JPH0817291A - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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Publication number
JPH0817291A
JPH0817291A JP17590894A JP17590894A JPH0817291A JP H0817291 A JPH0817291 A JP H0817291A JP 17590894 A JP17590894 A JP 17590894A JP 17590894 A JP17590894 A JP 17590894A JP H0817291 A JPH0817291 A JP H0817291A
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JP
Japan
Prior art keywords
operation knob
knob
rotary shaft
switch
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP17590894A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Kino
昌信 木野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 回動操作される操作ノブの組み付け不良を回
避する。 【構成】 スイッチ10は、回動操作される操作ノブ1
02を回動軸16で軸支するに当たり、この回動軸16
を、上下方向(操作ノブ102の下端開口103にノブ
支持体14を嵌め込む際の嵌め込み方向)に沿って二面
幅20が形成されたものとした。この回動軸16であっ
ても、二面幅20で挟まれている範囲に当たる回動軸1
6の円弧部で操作ノブ102を軸支するので、操作ノブ
102を支障なく回動自在に軸支できる。しかも、操作
ノブ102を押し込んで回動軸16に対して回動軸孔1
08を図中矢印Aに沿ってずらす際に、図中クロスハッ
チングで示すように、回動軸孔108の開口角部を回動
軸16の二面幅20における回動軸先端角部とこすれ合
わせるにすぎない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操作ノブをノブ支持体
に回動自在に軸支し、該操作ノブの回動操作により所定
のスイッチ信号を発するスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチは、スイッチ信号を発
するための操作ノブの操作が回動操作であることから、
比較的狭いスペースに設置できる。このため、限られた
領域におけるスイッチ設置の必要性が高い製品、例えば
自動車等に多用されている。その一例としては、自動車
のアームレスト等にパワーウインドを開閉するために設
置されたウインドレギュレータースイッチを挙げること
ができる。また、この種のスイッチでは、一般に、製造
コストや製品意匠,組み付け工程の簡略化等を考慮し
て、操作ノブやノブ支持体等は樹脂成形品であり、操作
ノブを回動自在に軸支するための回動軸は、ノブ支持体
と一体成形される。
【0003】このウインドレギュレータースイッチ(以
下、単にスイッチという)100は、図8に示すよう
に、パワーウインドの開閉時に操作される操作ノブ10
2と、この操作ノブ102の下端開口103(図9参
照)に嵌り込み当該ノブを回動自在に軸支するノブ支持
体104を備える。ノブ支持体104の両側面には、回
動軸106が突設されており、操作ノブ102の対向す
る両壁面107には、回動軸106が嵌合する回動軸孔
108が空けられている。なお、回動軸106先端部に
は、その上端にテーパ面105が形成されている。
【0004】従って、図中矢印で示すように、操作ノブ
102がノブ支持体104に向けて押し込まれると、操
作ノブ102の下端開口103にノブ支持体104が嵌
り込み、操作ノブ102の回動軸孔108に回動軸10
6が嵌合する。このため、操作ノブ102は、ノブ支持
体104の回動軸106により回動自在に軸支され、パ
ワーウインドの開閉時に回動操作される。
【0005】そして、操作ノブ102は、なんら操作さ
れていない間は中立位置に通常あり、パワーウインドの
開閉時における当該位置からの前傾回動操作或いは後傾
回動操作により、前傾位置又は後傾位置を、いわゆる節
度感を持ってとる。なお、操作ノブ102に節度感を与
えると共に、回動操作の開放後に操作ノブ102を前傾
位置又は後傾位置から中立位置に自動復帰させるための
機構は、スプリング等を用いてノブ支持体104に組み
込まれているが、本発明の要旨とは直接関係しないので
