JP3036578B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP3036578B2
JP3036578B2 JP17768595A JP17768595A JP3036578B2 JP 3036578 B2 JP3036578 B2 JP 3036578B2 JP 17768595 A JP17768595 A JP 17768595A JP 17768595 A JP17768595 A JP 17768595A JP 3036578 B2 JP3036578 B2 JP 3036578B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、器具本体に対して
反射板を取り付ける構造を有する照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明器具では、例えば、特開平6
−129415号公報に記載されているように、器具本
体への反射板の取り付けを容易にするようにした照明器
具がある。
【0003】前記公報に記載された照明器具では、取付
ねじのねじ部を反射板に挿通させるとともにそのねじ部
の根元部に設けられた係止部を反射板に係止させて、取
付ねじを反射板に回動可能に抜け止め係止する。また、
器具本体側には、器具本体に被着される反射板の取付ね
じの位置に対応して係止部材を設ける。この係止部材
は、取付ねじのねじ部が挿入される挿入部を有し、この
挿入部の相対する両側に取付ねじのねじ部を噛合状態で
弾性的に挟持する一対の挟持片部を設ける。
【0004】そして、器具本体へ反射板を被着する過程
において、取付ねじのねじ部を係止部材の一対の挟持片
部間に圧入することにより、一対の挟持片部でねじ部を
噛合状態に弾性的に挟持し、反射板を器具本体に仮止め
する。この仮止め状態で、取付ねじを締付方向に回動操
作することにより、反射板を器具本体に確実に取り付け
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、係止部材の挿入部の挟持片部が設けられた一
方の相対する両側とは直交する他方の相対する両側は開
放されているため、取付ねじが係止部材に対して斜めに
挿入されて、取付ねじのねじ部が一対の挟持片部間に圧
入されずに側方の開放部分に挿入された場合には、取付
ねじにより反射板を確実に仮止めできず、取付ねじを回
動操作しても反射板を器具本体に確実に取り付けられな
い問題がある。
【0006】特に、製品価格を下げることを目的とした
場合、取付ねじには係止部を設けず、取付ねじを反射板
に予め取り付けないことにより、取付ねじの単価を下
げ、取付ねじの反射板への取付工数を削減できるが、こ
の場合、反射板を器具本体に被着させた後に、取付ねじ
を反射板を通じて係止部材に挿入することになるため、
取付ねじが係止部材に対して斜めに挿入されやすくな
り、前記問題が増加しやすい。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、取付ねじを係止部材の一対の挟持片部間に確実に
圧入させ、取付ねじによる反射板の仮止めと反射板の確
実な取り付けを可能とする照明器具を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の照明器具
は、器具本体とこの器具本体に被着される反射板と
この反射板に回動可能に挿通されるねじ部を有する取付
ねじと前記器具本体に設けられ、前記反射板を通じて
前記取付ねじのねじ部が挿入される挿入部を有し、この
挿入部の一方の相対する両側に取付ねじのねじ部を噛合
状態で弾性的に挟持する一対の挟持片部が設けられた係
止部材と;この係止部材を支持し、前記挿入部の他方の
相対する両側に配置されて挿入部に挿入される前記取付
ねじのねじ部を前記一対の挟持片部間に導く一対のガイ
ド部を一体に形成した反射板取付部材と;を具備してい
るものである。そして、係止部材の挿入部を一対の挟持
片部と一対のガイド部で囲むことにより、挿入部に対し
て取付ねじのねじ部が斜めに挿入されたとしても、ガイ
ド部によってそのねじ部を一対の挟持片部間に導き、取
付ねじを係止部材の一対の挟持片部間に確実に圧入させ
。反射板取付部材にガイド部を一体に形成したもので
あり、部品点数の増加を抑え、反射板取付部材の変更の
みで従来構造の照明器具に適用可能となる。
【0009】請求項記載の照明器具は、請求項1記
の照明器具において、係止部材は、取付ねじのねじ部が
挿通される通孔を有し、ガイド部は、係止部材の通孔と
一対の挟持片部の先端との間に位置するものであり、取
