が必要と
なり、バーンインが煩雑な作業となる。
【0006】またオドメータに於いては、通常動作と同
様な疑似信号入力では、桁上げ動作までは非常に時間を
要するので、高周波疑似信号を供給している。これはオ
ドメータの桁上げ動作検査の短縮手段として、特開平2
−36309号等に開示されている。しかし供給疑似信
号を回路動作可能な高周波としても当然最上位桁を動作
せしめるまで相当の時間を要する。そこで本発明は、バ
ーンインを容易に実施できる計器駆動装置を提案したも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る計器駆動装
置は、被測定対象に設けたセンサ部からのパルス信号の
周期又は周波数の測定或は計数をなして測定情報を計器
表示値に変換する変換処理部と、当該表示値を表示する
表示部の駆動をなす駆動処理部とで構成された計器駆動
装置に於いて、変換処理部に通常処理とバーンイン入力
処理との動作選択部を設けると共に、前記選択部の選択
を指示するモード端子を設けてなることを特徴とするも
のである。
【0008】また特に変換処理部がセンサ部からのパル
ス信号の周期を基準クロック信号の計数で測定する為の
カウンタ及びカウンタ値のラッチを行う記憶部を備えた
車両速度計用にして、前記基準クロック信号を分周して
計数信号に切り替える動作選択部と、カウンタのカウン
ト周期信号(パルス信号)を抑止する動作選択部と、記
憶部のラッチ信号を前記分周計数信号に切り替える動作
選択部とを設けたことを特徴とする。
【0009】更に変換処理部がセンサ部からのパルス信
号を計数して車両走行距離を算出し、走行距離を各桁毎
のBCDカウンタを採用したオドメータ駆動用にして、
パルス信号入力箇所に高周波のバーンイン入力信号を入
力させる動作選択部と、適宜な高位桁カウンタに直接バ
ーンイン入力信号を入力させる動作選択部とを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【作用】モード端子からのモード入力によって、動作選
択部がバーンイン入力処理を選択して、回路は疑似信号
即ちバーンイン用の信号で動作する。
【0011】特に速度計に於いては、カウンタがカウン
ト周期信号が抑止され、分周計数信号(疑似信号)を順
次計数し、而も記憶部のラッチは前記の疑似信号と同期
するので、変換処理部の出力が「0km」から順次最高
速度まで移行するし、計器表示も「0km」〜「表示上
の最高速度」まで順次表示し、簡単にバーンインが実施
できる。
【0012】またオドメータでは、高周波疑似信号が最
下位桁への入力共に、上位桁の入力もなされるので、桁
上げ動作が短時間で実現する。
【0013】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。実施
例は、速度計の計器駆動と、オドメータの計器駆動をな
す回路構成とした駆動装置(CMOSによる半導体集積
回路部品を共通基板に組み込んで形成)で、基本的には
従前と同様の速度計用の変換処理部A1及び駆動処理部
A2、オドメータ用の変換処理部3及び駆動処理部B2
からなり、変換処理部A1は、被測定対象に設置したセ
ンサ部からの検出信号(パルス信号)の周期を、所定の
指針指示量に変換するもので、例えば検出信号aの周期
を測定して被測定対象(車両速度)の速さを把握する周
期測定部(周期カウンタ)1や、カウントした周期に基
づいて指針指示量を決定する振れ角値変換部2等で構成
されている。また駆動処理部A2は、表示計器A3が交
差コイル型計器であるとすれば、前記振れ角変換部2で
決定した振れ角に対応して交差コイルへの通電を行うも
ので、振れ角量に対応した交差コイルへの通電量を算出
する正弦値,余弦値発生部(ROM)3a,3bと、前
記ROM3a,3bの出力に対応して所定PWM信号を
出力して計器を駆動する出力回路部4からなる。
【0014】またオドメータ用の変換処理部B1は、従
前と同様にセンサ部からの検出信号(パルス信号a)を
カウントして走行距離を算出するカウンタ部5と、積算
走行距離を記録し保持する不揮発性メモリ6と、メモリ
6からのデータ読み出し及びに所定走行距離毎にメモリ
部6へのデータ書き込み並び駆動処理部B1への出力等
の処理をなす制御手段を備えた制御部7から構成され、
駆動処理部B1は表示器B3に車両積算走行距離を表示
させるドライバで構成される。
【0015】本発明は前記の従来装置の基本構成に更に
選択適用可能としたバーンイン機能を具備せしめたもの
である。速度計へのバーンインの選択処理手段は図2に
例示する通り周期測定部1に設けたもので、周期測定部