その説明については省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のスイッチ100では、以下に説明するように、
操作ノブ102の前傾回動操作時或いは後傾回動操作時
における操作感に違和感をもたらすことがある。このた
め、従来の操作ノブ102にあっては、操作違和感をも
たらさないように配慮して組み付けているので、組み付
け工程に時間がかかっていた。以下に、この理由につい
て、スイッチ100の組み付けの過程を追って説明す
る。
【0007】操作ノブ102の押し込みの過程ごとに図
8を9−9線に沿って断面視する図9に示すように、操
作ノブ102が押し込められると、操作ノブ102の壁
面107はノブ支持体104の回動軸106と干渉する
(図9(A))。しかし、樹脂成形された操作ノブ10
2の壁面107は、可撓性を有するので、操作ノブ10
2の下端開口103が拡張するよう回動軸106により
押し広げられて撓み(図9(B))、壁面107の下端
が回動軸106に乗り上げる。引き続き操作ノブ102
が押し込められ回動軸孔108と回動軸106とが一致
すれば、回動軸孔108に回動軸106が嵌合し壁面1
07は元の形状に復帰する(図9(C))。
【0008】上記したように、壁面107の下端が回動
軸106に乗り上げ回動軸孔108と回動軸106とが
重なり合って(図9(B))から回動軸孔108に回動
軸106が嵌合する(図9(C))までの間には、図1
0に示すように、回動軸106に対して回動軸孔108
が図中矢印Aに沿ってずれていき、図中クロスハッチン
グで示すように、回動軸孔108の開口角部は回動軸1
06の先端角部とこすれ合う。しかも、この間におい
て、操作ノブ102の壁面107は、自身の可撓性によ
り図中矢印B方向の力を受ける。このため、回動軸孔1
08に回動軸106が嵌合するまでに回動軸孔108の
開口角部が回動軸106の先端角部とこすれ合う範囲
(図中θ)において、回動軸106の先端角部にいわゆ
るだれが生じその分回動軸が盛り上がる。よって、回動
軸孔108と回動軸106とが一致して壁面107が元
の形状に復帰する際に、回動軸106の先端角部のだれ
が回動軸孔108と回動軸106との間(嵌合クリアラ
ンス)に詰まったときには、操作ノブ102の操作感に
違和感をもたらことがある。このため、組み付けの際に
上記のだれが生じないように組み付けているので、組み
付け工程に時間がかかる。
【0009】もっとも、回動軸106をだれの生じない
材料、例えば金属にすれば、上記した事態は生じない
が、ノブ支持体104と一体成形するにはこの支持体を
も金属製とする必要がある。この場合には、スイッチの
重量増加を招くため軽量化が求められている場合には好
ましくない。また、回動軸106にはだれを生じさせな
いが、回動軸孔108の開口角部にだれを生じさせる虞
があるため、回動軸106を金属とすることは現実的で
はない。
【0010】また、回動軸106にだれが生じることを
見込んで回動軸孔108の孔径を大きく或いは回動軸1
06の軸径を小さくすれば、だれが生じても嵌合クリア
ランスを詰まらせることはない。しかし、嵌合クリアラ
ンスが大きくなって操作ノブ102には組み付けがたが
生じるので、やはり現実的な解決にはならない。
【0011】本発明は、上記問題点を解決するためにな
され、回動操作される操作ノブの組み付け工程の効率化
を図ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに請求項1記載のスイッチの採用した手段は、操作ノ
ブをノブ支持体に回動自在に軸支し、該操作ノブの回動
操作により所定のスイッチ信号を発するスイッチであっ
て、前記ノブ支持体は、その両側面から突出した回動軸
を有し、前記操作ノブは、前記ノブ支持体が嵌り込む開
口を形成するよう対向する壁面を、該開口の拡張に対す
る可撓性を持たせて備えると共に、該対向する壁面に、
前記ノブ支持体の回動軸が嵌合する回動軸孔を有し、前
記回動軸の先端には、前記操作ノブの開口に前記ノブ支
持体を嵌め込む際の嵌め込み方向に沿った二面幅が形成
されていることをその要旨とする。
【0013】
【作用】上記構成を有する請求項1記載のスイッチで
は、操作ノブの開口にノブ支持体が嵌り込むようにされ
ると、操作ノブの回動軸孔にノブ支持体の回動軸が嵌合
して操作ノブはノブ支持体に回動自在に軸支される。こ
の過程において(図9参照)、操作ノブの側面はノブ支
持体の回動軸と干渉するが、操作ノブの側面は、可撓性
を有するので、操作ノブの開口が拡張するよう回動軸に
より押し広げられて撓み、側面の開口端側は回動軸に乗
り上げる。その後、回動軸孔と回動軸とが一致すれば、
回動軸孔に回動軸が嵌合し側面は元の形状に復帰する。
【0014】そして、請求項1記載のスイッチでは、回
動軸孔と回動軸とが重なり合ってから回動軸孔に回動軸
