JPH08181523A - 偏波角度調整機構 - Google Patents

偏波角度調整機構

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JPH08181523A
JPH08181523A JP6322643A JP32264394A JPH08181523A JP H08181523 A JPH08181523 A JP H08181523A JP 6322643 A JP6322643 A JP 6322643A JP 32264394 A JP32264394 A JP 32264394A JP H08181523 A JPH08181523 A JP H08181523A
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JP
Japan
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support base
transmitter
receiver
polarization angle
bearing surface
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Application number
JP6322643A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Suzuki
卓也 鈴木
Yoshio Minowa
芳夫 蓑輪
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Priority to US08/578,270 priority patent/US5696519A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q3/00Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
    • H01Q3/12Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical relative movement between primary active elements and secondary devices of antennas or antenna systems
    • H01Q3/16Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical relative movement between primary active elements and secondary devices of antennas or antenna systems for varying relative position of primary active element and a reflecting device
    • H01Q3/18Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using mechanical relative movement between primary active elements and secondary devices of antennas or antenna systems for varying relative position of primary active element and a reflecting device wherein the primary active element is movable and the reflecting device is fixed

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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】送受信装置の支持台からの脱落の防止及び送受
信装置の取付、調整の容易化を図る。 【構成】アンテナの焦点部に位置する一次放射器を右端
部に一体に備えた送受信装置5と、支持台7とからなる
送受信装置の支持機構であって、支持台7は送受信装置
左端部の回転軸9を受ける軸受け面10を有し、該軸受
け面10には円周方向に複数の分割された突起11を設
ける。一方、送受信装置5の回転軸9には円周面に、前
記支持台7の複数の前記突起11間に挿入できる突起1
3と突起11に嵌合する溝14を設ける。支持台に回転
軸を挿入し、送受信装置を回転させて突起11と溝14
を嵌合させて取り付ける。送受信装置5の右端部にも同
様の支持台を取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁波を送受するアン
テナ装置の送受信装置の取付及び調整機構に関し、特
に、パラボラ反射鏡の焦点箇所に設置される一次放射器
を備えた送受信装置の取付及び偏波角度調整機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパラボラ反射鏡を備えたアンテナ
装置の構造を図5に示す。同図において1はパラボラ反
射鏡、2は一次放射器、4は一次放射器2の電波放射
軸、5は送受信装置、6、7は一次放射器2及び送受信
装置5の支持台、8は締め付けネジ、3は反射鏡1及び
支持台6、7を支持固定する架台である。また、図6
は、従来の偏波角度調整機構に関し、一方の支持台7に
おける送受信装置5の取付調整の詳細な機構を示す断面
図である。まず、図5において一次放射器2と送受信装
置5は一体に作られ、一次放射器2は反射鏡1の焦点部
に設置され、送受信装置5はその両端部が円筒状の回転
軸として形成され、架台3に設置した支持台6、7に取
り付けられている。そしてその取付構造は、図6に支持
台7で例示するように送受信装置5の端部の前記回転軸
9が支持台7に設けた円筒状の軸受面10で受け、支持
台7の上部にネジ8を締め付けることにより軸受け面1
0をその送受信装置5の回転軸9に押し付け、送受信装
置5をアンテナ1の焦点部に固定していた。
【0003】送受信装置5の偏波角度はアンテナ1の設
置位置に応じたて調整する必要があり、その際は、支持
台7のネジ8を緩め送受信装置5の回転軸9と支持台7
の軸受け面10の間に間隙を設け、支持台7に対して送
受信装置5を回転して調整していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の偏波角度調
整機構では、送受信装置に設けられた円筒状の回転軸を
支持台に設けられた円筒状の軸受面で受けていたために
下記のような問題点があった。 1.支持台の軸受面で送受信装置の回転軸に押付けるこ
とにより発生する送受信装置の回転軸の中心軸方向の摩
擦力以上の力が振動あるいは衝撃により中心軸方向に加
わると、瞬間的な支持台の反りにより送受信装置の回転
軸が支持台の軸受面から外れてしまうため、従来例の機
構では支持台が反らないように強固にする必要があり、
いきおい支持台及び回転軸が大きくなっていた。 2.送受信装置の一端のみを支持台で支持する場合、偏
波角度調整時支持台のネジを緩め、送受信装置の回転軸
と支持台の軸受面に隙間を設けるため、送受信装置が電
波放射軸に対して傾むいてしまう、あるいは支持台から
脱落してしまう。 3.更に、支持台をアルミダイキャスト等の鋳造により
制作する場合、軸受面の鋳型の引き抜きの容易化のため
のテーパー付き鋳型の使用により、軸受け面には傾斜が
できていた。このような支持台は、径の大きい方を送受
信装置側にして取り付けると回転軸が外れやすく、逆に
