JPH08180725A - 埋込穴目隠し用プレート - Google Patents

埋込穴目隠し用プレート

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JPH08180725A
JPH08180725A JP31991494A JP31991494A JPH08180725A JP H08180725 A JPH08180725 A JP H08180725A JP 31991494 A JP31991494 A JP 31991494A JP 31991494 A JP31991494 A JP 31991494A JP H08180725 A JPH08180725 A JP H08180725A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
embedding hole
hole
embedding
plate body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31991494A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Miwa
竜也 三輪
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コストが安く取り付を容易にすると共に、取
り付けた状態での見栄えを良くする。 【構成】 天井板に設けられた埋込穴より大きい寸法の
プレート本体2を有し、埋込穴の周端の下面側に当接し
て埋込穴を塞ぐように配設される埋込穴目隠し用プレー
トであって、前記プレート本体2の一面側に、該一面か
ら突出し前記埋込穴に挿入可能な突出部4を設けると共
に、該突出部4にプレート本体2との間で前記天井板の
埋込穴の周端部を挟持する取付ばね3を取り付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井に設けられた埋込
穴を塞ぐ埋込穴目隠し用プレートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ダウンライト等の照明器具は、
天井板に埋込穴を設けて取り付けられているが、そのよ
うな埋込穴は、レイアウトの変更等により不必要になる
場合が生ずる。このような場合、従来は、新たに天井全
体をクロス貼りしたり、埋込穴近傍を部分的にクロス貼
りしたり、あるいは、埋込穴と略同じ形状のプレート
に、一面側からねじ締めすることによりプレートの側面
側に出没自在な部分を有する取付金具を設け、そのプレ
−トを埋込穴に挿入して、一面側である天井下面側から
ねじ締めすることにより、出没自在な部分を天井板の裏
面側である上側に突出させて天井板に取り付け、天井板
に設けられた埋込穴の目隠しを行うという方法がとられ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような埋込穴の目隠し方法においては、天井にクロ
ス貼りをするには、手間がかかるばかりかコストも高
く、また、ねじを備えた取付金具を取り付けたプレート
により目隠しを行うものにあっては、ねじ締め作業が煩
雑であるばかりか、天井板の下面側にねじが露出するこ
とになり、不要となった埋込穴が目立つ等、見栄えが悪
いという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされもの
で、その目的とするところは、コストが安く容易に取り
付けでき、取り付けた状態での見栄えが良い埋込穴目隠
し用プレートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、少なく
とも天井板1に設けられた埋込穴1aより大きい寸法の
プレート本体2を有し、埋込穴1aの周端の下面側に当
接して埋込穴1aを塞ぐように配設される埋込穴目隠し
用プレートであって、前記プレート本体2の一面側に、
該プレート本体2との間で前記天井板1の埋込穴1aの
周端部を挟持する取付ばね3を取り付けたことを特徴と
するものである。
【0006】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の埋込穴目隠し用プレートにおいて、前記プ
レート本体2の一面側に、該一面から突出し前記埋込穴
1aに挿入可能な突出部4を設けると共に、該突出部4
に前記取付ばね3を取り付けたことを特徴とするもので
ある。
【0007】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項2記載の埋込穴目隠し用プレートにおいて、前記プ
レート本体2を、前記突出部4の一端が埋込穴1aの一
端側の端部に当接した状態でも、埋込穴1aの他端側を
