JPH08165202A - 押花装飾体 - Google Patents

押花装飾体

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JPH08165202A
JPH08165202A JP33094494A JP33094494A JPH08165202A JP H08165202 A JPH08165202 A JP H08165202A JP 33094494 A JP33094494 A JP 33094494A JP 33094494 A JP33094494 A JP 33094494A JP H08165202 A JPH08165202 A JP H08165202A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内部の空気をほぼ完全に抜くことができるよ
うにし、押花を変色、褪色することなく、絵画等と同様
の装飾物として額縁に収納して飾ることができるように
することにある。 【構成】 ガスバリア性に優れたフィルムで一体成形さ
れ、前面部6と後面部7とで、一周端を開口部8とする
四角袋を構成し、四角袋の前面部6に窓孔9を開設する
と共に、この窓孔9を閉鎖する透明プレート10を前面
部6に密に接着した袋体2と、台紙11上に配置され
て、袋体2内に透明プレート10に対向して収納される
乾燥押花3と、を有し、乾燥押花3を収納した状態の袋
体2をほぼ真空状態にまで吸引して開口部8を密封接着
し、更に袋体2と押花3の組合せ物4を額縁5に収納し
て構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、押花を部屋の壁等に
絵画と同じような感覚で飾る場合の押花装飾体に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】生花をできる限りその美しさを損なうこ
となく、原形を保って長期にわたって保存するというこ
とは、旧来より強く望まれている処であって、様々な工
夫がなされている。
【0003】花を長期にわたって保存する手段の一つと
して押花があり、充分に乾燥させることにより原形を保
つことができるが、空気に触れると変色、褪色する虞れ
が多くあり、その解決が大きな課題であった。
【0004】また、このような押花は、例えばシート状
に加工したものをアルバム風にするだけでなく、絵画の
如く額縁に収納して飾ることも望まれる。
【0005】特に、例えば結婚式で花嫁が所持していた
ブーケをそのまま押花として保存できるようにし、額縁
に飾って結婚記念とするといったことができればとの要
望がある。
【0006】押花に関する技術は、従来より多々提案さ
れているが、例えば特公平6−14240号公報に開示
された「押花の保存方法」、特公昭61−54762号
公報に開示された「押花の直接製作法」、特公昭61−
55884号公報に開示された「乾燥押花及びその製造
方法」等がある。
【0007】上記した特公平6−14240号公報に開
示された「押花の保存方法」の従来技術は、アルミ箔の
上に乾燥剤等を配すると共に、更にその上にアルミ箔よ
りも小面積の台紙を重ね、台紙の上に乾燥草花を並べ、
アルミ箔の四周はみ出し部分に接着剤塗布面を形成し、
透明板ガラスを被せて接着剤塗布面とを密着させ、アル
ミ箔をしごいて内部の空気を外に追い出すことを特徴と
するプロセスであり、押花を長期にわたって変色なく保
存しようとするものである。
【0008】また、特公昭61−54762号公報に開
示された「押花の直接製作法」は、乾燥剤、クッション
材、草花、透明板の順に下から積層し、この積層体を気
密性透明袋に収納して、袋を押圧して排気した状態で封
着する構成であり、特公昭61−55884号公報に開
示された「乾燥押花及びその製造方法」は、上記とほぼ
同様の重合体をガスバリヤ性の透明袋に脱気密封した構
成である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先ず上
記した特公平6−14240号公報の従来技術は、乾燥
草花が並べられる台紙の四周に、アルミ箔のはみ出し部
分が接着剤塗布面として形成しなければならない構成で
あるので、本来の装飾部分である台紙に対してアルミ箔
