JP2014044228A - 電子機器取り付け用のl字型ブラケット - Google Patents

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【課題】角度調整機構のスタンド部が水平に近い角度になっても角度調整機構にかかる負担を軽減できるシンプルな構造のブラケットを提供する。
【解決手段】取り付け面に取り付けられる基部と、前記基部に対して角度調整機構を介して角度調整可能に連結されたスタンド部とからなる取り付け手段に対して、表示部を備えた電子機器を取り付ける際に使用される電子機器取り付け用のL字型ブラケット3であって、前記電子機器に固定し得る固定部311と、所定の夾角を成して形成された第1面31と第2面32とを備えるとともに、前記第1面には前記スタンド部に取り付け得る第1の取り付け部312が形成され、前記第2面には前記スタンド部に取り付け得る第2の取り付け部321が形成され、前記第1の取り付け部もしくは前記第2の取り付け部の何れか一方の取り付け部を用いて、前記取り付け手段に対して前記電子機器を取り付け可能とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、表示部を備えた電子機器を、角度調整機構を備えた取り付け手段を介して取り付け面に取り付けるための取り付け構造に関するものである。
車載用の無線機のコントローラ等のようにタッチパネル式の表示部を備えた電子機器を、車両のダッシュボード等の取り付け面に取り付ける際に使用する取り付け手段としては、ボールジョイント機構のような角度調整機構を備えた取り付け手段を使用することがあり、その際に、L字型ブラケットを介して電子機器を取り付け手段に取り付ける取り付け構造が特許文献1等に記載されている。
特許文献1に記載のボールジョイント機構を備えた取り付け手段は、取り付け面に取り付けられる基部と、電子機器が取り付けられるスタンド部とが、ボールジョイント機構によって角度調整可能に構成されたものである。
特許文献1に記載の取り付け構造で用いられているL字型ブラケットは、電子機器を取り付けるための第1面と、ボールジョイント機構を取り付けるための第2面とを備えている。
特許文献1に記載の取り付け構造では、電子機器はL字型ブラケットの前記第1面に取り付ける使用形態しか想定されていないため、電子機器の表示部の傾斜角度は、前記ボールジョイント機構の調整範囲に限定される。
そのため、取り付け面の角度によっては、電子機器の表示部が使用者に対して見にくい角度になったり、ボールジョイント機構のスタンド部が水平に近い角度になってボールジョイント機構に電子機器の重量と重心までの距離によるモーメントがかかり、負担が大きくなるという耐久性に対する問題がある。
特許文献2に記載の取り付け構造は、第1球体を備えた第1のボールジョイント機構と、第2球体を備えた第2のボールジョイント機構とからなる取り付け手段を備えている。
特許文献2に記載の取り付け構造で用いられる取り付け手段では、特許文献1に記載のものと比較して、2段構造のボールジョイント機構によって電子機器の表示部の傾斜角度の調整範囲は拡大されるが、取り付け面の角度と電子機器の表示面の傾斜角度によっては、ボールジョイント機構のスタンド部が水平に近い角度になってボールジョイント機構に電子機器の重量と重心までの距離によるモーメントがかかり、負担が大きくなるという耐久性に対する問題は解決されない。また、2段構造のボールジョイント機構は複雑な構造になりコストアップの問題もある。
実用新案登録第3043948号公報 特開2008−89088号公報
本発明は、電子機器の表示部の傾斜角度の調整範囲を拡大することが可能であるともに、角度調整機構のスタンド部が水平に近い角度になっても角度調整機構にかかる負担を軽減できるシンプルな構造のブラケットを提案することを課題として発明されたものである。
本発明の請求項1に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットは、
取り付け面に取り付けられる基部と、前記基部に対して角度調整機構を介して角度調整可能に連結されたスタンド部とからなる取り付け手段に対して、表示部を備えた電子機器を取り付ける際に使用されるL字型ブラケットであって、
前記電子機器に固定し得る固定部と、所定の夾角を成して形成された第1面と第2面とを備えるとともに、
前記第1面には前記スタンド部に取り付け得る第1の取り付け部が形成され、
前記第2面には前記スタンド部に取り付け得る第2の取り付け部が形成され、
