JP4013445B2 - 時間計測器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力信号の周期、パルス幅等を計測する時間計測器に関し、高速に統計値を表示できる時間計測器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
時間計測器は、デジタルの入力信号の周期、パルス幅、または、2入力信号の時間差を指定した回数測定し、逐次メモリに測定情報を書き込み、最後にヒストグラム表示を行う。このような装置を図4に示し説明する。
【0003】
図において、入力制御回路1は、例えば、アンプ等で構成され、2つの入力信号を入力し、測定演算に適した信号に変換される。測定演算回路2は、例えば、端数パルス発生回路、時間電圧変換回路、カウンタ等で構成され、入力制御回路1の出力を入力し、入力信号の周期、パルス幅、または、2入力信号間の時間差を測定、計算を行い、時間に対応するアドレスを出力する。メモリ3は、測定演算回路2からアドレスを入力し、頻度を示す度数を格納する。
【0004】
加算回路4は、メモリ3からのデータを入力し、単位量加算し、メモリ3に度数として格納する。そして、加算回路4は、バッファ41、アキュームレータ42から構成される。バッファ41は、メモリ3からのデータを保持し、アキュームレータ42に出力すると共に、アキュームレータ42からのデータを保持し、メモリ3に出力する。アキュームレータ42は、バッファ41からのデータに”1”を加算し、バッファ41に出力する。
【0005】
メモリコントロール回路5は、メモリ3、バッファ4のコントロールを行う。表示制御回路6は、メモリ3から度数を読み出し、表示器7、例えば、CRT、LCD等にヒストグラムとして表示する。
【0006】
このような装置の動作を説明する。入力信号は入力制御回路1で測定演算に適した信号に変換され、測定演算回路2で入力信号の周期、パルス幅、または2つの入力信号間の時間差が測定及び計算され、メモリ3のアドレスとして出力される。
【0007】
このアドレスと、メモリコントロール回路5からのアウトプットイネーブル信号とにより、メモリ3は、アドレスに対応するデータを出力する。また、メモリコントロール回路5は、バッファ41に、メモリ3からのデータの取り込みを許可する信号を出力する。これにより、バッファ41は、メモリ3からのデータを取り込む。
【0008】
そして、アキュームレータ42は、バッファ41からのデータに単位量加算し、バッファ41に出力する。メモリコントロール回路5は、バッファ41にアキュムレータ42からのデータの出力を許可する信号を与え、メモリ3にライトイネーブル信号を与える。この結果、メモリ3は、単位量増加した度数を格納することになる。
【0009】
このような動作を繰返し、図5に示されるように、メモリ3に度数が格納される。図5では、例えば、アドレス”0”に0nsのデータを割り当て、アドレスの1ビット当たりを25psに相当させ(測定演算回路2の分解能も25ps)、100nsの入力信号の周期(バラツキを±75ps)を100000回測定したものである。そして、表示制御回路6は、メモリ3のすべてのアドレスにアクセスし、統計値を読み出して、表示器7にヒストグラムを表示する。
【0010】
ここで、測定演算回路2、メモリコントロール回路5、表示制御回路6は、図示しない制御回路により、各種タイミングが制御されている。つまり、制御回路により、測定演算回路2のアドレス出力とメモリコントロール回路5のイネーブル信号等の出力とのタイミング、指定回数終了後の表示制御回路6の動作開始が制御される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】
このような装置では、メモリ3のデータの有無にかかわらず、すべてのアドレスに対してアクセスを行っていた。つまり、データがないアドレスは、ヒストグラムの度数がゼロでも、表示制御回路6は、メモリ3にアクセスし、時間を費やしてしまう。この結果、ヒストグラムの表示時間がかかってしまう。そして、測定範囲を広げるためにメモリ3の容量を大きくすると、メモリ3へのアクセス回数も多くなり、さらにヒストグラムの表示時間がかかってしまうという問題点があった。
【0012】
そこで、本発明の目的は、高速に統計値を表示できる時間計測器を実現することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