が相対的に大きいものにならざるを得ず、透明板ガラス
とこの接着剤塗布面との密着部分は不体裁な部分である
から、この部分を隠蔽できるだけの幅を有する額縁を用
意しなければならない。
【0010】それ故に、全体として大きくなるか、或い
は全体として台紙部分が小さくなるかといった問題があ
ったのである。
【0011】また、透明板ガラスを被せて接着剤塗布面
とを密着させ、アルミ箔をしごいて内部の空気を外に追
い出す作業に際し、接着剤が台紙側にはみでてしまうこ
とが常にあり、接着剤が美麗な台紙を汚してしまって商
品価値が損なわれる欠点があった。
【0012】そして、上記作業時に、特に押花の葉の部
分が破片となってゴミとして台紙に付着することが多々
見られ、押花が乾燥しているため、どうしても避けられ
ないのであるが、透明板ガラスを被せて接着剤塗布面と
を密着させてしまうと、このゴミ破片の除去は極めて困
難である。
【0013】押花自体は、例えば上記したように花嫁の
ブーケといったように記念品的色彩が強いことが多いの
で、その取扱いには充分に配慮しなければならず、従っ
て前記したようにゴミを除去する場合は、アルミ箔部分
を破断して再作成することになるが、透明板ガラスと接
着剤塗布面との密着は、気密性を維持するために極めて
強力であり、従って、再作成に際して透明板ガラスに接
着剤と共に付着したアルミ箔を除去する作業も極めて手
間のかかるものであった。
【0014】更には、押花の原形を保って変色、褪色す
ることなく長期にわたって保存するためには、空気に触
れないようにすることが必須であり、それ故に透明板ガ
ラスを被せて接着剤塗布面とを密着させた状態で、アル
ミ箔をしごいて内部の空気を外に追い出すようにしてい
るのであるが、押花は、如何に乾燥させて平面状にした
としても立体物であり、アルミ箔をしごいた程度では内
部の空気を完全に外に追い出すことはできず、無理な押
圧は乾燥している押花を破損させてしまう虞れすらあ
る。
【0015】そのため、内部に残存する空気によって押
花の変色が短時間のうちに生じる欠点があったのであ
る。
【0016】次に、前記した従来技術である特公昭61
−54762号公報の「押花の直接製作法」や特公昭6
1−55884号公報の「乾燥押花及びその製造方法」
は、乾燥剤、クッション材、草花、透明板等を収納した
状態の透明袋を脱気密封する構成であるから、草花の変
色は或る程度抑制できるであろうと推定できるが、透明
袋が外装として存するので、そのままでは額縁等に収納
して装飾物として利用することはできない。
【0017】つまり、透明袋を脱気すれば、その透明袋
が透明板等に皺が寄った状態で密着するので不体裁であ
り、額縁に収納した場合に乱反射してしまって装飾物と
はなり得ない。
【0018】本発明は、上述した従来技術の欠点、不都
合、不満点を解決するため開発されたもので、内部の空
気をほぼ完全に抜くことができるようにすることを技術
的課題とし、もって、押花を変色、褪色することなく、
絵画等と同様の装飾物として額縁に収納して飾ることが
できるようにすることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ガスバリア性に優れたフィルムで一体成形さ
れ、前面部と後面部とで、一周端を開口部とする四角袋
を構成し、四角袋の前面部に窓孔を開設すると共に、こ
の窓孔を閉鎖する透明プレートを前面部に密に接着した
袋体と、台紙上に配置されて、袋体内に前記透明プレー
トに対向して収納される乾燥押花と、を有し、乾燥押花
を収納した状態の袋体をほぼ真空状態にまで吸引して開
口部を密封接着し、更に袋体と押花の組合せ物を額縁に
収納して構成したことを特徴とするものである。
【0020】また、透明プレートを前面部の外面に密に
接着しても、前面部の内面に密に接着しても何れでも良
い。
【0021】
【作用】上述した構成にあって、袋体は、ガスバリア性
に優れたフィルムで一体成形され、前面部と後面部と
で、一周端を開口部とする四角袋により構成されている
ので極めて気密性が高く、前面部に開設された窓孔は透
明プレートにより閉鎖されて前面部に密に接着している
ので、この気密性は確実に維持される。
【0022】そして、この袋体は、それだけを単体で成
形するので、透明プレートを前面部に密に接着する作業