前記第1の取り付け部もしくは前記第2の取り付け部の何れか一方の取り付け部を用いて、前記取り付け手段に対して前記電子機器を取り付け可能としたことを特徴としている。
請求項2では、
前記第1面もしくは第2面の何れか一方の先端には、前記取り付け面に当接した際に前記電子機器の荷重の一部を支持する支持部を形成した。
請求項3では、
前記支持部には、前記取り付け面との当接面を覆う保護部材を備えた。
請求項4では、
板状金属部材をL字型に曲成して前記第1面と前記第2面とを形成するとともに、
前記第1面には、前記固定部と前記第1の取り付け部を形成し、
前記第2面には、前記第2の取り付け部を形成した。
請求項5では、
前記第1面と前記第2面で成す夾角は70度〜90度とした。
本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットによれば、
固定部を用いて電子機器に固定し得るとともに、所定の夾角を成して形成された第1面と第2面とを備え、
前記第1面には前記スタンド部に取り付け得る第1の取り付け部が形成され、
前記第2面には前記スタンド部に取り付け得る第2の取り付け部が形成されているので、
前記第1の取り付け部を用いて、前記取り付け手段に対して前記電子機器を取り付けた第1の使用形態と、
前記第2の取り付け部を用いて、前記取り付け手段に対して前記電子機器を取り付けた第2の使用形態の、2通りの使用形態で取り付けることが可能であるので、
シンプルな構造で電子機器の表示部の傾斜角度の調整範囲を拡大することが可能である。
また、
前記第1面もしくは第2面の何れか一方の先端には、前記取り付け面に当接した際に前記電子機器の荷重の一部を支持する支持部を形成することにより、
角度調整機構のスタンド部が水平に近い角度になっても角度調整機構にかかる負担を軽減できる。
本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットの使用状態(第1の使用形態)の側面図である。 本発明の電子機器取り付け用L字型ブラケットと共に使用する取り付け手段と、電子機器の斜視図である。 本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットの斜視図である。 前記電子機器取り付け用のL字型ブラケットの側面図である。 前記電子機器取り付け用のL字型ブラケットの断面図(図3のX-X線断面図)である。 前記電子機器取り付け用のL字型ブラケットの第1面の正面図である。 前記電子機器取り付け用のL字型ブラケットの第2面の正面図である。 本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットの使用状態(第2の使用形態)の側面図である。
以下に、本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットを実施するための形態を、図面を参照して説明する。
図1において、
1は、自動車のダッシュボード等の取り付け面10に取り付けられる基部11と、前記基部11に対して角度調整機構13を介して角度調整可能に連結されたスタンド部12とからなる取り付け手段である。
2は電子機器であり、例えば、傾斜したタッチパネル式の表示部21を備えている車載用の無線機のコントローラである。
3は、本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットであって、前記電子機器2を前記取り付け手段1を用いて前記取り付け面10に取り付ける際に使用する。
前記取り付け手段1は、図2の(A)に示したように、
ボールジョイント機構による角度調整機構13を備えている。前記基部11は、例えば吸盤式もしくは磁気吸着式の基部であり、前記取り付け面10に吸着して取り付けるように構成されている。
図2の(A)に示した例は、吸盤式の基部11であり、吸着レバー14を操作して取り付け面10に吸着させることができる。
前記スタンド部12の先端には、2重ナットを備えた取り付けねじ121を備えている
図2の(B)に示したように、前記電子機器2の前面には前記表示部21が配設され、前記電子機器2の底面には、前記取り付け手段1の前記スタンド部12、もしくは、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3を固定するための機器側固定部22が形成されている。
本発明においては、前記機器側固定部22には前記L字型ブラケット3を取り付けるが、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3を使用しない場合には、前記機器側固定部22に前記取り付け手段1のスタンド部12を直接取り付けることができる。