1の詳細を説明すると、検出信号aの周期測定手段とな
る基準クロック信号発生部11と、検出信号aの立ち上
がりを把握するパルスエッジ検出部12と、パルスエッ
ジ検出部12からの信号毎に前記基準クロック信号(サ
ンプリングクロック)でその周期(検出信号a)のを計
数して測定するカウンタ13と、前記カウンタ13のカ
ウント値を検出信号aに対応してラッチする記憶部14
とを備え、更にバーンイン処理機構として、分周部1
5、第一動作選択部16、第二動作選択部17、第三動
作選択部18と、各動作選択部の動作選択信号を送るモ
ード端子19を付設してなるものである。
【0016】分周部15は、前記基準クロック信号を1
/Nに分周し、第一動作選択部16は、カウンタ13へ
のサンプリングの基準クロック信号の入力を基準クロッ
ク信号と分周信号との切り替えを行い、第二動作選択部
17は、モード端子信号が入力するNOT回路171
と、前記NOT回路171の出力とエッジ検出信号を入
力とするAND回路172とからなり、AND回路17
2の出力がカウンタ13のリセット信号として入力せし
め、モード端子から信号によってカウンタのリセットを
抑止している。第三動作選択部18は、記憶部14のラ
ッチタイミング(エッジ検出信号=検出信号周期)を分
周信号に切り替えるものである。
【0017】而して前記の速度計の変換処理部の動作
は、モード端子入力が無い場合は従前装置と同様で、検
出信号aの周期は、その立ち上がりをエッジ検出部12
で把握し、エッジ検出付12の信号でカウンタ13がリ
セットされることで、当該検出信号aの周期を基準パル
ス信号で計数し、計数値は同一タイミングで記憶部14
でラッチされ、次の振れ角変換部2や駆動処理部A2で
適宜演算処理され、表示部A3で表示されるものであ
る。
【0018】そしてバーンイン処理の場合には、モード
端子19にモード信号を付与すると各動作選択部によっ
て各回路部の入力切り替えが行われる。即ちカウンタ1
3には、第一動作選択部16によって分周部15の分周
信号がサンプリングとして入力されると共に、第二動作
選択部17によってそのリセットが抑止される。この結
果カウンタは分周信号の周期に応じて順次0からカウン
タ限界値までカウントされる。また記憶部14のラッチ
も前記分周信号でラッチされるので、記憶部14のラッ
チ値は「0」「1」「2」と順次増加する。
【0019】従って計器の表示は「0km」から「表示
最高速度」まで指針がスイープ動作することになり、計
器駆動各部はその100%が活性化することになる。
【0020】次にオドメータへのバーンインの選択処理
手段について説明する。オドメータのバーンイン処理手
段は、図3に例示する通りカウンタ部5に設けたもの
で、カウンタ部5の詳細を説明すると、カウンタ部5
は、計数カウンタ51と走行距離カウンタ52とを備え
ると共に、バーンイン処理機構として第四動作選択部5
3、第五動作選択部54を付設し、前記速度計と兼用の
基準クロック信号発生部11及び各動作選択部の動作選
択信号を送るモード端子19を利用してなるものであ
る。
【0021】計数カウンタ51は、検出信号aの入力を
計数し、一定値(1km走行相当数)に達すると走行カ
ウンタ52に走行距離信号を送り、走行距離カウンタ5
2は、それぞれ「1km」「10km」・・・・・「1
0,000km」「100,000km」の6桁のBC
Dカウンタ52a,52b,52c,52d,52e,
52fからなり、前記計数カウンタ51の信号は「1k
m」のカウンタ52aに入力し、順次走行距離が増加し
桁上げ時には上位桁への桁上げ信号を送り、上位桁のカ
ウンタ値の加算を行うものであるが、特に計数カウンタ
51と走行カウンタとの間に第四動作選択部53を介在
させ、また第五動作選択部54は走行カウンタ52の
「100km」桁のカウンタ52cと「1,000k
m」桁のカウンタ52dとの間の桁上げ信号ラインに介
在させてなり、走行カウンタ52a,52dに対して基
準クロック信号を選択的に送るようにしてなるものであ
る。
【0022】従ってバーンイン処理の際には、モード端
子19からの指示で、走行カウンタ52a並びに同52
dに高周波の基準クロック信号が入力し、「1km」単
位の走行加算の他に「10,000km」単位の走行加
算も実施され、6桁全部の桁上げ動作を速やかに実現で
きるものである。勿論メモリ部6への書き込み処理並び
に読み出し処理も予め制御部7にプログラムしておくも
のである。
【0023】尚本発明は、前記実施例に示したように共
通基板に速度計とオドメータの駆動機構を一緒に搭載し
たものに限定されず、バーンインが必要な半導体集積回
路で形成された計器駆動装置の一部例えば変換処理部の