も極めて容易であり、仮に接着剤が透明プレートに付着
するようなことがあったとしても、簡単に拭うことがで
きる。
【0023】また、このように予め成形された袋体に乾
燥押花を台紙と共に、開口部から挿入収納するのである
から、収納操作が簡単であり、収納後にゴミを発見した
ならば容易に除去でき、或いは台紙に対する押花のレイ
アウト変更も簡単に達成できる。
【0024】袋体内に於ける乾燥押花と台紙の位置が設
定されたならば、袋体内の空気を吸引すれば、袋体の前
面部知後面部は台紙部分にぴったりと密着し、袋体内は
ほぼ真空状態になり、この状態で開口部を密封接着すれ
ば、空気が殆どない状態での密封維持が達成されるので
ある。
【0025】更には、このようにして作成された袋体と
押花の組合せ物を額縁に収納して構成することにより、
絵画等と同様の室内装飾物として利用することができる
ことになる。
【0026】透明プレートを前面部の外面に密に接着す
る場合には、窓孔を開設した前面部に透明プレートを上
から位置合せするだけで良いのであるから、作業効率と
しては高いものになるが、一方では接着面が透明プレー
トを透過して視認されてしまうので、額縁に収納する
際、この接着面を隠蔽するようにする必要があろう。
【0027】一方、逆に透明プレートを前面部の内面に
密に接着した場合には、接着面が透視されることはない
ので外観体裁に支障なく、そのまま額縁に収納した場合
も、前面部の窓孔周囲が額縁との間で縁取りとなり、美
麗なものになる。
【0028】
【実施例】本発明にかかる押花装飾体1は、密封可能な
袋体2と、この袋体2内に収納される乾燥押花3と、こ
の袋体2と乾燥押花3との組合せ物4を嵌め込み収納す
る額縁5とから構成される。
【0029】袋体2の一部を構成する四角袋は、ガスバ
リア性に優れたフィルムにより前面部6と後面部7とを
中空に貼り合わせ、一周端を開口部8として形成して一
体成形したもので、前面部6に窓孔9を開設すると共
に、この窓孔9を閉鎖する形態で透明プレート10を前
面部6に密に接着して構成される。
【0030】ガスバリア性に優れたフィルムとしては、
例えば図4に示すように、1.5ミクロン程度の厚さの
ポリエチレンテレフタレート樹脂シートaと、4ミクロ
ン程度の厚さのポリプロピレン樹脂シートbとの間に、
3ミクロン程度の厚さまで蒸着させたアルミ層cを形成
した三層のラミネート構造が望ましい。
【0031】しかしながらフィルムは勿論上記した構造
に限定されるものではなく、ガスバリア性が達成され、
強度に優れ可撓性のある材料であれば、塩化ビニリデン
やナイロン等、如何なる形態のものであっても良い。
【0032】前面部6に開設される窓孔9は、四角袋状
に構成してから開設しなければならないものではなく、
むしろ作業効率としてはシート状の際に予め設定されて
いる個所に開設すると良いであろう。
【0033】窓孔9を閉鎖する透明プレート10は、そ
の周囲面を、前面部6の外面或いは内面に接着剤を介し
て密に接着される。その結果、構成された袋体2は、開
口部8を除き密にシールされた中空な袋状となるのであ
り、特に後面部7は可撓性があるので変形が自在であ
り、乾燥押花3を収納する際、内部を膨らませることが
でき、乾燥押花3のレイアウトを挿入後に微調整するこ
とができる。
【0034】透明プレート10の材質としては、硝子、
アクリル樹脂等が用いられる。
【0035】次に、乾燥押花3は、その原形や色彩をで
きるだけとどめた状態で、種々の周知技術により成形さ
れるが、花嫁のブーケの如きが記念品としては望まし
く、或いは絵画調のものであっても良いことはもとより
である。
【0036】乾燥押花3を載置する台紙11は、紙、布
地等で成形され、押花3の色調に合わせて色が選択さ
れ、前面部6或いは後面部7の面積より僅かに小さい程
度の面積で、押花3と共に袋体2内に挿入した際、ぴっ
たりと収納できるようになっている。
【0037】尚、台紙11の下にクッション紙、乾燥・
脱酸素剤等を敷いて(図示省略)、押花3の長期保存を
更に確実なものにするようにしても良いが、本発明で
は、後述するように内部の空気を殆ど吸引してしまうの
で、押花3に対する空気の影響はなく、従って特に乾燥
・脱酸素剤を必要とすることは少ないであろう。
【0038】さて、上述したように袋体2内に乾燥押花