次に、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の実施例を、図1〜7を参照して詳細に説明する。
図1〜7に示したように、
前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3は、
板状金属部材をL字型に曲成して前記第1面31と前記第2面32とを形成した。また、前記第1面31と前記第2面32の縁は強度を増すために折り曲げてリブ33を形成した。
前記第1面31には、
前記電子機器2の前記機器側固定部22に固定するための固定部311と、前記スタンド部12の先端に取り付け得る第1の取り付け部312を形成し、
前記第2面32には、前記スタンド部12の先端に取り付け得る第2の取り付け部321を形成した。
また、前記電子機器2の底面が前記スタンド部12の先端と干渉しないように、前記第1面31を前記第2面側に落ち込ませて形成された凹部313の底面に、前記第1の取り付け部312が、一方が開口した長孔状に形成されている。
前記第2の取り付け部321は、大径部と小径部とが連結された孔状に形成され、何れの取り付け部においても、前記取り付けねじ121の頭部を差し込んで前記取り付け部の孔の縁を前記頭部と前記取り付けねじ121で挟んで締めつけることによって取り付けられる構造を備えている。また、2重ナットによって取り付け部の締めつけが緩むことを防止するように構成されている。
なお、前記第1面31と前記第2面は板状の部材で形成したが、板状の部材に限らず、角柱状の部材の隣り合う2面で形成してもよい。
前記第1面31と前記第2面32で成す夾角θは70度〜90度とした。
前記第2面32の先端には、前記取り付け面10に当接した際に前記電子機器2の荷重の一部を支持する支持部322を形成し、
前記支持部322の先端には、前記取り付け面10との当接面を覆って前記取り付け面10が傷付くことを防止するための例えばゴム製や軟質樹脂製の保護部材4を被せた。
前記支持部322は、荷重を安定して支持するためや、荷重を分散させるために、2股状に形成されている。
次に、図1〜7を参照して、以上の構成の電子機器取り付け用のL字型ブラケット3を用いた第1の使用形態を説明する。
第1の使用形態は、前記取り付け手段1の前記スタンド部12の先端の前記取り付けねじ121を、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の第1の取り付け部312に取り付けて、図1に示したように前記電子機器2を取り付けて使用する形態である。
このような第1の使用形態では、前記スタンド部12がほぼ垂直な状態もしくは前後に僅かに傾斜した状態で使用する形態であり、前記角度調整機構13によって前記電子機器2の表示部21は僅かに上向きに傾斜した状態に調整でき、使用者が視認しやすく、また、タッチパネルを操作しやすい状態に調節することが容易である。またこの使用形態では、前記表示部21は前記取り付け面10に対して比較的高い位置になっている。
次に、図2〜8を参照して、以上の構成の電子機器取り付け用のL字型ブラケット3を用いた第2の使用形態を説明する。
第2の使用形態は、前記取り付け手段1の前記スタンド部12の先端の前記取り付けねじ121を、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の第2の取り付け部321に取り付けて、図8に示したように、前記スタンド部12をほぼ水平近くに寝かした状態で使用する形態である。
このような第2の使用形態では、前記スタンド部12がほぼ水平な状態もしくは上下に僅かに傾斜した状態で使用する形態であり、前記角度調整機構13によって前記スタンド部12を寝かした状態に調整でき、この状態では、前記スタンド部12を寝かした状態であるにもかかわらず、前記電子機器2の表示部21は僅かに上向きに傾斜した状態となり、使用者が視認しやすく、また、タッチパネルを操作しやすい状態に調節することが容易である。またこの使用形態では、前記表示部21は前記取り付け面10に対して比較的低い位置になっている。
また、第2の使用形態では、前記スタンド部12がほぼ水平近い状態となるので、前記角度調整機構13には、前記電子機器2の荷重と前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の荷重による大きなモーメントが作用することになるので、従来のようなボールジョイント機構だけではボールジョイント機構に大きな負担をかけるという問題が発生するが、前記第2面32の先端には前記支持部322が形成されているので、前記支持部322が前記取り付け面10に当接して、前記電子機器2と前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3によるモーメントの一部を支持する。したがって、前記角度調整機構12のボールジョイント機構に対する負荷を軽減でき、耐久性に対する問題を解決することができる。
