JPH08154326A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JPH08154326A
JPH08154326A JP6294458A JP29445894A JPH08154326A JP H08154326 A JPH08154326 A JP H08154326A JP 6294458 A JP6294458 A JP 6294458A JP 29445894 A JP29445894 A JP 29445894A JP H08154326 A JPH08154326 A JP H08154326A
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cavity
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Kazunori Kurata
和則 倉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケースに挿入するコネクタブロックの挿入向
きの確認を不要にして、挿入作業性が向上できる電気接
続箱を提供する。 【構成】 ケース12の相対向する側壁12a,12b
の間にコネクタブロック13を挿入してなる電気接続箱
11において、コネクタブロックの複数個のキャビティ
14A〜15Bの各ランス部14a,15aは、コネク
タブロックの端子差し込み側の面13aの中心点Eに対
して、同じ形状のものが点対称の位置に設けられてい
る。コネクタブロックの端子差し込み側の面の中心点E
に対して、一方の側壁12a側の面と、他方の側壁12
b側の面とに、上記キャビティを有する同じ形状の2個
のハウジング17A,17Bが180度反転した点対称
の位置に取り付けられる。コネクタブロックの両側部に
は、ケースの長さ方向に他のコネクタブロックを連結す
るための連結部13d,13eを形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続箱に関し、詳
しくは、ケースに挿入するコネクタブロックの挿入向き
の確認を不要にして、挿入作業性が向上できるようにす
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動車用ワイヤハーネス等を種々の電装
品に分岐接続するのに用いられる電気接続箱は、分岐接
続点を1箇所に集中させて、配線を合理的かつ経済的に
分岐接続するものであり、ワイヤハーネスの高密度化に
伴って、車種別又は用途別に種々の形式のものが開発さ
れている。
【0003】上記のような電気接続箱として、図3
(A)に示すようなリレーボックス1がある。該リレー
ボックス1のケース2は、横長長方形状に形成されて、
長さ方向の相対向する側壁2a,2bと、幅方向の相対
向する側壁2c,2dとを備え、本例では、長さ方向の
3:2の位置に幅方向の隔壁2eが設けられていて、ケ
ース2を、長い左ケース部2Aと短い右ケース部2Bと
に仕切っている。
【0004】上記ケース2の右ケース部2Bには、図3
(B)に示すようなコネクタブロック3が挿入され、ロ
ック凹部3f,…,3fが各側壁2a,2bのロック突
起2h,…,2hでロックされている。該コネクタブロ
ック3のリレー端子差し込み側の面3aには、長さ方向
に対向するランス部4a,4aを有する2個の大型キャ
ビティ4A,4Bと、幅方向に対向するランス部5a,
5aを有する小型キャビティ5A,5Bとを1組とし、
長さ方向に2組A,Bを並列させて設けている。
【0005】また、上記ケース2の左ケース部2Aに
は、具体的に図示しないが、上記右ケース部2Bに挿入
されるコネクタブロック3に、さらに、1組Cを加え
て、3組A,B,Cを並列して設けたコネクタブロック
6が挿入される。
【0006】しかし、上記コネクタブロック3の2組
A,Bのキャビティ4A,4B,5A,5Bは、リレー
端子差し込み側の面3aの中心点Eに対して、同じ形状
(サイズ)のものが点対称の位置に設けられていないか
ら、図3(C)に示すように、図3(B)の状態のコネ
クタブロック3を180度反転させて、上記ケース2の
右ケース部2Bに挿入すると、各キャビティ4A〜5B
の位置が異なってくる。
【0007】したがって、コネクタブロック3を図3
(B)の状態で右ケース部2Bに挿入するために、コネ
クタブロック3に位置決め用切込み3b,3cを形成す
ると共に、右ケース部2Bの側壁2a,2bに位置決め
用リブ2f,2gを形成して、コネクタブロック3の切
込み3b,3cが側壁2a,2bのリブ2f,2gに係
合する向き、つまり、図3(C)の180度反転状態で
は右ケース部2Bに挿入できず、図3(B)の状態のと
きのみ右ケース部2Bに挿入できるようにしている。な
お、左ケース部2Aに挿入するコネクタブロック6も同
様である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術では、ケース2とコネクタブロック3とに、誤挿
入防止用のリブ2f,2gと切込み3b,3cとを必ず
設ける必要があるうえ、挿入作業時には、各コネクタブ
ロック3,6の挿入向きを確認する必要があるから、作
業性が悪いという問題があった。
【0009】また、2組A,Bのコネクタブロック3と
3組のコネクタブロック6とは、長さ方向の寸法が異な
るから、相互に流用して各ケース部2B,2Aに挿入す
ることができず、別々に製造する必要があり、コスト高
になるという問題があった。
【0010】本発明は、上記問題を解消するためになさ
れたもので、ケースに挿入するコネクタブロックの挿入
方向の確認を不要にして、挿入作業性が向上する電気接
続箱を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は請求項1で、ケースの相対向する側壁の間
にコネクタブロックを挿入してなる電気接続箱におい
て、上記コネクタブロックに設けられた複数個の長方形
状のキャビティおよび該キャビティ内部に設けられるラ
ンス部が、該コネクタブロックの端子差し込み側の面の
中心点に対して、同じ形状のものが点対称の位置に設け