少なくとも1つの入力信号に基づいて時間を計測し、時間に対応するアドレスに単位量加算してメモリに度数として格納する時間計測器において、
前記アドレスを入力し、前記メモリのアクセスエリアを検知するデータエリア検知回路と、
このデータエリア検知回路のアクセスエリア検知に基づいて、前記メモリのアクセスエリアのみから度数を読み出して統計値を表示する表示部と
を有することを特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の一実施例を示した構成図である。ここで、図4と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。
【0015】
図において、データエリア検知回路8は、測定演算回路2からのアドレスの上位2ビットを入力し、メモリ3のアクセスエリアを検知する。表示制御回路9は、データエリア検知回路8のアクセスエリア検知に基づいて、メモリ3のアクセスエリアのみから度数を読み出し、表示器7にヒストグラムを表示する。ここで、表示制御回路9、表示器7が表示部を構成する。
【0016】
さらに、データエリア検知回路8の構成を図2に示し説明する。ここでは、メモリ3のアドレスが17ビットの場合について説明する。
【0017】
データエリア検知回路8は、AND回路81〜84、フリップフロップ85〜88から構成される。
【0018】
AND回路81は、メモリコントロール回路5からのライトイネーブル信号WE、16ビット目アドレスA16の負論理、17ビット目アドレスA17の負論理を入力する。AND回路82は、メモリコントロール回路5からのライトイネーブル信号WE、16ビット目アドレスA16の正論理、17ビット目アドレスA17の負論理を入力する。AND回路83は、メモリコントロール回路5からのライトイネーブル信号WE、16ビット目アドレスA16の負論理、17ビット目アドレスA17の正論理を入力する。AND回路84は、メモリコントロール回路5からのライトイネーブル信号WE、16ビット目アドレスA16の正論理、17ビット目アドレスA17の正論理を入力する。
【0019】
フリップフロップ85〜88は、リセット端子に図示しない制御回路からのリセット信号を入力し、D端子にハイレベルVCCを入力し、クロック端子に、それぞれAND回路81〜84の出力を入力する。そして、フリップフロップ85〜88は、それぞれメモリ3のエリアM1”00000〜07FFF”,エリアM2”08000〜0FFFF”,エリアM3”10000〜17FFF”,エリアM4”18000〜1FFFF”のアクセスの検知を保持する。エリアM1〜M4には、それぞれ0μs以上0.8192μs未満、0.8192μs以上1.6384μs未満、1.6384μs以上2.4576μs未満、2.4576μs以上3.2768μs以下の統計値が格納される。
【0020】
このような装置の動作を以下で説明する。図3は図1に示す装置の動作を説明する図である。ここでも、メモリ3のアドレスが17ビットについて説明する。
【0021】
入力信号は入力制御回路1で測定演算に適した信号に変換され、測定演算回路2で入力信号の周期、パルス幅、または2つの入力信号間の時間差が測定及び計算され、メモリ3のアドレスとして出力される。
【0022】
このアドレスと、メモリコントロール回路5からのアウトプットイネーブル信号とにより、メモリ3は、アドレスに対応するデータを出力する。また、メモリコントロール回路5は、バッファ41に、メモリ3からのデータの取り込みを許可する信号を出力する。これにより、バッファ41は、メモリ3からのデータを取り込む。
【0023】
そして、アキュームレータ42は、バッファ41からのデータに単位量加算し、バッファ41に出力する。メモリコントロール回路5は、バッファ41にアキュムレータ42からのデータの出力を許可する信号を与え、メモリ3にライトイネーブル信号を与える。この結果、メモリ3は、単位量増加した度数を格納することになる。
【0024】