付ねじのねじ部を一対の挟持片部間に確実に導ける。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明器具の実施の
形態を図面を参照して説明する。
【0011】図1ないし図7は本発明の照明器具の前提
技術を示す。
【0012】図2および図3において、11は器具本体
で、この器具本体11は、直管形の蛍光ランプLに沿って
細長く、上面部12およびこの上面部12の両側の縁部13と
から断面略コ字状に形成されており、その上面部12に天
井面等の取付面14に当接して器具上面との間に所定間隙
を設ける複数の突部15が突出形成されている。
【0013】器具本体11の両端部には、ほぼL字状のソ
ケット取付金具21がそれぞれ左右一対ずつ取り付けられ
ている。この各ソケット取付金具21は、ランプソケット
22が取り付けられたソケット取付片部23と、器具取付片
部24とから断面略L字状に形成されている。器具取付片
部24の先端には引掛片部25がソケット取付片部23とは反
対方向に略直角に折曲形成されており、この引掛片部25
が器具本体11の上面部12に形成された図示しない引掛孔
を通じて器具上面に引っ掛け係合されている。そして、
後述する反射板61の取付前状態では、ランプソケット22
を取り付けたソケット取付金具21の重心位置の関係で、
ランプソケット22が下方に下がる状態に所定範囲で回動
するようになっている。
【0014】器具本体11の両端近傍には、反射板取付部
材31がそれぞれ取り付けられている。この反射板取付部
材31は、水平片部32の両側から上方に立上片部33が形成
され、この各立上片部33から取付片部34が形成されてお
り、この取付片部34が器具本体11の上面部12の下面に固
定されている。図6に示すように、水平片部32には四角
形状の嵌合孔35が形成され、水平片部32および立上片部
33の各縁部にはフランジ部32a ,33a が形成されてい
る。
【0015】反射板取付部材31の水平片部32には、その
嵌合孔35に嵌合して係止部材41が取り付けられる。この
係止部材41は、図4ないし図6に示すように、金属製の
ばね板材から一体形成されており、基板部42、一対の挟
持片部43、一対のガイド部としてのガイド片部44を備え
ている。
【0016】基板部42の中央部には、後述する取付ねじ
71のねじ部72が挿通される通孔45が器具本体11の両端方
向(長手方向)に対応して長孔状に形成されている。
【0017】一対の挟持片部43は、基板部42の両側縁部
から相対する内方に折曲形成されて、嵌合孔35内に嵌合
可能とする対向幅間隔および横幅にそれぞれ形成されて
おり、基板部42から立上片部46が略直角に立ち上げ形成
され、この立上片部46の上端から傾斜片部47が相対する
内方に折曲形成され、この傾斜片部47の上端に取付ねじ
71のねじ部72に噛合する噛合部48が形成されている。こ
の両噛合部48は、段違い状に形成されている。
【0018】ガイド片部44は、各挟持片部43の傾斜片部
47の相反する一方の端縁部から他方の挟持片部43の傾斜
片部47に向けてほぼ直角に折曲形成され、一対の挟持片
部43の両端開口が閉塞される。そして、図6に示すよう
に、ガイド片部44は、係止部材41の通孔45と一対の挟持
片部43の先端の噛合部48との間に位置されている。
【0019】したがって、基板部42の通孔45が臨むとと
もに、一方の相対する両側の一対の挟持片部43と他方の
相対する両側のガイド片部44とで囲まれる空間に、通孔
45を通じて取付ねじ71のねじ部72が挿入される挿入部49
が形成されている。
【0020】基板部42の両端縁部には、ストッパ部50が
突出形成されている。また、各挟持片部43には下端を自
由端として係止片部51が切り起こし形成され、この係止
片部51の先端は立上片部46より外方に弾性的に突出され
ている。
【0021】そして、係止部材41を反射板取付部材31の
水平片部32に取り付けるには、一対の挟持片部43を水平
片部32の嵌合孔35に下方から挿入することにより、両係
止片部51が嵌合孔35の縁部に当接して内方に弾性変形
し、ストッパ部50が水平片部32の下面に接合する際に、
各係止片部51の先端部が嵌合孔35の上方に弾性的に突出
し、図1および図7に示すように、ストッパ部50と係止
片部51との間で水平片部32を挟持して固定的に取り付け
られる。
【0022】前記反射板61は、両側に反射面部62を有す
る断面略V字状に形成され、その両端面部に略三角形状
の端板63が取り付けられている。各反射面部62の両端に
はランプソケット22が挿通するソケット取付孔64が形成
されている。また、両反射面部62の頂部65には、器具本
