JP2862061B2 - エアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置 - Google Patents
エアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置Info
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Description
エアコン(暖房等のみのものも含む)の吹出口(以下、
単に吹出口とする。)のルーバーに着脱自在に取付けら
れるエアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置
に関する。
取付用媒体装置としては、ルーバーに挾持される一対の
挾持フックと、この挾持フックを他面に備え、かつ内装
品を架承するテーブルを有する本体と、で構成される構
造であって、例えば、小型液晶テレビ取付用媒体装置が
知られている。その使用方法は、吹出口のルーバーに一
対の挾持フックを挾持して、前記テーブルを車輛のイン
ストルメントパネルの垂直面に対してほぼ直交する方
向、いわゆるほぼ水平状態に保持する。そして、ほぼ水
平状態に保持された前記テーブル上に小型液晶テレビ
(以下、単にテレビとする。)をネジ止めして使用す
る。そして、車輛にオプションで装備されるスタンドを
介して内装品、例えば、テレビを取付ける構造の先行技
術としては、多数の考案が散見されるが、本発明とは、
技術内容を異にする。
輛部材とする。)、例えば、ダッシュボードを介して、
テレビを取付ける先行技術として、実開平5−5597
号のカーテレビの取付装置がある。しかしこの考案と
は、そのカラーテレビを保持するための取付具を設ける
車輛装備部材が、ダッシュボートであることから、本発
明の如くエアコン吹出口に装着される構成とは全く相違
し、両者には根本的な違いがあります。また携帯電話用
ホルダーとしては、実開平5−12295号の考案があ
り、携帯電話を車輛内(車内)の適所に取付けできる構
成となっている。
ビ取付用媒体装置は、吹出口のルーバーを有効利用し
て、テレビを見易い位置に設置できる特徴を有している
が、例えば、下記のような課題が考えられる。即ち、
(1)挾持フックより離脱する虞がある。殊に車輛の走
行時等の振動により、その可能性が強く、その際大変危
険であること、及びテレビの故障の原因となる。(2)
ルーバーの形状により装着(取付)ができない場合があ
る。即ち、使用範囲が限定される。(3)走行中振動し
易く、前述の課題の他、走行の邪魔となったり、又は運
転者以外の視認者に美しい画面を提供できない。
動復帰方式の一対のフック片を有するフックを、少くと
も一対に設け、この一対のフック片に付与されるほぼ同
じ係止力、及び当該一対のフック片と取付媒体として機
能する本体の他面との二面挾持とを介して装着し、車輛
内装品取付用媒体装置(以下、内装品取付用媒体装置と
する。)が、ルーバーより離脱する虞が全くないこと、
また安定した架承が達成されること、更にはルーバーの
大小、ルーバーの間隔等、いわゆる車種に限定されず、
極めて多くの車輛に装置し得ること、等を目的として、
下記の構成を採用した。
用テーブル又は取付用ホルダーと、この取付用テーブル
又は取付用ホルダーが取付けられる取付部を一面に、エ
アコン吹出口の表面に当接される接触部を他面に、それ
ぞれ有する箱型をなす取付媒体として機能する本体と、
この本体の他面に出没自在に設けられ、かつ前記エアコ
ン吹出口の二枚のルーバーにほぼ同じ係止力をもって掛
止めされる一対のフック片を備えるほぼ山形状の可撓性
部材でなるフックと、このフックを前記取付媒体として
機能する本体の他面より出没させる操作手段と、で構成
されるエアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装
置であって、 前記フックを前記取付媒体として機能する
本体の他面に少くとも一対で設け、この一対のフックの
フック片側を縮ませて前記ルーバーの隙間に挿入可能と
するとともに、当該一対のフックの弾性回復で前記一対
のフック片を二枚のルーバーに掛止めして、前記操作手
段で前記一対のフック片にほぼ同じ係止力を付与するこ
とを特徴とする構成である。
着、テレビ・携帯電話等の取付け等)について説明す
る。先ず、吹出口のルーバー間に少くとも一対のフック
(以下、フック群とする。)のフック片側を縮めた状態
で挿入し、当該フック群の多数のフック片(以下、フッ
ク片とする。)をルーバーの外端(車輛のボディー側方
向を云う。)より内側に挿入していき、当該フック片が