同時にアドレスはデータエリア検知回路8にも入力され、データエリア検知回路8は、メモリ3に書き込まれたデータのアクセスエリアを検知する。つまり、17ビット目アドレスA17が”0”、16ビット目アドレスA16が”0”のとき、AND回路81〜84にライトイネーブル信号WEが入力されると、AND回路82〜84はロウレベルのままで、AND回路81はハイレベルになる。この結果、フリップフロップ85はメモリ3のエリアM1がアクセスされたことを保持する。同様に、17ビット目アドレスA17が”0”、16ビット目アドレスA16が”1”のとき、フリップフロップ86はメモリ3のエリアM2がアクセスされたことを保持する。17ビット目アドレスA17が”1”、16ビット目アドレスA16が”0”のとき、フリップフロップ87はメモリ3のエリアM3がアクセスされたことを保持する。17ビット目アドレスA17が”1”、16ビット目アドレスA16が”1”のとき、フリップフロップ88はメモリ3のエリアM4がアクセスされたことを保持する。
【0025】
このような動作を繰返し、メモリ3に度数が格納され、格納された領域がデータエリア検知回路8に保持される。そして、表示制御回路9は、測定終了後、データエリア検知回路8のアクセスエリア検知に基づいて、メモリ3のアクセスエリアのアドレスのみアクセスし、度数を読み出して、表示器7にヒストグラムを表示する。
【0026】
このように、データエリア検知回路8がアドレスによりメモリ3のアクセスエリアを検知し、この結果に基づいて、表示制御回路9がヒストグラムの表示を行う。これにより、表示制御回路9は、メモリ3にデータが格納されていないエリアをアクセスする必要がないので、メモリ3からのデータの読み出し時間を短縮でき、測定終了からヒストグラム表示までの高速化を実現できる。
【0027】
なお、本発明は統計値をヒストグラムで表示する構成を示したが、折れ線グラフで統計値を表示する構成にしてもよい。つまり、統計値の表示形態に限定されるものではない。
【0028】
また、データエリア検知回路8は、メモリコントロール回路5のライトイネーブル信号により、メモリ3の書き込み領域を保持する構成を示したが、これに限定されるものではない。例えば、測定演算回路2がアドレスを出力した信号を出力する構成にして、ライトイネーブル信号の代わりに用いる構成にしてもよい。また、アドレスの変化を検知して、ライトイネーブル信号の代わりに用いる構成でもよい。
【0029】
そして、データエリア検知回路8は、アドレスの上位2ビットにより、メモリ3のアクセスエリアを4分割で検知する構成を示したが、検知する上位ビットを増やせば、8分割、16分割、…と細分割できる。これにより、表示制御回路9がメモリ3から読み出すエリアで、データがないエリアが少なくなり、さらに高速に表示することができる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、データエリア検知回路がアドレスによりメモリのアクセスエリアを検知し、この結果に基づいて、表示部が統計値の表示を行う。これにより、表示部は、メモリにデータが格納されていないエリアをアクセスする必要がないので、メモリからのデータの読み出し時間を短縮でき、測定終了から表示までの高速化を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した構成図である。
【図2】図1に示す装置のデータエリア検知回路8の具体的構成を示した図である。
【図3】図1に示す装置の動作を説明する図である。
【図4】従来の時間計測器の構成を示した図である。
【図5】図4に示す装置のメモリ3のデータ構成を示した図である。
【符号の説明】
2 測定演算回路
3 メモリ
4 加算回路
7 表示器
8 データエリア検知回路
9 表示制御回路

Claims (3)

  1. 少なくとも1つの入力信号に基づいて時間を計測し、時間に対応するアドレスに単位量加算してメモリに度数として格納する時間計測器において、
    前記アドレスを入力し、前記メモリのアクセスエリアを検知するデータエリア検知回路と、
    このデータエリア検知回路のアクセスエリア検知に基づいて、前記メモリのアクセスエリアのみから度数を読み出して統計値を表示する表示部と
    を有することを特徴とする時間計測器。
  2. 表示部は統計値をヒストグラム表示することを特徴とする請求項1記載の時間計測器。
  3. データエリア検知回路は、アドレスの上位ビットによりアクセス領域を検知することを特徴とする請求項1または2記載の時間計測器。
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