JPH05196648A - ロジックアナライザ - Google Patents

ロジックアナライザ

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JPH05196648A
JPH05196648A JP287092A JP287092A JPH05196648A JP H05196648 A JPH05196648 A JP H05196648A JP 287092 A JP287092 A JP 287092A JP 287092 A JP287092 A JP 287092A JP H05196648 A JPH05196648 A JP H05196648A
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JP
Japan
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circuit
pattern
signal
latch
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP287092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Shirakawa
洋 白川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は所定の時間間隔で起きる入力デジタ
ル信号の特定の組み合わせパタ−ンを検出して記録する
ことができるロジックアナライザを提供することを目的
としている。 【構成】 本発明において、ピッチカウンタ1はサンプ
リング用基準クロック50をカウントする。パターン検
出回路4は入力信号701に特定の組合せパターンが現
れたことを検出すると、停止パルス143、ラッチパル
ス141及びリセットパルス142を出力して、前記検
出時点におけるピッチカウンタ1のカウント値をラッチ
回路2に、前回の検出時点のピッチカウンタ1のカウン
ト値をラッチ回路3に出力する。比較器6−1〜6−4
はラッチ回路2、3にラッチされた各カウント値が基準
データ保持回路7から供給される所定範囲内の値であっ
た場合に、アンド回路8からトリガ信号703を出力さ
せて、メモリ75にこの時の前記入力信号701の組合
せパターンを記録させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は入力される複数のデジタ
ル信号の組み合わせパタ−ンを表示したり記録するロジ
ックアナライザに係わり、特に所定の時間間隔で現れる
前記組み合わせパタ−ンを表示するための構成に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は従来この種のロジックアナライザ
の一例を示したブロック図である。入力端子78からは
複数のデジタル信号701が入力され、これらデジタル
信号701はサンプリング回路71とトリガ検出回路7
2に入力される。サンプリング回路71は所定の基準値
に対して入力されるデ−タがハイレベルであるかロ−レ
ベルであるかを例えば100n秒間隔程度でサンプリン
グし(2値化し)、そのサンプリング結果702をデ−
タ記録用メモリ75に出力する。一方、トリガ検出回路
72は入力される複数のデジタル信号701の組み合わ
せパタ−ンが予め決められたパタ−ンになった時を検出
し、この検出時点でトリガ信号703をサンプリングカ
ウンタ73に出力する。サンプリングカウンタ73は発
振器74から供給されるクロック50に基づいてサンプ
リング信号704を発生し、このサンプリング信号70
4をデ−タ記録用メモリ75に供給する。デ−タ記録用
メモリ75は供給されるサンプリング信号704を書き
込みクロックとして、サンプリング回路71から出力さ
れるサンプリング信号702を記憶する。
【0003】このような状態でサンプリングカウンタ7
3にトリガ検出回路72からトリガ信号703が入力さ
れると、サンプリングカウンタ73は前記トリガ信号7
03が入力された時点で、或いはこのトリガ信号703
が入力されてから所定時間経ってからデ−タ記録用メモ
リ75に供給していたサンプリング信号704の出力を
停止する。これにより、デ−タ記録用メモリ75にはト
リガ検出回路72が検出した組み合わせパタ−ンを有す
る複数のデジタル信号のサンプリング値が記録されるこ
とになる。一方この時、デ−タ変換回路76はデ−タ記
録用メモリ75に記録されている複数のデ−タ信号を読
み出して、これを表示形式に変換し、変換して得た表示
信号を表示部77に出力する。これにより、CRTのよ
うな表示部77には前述した予め決められた組み合わせ
パタ−ンを有する複数のデジタル信号波形が表示され
る。
【0004】図8は図7に示したトリガ検出回路72の
詳細構成例を示した回路図である。トリガ検出回路72
は図示の如く排他的論理和ゲ−ト81、84、論理和ゲ
−ト82、85及びアンドゲ−ト83が組み合わせて構
成されており、排他的論理和ゲ−ト81、84の一方の
端子に上記した複数(ここでは2個)のデジタル信号7