取り付けると回転軸挿入のためのネジ8の締め代を大き
くとる必要があるという点で難点があった。また、鋳型
を左右に分けることも考えられるが、この場合は中央が
狭まり不安定な支持になる等の難点が生じ、いずれの点
でも問題があった。
【0005】本発明の目的は、パラボラ反射鏡を備えた
アンテナ装置における送受信装置の取付及び調整が容易
な偏波角度調整機構を提供するものである。
【0006】本発明の他の目的は、送受信装置の回転軸
の支持台に対する挿入、取付及び調整が容易な偏波角度
調整機構を提供するものである。
【0007】本発明の他の目的は、送受信装置を1つの
支持台で安定した状態に且つ確実に支持でき調整も容易
な偏波角度調整機構を提供するものである。
【0008】本発明の他の目的は、支持台を小型にで
き、且つ振動等により送受信装置の回転軸が支持台から
外れることがなく、また、偏波角度の調整時も送受信装
置が電波放射軸に対して傾いたり、支持台から脱落する
ことのない偏波角度調整機構を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、偏波角度調整用の回転軸を有する一次放射器
付き送受信装置と、前記回転軸を受ける軸受面を有し、
前記アンテナの焦点部に前記送受信装置を固定する支持
台からなり、前記支持台に対し前記送受信装置を回転す
ることにより、前記一次放射器の偏波角度を調整する偏
波角度調整機構において、前記回転軸と前記支持台の軸
受面に円周方向に互いに嵌合する突起と溝を設けた構成
を採用している。また、前記突起と前記溝は前記回転軸
又は前記支持台の軸受面の中央又は端部に円周方向に設
け、前記突起は少なくても1つの切欠部を有し、前記溝
は前記切欠部に対応し前記切欠部より幅の狭い突起を残
し肉取りをされている構成を採用している。更に、前記
回転軸は前記一次放射器の外周、送受信装置の一方の端
部のうちの一箇所に設け1個の支持台で送受信装置を固
定する構成を採用している。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】本発明の一実施例のアンテナ、一次放射
器、送受信装置、支持台等からなる基本的配置構成は図
5に示す構成とほぼ同様である。即ち、アンテナ1の焦
点部に設置され一次放射器2を一体又は取付構造により
有する偏波角度調整用の回転軸9を電波放射軸4上の両
端に有する送受信装置5と、送受信装置5の回転軸9を
受ける軸受面10を有し送受信装置5をアンテナ1の焦
点部に固定する支持台6、7と、支持台6、7に設置さ
れ支持台7の軸受面10を送受信装置5の回転軸9に押
付け摩擦力によりアンテナ1に対する送受信装置5の偏
波角度を一定位置に固定するためのネジ8から構成され
る。
【0012】次に、本発明の一実施例の支持台、送受信
装置の回転軸の構造及び送受信装置の回転軸と支持台の
軸受面嵌合状態について以下、図1、図2、図3により
説明する。
【0013】図1に示されているように、支持台7は送
受信装置の回転軸を受ける軸受け用の穴と軸締付け用の
ネジ8を有し、軸受面10には、軸受面10内側の円周
面中央に各々個別の幅をもつ複数の切欠き部12により
分割された突起11が設けられている。
【0014】一方、送受信装置5は図2にその断面図で
示すように、その送受信装置5と一体又は取付構造の回
転軸9を有する。回転軸9には、回転軸9の支持台7に
挿入する側を支持台7の軸受面10に設けた突起11が
挿入できるように支持台7の軸受面10に設けた切欠き
部12より幅の狭い突起13を残し肉取りされている。
さらに、回転軸9の電波放射軸4方向の厚さ中央部に、
支持台7の軸受面10に設けた突起11にかん合し、支
持台7に対し送受信装置5が電波放射軸4を中心に回転
自由になるような溝14が設けられている。
【0015】そして、送受信装置5の回転軸9の支持台
7への取付は、支持台上部のネジ8を緩めた状態で支持
台7の軸受面10に設けられた切欠き部12と送受信装
置5の回転軸9に設けられた突起13の位置を合せ挿入
し、送受信装置5を支持台7に対し回転させ、図3に示
すように挿入位置以外の箇所で支持台7の突起11を送
受信装置5の回転軸9に設けられた溝14にかん合さ
せ、再びネジ8を締めて固定する。
【0016】また、送受信装置5の一次放射器2側につ
いても支持台6を取付けネジ8により締め付け固定す
る。
【0017】以上説明した上記実施例においては支持台
の軸受け面の突起はその中央部に設けているが、図4に
示す本発明の他の実施例のように構成することができ
る。即ち、支持台7の軸受面10における送受信装置5
本体側に前記突起11と切欠き部を設け、送受信装置5
の回転軸9の端部に設けた突起13と送受信装置5本体
との間で溝14を形成する構造が採用できる。
【0018】また、上記実施例では、支持台6、7の軸
受け面10に設けた切り欠き部12と送受信装置5の回
転軸の突起13を複数とし各々個別の幅を持った例を示
したが、これらは同一の幅としても良いことは明らかで
ある。また、突起を1つとし切り欠きを一箇所のみとし
た構造とすることもできる。更に、支持台7の軸受け面
10に前記溝と前記突起を設け、送受信装置5の回転軸
9に切り欠き部と突起13を設ける構造にすることもで
きる。
【0019】本発明の偏波角度調整機構は上記のよう
に、送受信装置の取付及び調整が確実になしうるところ
から、送受信装置をその両端部で2つの支持台により取
付け固定する代わりにその一方の端部のみで取付け固定
する構造にすることもできる。また、回転軸9は送受信
装置の端部に限られるものではなく、一次放射器2の外
周に設けその回転軸のみを支持台で取付け、調整を行う
ように構成することができ、更に、一次放射器2の外
周、送受信装置の両端の3箇所のうち2箇所又は必要に
より3箇所総ての部分で支持台に取り付ける構造として
もよい。また、2箇所以上で取付を行う構成を採用する
場合は支持台と回転軸に設ける前記突起と前記溝は少な
くともその一箇所の支持台、回転軸に設けるように構成
できることは明らかである。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、送受信装
置の回転軸と支持台の軸受面に、回転軸の円周方向に嵌
合する突起と溝を設けたので 1.送受信装置の回転軸の中心軸方向に振動あるいは衝
撃による力が加わっても、送受信装置の回転軸が支持台
の軸受面から外れることが、なくなるため支持台も小型
化、簡素化できる。 2.送受信装置の一端のみを支持台で支持する場合で
も、突起と溝の電波放射軸方向の隙間を小さくすること
により電波放射軸に対する傾きも小さくおさえられ、支
持台から脱落することも防げる。 3.支持台を鋳造により製作した場合も安定かつ確実な
取付調整及び固定が可能となる。という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の支持台の構成を示す図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の送受信装置の回線軸の構成
を示す図である。
【図3】送受信装置の回転軸と支持台の嵌合状態を示す
図である。
【図4】本発明の他の実施例の送受信装置の回転軸と支
持台との嵌合状態を示す図である。
【図5】従来のパラボラ反射鏡を備えたアンテナ装置の
構造を示す図である。
【図6】従来の送受信装置の回転軸と支持台との嵌合状
態を示す図である。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 一次放射器 3 架台 4 電波放射軸 5 送受信装置 6、7 支持台 8 ネジ 9 回転軸 10 軸受面 11 突起 12 切欠部 13 突起 14 溝

