JPH08160874A - 画像表示モニターの取付装置 - Google Patents

画像表示モニターの取付装置

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JPH08160874A
JPH08160874A JP30799294A JP30799294A JPH08160874A JP H08160874 A JPH08160874 A JP H08160874A JP 30799294 A JP30799294 A JP 30799294A JP 30799294 A JP30799294 A JP 30799294A JP H08160874 A JPH08160874 A JP H08160874A
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JP
Japan
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display monitor
image display
mounting
mounting means
fixing
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JP30799294A
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English (en)
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Tatsuya Chino
達也 千野
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の車室内に画像表示モニターを固定す
る取付装置に、画像表示モニターの高さ調整機構を備え
たことによりダッシュボード上でも視界を妨げることな
く取り付けることを可能にし、設置場所の範囲が広が
り、見やすい位置に取り付けられる。 【構成】 自動車の車室内に画像表示モニターを固定す
る取付装置において、前記取付装置の取付手段と、前記
画像表示モニター装着手段と、前記取付装置の取付手段
と前記画像表示モニター装着手段を接続するユニバーサ
ルジョイント4と、前記ユニバーサルジョイントの構成
部品である方向ピン6の先端に前記画像表示モニター装
着手段の高さ調整機構を有し、前記ユニバーサルジョイ
ント4が前記取付装置の取付手段により車室内に固定さ
れており、前記ユニバーサルジョイントの先端に前記画
像表示モニター装着手段を吊り下げる様に固定する構成
を特徴とする画像表示モニターの取付装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像表示モニターの取
付方法に係わり、特に自動車搭載機器の取付方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、画像表示モニターの取付方法は、 (1)、図9に示すように画像表示モニター専用スタン
ド取付金具18を助手席19の座席固定用ねじ20を利
用して共締めする構成。
【0003】(2)、図10に示すように両面テープ等
の部材を用いて画像表示モニターまたは、取付金具をグ
ローブボックス21等に接着する構成。
【0004】(3)、図11に示すようにアーム22と
座席ヘッドレスト23のシャフト24をステー25で挟
んで取付固定する構成。
【0005】であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】請求項1が解決しよう
とする課題は、最近、画像表示モニターはTVやナビゲ
ーションのモニターとしての用途が高まってきた。従来
の取付装置のように助手席側に取り付けると距離が離れ
すぎ、文字等の視認性が悪い、運転中の視線移動量が多
く危険である。よって、運転手席寄りのセンターコンソ
ール付近のダッシュボード上に取り付けるのが最適だ
が、ダッシュボード上には運転者の視界の妨げになるも
のは設置できない。
【0007】請求項2が解決しようとする課題は、画像
表示モニター装着具を介して画像表示モニターを取り付
けることで、画像表示モニター本体に専用の取付機構を
有すると、高さ調節範囲が狭くなる・薄型化がトレンド
である画像表示モニター本体のサイズが厚くなる・画像
表示モニター本体専用の取付機構がない従来の画像表示
モニターには対応できない。
【0008】請求項3が解決しようとする課題は、車室
内に両面テープを用いて取付装置を取り付ける場合、両
面テープは温度・被着体材質・汚れ等貼付条件が接着力
に影響する。ダッシュボードの材質は両面テープが着き
にくく温度環境も低温から高温まで広く、汚れの他に離
型剤や可塑剤が付着しているので接着強度を確保するの
は困難である。接着強度を得るには、最適な両面テープ
の選択・最適な貼付条件の設定の他にいかに接着面積を
確保するかが重要なポイントになる。特に、高温環境下