ルーバーの内端を超えた段階でこのフック片は自動復帰
して、当該ルーバーの内端よりやや離れた状態で保持さ
れるとともに、取付媒体として機能する本体の他面を吹
出口又はその近傍(以下、単に吹出口とする。)に軽く
当接する。この状態において、前記フック群及びフック
を、例えば、ネジ杆の螺入により、ルーバーの外端(車
内側方向を云う。)方向に移行させると、ルーバーの内
端より離れていたフック片が、当該内端に近づいていく
とともに、上下ルーバー(限定されない)間に押圧され
ていきフック片間の幅が狭められていく。即ち、当該各
フックは上下ルーバーで狭められ、かつ各ルーバーの内
端にほぼ同じ係止力をもって掛止めされるとともに、取
付媒体として機能する本体の他面(接触部)はルーバー
の外端(手前側)又は吹出口の近傍(以下、外端とす
る。)に当接される。これにより取付媒体として機能す
る本体は、この取付媒体として機能する本体に設けた一
対のフック片によるルーバーの後端(奥面側)へのほぼ
同じ係止力による掛止めと、当該取付媒体として機能す
る本体の接触部のルーバーの外端への当接という、二方
向支持(ルーバーの内端への掛止めと、ルーバーの外端
又は吹出口の表面近傍への当接と、による二面挾持)を
介して、確実かつ強固に装着される。したがって、走行
による振動又は他の衝撃等により、当該内装品取付用媒
体装置が離脱したり、又は不安定な状況となることは、
極めて少ない。
装品取付用媒体装置が架承されたならば、続いて、その
取付用テーブルにテレビを載架するとともに、当該取付
用テーブルに穿設したガイド孔を介して、テレビの底面
に設けた螺孔に、テレビ用等の固定ネジを螺着して、当
該取付用テーブルにテレビをセットする。これにより、
当該内装品取付用媒体装置を介して、インストルメント
パネルの前面にテレビが安定的かつ静置状態で装着され
る。尚、内装品取付用媒体装置の取付部に取付用ホルダ
ーが設けられている場合は、当該取付用ホルダーに、例
えば、携帯電話が挿脱される。
外す場合は、先ず、取付用テーブル等よりテレビ又は携
帯電話を取外し、ついでネジ杆を螺戻すると、各フック
が車輛のボディー側方向に移行させる。これにより各フ
ックのフック片が、ルーバーの内端より離脱していく。
そして、当該各フック片がルーバーの内端よりある程度
離脱した段階で、各フックの基端部をそれぞれ内方に押
圧し、フック片をルーバー間に位置させた状態で、取付
用テーブル等を吹出口より放すと、各フック片はルーバ
ーの内端に邪魔されることなくスムーズに引き抜くこと
ができる。即ち、前記ネジ杆の螺戻、各フックの押圧並
びに取付用テーブル等の引き抜きを介して、内装品取付
用媒体装置は、インストルメントパネルより取外され
る。
は、代表例を説明したものであり、前述の説明に限定さ
れないことは勿論である。
ら具体的に説明する。1は一面111に後述する取付用
テーブル又は取付用ホルダーが枢着される取付部2を、
他面112(この他面112は、原則として、後述する
フック群が挿入される構造であればよい。)にゴムパッ
キン4付き接触部3を、それぞれ設けてなる箱型の取付
媒体として機能する本体で、この取付媒体として機能す
る本体1には当該取付媒体として機能する本体1の他面
112に出没自在に設けられる一対の可撓性部材でなる
ほぼ山形状のフック5、5が、ネジ杆6、6を介して設
けられている。したがって、具体的には、当該ネジ杆
6、6の螺入により各フック5、5が取付媒体として機
能する本体1の他面112に近づき、当該取付媒体とし
て機能する本体1の接触部3と各フック5、5の各一対
のフック片(後述する。)との長さ(間隔)L調整、即
ち、前記長さが短くなる。一方、当該ネジ杆6、6の螺
戻により、各フック5、5が取付媒体として機能する本
体1の他面112より離れ、当該取付媒体として機能す
る本体1の接触部3と各フック5、5の各一対のフック
片(後述する。)との長さ(間隔)L調整、即ち、前記
長さが長くなる。前述の如く、接触部3は後述するルー
バーC1の外端C12に接触される構成である。ネジ杆
6、6による各フック5、5の出没する構成は操作手段
の一例であり、その他、例えば、引き抜き杆(棒)、リ
ンク機構、フック機構、等の他の操作手段でもよい。要
は各フック5、5が前記の如く、出没する構成であれ
ば、いずれでも可能である。
て説明すると(双方同構成であり、一方について説明す
る。)ネジ杆6はカラー7を介して、取付媒体として機
能する本体1の一面111に横長に開設した孔113に
挿設されており、取付媒体として機能する本体1の横方
向(車幅方向)に移動可能に設けられている。即ち、車
種により異なるエアコン吹出口CのルーバーC1の寸法