覆う大きさに形成したことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】以上のように本発明は、請求項1記載の発明に
あっては、少なくとも天井板1に設けられた埋込穴1a
より大きい寸法のプレート本体2を有し、埋込穴1aの
周端の下面側に当接して埋込穴1aを塞ぐように配設さ
れる埋込穴目隠し用プレートであって、前記プレート本
体2の一面側に、該プレート本体2との間で前記天井板
1の埋込穴1aの周端部を挟持する取付ばね3を取り付
けたため、取付ばね3の一端側をプレート本体2と垂直
方向に弾性変形させて、その取付ばね3とプレート本体
2で埋込穴1aの一端側の天井板1を挟ませ、他端側も
同様にしてプレート本体2をスライドさせて埋込穴1a
に挿入すれば天井板1の埋込穴1aが目隠しされる。
【0009】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の埋込穴目隠し用プレートにおいて、前記プ
レート本体2の一面側に、該一面から突出し前記埋込穴
1aに挿入可能な突出部4を設けると共に、該突出部4
に前記取付ばね3を取り付けたため、請求項1記載の埋
込穴目隠し用プレートの作用に加えて、突出部4がプレ
ート本体2が埋込穴1aに対してずれを生じないように
ストッパーとして働き、また、突出部1aが埋込穴1a
の端部に当接することにより、埋込穴1aに対するプレ
ート本体2の位置決めが行える。
【0010】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項2記載の埋込穴目隠し用プレートにおいて、前記プ
レート本体2を、前記突出部4の一端が埋込穴1aの一
端側の端部に当接した状態でも、埋込穴1aの他端側を
覆う大きさに形成したため、請求項2記載の埋込穴目隠
し用プレートの作用に加えて、埋込穴1aに取り付けら
れた場合であって、プレート本体2の中心が埋込穴1a
の中心に対して一端側にずれた場合でも、突出部4の一
端が埋込穴1aの一端に当接してそれ以上ずれなくな
り、このときでも、埋込穴1aの他端側はプレート本体
2の他端側で完全に覆われている。
【0011】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の埋込穴目隠し用プ
レートの第1の実施例を示すものであり、この埋込穴目
隠し用プレートは、プレート本体2と、取付ばね3、突
出部4とにより構成されている。
【0012】プレート本体2は、円板状であって少なく
とも天井板1に設けられた埋込穴1aの直径よりも大き
な直径寸法を有してなり、その周端近傍が天井の下面側
から埋込穴1aの周端の天井板1に当接して配設されて
埋込穴1aを覆い、埋込穴1aを目隠しするように形成
されている。
【0013】取付ばね3は、ばね性を有する棒状体の中
央部をループ状のコイルばね状として取付部3aを形成
してなるもので、プレート本体2の一面側に設けられた
突出部4の略中央部に、その取付部3aが係止されるよ
うに取り付けられ、その両端は丸みを持たせるように曲
折されて形成されており、埋込穴1aへの装着時に先端
が天井板1に接触しても、そこですべりが生じてスムー
ズに取り付けできるようにされている。また、取付ばね
3の端部は、平面視でプレート本体2の端部よりも突出
して、埋込穴1aに装着した際には、埋込穴1aの端部
の天井板1の裏面側に位置するような十分な長さとされ
ている。
【0014】突出部4は、上述のようにプレート本体2
の一面側に突出して設けられたもので、その形状は特に
限定されるものではないが、プレート本体2に固着され
ると共に、その略中央部で略十字状に交差する下部片4
aと、一方の下部片4aの略中央部に設けられて、取付
ばね3の取付部3aが係止される係止片4bとを有して
構成されている。したがって、取付ばね3は、取付部3
aが係止片4bに係止された状態で、プレート本体2に
垂直方向にばね性を有するばねとして機能する。なお、
下部片4aの長さ寸法は、天井板1の埋込穴1aの直径
よりも短く、したがって、埋込穴1aに挿入可能な寸法
とされている。
【0015】このように構成された埋込穴目隠し用プレ
ートは、まず、図3(a) に示すように、取付ばね3の一
端をプレート本体2から離すように押し上げて、その弾
性によりプレート本体2との間に隙間をあけ、埋込穴目
隠し用プレートを一端側にスライドさせて、その隙間に
埋込穴1aの一端側の天井板1を挿入して、一端側の天
井板1をプレート本体2の一端と取付ばね3の一端とで
挟み込み、そして、同図(b) に示すように、取付ばね3
の他端側を埋込穴1aの他端側の内側の下側に位置させ
て、同様にして取付ばね3の他端側とプレート本体2の