では両面テープの粘性が低下しダッシュボードから簡単
に剥離してしまい取付装置が落下する。
【0009】請求項4が解決しようとする課題は、固定
ねじのみ、もしくは、クッション材を有した固定ねじで
画像表示モニター装着具を固定した場合、常温では十分
な固定力を確保できるが、高温環境下では樹脂成形部品
の収縮による緩みで、固定力が低下し画像表示モニター
装着具が落下する。
【0010】請求項5が解決しようとする課題は、方向
ピンの可動範囲を広げるU字溝に、方向ピンが入った状
態で保持することが多い。また、その状態はモーメント
が大きくなるので、より大きな保持力を必要とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の画像表示モニタ
ーの取付装置は、 (1)自動車の車室内に画像表示モニターを固定する取
付装置において、前記取付装置の取付手段と、前記画像
表示モニター装着手段と、前記取付装置の取付手段と前
記画像表示モニター装着手段を接続するユニバーサルジ
ョイント4と、前記ユニバーサルジョイントの構成部品
である方向ピン6の先端に前記画像表示モニター装着手
段の高さ調整機構を有し、前記ユニバーサルジョイント
4が前記取付装置の取付手段により車室内に固定されて
おり、前記ユニバーサルジョイントの先端に前記画像表
示モニター装着手段を固定するように構成されることを
特徴とする画像表示モニターの取付装置。
【0012】(2)画像表示モニター装着手段として、
L字型に形成したの画像表示モニター装着具2の短辺に
前後にスライドし画像表示モニターの厚みを問わない画
像表示モニター固定ネジ17を有し、長辺には、方向ピ
ン6の先端にネジ締め固定されたレールガイド9に係合
する一端が開口した溝26と、レールガイド9と画像表
示モニター1が干渉しないための背面度当たり27を有
し、レールガイドと画像表示モニター装着具2の着脱を
可能にした構造を特徴とする画像表示モニター装着手
段。
【0013】(3)画像表示モニターの取付装置の取付
手段として、両面テープ16を有した取り付け板3を用
い、前記取り付け板3にスリット29を放射線状に入れ
ることで、スリット29で分離された外周部分が可変
し、軟質系の金属、板厚は0.4〜05mmを使用する
ことで柔軟性を向上させ、ユニバーサルジョイント4周
辺は凸方向に絞り加工を施し剛性をもたせ接着強度を向
上させたことと、外周可変部分30にビスでも固定が可
能なようにビス固定穴32を設けたことを特徴とする画
像表示モニターの取付装置の取付手段。
【0014】(4)画像表示モニター装着手段を方向ピ
ンの先端に固定する構造において、画像表示モニター装
着具2と装着具固定ネジ10の間に、レールガイド9を
逃げるようにドーナッツ状の穴が開いたクッション13
を片面の外周に接着固定したクラッチ板12が存在し、
装着具固定ネジ10に前記クラッチ板12が収まるさら
い部がありガイドし、ある一定以上のトルクがかかると
クラッチ板12と装着具固定ネジ10の接触面で滑るこ
とを特長とする画像表示モニター装着手段固定構造。
【0015】(5)画像表示モニターを任意の角度で保
持するユニバーサルジョイント4の機構において、方向
ピン6の可動範囲を広げる為にあるU字溝31の切り欠
き形状を右上がりの斜めに形成したことを特長とする保
持機構。
【0016】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明
する。 (実施例1)図1は、本発明による画像表示モニターの
取付装置を用いて画像表示モニター1を車室内に取り付
けた一実施例である。取り付け板3の上にユニバーサル
ジョイント4がネジ等で固定されており、ユニバーサル
ジョイント4の構成部品である方向ピン6の先端に、画
像表示モニター1を装着した画像表示モニター装着具2
が吊り下げられる様に固定されている。取り付け板3を
ダッシュボード5に両面テープ16を介して取り付ける
ことにより、取付装置全体を固定できる。
【0017】(実施例2)図2は、本発明による画像表
示モニター装着手段の一例である。画像表示モニター1
を画像表示モニター装着具2に装着するには、画像表示
モニター1底部の三脚ネジ7を画像表示モニター装着具
2に付随した前後にスライドするモニター固定ネジ8に
係合し、レールガイド9と画像表示モニター1の背面が
干渉しないように画像表示モニター装着具2の一部を曲
げ起こした背面度当たり部27に接するように固定す
る。
【0018】図3は、画像表示モニター装着手段の高さ
調節機構の一例である。
【0019】画像表示モニター装着具2に切られている
溝26に係合するレールを有したレールガイド9に沿っ
て、画像表示モニター装着具2が高さ方向にスライドす
る。画像表示モニター装着具2は、レールガイド9と装
着具固定ネジ10にサンドイッチされているので、背面
側の装着具固定ネジ10を締めることによって任意の高