体11の各反射板取付部材31の位置に対応して、取付ねじ
71が嵌合する凹部66が形成されている。この凹部66に
は、水平状の取付部67がプレス加工によって形成され、
この取付部67に取付ねじ71のねじ部72が挿通する通孔68
が形成されている。
【0023】前記取付ねじ71は、ねじ部72の一端に回動
操作用の頭部73がインサート成形によって一体的に形成
されている。ねじ部72には、先端側を軸方向に対して傾
斜面とするとともに頭部73側を軸方向に対して略垂直面
とするくさび状のねじ山74が螺旋状に形成されている。
【0024】そして、この取付ねじ71は、ねじ部72を反
射板61の凹部66の通孔68に下方から挿入し、反射板61の
内面側に突出したねじ部72の先端側からプッシュナット
81を圧入し、このプッシュナット81をフランジ部75の下
側に嵌合することにより、反射板61に対して回動自在に
抜け止め保持される。取付ねじ71の頭部73は、水平状の
取付部67に平行に臨んで凹部66内に嵌合される。
【0025】次に、前提技術の作用を説明する。
【0026】なお、器具本体11には、ソケット取付金具
21、反射板取付部材31、この反射板取付部材31に係止部
材41が取り付けられている他、図示しない点灯装置や端
子台などが取り付けられている。
【0027】天井面などの取付面14に照明器具を取付施
工するには、まず、器具本体11を取付面14に取り付け、
器具本体11の下方から反射板61を被着する。
【0028】反射板61の被着過程で、各ランプソケット
22が反射板61のソケット取付孔64に嵌合し、反射板61の
上方移動に伴ってソケット取付金具21が外側に回動しな
がら、ランプソケット22がソケット取付孔64を通じて反
射板61の下面に突出していく。
【0029】反射板61の被着状態では、反射板61の通孔
68が反射板取付部材31に取り付けられた係止部材41の通
孔45に臨む。
【0030】そして、反射板61の被着状態において、取
付ねじ71のねじ部72を反射板61の通孔68および係止部材
41の通孔45を通じて係止部材41の挿入部49に挿入し、指
で頭部73を押し上げて、ねじ部72で一対の挟持片部43を
押し広げながら、そのねじ部72を一対の挟持片部43間に
圧入する。
【0031】このとき、係止部材41の通孔45は反射板61
の長手方向に長孔状に形成されているので、器具本体11
に対する反射板61の長手方向の位置ずれがあっても、取
付ねじ71のねじ部72を係止部材41の通孔45に挿入するこ
とができる。
【0032】また、係止部材41の挿入部49に挿入される
取付ねじ71のねじ部72が器具本体11の長手方向に斜めに
挿入されたとしても、ねじ部72が係止部材41のガイド片
部44に当接して一対の挟持片部43間に導かれるため、ね
じ部72を一対の挟持片部43間に確実に圧入させることが
できる。
【0033】そして、一対の挟持片部43間に圧入される
取付ねじ71のねじ部72は、そのねじ部72のねじ山74が挟
持片部43の噛合部48と噛合しつつ乗越えて圧入される。
この圧入状態では、ねじ部72のねじ山74の両側に挟持片
部43の噛合部48が噛合しているので、係止部材41に対し
て取付ねじ71の下方への移動が阻止され、すなわち、取
付ねじ71を介して反射板61が器具本体11に仮止めされ、
反射板61から手を離しても、反射板61は落下しなくな
る。
【0034】反射板61を仮止めした状態において、取付
ねじ71を締付方向に回動操作することにより、ねじ部72
が一対の挟持片部43の噛合部48に対して螺合回動し、反
射板61を上方へ押し上げて、反射板61を取付面14に当接
した状態に強固に締付固定する。
【0035】このように、取付ねじ71を器具本体11側の
係止部材41に挿入することによって反射板61を仮止めで
きるため、反射板61の取付作業を容易に行なえる。
【0036】また、反射板61の清掃やメンテナンスのた
めに反射板61を取り外す場合には、取付ねじ71を取外方
向に回動させることにより、ねじ部72が一対の挟持片部
43の噛合部48に対して螺合解除方向に回動し、ねじ部72
が一対の挟持片部43間から外れることにより、反射板61
を下方に移動させて器具本体11から取り外すことができ
る。
【0037】なお、ガイド片部44を係止部材41の挟持片
部43に一体形成することにより、部品点数の増加を抑え
られ、係止部材41の変更のみで従来構造の照明器具に適
用できる。
【0038】次に、図8は本発明の実施の形態を示す。
【0039】この実施の形態では、ガイド部(ガイド片
部44)を係止部材41には設けず、そのガイド部を反射板
取付部材31側に設ける。すなわち、反射板取付部材31の
