JP3744277B2 - 機器取付けスタンド及び機器取付けスタンドの固定方法 - Google Patents

機器取付けスタンド及び機器取付けスタンドの固定方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は車載用のテレビやナビゲーション装置などのモニターを運転席周辺に固定する事などに利用される機器取付けスタンド及び機器取付けスタンドの固定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ユーザーやカーディーラにおいて、車にテレビやナビゲーションなどのモニターを運転席周辺に後付けする主な方式としては、以下に示すような次のような方式が知られている。
【0003】
図2は、従来の車載用取付スタンドの模式図である。
【0004】
(1)は、助手席の椅子の取付けボルトを外し、このボルトで椅子と上端にモニターなどを取付けたフレキシブルアームを共締めして固定するフレキシブルアームスタンド方式である。
【0005】
(2)は、ダッシュボード上に、モニターなどを取付けたスタンドを両面テープとビスを使用して貼付けるダッシュボードスタンド方式である。
【0006】
(3)は、カーオーディオと類似した金具にモニターなどを取付け、カーオーディオスペースのフロントパネル部にネジで固定するインダッシュスタンド方式である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、テレビ機能やナビゲーション機能を一つにした一体型テレビや一体型ナビゲーションの取付けにおいては、簡単に他の車への乗せ換えができる取付けスタンドが求められており、上記従来の取付け方式では、それぞれ、取付け及び取外しに関し、次の問題点を有していた。
【0008】
(1)は、フレキシブルアームの固定にボルトを使用するため工具が必要であり、取付け及び取外し作業が面倒であった。
【0009】
(2)は、車内の温度変化や振動に耐えるように強力な両面テープを使ってダッシュボードスタンドを貼付けたり、又、ビスを使って固定するために、ダッシュボードスタンドの取外しが非常に困難であった。
【0010】
(3)は、オーディオスペースへの取付け及び取外しは、フロントパネル部の車両部品の分解や組立及び電気配線が必要であり、ユーザーでの作業が困難であり、専門業者で行なわれていた。
【0011】
又、(1)は、長いフレキシブルアームが助手席の下から上に飛び出しているため、足元が邪魔になり、(2)は、モニターの取付け位置が高くなることから、運転時にモニターが前方の視界の妨げになったり、エアーバッグの作動時にモニターと干渉したり、安全上の問題もあった。
【0012】
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、工具を使用せずにユーザで簡単に取付け及び取外しができ、かつ、安全な位置であるオーディオスペースの近傍の小物入れボックスに固定ができる車載用機器取付けスタンド及び機器取付けスタンドの固定方法を提供することを目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明は、上下方向に圧縮すると伸び方向に反発力を発生するクリップで構成された弾性構造部と、弾性構造部の下端に接続された下クランパ部と、前記弾性構造部の上端に接続された上クランパ部と、前記上クランパ部もしくは下クランパ部に接続され、機器を取付けるホルダー部と、一方が前記弾性構造部に接続され、他方が前記上クランパ部もしくは下クランパ部に傾きに対し自在につながれ、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部を回転することにより前記弾性構造部に対する高さを調整する高さ調整手段とを備えたことを特徴とする機器取付けスタンドとした。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に記載の発明は、上下方向に圧縮すると伸び方向に反発力を発生するクリップで構成された弾性構造部と、弾性構造部の下端に接続された下クランパ部と、前記弾性構造部の上端に接続された上クランパ部と、前記上クランパ部
もしくは下クランパ部に接続され、機器を取付けるホルダー部と、一方が前記弾性構造部に接続され、他方が前記上クランパ部もしくは下クランパ部に傾きに対し自在につながれ、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部を回転することにより前記弾性構造部に対する高さを調整する高さ調整手段とを備え、この構成により機器取付けスタンド高さの調整や上クランパ部もしくは下クランパ部の傾き調整を行なう。
【0016】
請求項2に記載の発明は、前記高さ調整手段は前記弾性構造部にネジ込まれることで接続されたアジャストボルトであって、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部とはまわり止めされてつながれていることを特徴とする請求項1に記載の機器取付けスタンドであり、この構成によりボルト固定位置をネジの調整により変更することで工具を使わずに高さ調整を行うことができる。
【0017】
請求項3に記載の発明は、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部は、縁部が凹凸の円プレート形状であって、スタンドを固定するために固定位置に挿入された状態でも、該円プレートの一部は固定位置より外にあることを特徴とする請求項1に記載の機器取付スタンドであり、この構成によりスタンドを固定位置から一度だけ出し入れするだけで確実に固定することが出来る。