さで固定することができる。溝26の延長線上のL字曲
げ部にレールガイド9の頭部が通過できる窓28を切り
欠くことによりレールガイド9と画像表示モニター装着
具2を着脱できる。
【0020】(実施例3)図4は、本発明による画像表
示モニターの取付装置を取り付ける手段の一例の平面図
である。図5は取り付け手段の断面図である。半円状の
取り付け板3に、幅3〜4mm・中心方向に半径の50
〜70%の長さのスリット29を放射線状に入れること
で、スリット29で分離された外周部分が可変する。材
質はSPCCなど軟質系の金属、板厚は0.4〜0.5
mmを使用することで柔軟性を向上させる。ユニバーサ
ルジョイント4周辺は剛性が必要なので凸方向に絞り加
工を施し、絞り部を利用してユニバーサルジョイント固
定ネジ11頭部が飛び出ないようにした。両面テープ1
0は取り付け板3と同形状でフォーム部を有した厚みの
ある両面テープを用いて、取り付け板3の柔軟性では追
従できない部分を補い、粘着剤は耐可塑剤タイプであ
る。また、ビスによる固定も可能なように外周可変部分
30にビス固定穴32を設けている。
【0021】(実施例4)図6は、本発明による画像表
示モニター装着手段を方向ピン6の先端に固定する構造
の断面図である。画像表示モニター装着具2と装着具固
定ねじ10の間に片面にクッション13を有したクラッ
チ板12を介して固定する。クッション13はレールガ
イド9を逃げるようにドーナッツ状の穴が開いており、
方向ピン6が貫通する穴が開いたクラッチ板12に接着
固定されている。これにより、クッション13を有した
クラッチ板12が方向ピン6の先端から抜け落ちること
がなく、且つ、レールガイド9とクッション13が干渉
しない。装着具固定ネジ10にはクラッチ板12が収ま
るさらい部があり、クラッチ板12がガイドされる。装
着具固定ネジ10を締め込むとクッション13と画像表
示モニター装着具2が接触する。更に締め込むと、クラ
ッチ板12と装着具固定ネジ10が滑りはじめ、クッシ
ョン13が画像表示モニター装着具2に押しつけられ
る。
【0022】(実施例5)図7は、本発明による方向ピ
ン6を同固定力でより大きな保持力を確保する保持機構
の一例で、方向ピン6の先端方向から見た図である。図
8は、方向ピン6がU字溝31に入った状態で保持して
いる状態を示した図である。方向ピン固定ネジ14を締
め付けると方向ピンホルダー15も同方向に回転し始め
る。方向ピン6は画像表示モニター1の向き・角度を決
めるものなので、方向ピン固定ネジ14を締め付けると
きは動かないように手などで固定する。U字溝31の側
面は必ず方向ピン6に接触するので、U字溝31を右上
がりの斜めに切り欠くことにより方向ピン6の下側に度
当たり的にU字溝31の斜面が存在することになる。物
理的にも、方向ピン6が落下しようとすると、斜面を滑
り落ちようとするので垂直に落下するより大きな力が必
要になるし摩擦抵抗も加わる。
【0023】
【発明の効果】本発明による画像表示モニターの取付装
置は、画像表示モニターの高さ調整機構を備えたことに
よりダッシュボード上でも視界を妨げることなく取り付
けることを可能にし、設置場所の範囲が広がり、見やす
い位置に取り付けられる。
【0024】本発明による画像表示モニター装着手段
は、画像表示モニター装着具を介して画像表示モニター
を取り付けることで、画像表示モニター本体に専用の取
付機構を有するより、高さ調節範囲が広くなる・薄型化
がトレンドである画像表示モニター本体のサイズが厚く
ならない・車の振動環境での高さ調整スライド部の強度
を簡易構造、低コストで確保できる・専用の取付機構が
ない従来の画像表示モニターにも対応でき汎用性があ
る、等の効果がある。
【0025】本発明による画像表示モニターの取付装置
取付手段は、取り付け板に放射線状のスリットを入れ設
置場所の形状に合わせ易くし、板厚を薄くすることで外
周可変部分に柔軟性を持たせ非接着部分が生じない為、
接着面積を確保でき接着強度を増強する効果と、ユニバ
ーサルジョイント周辺は絞り加工を施して剛性を確保す
ることでユニバーサルジョイントの揺れを防ぐ効果があ
る。
【0026】本発明による画像表示モニター装着手段を
方向ピンの先端に固定する構造は、画像表示モニター装
着具と装着具固定ねじの間に片面にクッションを有した
クラッチ板を介して固定することにより、常温での固定
力向上と高温環境下での樹脂成形部品の収縮による緩み
で、固定力が低下し画像表示モニターが落下するのを防
ぐ効果がある。
【0027】本発明による方向ピンを同固定力でより大
きな保持力を確保する保持機構は、U字溝を斜めに切り
欠くことで、物理学的や摩擦抵抗により垂直に落下する
より大きな力が必要になる効果がある。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の画像表示モニターの取付装置を用い
て画像表示モニターを取り付けた状態を示す図である。