に対応できる構造を採用する。そして、ネジ杆6はその
基部に設けたロックナット8を介して、取付媒体として
機能する本体1の一面111より他面112に向かって
ほぼ水平状に架承されている。このようにして、架承さ
れたネジ杆6の自由端側6aには、当該自由端側6aに
設けたカーリングナット9を介して、フック5が設けら
れている。尚、前記ネジ杆6の螺入螺戻によりカーリン
グナット9が前後動する構成となっていることから、当
該カーリングナット9の前後動を介して、フック5をネ
ジ杆6にそって前後動させるとともに、当該フック5の
自由端側5aにそれぞれ設けた一対のフック片51、5
1をルーバーC1の内端C11に接離させる構造となっ
ている。即ち、一対のフック片51、51を内端C11
に掛止め、又は掛止め解除する機構となっている。した
がって、前述の如く、各フック5が前後動して、その一
対のフック片51、51が前述の如く掛止め等として機
能する操作手段であれば、いずれの構成でも採用できる
ことは、前述の通りであります。尚、当該フック5は可
撓性部材で構成されているので、当該フック5をルーバ
ーC1間に挿入するときは、そのフック片側を縮めた状
態で行う。そして、当該フック5の一対のフック片5
1、51がルーバーC1の内端C11を超えた段階で、
自動復帰する構成となっている。またこの自動復帰後、
前記操作手段を作用、例えば、ネジ杆6を螺入すること
により、当該一対のフック片51、51のそれぞれにほ
ぼ同じ係止力が作用する構成となっている。
の上面114に枢着されたフラップで、当該フラップ1
0を立設することにより、他面112と上面114に開
設されたエアー吹出口115とが連通され、例えば、吹
出口Cからのエアーが車内に流れる構成となっている。
そして、このフラップ10は必要に応じて設けられる。
一面111の下方に設けた取付部2には、テレビA取付
け用の取付用テーブル11に設けた一対の枢着腕部11
aが添接されており、当該取付部2と枢着腕部11aと
は、ボルト12及び角度調節ノブ13を介して一体化さ
れている。したがって、角度調節ノブ13の操作を介し
て、取付用テーブル11の角度調整が可能となり、かつ
当該取付用テーブル11の取付け又は取外しができる構
成となっている。尚、取付用テーブル11にはほぼ十文
字型のガイド孔1111が開設されており、各種テレビ
Aの取付ネジ孔(図示せず)の位置に対応可能とするこ
と、又はテレビAの取付位置の変更に対応等できる構成
となっている。図中14はテレビA用等の固定ネジ、1
5は取付用テーブル11上に布設したシートである。
尚、前記取付部2は取付媒体として機能する本体1にネ
ジ等を介して、取付け又は取外し自在とする構成でもよ
い。
体1の取付部2に設けられる主として携帯電話用の取付
用スタンドで、図示の如く、例えば、携帯電話Bが挿設
される。尚、取付用スタンド16はペアの場合も有り得
る。また取付媒体として機能する本体1の取付部2に、
着脱自在に設けられる場合も有り得ること、また角度調
整可能であること、等の機能は、前記取付用テーブル1
1と同様である。
取付用テーブル11及び取付用スタンド16は、一例で
あり、他の内装品に適する、取付用装置が取付けられる
ことは勿論である。
ーに掛止めされる一対のフック片を有するフックを出没
自在に複数設けたテレビ等の内装品取付け用の取付用テ
ーブル等を取付け得る取付部を備えた取付媒体として機
能する本体は、一対のフック片によるほぼ同じ係止力に
よる掛止めと、この一対のフック片によるルーバーの内
側の前記掛止め及び取付媒体として機能する本体の他面
とエアコン吹出口の表面との当接による二面挾持とによ
り、内装品取付用媒体装置を車輛のインストルメントパ
ネルに装着する構成であり、下記の効果を有する。
一対のフックの自動的な復帰力(弾性回復力)とを介し
て装着するので、内装品取付用媒体装置が、ルーバーの
幅の大小に対応して拡縮できる効果と、この効果を利用
してルーバーに確実に挾持されので、ルーバーより離脱
する虞がない。殊に車輛走行時の振動に対しても、何ら
影響されず、安定した架承が達成されること、また前述
の如くルーバーの大小、ルーバーの間隔等、いわゆる車
種に限定されず、極めて多くの車輛に装置し得ること、
等の特徴がある。
ほぼ同じ係止力で掛止めされる構成であり、当該ルーバ
ーに傷を付けることがなく、また確実かつ容易な取付媒
体として機能する本体を支持できる。
動が少なく、例えば、テレビでは鮮明な画像が楽しめる
こと(運転者以外である。)、携帯電話の容易な取り扱
いが達成されること、等の便宜性がある。
ップを設ける構成とすれば、吹出口からの冷暖気を有効
利用できる。