が嵌合するまでの間に回動軸孔の開口角部が回動軸とこ
すれ合う箇所を、操作ノブの開口にノブ支持体を嵌め込
む際の嵌め込み方向に沿って回動軸の先端に形成した二
面幅における回動軸先端角部とする。よって、回動軸孔
の開口角部のこすれによる回動軸のだれの発生範囲は、
二面幅における回動軸先端角部に限定され、だれによる
盛り上がりを回動軸孔にまで至らせない。この場合、二
面幅で挟まれている範囲の回動軸は、その軸径での円弧
部を残しているので、操作ノブの軸支に支障はない。
【0015】なお、二面幅の寸法は、回動軸の軸径や回
動軸孔の孔径、或いは操作ノブ,ノブ支持体等の成形材
料等に応じて適宜定めればよい。また、形成する二面幅
は、必ずしも平行である必要はない。
【0016】
【実施例】次に、本発明に係るスイッチの実施例につい
て、図面に基づき説明する。なお、以下の説明に当たっ
ては、図8に示す既述した従来のスイッチと同一の構造
を有する部材については、既に用いた符号をそのまま用
いることとする。
【0017】図1に示すように、実施例のスイッチ10
は、パワーウインドの開閉時に操作されその下端が開口
している操作ノブ102と、この操作ノブ102の下端
開口103(図3参照)に嵌り込み当該ノブを回動自在
に軸支するノブ支持体14を備える。ノブ支持体14の
両側面には、回動軸16が突設されており、操作ノブ1
02の対向する両壁面107には、回動軸16が嵌合す
る回動軸孔108が空けられている。この操作ノブ10
2は、適宜な熱可塑性樹脂、例えばABS等にて成形さ
れた樹脂成形品である。
【0018】回動軸16には、その拡大斜視図である図
2に示すように、操作ノブ102の下端開口103にノ
ブ支持体14を嵌め込む際の嵌め込み方向である上下方
向に沿って二面幅20が形成されている。また、回動軸
16先端部には、その上端にテーパ面15が形成されて
いる。この回動軸16を有するノブ支持体14は、適宜
な熱可塑性樹脂、例えばABS等にて回動軸16と一体
成形された樹脂成形品である。また、二面幅20および
テーパ面15は、一体成形の過程で型成形される。な
お、二面幅20およびテーパ面15をエンドミル等にて
切削形成(追加工)してもよいことは勿論である。
【0019】ここで、本実施例のスイッチ10につい
て、その組み付けの過程を追って説明する。操作ノブ1
02の押し込みの過程ごとに図1を3−3線に沿って断
面視する図3に示すように、操作ノブ102が押し込め
られると、操作ノブ102の壁面107はノブ支持体1
4の回動軸16と干渉する(図3(A))。しかし、樹
脂成形された操作ノブ102の壁面107は、可撓性を
有するので、操作ノブ102の下端開口103が拡張す
るようテーパ面15に案内されつつ回動軸16により押
し広げられて撓み(図3(B))、壁面107の下端が
回動軸16に乗り上げる。引き続き操作ノブ102が押
し込められ回動軸孔108と回動軸16とが一致すれ
ば、回動軸孔108に回動軸16が嵌合し壁面107は
元の形状に復帰する(図3(C))。
【0020】上記したように、壁面107の下端が回動
軸16に乗り上げ回動軸孔108と回動軸16とが重な
り合って(図3(B))から回動軸孔108に回動軸1
6が嵌合する(図3(C))までの間には、図4に示す
ように、回動軸16に対して回動軸孔108が図中矢印
Aに沿ってずれていき、図中クロスハッチングで示すよ
うに、回動軸孔108の開口角部は回動軸16の二面幅
20における回動軸先端角部とこすれ合う。つまり、回
動軸孔108の開口角部は回動軸16の先端角部とはこ
すれ合わない。そして、回動軸孔108と回動軸16と
が一致すると、操作ノブ102の壁面107は、自身の
可撓性により図中矢印B方向の力を受けるので元の形状
に復帰し、回動軸孔108に回動軸16が嵌合する。こ
うして、操作ノブ102がノブ支持体14の回動軸16
により回動自在に軸支されたスイッチ10が完成する。
【0021】以上説明したように、本実施例のスイッチ
10では、回動軸孔108の開口角部が二面幅20にお
ける回動軸先端角部とこすれ合いだれを生じさせても、
その発生範囲を、二面幅20における回動軸先端角部に
限定する。このため、本実施例のスイッチ10では、図
5に示すように、だれによる盛り上がりを、二面幅20
においてのみに限定し回動軸孔108にまで至らせな
い。よって、本実施例のスイッチ10によれば、操作ノ
ブ102をノブ支持体14に押し込むだけで、操作ノブ
102の違和感のない回動操作と中立位置への自動復帰
とをもたらすスイッチを組み付けることができるので、
生産性の向上を通したコスト低下を図ることができる。
しかも、操作ノブ102を二面幅20で挟まれている範
囲に当たる回動軸16の円弧部で軸支するので、操作ノ
ブ102を支障なく回動自在に軸支できる。
【0022】更に、操作ノブ102を回動自在に軸支し