01が入力される。一方、デ−タ保持回路86は検出す
る入力デジタル信号の組み合わせパタ−ンによって
“1”又は“0”の信号を前記排他的論理和ゲ−ト8
1、84及びオアゲ−ト82、85に出力する。これに
より、デ−タ保持回路86が出力する信号の種類に対応
するパタ−ンの信号が排他的論理和ゲ−ト81、84に
入力された時、アンドゲ−ト83のアンド条件が整っ
て、このゲート83からトリガ検出信号703が出力さ
れる。
【0005】上記のようなロジックアナライザでは、入
力される複数のデジタル信号の組み合わせパタ−ンを指
定し、この指定された組み合わせパタ−ンが生じた時の
前記入力デジタル信号の波形を表示部77に表示させる
ことができるが、所定時間間隔で起こる特定の組み合わ
せパタ−ンを検出して表示させることは困難であった。
即ち、上記従来のロジックアナライザでは特定のパタ−
ンを検出して表示させても、この特定のパタ−ンが前記
所定間隔で起きているパタ−ンであることを保証するこ
とができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来のロジ
ックアナライザでは、入力される複数のデジタル信号が
予め決められた組み合わせパタ−ンになった時点を検出
して、この時の前記デジタル信号の波形を表示させるこ
とができるが、所定時間間隔で起こる前記入力デジタル
信号の特定の組み合わせパタ−ンを検出して表示させる
ことは困難であるという欠点があった。即ち、上記従来
のロジックアナライザでは特定のパタ−ンを検出して表
示させても、この特定のパタ−ンが前記所定間隔で起き
ているパタ−ンであることを保証することができなかっ
た。
【0007】そこで本発明は上記の欠点を除去し、所定
の時間間隔で起きる入力デジタル信号の特定の組み合わ
せパタ−ンを検出して記録することができるロジックア
ナライザを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は所定のサンプル
周期で複数の入力デ−タを記録する手段と、特定の条件
の時にトリガ記号を発生させる手段と、前記トリガ記号
を受けると一定のサンプル数後にデ−タ記録を停止させ
る手段を有するロジックアナライザにおいて、前記複数
の入力信号の入力時間を計数するカウント手段と、前記
特定の組み合わせパターンが検出された時間間隔を測定
する時間間隔測定手段と、この測定手段によって測定さ
れた前記時間間隔が予め設定された時間間隔であるか否
かを判定する判定手段と、この判定手段によって測定さ
れた前記時間間隔が予め設定された時間間隔であると判
定されると、この時入力された複数の入力信号の波形を
記録する記録制御手段とを具備した構成を有する。
【0009】
【作用】本発明のロジックアナライザにおいて、カウン
ト手段は複数の入力信号の入力時間を計数する。時間間
隔測定手段は特定の組み合わせパターンが検出された時
間間隔を測定する。判定手段は前記測定手段によって測
定された前記時間間隔が予め設定された時間間隔である
か否かを判定する。記録制御手段は前記判定手段によっ
て測定された前記時間間隔が予め設定された時間間隔で
あると判定されると、この時入力された複数の入力信号
の波形を記録する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のロジックアナライザの要部の一
実施例を示したブロック図である。1は入力デジタル信
号のサンプリング用の基準クロック50をカウントする
ピッチカウンタ、2、3はピッチカウンタ1のカウント
値をラッチするラッチ回路、4は複数の入力デジタル信
号701に予め定められた組み合わせパタ−ンが現れた
ことを検出すると、ラッチパルス141、リセットパル
ス142、停止パルス143を発生するパタ−ン検出回
路、5は発振器74から発生される前記基準クロック5
0のピッチカウンタ1への供給停止を行うアンドゲー
ト、6−1〜6−2はラッチ回路2にラッチされている
カウント値が所定範囲内に入っているか否かを判定する
比較器、6−3〜6−4はラッチ回路3にラッチされて
いるカウント値が所定範囲内に入っているか否かを判定
する比較器、7は前記比較器6−1〜6−4に予め定め
られた基準デ−タを供給する基準デ−タ保持回路、8は
比較器6−1〜6−4の比較結果のアンドゲ−トを取る
アンド回路、73は入力デジタル信号701をサンプリ
ングするためのサンプリング信号を発生するサンプリン
グカウンタ、74は前記サンプリングカウンタ9へ基準
クロックを供給する発振器である。
【0011】次に本実施例の動作について説明する。パ
タ−ン検出回路4は入力デジタル信号701に予め設定
された組み合わせパタ−ンが現れたことを検出していな
い間、停止パルス143をハイレベルとしてアンドゲ−
ト5を開路している。これにより、発振器74から発生
された基準クロック50はアンドゲ−ト5を介してピッ
チカウンタ1に入力されるため、ピッチカウンタ1は入
力される前記基準クロック50をカウントする。ここ
で、前記入力デジタル信号の中のチャンネル1がハイレ
ベルで、チャンネル2がロ−レベルであった時の組み合
わせパタ−ンを検出するようにパタ−ン検出回路4に前