【0018】
以下、本発明の実施の形態について説明する。
【0019】
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの斜視図である。1は、図示しない自動車のダッシュボード等に取付けられている小物入れボックスである。15は、この小物入れボックス1に固定される本発明の機器取付けスタンドの機器取付部であるモニターホルダー部である。16は、取り付けられる機器としてのモニターであり、例えば車載用の液晶テレビ、ナビゲーションユニットとモニターが一体化したナビゲーション装置等である。
【0020】
図3は本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの平面図である。5は、クリップである。10は滑り止め部材としてのゴムシートであり、小物入れに本発明の機器取付けスタンドを固定する際に滑りを防止する役割を有する。他の例として、スポンジ、ポリウレタン等を使用することができる。11は、上クランパである。上クランパ11は、クリップ5に対して自在に傾ける状態で固定されている。上クランパ11は、円のプレート形状であり、プレートの縁部は凹凸形状となって使用者が手で回動させやすい形状となっている。
【0021】
12は、高さ調整手段としてのアジャストボルトでありクリップ5のネジ穴に固定される。アジャストボルト12は上クランパ11を、クリップ5に対して傾き自由な状態で固定し、ボルト固定位置をネジの調整により変更することで高さ調整を行うことができる。15は、機器取付部としてのモニターホルダー部である。
【0022】
図4は本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの側面図である。ここで図3と同一符号のものは説明済みなので説明を省略する。3は、下クランパであり、リベット継手6によってクリップ5と回動自在に連結されている。4は下クランパ3に取り付けられた滑り止め手段としてのゴムシートである。7は、弾性構造部としての圧縮ばねであり、図面中、右端でリベット継手6により回動自在に連結されたクリップ5と下クランパ3とで、リベット継手6より左側で挟まれている。弾性構造部7は、クリップ5と下クランパ3とが互いに離れる方向に付勢されている。
【0023】
図5は本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの取付状態を示す側面(断面図)図である。
【0024】
まず、上下方向に圧縮すると伸び方向に反発力を発生する弾性構造部について説明する。
【0025】
7は弾性構造部の弾性体部材である圧縮ばねで、右端でリベット継手6により回転自由に連結されたクリップ5と下クランパ部の滑り止め手段であるゴムシート4を備えた下クランパ3とで、リベット継手6より左側で挟まれている。この位置に圧縮ばね7を縮めた状態にし、又クリップ5と下クランパ3との開き寸法を規制するストッパーピン8が下クランパ3にEリング9で取付けられている。
【0026】
次に、上クランパ部の滑り止め手段であるゴムシート10を備えた上クランパ11に、高さ調整手段であるアジャストボルト12が傾きに対して自由に動けるように連結され、このアジャストボルト12はリベット継手6より左側に設けられたクリップ5のネジ穴にねじ込まれている。
【0027】
モニター16は、ブラケット13を介して下クランパ3に固定ビス14で連結されたモニターホルダー部15に固定され使用される。
【0028】
尚、圧縮ばね7は、弾性体部材であるゴム材や板ばねでもよいし、圧縮空気を密封したエアーシリンダで実現してもよい。また、圧縮ばね7の代わりにリベット継手6部分に、クリップ5を開かせる方向に力が働くコイルばねを設けてもよい。
【0029】
また、上クランパ11とアジャストボルト12は図3のように自由に回転しないように、Dカット形状のまわり止めを行ない、上クランパ11は指で回転させやすい形状としている。
【0030】
また、2は、小物入れボックスに装着される補強プレートであり、機器取付けスタンドの上クランパ11と下クランパ3とが付勢する力に応じて適宜使用される。
【0031】
以上のように構成された車載用機器取付けスタンドの使用方法及び動作について説明する。
【0032】
図6は、本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの取付けフローである。
【0033】
まず、下クランパ3から上クランパ11までの距離(以下、スタンド高さと称する)が、「取付けスタンドの固定位置での小物入れボックス1の上下内壁の高さ(以下、小物入れ高さと略称する。)」以下になるように、上クランパ11を時計方向に回転させて低くし、取付けスタンドを小物入れボックス1の固定位置に挿入し、この位置でスタンド高さが小物入れ高さになるまで上クランパ11を反時計方向に回転させて高くする(ステップ1)。
【0034】
次に、取付けスタンドを小物入れボックス1から引き出し、上クランパ11をさらに反時計方向に所定の回数だけ回転させて所定の寸法(以下、設定クランプ代と称する)分高くする(ステップ2)。
【0035】
次に、指でクリップ5のa部とクランパ3のb部とを摘んでスタンド高さを小物入れ高さ以下に縮め、再度、小物入れボックス1の固定位置に取付けスタンドを挿入し、指を離す。この時、傾きに対し自由に動く上クランパ11が、小物入れボックス1の内壁の傾斜に沿い面接触となり、又、設定クランプ代分、クリップ5が縮められたことにより弾性部材の圧縮バネ7により、設定された反発力が発生し、滑り止めゴムシート10を備えた上クランパ11と、滑り止めゴムシート4を備えた下クランパ3で小物入れボックス1の上下内壁を強く押しつけ、取付けスタンドが小物入れボックス1に固定される(ステップ3)。