3を収納した状態で、開口部8から内部の空気を吸引す
るのであるが、吸引装置としては、食品密封用のバキュ
ーム装置等多々市販されており、それらを利用すれば良
い。
【0039】これらのバキューム装置は、殆ど瞬間的に
効率良く内部の空気をほぼ完全に吸引することができ、
且つ吸引後に開口部8を直ちに密封して、空気の再流入
が生じないように内部の密封を達成して真空状態が維持
できるようにする。
【0040】そして、額縁5に袋体2と乾燥押花3との
組合せ物4を嵌め込み収納し、押花装飾体1として完成
するものであり、絵画等と同様にして部屋の壁等に掛
け、装飾品として楽しむことになる。
【0041】
【発明の効果】本発明にかかる押花装飾体は、上述した
ような構成をとり、作用を営むので、内部を完全な真空
状態として気密性高く維持することができ、そのため、
押花を長期にわたって原形を保ちながら変色、褪色する
ことなく保存収納することができる。
【0042】袋体に対する透明プレートの密に接着する
作業が極めて容易であり、接着剤が透明プレートに付着
しても簡単に拭うことができるため、作業効率が高まる
ばかりでなく、失敗品がないので経済効率も良いものに
なる。
【0043】また、台紙と共に乾燥押花を袋体に収納す
る場合、袋体は予め成形されていて開口部から挿入する
のであるから、収納操作が簡単であり、ゴミの除去や押
花のレイアウト変更も簡単に達成できる。
【0044】更には、袋体と押花の組合せ物は額縁に収
納して構成されるので、絵画等と同様の室内装飾物とし
て利用することができる等、多くの優れた効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる押花装飾体の分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の断面図である。
【図3】要部の拡大断面図である。
【図4】フィルムの断面図である。
【符号の説明】
1;押花装飾体、2;袋体、3;乾燥押花、4;袋体と
乾燥押花の組合せ物、5;額縁、6;前面部、7;後面
部、8;開口部、9;窓孔、10;透明プレート、1
1;台紙。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスバリア性に優れたフィルムで一体成
    形され、前面部と後面部とで、一周端を開口部とする四
    角袋を構成し、前記前面部に窓孔を開設すると共に、該
    窓孔を閉鎖する透明プレートを前記前面部に密に接着し
    た袋体と、 台紙上に配置されて、袋体内に前記透明プレートに対向
    して収納される乾燥押花と、を有し、 前記乾燥押花を収納した状態の前記袋体をほぼ真空状態
    にまで吸引して前記開口部を密封接着し、更に前記袋体
    と押花の組合せ物を額縁に収納して成る押花装飾体。
  2. 【請求項2】 透明プレートを前面部の外面に密に接着
    した請求項1に記載の押花装飾体。
  3. 【請求項3】 透明プレートを前面部の内面に密に接着
    した請求項1に記載の押花装飾体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001293998A (ja) * 2000-04-11 2001-10-23 Yoshio Sugino 押し花用額縁
JP2001315498A (ja) * 2000-05-01 2001-11-13 Yoshio Sugino 押し花用飾り具
KR101107007B1 (ko) * 2009-09-21 2012-01-25 충남대학교산학협력단 착탈식 장식재 및 그 제조방법

Cited By (5)

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JP4697995B2 (ja) * 2000-04-11 2011-06-08 宣雄 杉野 押し花用額縁
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KR101107007B1 (ko) * 2009-09-21 2012-01-25 충남대학교산학협력단 착탈식 장식재 및 그 제조방법

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