さらに、前記支持部322の先端には、ゴム製や軟質樹脂製の保護部材4を被せたので、前記支持部322の先端が前記取り付け面10に当接して、その取り付け面10が傷付くことを防止することができる。
前記第2の使用形態でも、前記電子機器2の機器側固定部22と、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の固定部311は固定ビス等を用いて固定されており、第1の取り付け部312は使用されていない。
以上のように、本発明の電子機器取り付け用のL字型ブラケット3を使用することにより、前記角度調整機構13のスタンド部12をほぼ垂直にして使用する第1の使用形態と、前記角度調整機構13のスタンド部12をほぼ寝かして使用する第2の使用形態の、2つの使用形態が可能になり、何れの使用形態においても、前記角度調整機構13を用いて前記電子機器2の表示部21を、使用者が見やすい角度に調整することが容易にできる。
さらに、前記角度調整機構13のスタンド部12をほぼ寝かして使用する第2の使用形態において、前記取り付け面10に当接し得る前記支持部322を備えているので、前記スタンド部12をほぼ寝かして使用する際にも前記角度調整機構12のボールジョイント機構に対する負荷を軽減できる。
なお、前記電子機器の機器側固定部22は、前記電子機器の底面に限らず、背面等の他の面に形成されていてもよい。
また、前記電子機器取り付け用のL字型ブラケット3の材質は、金属板に限らず、十分な機械的強度を備えていればよい。
前記角度調整機構13は、ボールジョイント機構による角度調整機構に限らず、角度を調整することが可能であれば、他の構造を採用することができる。
本発明に係る電子機器取り付け用のL字型ブラケットは、電子機器に限らず種々の機器を、2つの使用形態で使用するために取り付ける種々の用途にも適用できる。
1 取り付け手段
11 基部
12 スタンド部
121 取り付けねじ
13 角度調整機構
2 電子機器
21 表示部
22 機器側固定部
3 電子機器取り付け用のL字型ブラケット
31 第1面
311 固定部
312 第1の取り付け部
313 凹部
32 第2面
321 第2の取り付け部
322 支持部
33 リブ
4 保護部材
10 取り付け面
θ 夾角

Claims (5)

  1. 取り付け面に取り付けられる基部と、前記基部に対して角度調整機構を介して角度調整可能に連結されたスタンド部とからなる取り付け手段に対して、表示部を備えた電子機器を取り付ける際に使用される電子機器取り付け用のL字型ブラケットであって、
    前記電子機器に固定し得る固定部と、所定の夾角を成して形成された第1面と第2面とを備えるとともに、
    前記第1面には前記スタンド部に取り付け得る第1の取り付け部が形成され、
    前記第2面には前記スタンド部に取り付け得る第2の取り付け部が形成され、
    前記第1の取り付け部もしくは前記第2の取り付け部の何れか一方の取り付け部を用いて、前記取り付け手段に対して前記電子機器を取り付け可能としたことを特徴とする電子機器取り付け用のL字型ブラケット。
  2. 前記第1面もしくは第2面の何れか一方の先端には、前記取り付け面に当接した際に前記電子機器の荷重の一部を支持する支持部を形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の電子機器取り付け用のL字型ブラケット。
  3. 前記支持部には、前記取り付け面との当接面を覆う保護部材を備えたことを特徴とする請求項2に記載の電子機器取り付け用のL字型ブラケット。
  4. 板状金属部材をL字型に曲成して前記第1面と前記第2面とを形成するとともに、
    前記第1面には、前記固定部と前記第1の取り付け部を形成し、
    前記第2面には、前記第2の取り付け部を形成したことを特徴とする
    請求項1〜3の何れか1項に記載の電子機器取り付け用のL字型ブラケット。
  5. 前記第1面と前記第2面で成す夾角は70度〜90度としたことを特徴とする
    請求項1〜4の何れか1項に記載の電子機器取り付け用のL字型ブラケット。
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