嵌合孔35の相対する縁部からガイド部として一対のガイ
ド片部31a を一体に立上形成する。
【0040】そして、反射板取付部材31の嵌合孔35に係
止部材41を嵌合した状態で、挿入部49の一方の相対する
両側に挟持片部43が配置されるとともに他方の相対する
両側にガイド片部31a が配置され、挿入部49が囲まれ
る。
【0041】したがって、このガイド片部31a によっ
て、斜めに挿入される取付ねじ71のねじ部72を一対の挟
持片部43間に確実に導くことができる。
【0042】このように、ガイド片部31a を反射板取付
部材31に一体に形成することにより、部品点数の増加を
抑えられ、反射板取付部材31の変更のみで従来構造の照
明器具に適用できる。
【0043】なお、前記実施の形態のように取付ねじ71
にはくさび状のねじ山形状のものを用いれば一対の挟持
片部43間への挿入が容易で噛合部48との噛合も強固であ
るが、通常の略三角形のねじ山形状の取付ねじを用いて
もよい。
【0044】また、器具形状についても、断面略V字状
の反射板形態に限らず、他の形状の反射板の取付構造に
も適用でき、同様の作用効果が得られる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の照明器具によれば、係止
部材の挿入部を一対の挟持片部と一対のガイド部で囲む
ことにより、挿入部に対して取付ねじのねじ部が斜めに
挿入されたとしても、ガイド部によってそのねじ部を一
対の挟持片部間に導くことができ、そのため、取付ねじ
を係止部材の一対の挟持片部間に確実に圧入させ、取付
ねじによる反射板の仮止めと反射板の確実な取り付けを
可能とする。ガイド部を反射板取付部材に一体に形成し
たため、部品点数の増加を抑えられ、反射板取付部材の
変更のみで従来構造の照明器具に適用できる。
【0046】請求項記載の照明器具によれば、請求項
1記載の照明器具の効果に加えて、ガイド部が係止部材
の通孔と一対の挟持片部の先端との間に位置するため、
取付ねじのねじ部を一対の挟持片部間に確実に導くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の前提技術を示す反射板取付
構造の一部の断面図である。
【図2】同上前提技術の照明器具の断面図である。
【図3】同上前提技術の照明器具の斜視図である。
【図4】同上前提技術の係止部材の平面図である。
【図5】同上前提技術の形態の係止部材の底面図であ
る。
【図6】同上前提技術の形態の反射板取付構造の一部の
分解状態の断面図である。
【図7】同上前提技術の形態の反射板取付構造の一部の
分解状態の断面図である。
【図8】本発明の照明器具の実施の形態を示す反射板取
付構造の一部の分解状態の断面図である。
【符号の説明】
11 器具本体 31 反射板取付部材 31a ガイド部としてのガイド片部 41 係止部材 43 挟持片部 44 ガイド部としてのガイド片部 45 通孔 49 挿入部 61 反射板 71 取付ねじ 72 ねじ部
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−274907(JP,A) 特開 平6−283011(JP,A) 特開 平6−129415(JP,A) 特開 平6−168612(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 17/00 360

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と この器具本体に被着される反射板と この反射板に回動可能に挿通されるねじ部を有する取付
    ねじと 前記器具本体に設けられ、前記反射板を通じて前記取付
    ねじのねじ部が挿入される挿入部を有し、この挿入部の
    一方の相対する両側に取付ねじのねじ部を噛合状態で弾
    性的に挟持する一対の挟持片部が設けられた係止部材
    この係止部材を支持し、 前記挿入部の他方の相対する両
    側に配置されて挿入部に挿入される前記取付ねじのねじ
    部を前記一対の挟持片部間に導く一対のガイド部を一体
    に形成した反射板取付部材と; を具備していることを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 係止部材は、取付ねじのねじ部が挿通さ
    れる通孔を有し、 ガイド部は、係止部材の通孔と一対の挟持片部の先端と
    の間に位置することを特徴とする請求項1記載の照明器
    具。
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