JPH06333412A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

Info

Publication number
JPH06333412A
JPH06333412A JP11744293A JP11744293A JPH06333412A JP H06333412 A JPH06333412 A JP H06333412A JP 11744293 A JP11744293 A JP 11744293A JP 11744293 A JP11744293 A JP 11744293A JP H06333412 A JPH06333412 A JP H06333412A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting
mounting plate
installation
main body
device main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11744293A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Sone
修一 曽根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP11744293A priority Critical patent/JPH06333412A/ja
Publication of JPH06333412A publication Critical patent/JPH06333412A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 天井面11に取り付けた取付体13の挿通孔20
に、器具本体25に回転自在に設けた取付手段34の取付板
39を挿通する。取付手段34の操作部38の回転により取付
板39を回転して係合部21に係合させる。操作部38ととも
に器具本体25を取付体13に押圧し、支柱部37に係止する
係止片部41を弾性変形させつつ取付板39の係止孔43に支
柱部37を螺合する。取付板39と操作部38とにて器具本体
25および取付体13の装着板部15を挟持して、器具本体25
を取付体13に取り付ける。 【効果】 器具本体25を支持しつつ操作部38を回転する
のみで、人手を要せず一動作で容易に支持でき、取付施
工性が向上できる。器具本体25を取付体13に押圧するの
みで、器具本体25が取付体13に固定できる。部品点数が
減少し部品管理の負担が軽減できる。取付体13の取付誤
差を許容でき取付体13を容易に取り付けできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、器具本体を被取付面に
設けられた取付体に取付手段にて取り付ける照明器具に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の照明器具としては、例え
ば図6に示すように、天井面51に設けたコ字状の取付体
52のねじ孔53に、長手方向の両端にランプソケット54を
取り付けた器具本体55の通孔56を介して取付ねじ57を螺
着し、器具本体55を取付体52を介して天井面51に取り付
け固定する構造が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
6に示す構造の照明器具は、器具本体55を支持しつつ別
体の取付ねじ57を取付体52のねじ孔53にそれぞれ螺着し
て取り付けなければならず、取付作業が煩雑になるとと
もに、特に重量のある器具本体55を支持しつつ取り付け
るには人手を要し、取付施工性が低下する問題がある。
【0004】また、器具本体55の通孔56に取付体52のね
じ孔53が位置するように、取付体52を天井面51に位置合
わせをして取り付けなければならず、取付体52の取付施
工が煩雑となる問題がある。
【0005】さらに、器具本体55と取付ねじ57とが別体
であるため、取付ねじ57の管理も煩雑となる問題も有し
ている。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、取付施工が容易に行える照明器具を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の照明器具は、器
具本体を、被取付面に設けられた取付体に取付手段にて
取り付ける照明器具において、前記取付手段は、前記器
具本体に回転自在に挿通され少なくとも先端に雄ねじ部
が形成された支柱部と、この支柱部の基端側に取り付け
られた操作部と、前記支柱部を弾性的に押圧して挿通し
係止するとともに先端部が前記雄ねじ部に螺合される係
止片部を有した取付板とを備え、前記取付体は、平面状
の装着板部と、この装着板部に設けられ前記取付板を挿
通可能で前記取付板を回動させると挿通不可能な挿通孔
と、前記装着板部の前記被取付面側に形成され前記雄ね
じ部の締め付け方向の回転を規制する回転規制部を有し
前記取付板を係合する係合部とを備えたものである。
【0008】
【作用】本発明の照明器具は、被取付面に取り付けた取