【0036】
その後、モニター16をモニターホルダー部15に固定し、使用する(ステップ4)。
【0037】
尚、モニター16の取付けは最初に行なっていてもよい。又、モニターホルダー部15やブラケット13に、モニター16の位置を調整する機能を有してもよい。
【0038】
また、取付けスタンドの固定の際、小物入れボックス1の内壁の変形が著しい場合は、小物入れボックス1の内壁に、図5のように補強プレート2を両面テープ等で固定し、使用したほうが望ましい。
【0039】
尚、被固定部は、上下に壁をもつ部位であれば小物入れボックス1に限らない。
【0040】
また、本取付けスタンドを逆向きに使用し、つまり下クランパ部を小物入れボックス上壁に当てる姿勢でも使用が可能で、90度横向きにし、小物入れボックスの左右の側面で固定して使用してもよい。
【0041】
次に、スタンド高さと、「取付けスタンドが小物入れボックスに固定される力(以下、取付けスタンド固定力と略称する。)」との関係について説明する。
【0042】
図7は、本発明のスタンド高さと取付けスタンド固定力の関係を示す図である。
【0043】
図7から明らかなように、スタンド高さが小物入れ高さより高くなると、スタンド高さに応じて取付けスタンド固定力が発生する。小物入れ高さに対して、所定の設定クランプ代分スタンド高さを高く調整された取付けスタンドを小物入れボックスに取付ける方法により、所定の設定クランプ力が発生し、安定した取付けスタンドの固定ができる。
【0044】
又、適正な設定クランプ代を与えることにより、取付けスタンド固定力が不足することがなく、又、温度変化や車の振動などによって発生する小物入れ高さの変化の影響も、受けにくいことがわかる。
【0045】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、オーディオスペースの小物入れボックスに取付けスタンドを固定することができるため、前方の視界の妨げやエアーバッグ作動時の干渉等がない安全な位置へ、テレビやカーナビゲーションのモニターなどを取付けることが可能である。
【0046】
また、小物入れ高さに対応して取付けスタンド高さを設定し固定する方法や、上クランパを傾きに対し自由に動けるように連結していることより、小物入れボックスのサイズや内壁の傾斜の影響がなく、又、温度変化や車の振動によるガタや固定力の低下のない安定した、汎用性のある取付けスタンドが実現できる。
【0047】
さらに、工具を使わず簡単に取付けスタンド毎の取付け及び取外しができるため、使用している取付けスタンドを工具を使って外したり、新しく取付けスタンドを購入したりする必要がなく、テレビや一体型ナビゲーションをセカンドカーやレンタカーなど、複数の車へ乗せ換えて使用することができ、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの斜視図
【図2】従来の車載用取付けスタンドの模式図
【図3】本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの平面図
【図4】本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの側面図
【図5】本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの取付状態を示す側面(断面図)図
【図6】本発明の実施の形態1における機器取付けスタンドの取付けフローチャート
【図7】本発明のスタンド高さと取付けスタンド固定力の関係を示す図
【符号の説明】
(イ) 弾性構造部
(ロ) 下クランパ部
(ハ) 上クランパ部
(ニ) 高さ調整手段
1 小物入れボックス
2 補強プレート
3 下クランパ
4 ゴムシート
5 クリップ
6 リベット継手
7 圧縮ばね
8 ストッパーピン
9 Eリング
10 ゴムシート
11 上クランパ
12 アジャストボルト
13 ブラケット
14 固定ビス
15 モニターホルダー部
16 モニター

Claims (3)

  1. 上下方向に圧縮すると伸び方向に反発力を発生するクリップで構成された弾性構造部と、弾性構造部の下端に接続された下クランパ部と、前記弾性構造部の上端に接続された上クランパ部と、前記上クランパ部もしくは下クランパ部に接続され、機器を取付けるホルダー部と、一方が前記弾性構造部に接続され、他方が前記上クランパ部もしくは下クランパ部に傾きに対し自在につながれ、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部を回転することにより前記弾性構造部に対する高さを調整する高さ調整手段とを備えたことを特徴とする機器取付けスタンド。
  2. 前記高さ調整手段は前記弾性構造部にネジ込まれることで接続されたアジャストボルトであって、前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部とはまわり止めされてつながれていることを特徴とする請求項1記載の機器取付けスタンド。
  3. 前記つながれた上クランパ部もしくは下クランパ部は、縁部が凹凸の円プレート形状であって、スタンドを固定するために固定位置に挿入された状態でも、該円プレートの一部は固定位置より外にあることを特徴とする請求項1記載の機器取付けスタンド。
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