記組み合わせパタ−ンが設定されている例について述べ
る。この場合、パタ−ン検出回路4は図2(A)、
(B)で示すようにチャンネル1の信号がハイレベル
で、チャンネル2の信号がロ−レベルになった時の組み
合わせパタ−ンを図2(D)に示すように時点K1で検
出すると、図2(D)で示すように、停止パルス143
をロ−レベルとしてアンドゲ−ト5を閉鎖する。その
後、パターン検出回路4は図2(E)に示すようにラッ
チパルス141をハイレベとしてラッチ回路2,3に出
力する。これにより、ピッチカウンタ1は前記アンドゲ
−ト5が閉鎖された時点でそのカウントを停止し、その
時のカウント値がラッチ2にラッチされると共に、ラッ
チ3にはラッチ2にラッチされていた前回のカウント値
がラッチされる。パタ−ン検出回路4はラッチパルス1
41を出力してから直ぐに図2(F)で示すようにリセ
ットパルス142をピッチカウンタ1に出力して、この
ピッチカウンタ1をリセットした後、再び図2(C)で
示すように停止パルス143をハイレベルにする。これ
により、ピッチカウンタ1は再び発振器74から出力さ
れる基準信号のカウントを開始する。
【0012】その後、再びパタ−ン検出回路4が上記し
た組み合わせパタ−ンを検出すると、上記と同様にまず
停止パルス143をロ−レベルとした後、ラッチパルス
141をハイレベルとし、更にリセットパルス142を
ハイレベルとする一連の動作を行って、前記組み合わせ
パタ−ン検出時のピッチカウンタ1のカウント値をラッ
チ回路2にラッチさせる。この時ラッチ回路3には前記
ラッチ回路2にラッチされた前回のカウント値がラッチ
される。一方、比較器6−1にはラッチ回路2にラッチ
されるカウント値の上限値が、比較器6−2には下限値
が基準デ−タ保持手段7から供給されている。又、比較
器6−3にはラッチ回路3にラッチされるカウント値の
上限値が、比較器6−4には下限値が基準デ−タ保持手
段7から供給されている。
【0013】これにより、比較器6−1はラッチ回路2
にラッチされたカウント値が前記上限値以下であった場
合にハイレベルの信号をアンド回路8に出力する。又、
比較器6−2はラッチ回路2にラッチされたカウント値
が前記下限値以上であった場合にハイレベルの信号をア
ンド回路8に出力する。他方、比較器6−3はラッチ回
路3にラッチされたカウント値が前記上限値以下であっ
た場合にハイレベルの信号をアンド回路8に出力する。
又、比較器6−4はラッチ回路3にラッチされたカウン
ト値が前記下限値以上であった場合にハイレベルの信号
をアンド回路8に出力する。従って、ラッチ回路2にラ
ッチされたカウント値とラッチ回路3にラッチされたカ
ウント値がそれぞれ所定範囲内に入った場合のみ、アン
ド回路8からトリガ信号703がサンプリングカウンタ
73に出力される。以降の動作は図7に示した回路と同
様で、トリガ信号703が出力された時の入力デジタル
信号701のサンプリング後の波形が図示されないメモ
リに記録される。ここで、ラッチ回路2とラッチ回路3
にラッチされるカウント値の差はパタ−ン検出回路4に
より検出される特定の組み合わせパタ−ンが生じる時間
間隔を示しており、この時間間隔が所定値のものを比較
器6−1〜6−4を用いて検出した際に、アンド回路8
からトリガ信号703が出力されるようになっている。
【0014】図3は図1に示したパタ−ン検出回路4の
詳細例を示した回路図である。パタ−ン検出回路4はト
リガ検出回路72とパルス発生回路41で構成されてお
り、トリガ検出回路72の動作は図8に示した従来例と
全く同一である。このトリガ検出回路72が特定パタ−
ンを検出すると、その検出信号131がパルス発生回路
41に出力される。この検出信号131はパルス発生回
路41の多段遅延素子21に入力されると共にナンドゲ
−ト23に入力される。多段遅延素子21は入力された
検出信号131を複数段に遅延して、得られた各遅延信
号とその反転信号をナンドゲート23、アンドゲ−ト2
4、25に出力する。尚、インバ−タ26、27、28
は前記各遅延信号の極性を反転するためのものである。
このような回路にて、ナンドゲ−ト23からは図1で示
した停止パルス143が、アンドゲ−ト24からはリセ
ットパルス142が、アンドゲ−ト25からはラッチパ
ルス141が出力される。
【0015】図4は上記したパルス発生回路41の他の
例を示した回路図であり、本例はDフリップフロップ3
1とジョンソンカウンタ32及びインバ−タ33から成
っている。Dフリップフロップ31のクロック端子に前
記検出信号131が入力されると、ジョンソンカウンタ
32から停止パルス143、ラッチパルス141、リセ
ットパルス142が出力されるようになっている。
【0016】図5は図1に示したアンド回路8からトリ
ガ信号703が出力された際に、入力デジタル信号70
1の波形を表示した画面例を示した図である。チャンネ
ル1、チャンネル2はこの時の入力デジタル信号の2値
化された波形を示しており、又、検出点ピッチは画面に
表示されている検出点K1〜K3時点のピッチカウンタ
1のカウント値を示している。このように画面に検出点