付体の挿通孔に、器具本体の取付板を挿通し、操作部の
回転とともに支柱部に係止片部にて取り付けられた取付
板を回転させ、取付板を回転規制部に当接させて係合部
に係合させ、器具本体を取付体の装着板部に押圧し、操
作部の回転により支柱部の雄ねじ部を取付板の雌ねじ部
に螺合し、取付板と器具本体とで取付体の装着板部を挟
持し、器具本体を取付体に取り付ける。
【0009】
【実施例】以下、本発明の照明器具の一実施例を図1な
いし図5を参照して説明する。
【0010】図1ないし図5において、11は被取付面と
しての天井面で、この天井面11には、長方形状の取付孔
12が開口形成されている。また、この取付孔12の長手方
向の両端側に所定の距離を介して取付体13が取り付けら
れている。
【0011】そして、この取付体13は、例えば長方形状
の金属板からなり、装着板部15と、この装着板部15の長
手方向の両端が同方向に略垂直に折曲された脚部16と、
この脚部16の先端が相反する外方に折曲されねじ孔17が
穿設された取付板部18とから略コ字状に形成されてい
る。
【0012】また、装着板部15の略中央には、長手方向
が装着板部15の幅方向に沿った長方形の挿通孔20が開口
形成されている。さらに、装着板部15には、挿通孔20の
幅方向の両側に、所定の距離を介して対向するように、
脚部16が折曲されている天井面11側に係合部21がL字状
に切り起こし形成されている。また、これら係合部21の
挿通孔20を中心とした場合のねじの締め付け方向側の一
側には、この一側を閉塞するように、挿通孔20の中心の
点対称とした回転規制部としての当接板部22が形成さ
れ、この当接板部22の対向する側には、装着孔23が開口
されている。
【0013】一方、25は器具本体で、この器具本体25
は、長方形状の平板部26の周縁が上方に折曲されて、上
方に開口する箱状に形成され、下面には反射面27が形成
されている。
【0014】また、平板部26の長手方向の両端部近傍に
は、長手方向が平板部26の幅方向に沿った長方形状のソ
ケット取付孔29が穿設されている。そして、このソケッ
ト取付孔29に平板部26の下方に突出し、図示しない直管
型の螢光ランプの装着側が対向するように、ランプソケ
ット30が取り付けられている。また、平板部26の上面の
略中央には、螢光ランプを点灯させる点灯装置31が取り
付けられ、ランプソケット30や図示しない電源線などに
配線されている。
【0015】さらに、平板部26の長手方向の両端近傍に
は、円形状の通孔33が穿設され、この通孔33には、取付
手段34が取り付けられている。
【0016】そして、この取付手段34は、周面に雄ねじ
部36が形成され平板部26の通孔33に回転自在に挿通され
た支柱部37と、この支柱部37の基端側に操作部38が取り
付けられ、この操作部38は、上面が平板部26の通孔33の
周縁に当接する円板状に形成されている。さらに、支柱
部37には、金属製の長方形の平板状の取付板39が取り付
けられている。
【0017】そして、この取付板39は、取付体13の挿通
孔20に挿通可能に挿通孔20より径小の長方形状に形成さ
れている。さらに、取付板39の対角線状の長さ寸法が、
取付体13の係合部21の内面間の距離より短く形成されて
いる。
【0018】また、この取付板39には、長手方向に沿っ
て略中央に向かって対向するように係止片部41が切り起
こされている。さらに、これら係止片部41の先端には、
V字状に切り欠かれて切欠部42が形成され、これら切欠
部42により取付板39の略中央に、対向する辺の距離が支
柱部37より短い略菱形の雌ねじ部としての係止孔43が開
口形成されている。
【0019】そして、器具本体25の通孔33に挿通する支
柱部37が、係止片部41が弾性変形されつつ取付板39の係
止孔43に挿通され、係止片部41の弾性により支柱部37の
雄ねじ部36に係止片部41の先端の切欠部42が係止され
て、係止片部41が弾性により支柱部37を押圧した状態
で、取付板39が支柱部37に取り付けられている。
【0020】さらに、この取付板39が取付体13の挿通孔
20に挿通され、この取付板39の長手方向の両端部が取付
体13の係合部21に係合され、取付板39の下面と操作部38
の上面とにて取付体13の装着板部15および器具本体25の
平板部26とが挟持され、取付体13に器具本体25が取り付
けられている。
【0021】次に、本実施例の取り付け動作を説明す
る。
【0022】まず、ランプソケット30および点灯装置31
などが配設された器具本体25の平板部26の通孔33に、器
具本体25の下面より支柱部37を挿通する。次に、器具本
体25の上面より突出する支柱部37の先端近傍に、取付板
39の係止孔43を係止片部41を弾性変形させつつ挿通し、
係止片部41の先端にて支柱部37を押圧係止して取付板39
を取り付け、器具本体25に取付手段34を操作部38が支柱
部37および取付板39とともに回転可能に取り付ける。
【0023】また、天井面11に器具本体25に取り付けら
れた点灯装置31を挿入する長方形状の取付孔12を開口形
成し、図示しない電源線を導出させる。さらに、取付孔