他端側との間に、埋込穴1aの他端側の天井板1を挟ま
せ、同図(c) に示すように、プレート本体2をスライド
させて、下部片4aが埋込穴1aの端部に当接するとこ
ろから、プレート本体2と埋込穴1aの中心を略合わせ
て、天井の埋込穴1aの目隠しを行っている。
【0016】このように構成されているため、本実施例
における埋込穴目隠し用プレートにおいては、取付ばね
3の一端側をプレート本体2と垂直方向に弾性変形させ
て、その取付ばね3とプレート本体2で埋込穴1aの一
端側の天井板1を挟ませ、他端側も同様にしてプレート
本体2をスライドさせて埋込穴1aに挿入すれば天井板
1の埋込穴1aが目隠しされて、不要となった埋込穴1
aの目隠しが、ねじ締めやクロス貼りをすることなく極
めて容易に行える。また、天井の下面側にねじが露出す
ることがなく見栄えが良くなる。また、天井のクロス貼
り等の作業を必要とせず、そのコストが安くできるほ
か、突出部4の端部が埋込穴1aの端部に当接してプレ
ート本体2が埋込穴1aに対してずれを生じないように
ストッパーの役目をも果たし、さらには、埋込穴目隠し
用プレートの取付時にあっては、突出部4が埋込穴1a
の端部に当接することにより、埋込穴1aに対するプレ
ート本体2の位置決めを容易に行うことができる。
【0017】図4及び図5は、本発明の埋込穴目隠し用
プレートの第2の実施例を示すもので、前記第1の実施
例と異なる点は、プレート本体2の寸法、及び突出部4
を構成する下部片4aの長さであり、他は前記第1の実
施例と同様に構成されている。
【0018】一般に、店舗等で良く使用されるダウンラ
イトの埋込穴の径は150mmから175mmといわれてお
り、本実施例の埋込穴目隠し用プレートは、1つの埋込
穴目隠し用プレートを異なる直径を有する埋込穴1aで
共用できるようにしたものである。
【0019】突出部4を構成する下部片4aの長さA
は、小径の埋込穴1aの直径D1よりも小さく形成され
ており、また、プレート本体2の直径Bは、大径の埋込
穴1aの直径D2よりも大きく、かつ、大径の埋込穴1
aの内部で突出部4の下部片4aの一端が埋込穴1aの
一端に当接した状態で、プレート本体2の他端側が埋込
穴1aの他端側を覆うような寸法、つまり、B>2×D
2−Aとされている。
【0020】本実施例では、小径の埋込穴1aの径D1
を150mm、大径の埋込穴1aの径D2を175mmと
し、突出部4を構成する下部片4aの長さAを145m
m、プレート本体2の直径Bを215mmとしているが、
上記関係を満たす限りこの寸法の組み合わせに限られる
ものではない。
【0021】このように構成されているため、本実施例
における埋込穴目隠し用プレートにおいては、第1の実
施例の効果に加えて、取付可能な大径の埋込穴1aに取
り付けられた場合であって、プレート本体2の中心が埋
込穴1aの中心に対して一端側にずれた場合でも、突出
部4の一端が埋込穴1aの一端に当接してそれ以上ずれ
なくなり、このときでも、埋込穴1aの他端側はプレー
ト本体2の他端側で完全に覆われており、天井に隙間が
生じることがなく、プレート本体2がずれた場合でも見
栄えが良いという効果をも奏する。また、小径の埋込穴
1aの径D1と突出部4を構成する下部片4aの長さA
が5mmの差に設定されているため、下部片4aを埋込穴
1aに挿入すれば、プレート本体2と埋込穴1aの中心
が合わせられ、プレート本体2の位置合わせが極めて容
易に行える。
【0022】なお、前記実施例においては、天井板1に
設けられる埋込穴1a及びプレート本体2の形状を円形
として説明を行ったが、本発明はこれに限らず、それら
が、四角形状やその他の形であっても良いことは勿論で
ある。
【0023】
【発明の効果】このように本発明は、請求項1記載の発
明にあっては、取付ばねの一端側をプレート本体と垂直
方向に弾性変形させて、その取付ばねとプレート本体で
埋込穴の一端側の天井板を挟ませ、他端側も同様にして
プレート本体をスライドさせて埋込穴に挿入すれば天井
板の埋込穴が目隠しされて、ねじ締めや天井にクロス貼
りをする必要もなく、コストが安く、また、極めて容易
に埋込穴の目隠しができると共に、天井の下面側にねじ
が露出することがなく見栄えが良い。
【0024】また、請求項2記載の発明にあっては、請
求項1記載の発明の効果に加えて、突出部が埋込穴の端
部に当接してプレート本体が埋込穴に対してずれを生じ
ないようにストッパーとして働き、また、突出部が埋込
穴の端部に当接することにより、埋込穴に対するプレー
ト本体の位置決めを容易に行うことができる。
【0025】また、請求項3記載の発明にあっては、請
求項2記載の発明の効果に加えて、埋込穴に取り付けら
れた場合であって、プレート本体の中心と埋込穴の中心