【図2】実施例2の画像表示モニター装着手段の斜視図
である。
【図3】実施例2の画像表示モニター装着手段の高さ調
節機構の斜視図である。
【図4】実施例3の画像表示モニターの取付装置を取り
付ける手段の一例の平面図である。
【図5】実施例3の画像表示モニターの取付装置を取り
付ける手段の一例の断面図である。
【図6】実施例4の画像表示モニター装着手段を方向ピ
ンの先端に固定する構造の断面図である。
【図7】実施例5の方向ピンを同固定力でより大きな保
持力を確保する保持機構の一例で、方向ピンの先端方向
から見た図である。
【図8】実施例5の方向ピン6がU字溝に入った状態で
保持している状態を示した図である。
【図9】従来の実施例の斜視図である。
【図10】従来の実施例の斜視図である。
【図11】従来の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 画像表示モニター 2 画像表示モニター装着具 3 取り付け板 4 ユニバーサルジョイント 5 ダッシュボード 6 方向ピン 7 三脚ネジ 8 カメラ固定ネジ 9 レールガイド 10 装着具固定ネジ 11 ユニバーサルジョイント固定ネジ 12 クラッチ板 13 クッション 14 方向ピン固定ネジ 15 方向ピンホルダー 16 両面テープ 17 画像表示モニター固定ネジ 18 画像表示モニター専用スタンド取付金具 19 助手席 20 座席固定用ねじ 21 グローブボックス 22 アーム 23 座席ヘッドレスト 24 シャフト 25 ステー 26 溝 27 背面度当たり部 28 窓 29 スリット 30 外周可変部 31 U字溝 32 ビス固定穴

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車室内に画像表示モニターを固定
    する取付装置において、前記取付装置の取付手段と、前
    記画像表示モニター装着手段と、前記取付装置の取付手
    段と前記画像表示モニター装着手段を接続するユニバー
    サルジョイント4と、前記ユニバーサルジョイントの構
    成部品である方向ピン6の先端に前記画像表示モニター
    装着手段の高さ調整機構を有し、前記ユニバーサルジョ
    イント4が前記取付装置の取付手段により車室内に固定
    されており、前記ユニバーサルジョイントの先端に前記
    画像表示モニター装着手段を固定するように構成される
    ことを特徴とする画像表示モニターの取付装置。
  2. 【請求項2】画像表示モニター装着手段として、L字型
    に形成したの画像表示モニター装着具2の短辺に前後に
    スライドし画像表示モニターの厚みを問わない画像表示
    モニター固定ネジ17を有し、長辺には、方向ピン6の
    先端にネジ締め固定されたレールガイド9に係合する一
    端が開口した溝26と、レールガイド9と画像表示モニ
    ター1が干渉しないための背面度当たり27を有し、レ
    ールガイドと画像表示モニター装着具2の着脱を可能に
    した構造を特徴とする画像表示モニター装着手段。
  3. 【請求項3】画像表示モニターの取付装置の取付手段と
    して、両面テープ16を有した取り付け板3を用い、前
    記取り付け板3にスリット29を放射線状に入れること
    で、スリット29で分離された外周部分が可変し、軟質
    系の金属、板厚は0.4〜0.5mmを使用することで
    柔軟性を向上させ、ユニバーサルジョイント4周辺は凸
    方向に絞り加工を施し剛性をもたせ接着強度を向上させ
    たことと、外周可変部分30にビスでも固定が可能なよ
    うにビス固定穴32を設けたことを特徴とする画像表示
    モニターの取付装置の取付手段。
  4. 【請求項4】画像表示モニター装着手段を方向ピンの先
    端に固定する構造において、画像表示モニター装着具2
    と装着具固定ネジ10の間に、レールガイド9を逃げる
    ようにドーナッツ状の穴が開いたクッション13を片面
    の外周に接着固定したクラッチ板12が存在し、装着具
    固定ネジ10に前記クラッチ板12が収まるさらい部が
    ありガイドし、ある一定以上のトルクがかかるとクラッ
    チ板12と装着具固定ネジ10の接触面で滑ることを特
    長とする画像表示モニター装着手段固定構造。
  5. 【請求項5】画像表示モニターを任意の角度で保持する
    ユニバーサルジョイント4の機構において、方向ピン6
    の可動範囲を広げる為にあるU字溝31の切り欠き形状
    を右上がりの斜めに形成したことを特長とする保持機
    構。
JP30799294A 1994-12-12 1994-12-12 画像表示モニターの取付装置 Withdrawn JPH08160874A (ja)

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