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏波角度調整用の回転軸を有する一次放
    射器付き送受信装置と、前記回転軸を受ける軸受面を有
    し前記アンテナの焦点部に前記送受信装置を固定する支
    持台からなり、前記支持台に対し前記送受信装置を回転
    することにより、前記一次放射器の偏波角度を調整する
    偏波角度調整機構において、前記回転軸と前記支持台の
    軸受面に円周方向に互いにかん合する突起と溝を設けた
    ことを特徴とする偏波角度調整機構。
  2. 【請求項2】 前記突起と前記溝は前記回転軸又は前記
    支持台の軸受面の中央又は端部に設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の偏波角度調整機構。
  3. 【請求項3】 前記突起は少なくても1つの切欠部を有
    し、前記溝は前記切欠部に対応し前記切欠部より幅の狭
    い突起を残し肉取りをされていることを特徴とする請求
    項1、2記載の偏波角度調整機構。
  4. 【請求項4】 前記回転軸は前記一次放射器の外周、又
    は送受信装置の一方の端部に設け1個の支持台で送受信
    装置を固定することを特徴とする請求項1、2、3記載
    の偏波角度調整機構。
  5. 【請求項5】 前記回転軸は、一次放射器の外周、及び
    送受信装置の端部の少なくても2箇所に設け、少なくて
    も2個の支持台で送受信装置を固定することを特徴とす
    る請求項1、2、3記載の偏波角度調整機構。
  6. 【請求項6】 前記突起と前記溝は少なくても1個の前
    記回転軸及び前記支持台に設けることを特徴とする請求
    項5記載の偏波角度調整機構。
JP6322643A 1994-12-26 1994-12-26 偏波角度調整機構 Pending JPH08181523A (ja)

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JP6322643A JPH08181523A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 偏波角度調整機構
US08/578,270 US5696519A (en) 1994-12-26 1995-12-26 Polarization angle adjustment apparatus for transmitter and receiver equipment

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970408