間のピッチであるサンプル数或いはピッチカウンタ1の
計数値が表示されているため、トリガ条件となる特定パ
タ−ンの発生時間間隔の基準デ−タを、前記表示された
検出点間のカウント値から容易に読み取って、基準デ−
タ保持回路7に設定することができる。尚、オペレータ
が前記画面から読み取った検出点間ピッチとその誤差範
囲(±の数値又は%)を図示されない入力部から基準デ
ータ保持回路7に設定すると、基準データ保持回路は比
較器6−1〜6−4に設定する基準データの上限値と下
限値を計算して、前記比較器6−1〜6−4に設定す
る。
【0017】図6は上記したトリガ信号703が図1に
示した回路から出力された時に、デ−タ記録用メモリ7
5に記録されるデ−タ例を示した図である。図3に示し
た検出信号131と図5に示した入力デジタル信号70
1のチャンネル1、2の各値が記録されている様子を示
している。検出信号131はK1点とK2点で「0」か
ら「1」に変化しているので、この点を図5のように画
面にマークを表示する。またピッチカウンタ1のカウン
ト値ではなく、K1店からK2点までのサンプリングク
ロックの数すなわちデ−タ記録用メモリ75のアドレス
においてK2点とK1点のアドレスの差を上記サンプリ
ングクロックの数として上記と同様に図5に示す画面の
K2点に検出点間ピッチとして表示しても良い。
【0018】本実施例によれば、基準データ保持回路7
に特定パターンが生じる時間間隔を設定すれば、前記特
定パターンが前記所定時間間隔で検出された時のみ、入
力デジタル信号701に現れた前記特定パターンを検出
したことを示すトリガ信号703を発生されるため、前
記所定時間間隔で発生する特定パターンの波形を容易に
記録することができる。
【0019】
【発明の効果】以上記述した如く本発明のロジックアナ
ライザによれば、所定の時間間隔で起きる入力デジタル
信号の特定の組み合わせパタ−ンを検出して記録するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のロジックアナライザの要部の一実施例
を示したブロック図。
【図2】図1に示した回路の動作を説明する各部の波形
例を示したタイムチャート。
【図3】図1に示したパターン検出回路の詳細例を示し
た回路図。
【図4】図3に示したパルス発生回路の他の例を示した
ブロック図。
【図5】図1に示した装置にて検出された入力デジタル
信号の特定パターンの画面表示例を示した図。
【図6】図1に示した装置にて検出された入力デジタル
信号の特定パターンの記録データ例を示した図。
【図7】従来のロジックアナライザの一例を示したブロ
ック図。
【図8】図7に示したトリガ検出回路の詳細例を示した
回路図。
【符号の説明】
1…ピッチカウンタ 2、3…ラッチ
回路 4…パターン検出回路 5…アンド回路 6−1〜6−4…比較器 7…基準データ
保持回路 8…アンド回路 73…サンプリ
ングカウンタ 74…発振器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のサンプル周期で複数の入力デ−タ
    を記録する手段と、特定の条件の時にトリガ記号を発生
    させる手段と、前記トリガ記号を受けると一定のサンプ
    ル数後にデ−タ記録を停止させる手段を有するロジック
    アナライザにおいて、前記複数の入力のうちの1ないし
    複数の組合わせパターンの信号変化時間間隔が予め設定
    された時間間隔であるか否かを判定することにより前記
    トリガ信号を発生させることを特徴とするロジックアナ
    ライザ。
JP287092A 1992-01-10 1992-01-10 ロジックアナライザ Withdrawn JPH05196648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP287092A JPH05196648A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 ロジックアナライザ

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JP287092A JPH05196648A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 ロジックアナライザ

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JPH05196648A true JPH05196648A (ja) 1993-08-06

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ID=11541393

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JP287092A Withdrawn JPH05196648A (ja) 1992-01-10 1992-01-10 ロジックアナライザ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408