た既存のスイッチに回動軸への二面幅の追加工という簡
単な改造を施すだけで、組み付け不良のないスイッチを
製造することができるので、ノブ支持体14の樹脂成形
装置における金型に変更を要しない。このため、金型の
変更という大規模の設備投資が不要となり、既存設備の
有効利用を図ることができる。
【0023】以上本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの様な実施例になんら限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々な
る態様で実施し得ることは勿論である。
【0024】例えば、操作ノブ102の下端開口103
にノブ支持体14を嵌め込むスイッチ10について説明
したが、図6に示すように、その後端が開口している操
作ノブ12の後端開口13にノブ支持体24を嵌め込む
構成であってもよい。この場合には、ノブ支持体24の
両側面に突設する回動軸26を、図7に示すように形成
する。つまり、この回動軸26には、操作ノブ12の後
端開口13にノブ支持体24を嵌め込む際の嵌め込み方
向である水平方向に沿って二面幅20を形成し、回動軸
26先端部の図中左端をテーパ面15とすればよい。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1記載のスイ
ッチでは、その組み付け時において回動軸孔の開口角部
が回動軸とこすれ合う箇所を、操作ノブの開口にノブ支
持体を嵌め込む際の嵌め込み方向に沿って回動軸の先端
に形成した二面幅における回動軸先端角部とする。よっ
て、回動軸孔の開口角部のこすれによりだれを生じさせ
ても、その発生箇所を二面幅における回動軸先端角部に
限定し、だれによる盛り上がりを回動軸孔にまで至らせ
ない。この結果、請求項1記載のスイッチによれば、操
作ノブの開口にノブ支持体を嵌め込むだけで、操作ノブ
の違和感のない回動操作と中立位置への自動復帰とをも
たらすスイッチを組み付けることができるので、生産性
の向上を通したコスト低下を図ることができる。しか
も、操作ノブを二面幅で挟まれている範囲に当たる回動
軸の円弧部で軸支するので、操作ノブを支障なく回動自
在に軸支でき、操作性を阻害することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のスイッチ10の概略分解斜視図。
【図2】スイッチ10のノブ支持体14における回動軸
16の拡大斜視図。
【図3】スイッチ10における操作ノブ102の押し込
みの過程ごとに図1を3−3線に沿って断面視する断面
図。
【図4】スイッチ10の効果を説明するための説明図。
【図5】同じく、スイッチ10の効果を説明するための
説明図。
【図6】変形例におけるスイッチの概略分解斜視図。
【図7】変形例のスイッチのノブ支持体24における回
動軸26の拡大斜視図。
【図8】従来のスイッチの概略分解斜視図。
【図9】従来のスイッチにおける操作ノブ102の押し
込みの過程ごとに図8を9−9線に沿って断面視する断
面図。
【図10】従来のスイッチの問題点を説明するための説
明図。
【符号の説明】
10…スイッチ 12…操作ノブ 13…後端開口 14…ノブ支持体 15…テーパ面 16…回動軸 24…ノブ支持体 26…回動軸 102…操作ノブ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作ノブをノブ支持体に回動自在に軸支
    し、該操作ノブの回動操作により所定のスイッチ信号を
    発するスイッチであって、 前記ノブ支持体は、その両側面から突出した回動軸を有
    し、 前記操作ノブは、前記ノブ支持体が嵌り込む開口を形成
    するよう対向する壁面を、該開口の拡張に対する可撓性
    を持たせて備えると共に、該対向する壁面に、前記ノブ
    支持体の回動軸が嵌合する回動軸孔を有し、 前記回動軸の先端には、前記操作ノブの開口に前記ノブ
    支持体を嵌め込む際の嵌め込み方向に沿った二面幅が形
    成されていることを特徴とするスイッチ。
JP17590894A 1994-07-04 1994-07-04 スイッチ Pending JPH0817291A (ja)

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JP17590894A JPH0817291A (ja) 1994-07-04 1994-07-04 スイッチ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018081825A (ja) * 2016-11-16 2018-05-24 株式会社東海理化電機製作所 スイッチ装置

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