み若しくは前記動作選択部を組み込む回路部の集積回路
でも適用される。また本発明はバーンイン処理のための
動作選択部と、前記動作選択部の動作指示をなすモード
端子を設ければ良いもので、前記実施例の速度計の周期
測定に替えて周波数測定としても良いし、バーンイン駆
動信号を基準クロック信号を利用せず外部供給でも良
い。更に変換処理部にCPUを採用する場合には、動作
選択部の選択動作を予めプログラミングしておいても良
い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、半導体集積回路
部品を組み込んで形成して、パルス信号からなる測定情
報を計器指示値に変換する変換処理部を備えた計器駆動
装置に於いて、変換処理部に通常処理とバーンイン入力
処理との動作選択部を設けると共に、前記選択部の選択
を指示するモード端子を設けてなるもので、バーンイン
処理を速やかに且つ容易に実施できるようにしたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の簡便なブロック図。
【図2】同速度計のバーンイン処理のための回路構成の
説明図。
【図3】同オドメータのバーンイン処理のための回路構
成の説明図。
【符号の説明】
1 周期測定部 11 基準クロック信号発生部 12 パルスエッジ検出部 13 カウンタ 14 記憶部 15 分周部 16 第一動作選択部 17 第二動作選択部 18 第三動作選択部 19 モード端子 2 振れ角値変換部 3 ROM 4 出力回路部 5 カウンタ部 51 計数カウンタ 52 走行距離カウンタ 53 第四動作選択部 54 第五動作選択部 6 不揮発性メモリ 7 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定対象に設けたセンサ部からのパル
    ス信号の周期又は周波数の測定或は計数をなして測定情
    報を計器表示値に変換する変換処理部と、当該表示値を
    表示する表示部の駆動をなす駆動処理部とで構成された
    計器駆動装置に於いて、変換処理部に通常処理とバーン
    イン入力処理との動作選択部を設けると共に、前記選択
    部の選択を指示するモード端子を設けてなることを特徴
    とする計器駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の計器駆動装置に於いて、
    変換処理部がセンサ部からのパルス信号の周期を基準ク
    ロック信号の計数で測定する為のカウンタ及びカウンタ
    値のラッチを行う記憶部を備えた車両速度計用にして、
    前記基準クロック信号を分周して計数信号に切り替える
    動作選択部と、カウンタのカウント周期信号(パルス信
    号)を抑止する動作選択部と、記憶部のラッチ信号を前
    記分周計数信号に切り替える動作選択部とを設けたこと
    を特徴とする計器駆動装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の計器駆動装置に於いて、
    変換処理部がセンサ部からのパルス信号を計数して車両
    走行距離を算出し、走行距離を各桁毎のBCDカウンタ
    を採用したオドメータ駆動用にして、パルス信号入力箇
    所に高周波のバーンイン入力信号を入力させる動作選択
    部と、適宜な高位桁カウンタに直接バーンイン入力信号
    を入力させる動作選択部とを設けたことを特徴とする計
    器駆動装置。
JP33993794A 1994-12-28 1994-12-28 計器駆動装置 Pending JPH08184460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6972585B2 (en) 2003-12-01 2005-12-06 Elpida Memory, Inc. Semiconductor integrated circuit device and digital measuring instrument

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6972585B2 (en) 2003-12-01 2005-12-06 Elpida Memory, Inc. Semiconductor integrated circuit device and digital measuring instrument

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