がずれた場合でも、突出部の一端が埋込穴の一端に当接
してそれ以上ずれなくなり、このときでも、埋込穴の他
端側はプレート本体の他端側で完全に覆われており、天
井に隙間が生じることがなく、プレート本体がずれた場
合でも見栄えが良いという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の埋込穴目隠し用プレートの第1の実施
例を示す斜視図である。
【図2】同上の正面図である。
【図3】同上の取付方法を説明するもので、(a) 乃至
(c) はその取付手順を示す正面図である。
【図4】本発明の埋込穴目隠し用プレートの第2の実施
例を示す正面図である。
【図5】同上の径が異なる埋込穴に偏って取り付けられ
た状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 天井板 1a 埋込穴 2 プレート本体 3 取付ばね 4 突出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも天井板に設けられた埋込穴よ
    り大きい寸法のプレート本体を有し、埋込穴の周端の下
    面側に当接して埋込穴を塞ぐように配設される埋込穴目
    隠し用プレートであって、前記プレート本体の一面側
    に、該プレート本体との間で前記天井板の埋込穴の周端
    部を挟持する取付ばねを取り付けたことを特徴とする埋
    込穴目隠し用プレート。
  2. 【請求項2】 前記プレート本体の一面側に、該一面か
    ら突出し前記埋込穴に挿入可能な突出部を設けると共
    に、該突出部に前記取付ばねを取り付けたことを特徴と
    する請求項1記載の埋込穴目隠し用プレート。
  3. 【請求項3】 前記プレート本体を、前記突出部の一端
    が埋込穴の一端側の端部に当接した状態でも、埋込穴の
    他端側を覆う大きさに形成したことを特徴とする請求項
    2記載の埋込穴目隠し用プレート。
JP31991494A 1994-12-22 1994-12-22 埋込穴目隠し用プレート Withdrawn JPH08180725A (ja)

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JP31991494A JPH08180725A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 埋込穴目隠し用プレート

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JP31991494A JPH08180725A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 埋込穴目隠し用プレート

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JPH08180725A true JPH08180725A (ja) 1996-07-12

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JP31991494A Withdrawn JPH08180725A (ja) 1994-12-22 1994-12-22 埋込穴目隠し用プレート

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JP (1) JPH08180725A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6347546B1 (en) * 1998-05-08 2002-02-19 Kraft Foods, Inc. Method of non-destructive testing an evacuated package for a leak
JP2009266543A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Panasonic Electric Works Co Ltd 面状照明器具
JP2011014259A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Lighting & Technology Corp 塞ぎプレート

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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

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Effective date: 20020305