12の長手方向の両端側に所定の距離を介して、長手方向
が取付孔12の長手方向に沿うように、取付体13の取付板
部18をねじ孔17を介して天井面11にねじ止めし、天井面
11に取付体13を取り付ける。
【0024】そして、器具本体25の取付施工時において
は、取付板39を取付体13の挿通孔20に挿通する。さら
に、支柱部37が係止片部41により押圧されて取付板39が
操作部38とともに回転するので、係合部21の当接板部22
に取付板39が当接するまで操作部38を回転させて、取付
板39の両端部を係合部21の装着孔23に挿入して、当接板
部22にて取付板39の回転を規制し、係合する。
【0025】次に、取付板39の下面が取付体13の挿通孔
20の周縁に引っ掛かけられ、支柱部37および操作部38に
て器具本体25が取付体13にぶら下がって支持されている
仮止め状態で、天井面11の取付孔12より導出する電源線
を器具本体25の点灯装置31に接続する。
【0026】この後、操作部38とともに器具本体25の下
面を取付体13に押圧する。この際、取付板39の両端部の
上面が、係合部21の内面側の上面に当接する。さらに器
具本体25を押圧し、係止片部41に弾性力にて係止されて
いる支柱部37を、係止片部41を弾性変形させつつ、係止
片部41の先端の切欠部42の縁が雄ねじ部36のねじ山を次
々に乗り越えるように、取付板39の係止孔43に挿通す
る。そして、器具本体25の平板部26の上面を取付体13の
装着板部15の下面に当接させる。
【0027】また、係止片部41は、器具本体25の自重に
より器具本体25とともに支柱部37が下方に下がるのを、
弾性力にて先端の切欠部42が支柱部37の周面の雄ねじ部
36に係止し、取付板39の係止孔43に支柱部37が螺合し、
器具本体25が支持される。
【0028】さらに、操作部38を締め付け方向に回転さ
せ、係止片部41が弾性に抗して装着板部15側に変形され
るとともに、係止片部41の先端が支柱部37に噛み込むよ
うに係止され螺合される。
【0029】そして、取付板39の下面と操作部38の上面
とにて取付体13の装着板部15および器具本体25の平板部
26とが強固に挟持され、取付体13に器具本体25が確実に
固定されて取り付けられる。
【0030】なお、器具本体25の下面を取付体13に押動
せず、操作部38を回転し、支柱部37を取付板39の係止孔
43に螺合して、器具本体25の平板部26の上面を取付体13
の装着板部15の下面に当接させ、取付板39の下面と操作
部38の上面とにて取付体13の装着板部15および器具本体
25の平板部26とを挟持し、取付体13に器具本体25を取り
付けてもよい。さらに、天井面11と器具本体25の下面と
の距離が所定の距離となるように、操作部38を回転させ
て支柱部37を螺着してもよい。
【0031】上記実施例は、天井面11に取り付けた取付
体13の挿通孔20に、器具本体25に回転自在に設けた取付
手段34の取付板39を挿通し、取付手段34の操作部38の回
転により取付板39を回転させて係合部21に係合させ、操
作部38とともに器具本体25を取付体13に押圧し、支柱部
37に係止する係止片部41を弾性変形させつつ取付板39の
係止孔43に支柱部37を挿通し、係止片部41にて支柱部37
を係止し、取付板39と操作部38とにて器具本体25および
取付体13の装着板部15を挟持して、器具本体25を取付体
13に取り付ける。
【0032】このため、器具本体25の取付施工の際に、
器具本体25を支持しつつ操作部38を回転させるのみで、
器具本体25を天井面11に取り付けた取付体13に支持でき
るので、重量のある器具本体25でも人手を要せず一動作
で容易に支持でき、取付施工性が向上できる。さらに、
器具本体25を取付体13に押圧するのみで、器具本体25が
取付体13に固定できるとともに、操作部38の回転により
器具本体25を強固に固定でき、施工性が向上できる。
【0033】また、器具本体25に取付手段34が設けられ
ているため、部品点数が減少し部品管理の負担が軽減で
きる。
【0034】さらに、取付体13が天井面11に取付誤差に
より所定の位置からずれて取り付けられても、取付体13
の挿通孔20と取付手段34の取付板39との寸法差にて許容
でき、取付体13の取り付けも容易にできる。
【0035】なお、上記実施例において、取付体13およ
び取付手段34を二対設けて説明したが、器具本体25の形
状に合わせて、一対もしくは三対以上設けてもよい。
【0036】また、取付体13の係合部21を2つ設け、そ
れぞれに当接板部22を設けて説明したが、当接板部22を
いずれか一方に設けても同様の効果が得られる。
【0037】
【発明の効果】本発明の照明器具によれば、被取付面に
取り付けた取付体の挿通孔に、器具本体に設けた操作部
の支柱部に係止する取付板を挿通し、操作部の回転によ
り取付板を回転させて係合部に係合させ、器具本体を取
付体の装着板部に押圧し、操作部の回転により取付板の
回転を回転規制部で規制して支柱部の雄ねじ部を取付板
の雌ねじ部に螺合し、器具本体を取付体に一動作で取り