に整然と配設できる。
である。
を示す側面図である。
能する本体との関係を示す斜視図である。
の関係を示す模式図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車輛内装品が取付けられる取付用テーブ
ル又は取付用ホルダーと、この取付用テーブル又は取付
用ホルダーが取付けられる取付部を一面に、エアコン吹
出口の表面に当接される接触部を他面に、それぞれ有す
る箱型をなす取付媒体として機能する本体と、この本体
の他面に出没自在に設けられ、かつ前記エアコン吹出口
の二枚のルーバーにほぼ同じ係止力をもって掛止めされ
る一対のフック片を備えるほぼ山形状の可撓性部材でな
るフックと、このフックを前記取付媒体として機能する
本体の他面より出没させる操作手段と、で構成されるエ
アコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置であっ
て、 前記フックを前記取付媒体として機能する本体の他面に
少くとも一対で設け、この一対のフックのフック片側を
縮ませて前記ルーバーの隙間に挿入可能とするととも
に、当該一対のフックの弾性回復で前記一対のフック片
を二枚のルーバーに掛止めして、前記操作手段で前記一
対のフック片にほぼ同じ係止力を付与することを特徴と
するエアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装
置。 - 【請求項2】 上記の操作手段が、取付媒体として機能
する本体の一面に、かつ他面に向かって架承されたネジ
杆と、このネジ杆の基部を固定するロックナットと、フ
ックをネジ杆に取付けるカーリングナットと、で構成さ
れている請求項1に記載のエアコン吹出口取付型の車輛
内装品取付用媒体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5191337A JP2862061B2 (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | エアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5191337A JP2862061B2 (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | エアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0747887A JPH0747887A (ja) | 1995-02-21 |
JP2862061B2 true JP2862061B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=16272887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5191337A Expired - Lifetime JP2862061B2 (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | エアコン吹出口取付型の車輛内装品取付用媒体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2862061B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101616922B1 (ko) * | 2015-09-30 | 2016-04-29 | 송방원 | 차량용 거치대 |
JP6709118B2 (ja) * | 2016-07-06 | 2020-06-10 | 株式会社カーメイト | 固定部材の離脱防止構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6433451U (ja) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | ||
JPH074814Y2 (ja) * | 1991-04-22 | 1995-02-08 | 宮島 泰重 | 自動車用芳香剤収納容器 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5191337A patent/JP2862061B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0747887A (ja) | 1995-02-21 |
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