付けでき、器具本体の取付施工性が向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例の取付体の係合部
に取付板を係合した状態を示す一部を切り欠いた斜視図
である。
【図2】同上天井面に器具本体を取り付ける状況を示す
一部を切り欠いた斜視図である。
【図3】同上取付体の挿通孔に取付手段の取付板を挿通
した状態を示す一部を切り欠いた斜視図である。
【図4】同上器具本体の仮止め状態を示す断面図であ
る。
【図5】同上図3の側面断面図である。
【図6】従来の照明器具の一実施例を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 被取付面としての天井面 13 取付体 15 装着板部 20 挿通孔 21 係合部 22 回転規制部としての当接板部 25 器具本体 34 取付手段 36 雄ねじ部 37 支柱部 38 操作部 39 取付板 41 係止片部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体を、被取付面に設けられた取付
    体に取付手段にて取り付ける照明器具において、 前記取付手段は、 前記器具本体に回転自在に挿通され少なくとも先端に雄
    ねじ部が形成された支柱部と、 この支柱部の基端側に取り付けられた操作部と、 前記支柱部を弾性的に押圧して挿通し係止するとともに
    先端部が前記雄ねじ部に螺合される係止片部を有した取
    付板とを備え、 前記取付体は、 平面状の装着板部と、 この装着板部に設けられ前記取付板を挿通可能で前記取
    付板を回動させると挿通不可能な挿通孔と、 前記装着板部の前記被取付面側に形成され前記雄ねじ部
    の締め付け方向の回転を規制する回転規制部を有し前記
    取付板を係合する係合部とを備えたことを特徴とする照
    明器具。
JP11744293A 1993-05-19 1993-05-19 照明器具 Pending JPH06333412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11744293A JPH06333412A (ja) 1993-05-19 1993-05-19 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11744293A JPH06333412A (ja) 1993-05-19 1993-05-19 照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06333412A true JPH06333412A (ja) 1994-12-02

Family

ID=14711755

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11744293A Pending JPH06333412A (ja) 1993-05-19 1993-05-19 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06333412A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040203A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010040203A (ja) * 2008-07-31 2010-02-18 Panasonic Electric Works Co Ltd 照明器具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4426126A (en) Lighting fixture connecting device with safety means
JPH06333412A (ja) 照明器具
JPH07272509A (ja) システム天井用照明器具
JP2592163B2 (ja) 照明器具
JP2566395Y2 (ja) 取付けボルト被固定照明器具
JP2002231010A (ja) 照明器具
JP2599019Y2 (ja) 照明器具の取付け構造
JPS6039923Y2 (ja) 工事用照明器具の取付補助装置
JPS62268001A (ja) 埋込み形蛍光灯器具
JPS5921447Y2 (ja) 照明器具
JPS5854732Y2 (ja) 二部材の取付構体
JPS5935927Y2 (ja) 白熱灯用ソケツト台
JPH06111621A (ja) 照明器具
JPS597690Y2 (ja) 照明器具
JPH0120743Y2 (ja)
JPS5847615Y2 (ja) 回転式照明器具の固定装置
JPH05334909A (ja) 照明器具
JP2553963Y2 (ja) 照明器具
JPS59148290A (ja) ランプソケツト
JPH071508U (ja) 照明器具
JPH04138609A (ja) 照明器具
JPS5923308Y2 (ja) 照明器具
JPH04486Y2 (ja)
JPH05334910A (ja) 照明器具
JPS6348021Y2 (ja)