られ、上記ケース内部に上記コネクタブロックを180
度反転させて挿入可能な構成としていることを特徴とす
る電気接続箱を提供している。
【0012】具体的には、上記コネクタブロックは、そ
の端子差し込み側の面の中心点に対して、上記ケースの
一方側壁側と、他方側壁側とに、夫々複数個のキャビテ
ィを有する同じ形状の2個のハウジング部が一体に形成
されていると共に、該2個のハウジング部に設けられる
各キャビティおよびその内部のランス部は上記中心点に
対して180度反転した点対称の位置に設けられている
(請求項2)。また、上記コネクタブロックの両側部
に、上記ケース長さ方向に複数個のコネクタブロックを
連結するための連結部を形成することができる(請求項
3)。
【0013】
【作用】本発明によれば、コネクタブロックの複数個の
キヤビティおよびその内部に設けるランス部が、コネク
タブロックの端子差し込み側の面の中心点に対して、同
じ形状のものを点対称に設けられているため、コネクタ
ブロックをケースの相対向する側壁の間に、180度反
転して挿入しても、各キヤビティは、中心点に対して点
対称であるから、各キヤビティの方向性、即ち、該キャ
ビティに挿入する端子の向きは同じになる。したがっ
て、ケースへのコネクタブロックの挿入作業時に、コネ
クタブロックの挿入向きを確認しなくても、誤挿入する
ことがなくなるから、挿入作業性が向上する。
【0014】また、コネクタブロックの両側部の連結部
で、ケースの長さ方向に複数個のコネクタブロックを連
結することにより、キヤビティが1組、2組、3組のよ
うに、何組でも並列できるから、組数の異なるコネクタ
ブロックを別々に製造する必要がなくなり、コスト安に
なる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図2(A)に示すように、リレーボックス11
のケース12は、横長長方形状に形成されて、長さ方向
の相対向する側壁12a,12bと、幅方向の相対向す
る側壁12c,12dとを備え、長さ方向の3:2の位
置に幅方向の隔壁12eが設けられていて、ケース12
を、長い左ケース部12Aと短い右ケース部12Bとに
仕切っている。
【0016】上記ケース12の各ケース部12A,12
Bに挿入するコネクタブロック13は、図1(A)に示
すように、該コネクタブロック13のリレー端子差し込
み側の面13aには、長さ方向に対向するランス部14
a,14aを有する同形状の2個の大型キャビティ14
A,14Bが、上記面13aの中心点Eに対して、図1
(A)において右斜め上部と左斜め下部の点対称の位置
に設けられている。
【0017】また、上記面13aには、幅方向に対向す
るランス部15a,15aを有する同形状の2個の小型
キャビティ15A,15Bが、上記面13aの中心点E
に対して、左斜め上部と右斜め下部の点対称の位置に設
けられている。
【0018】上記右斜め上部のキャビティ14Aと、左
斜め上部のキャビティ15Aとを一対に設けたハウジン
グ部17Aは、上記コネクタブロック13の中心点Eに
対して、上記ケース12の一方側壁12a側の面13a
に設けられている。また、同じ形状のハウジング部17
Bは、上記ハウジング17Aに対して180度反転させ
て、上記ケース12の他方の側壁12b側の面13aに
設けられ、これらハウジング部17Aと17Bとは一体
に成形されている。
【0019】これにより、上記ハウジング部17Aの右
斜め上部のキャビティ14Aが、ハウジング部17Bの
左斜め下部のキャビティ14Bと同一形状となり、ハウ
ジング部17Aの左斜め上部のキャビティ15Aが、ハ
ウジング部17Bの右斜め下部のキャビティ15Bと同
一形状となる。
【0020】したがって、図1(B)のように、上記コ
ネクタブロック13全体を図1(A)の状態から180
度反転させると、図1(A)で右斜め上部のキャビティ
14Aが図1(B)で左斜め下部のキャビティ14Aと
なり、同様に、左斜め下部のキャビティ14Bが右斜め
上部のキャビティ14Bとなり、右斜め上部のキャビテ
ィ15Aが左斜め下部のキャビティ15Aとなり、右斜
め下部のキャビティ15Bが左斜め上部のキャビティ1
5Bとなるだけで、キャビティ14A〜15Bの位置関
係は全く変わらない。
【0021】図2(B)に示すように、上記コネクタブ
ロック13の長さ方向の左側部には、長さ方向に並列さ
せた別のコネクタブロック13の右側部の連結部13d
に係合して、両コネクタブロック13,13を連結する
ための連結部13eが設けられている。
【0022】上記コネクタブロック13の幅方向の上側
部と下側部には、上記ケース12の側壁12a,12b
のロック突起12hに係合してロックされるロック凹部
13fが形成されている。
【0023】上記のように構成すれば、上記ケース12
の左ケース部12Aには、上記コネクタブロック13
を、長さ方向に3個A,B,Cを並列して、各連結部1
3d,13eで連結してなるコネクタブロック連結体1
3Aを挿入して、各ロック凹部13fを各ロック突起1
2hでロックする。また、右ケース部12Bには、上記
コネクタブロック13を、長さ方向に2個A,Bを並列
して、各連結部13d,13eで連結してなるコネクタ
ブロック連結体13Bを挿入して、各ロック凹部13f
を各ロック突起12hでロックする。
【0024】このとき、コネクタブロック13を図2
(B)のような向きで連結したコネクタブロック連結体
13Bであれば、左斜め上部と右斜め下部にキャビティ
15A,15Bがそれぞれ位置し、右斜め上部と左斜め
下部にキャビティ14A,14Bがそれぞれ位置するよ
うになる。そして、上記コネクタブロック連結体13B
を180度で反転させて、左ケース部12Bに挿入して
も、左斜め上部と右斜め下部にキャビティ15A,15
Bが位置し、右斜め上部と左斜め下部にはキャビティ1
4A,14Bが位置するようになる。なお、左ケース部
12Aに挿入するコネクタブロック連結体13Aでも同
様である。
【0025】したがって、各コネクタブロック連結体1
3A,13Bの各ケース部12A,12Bへの挿入時
に、コネクタブロック連結体13A,13Bの挿入向き
を確認しなくても、誤挿入することがなくなるから、ケ
ース12へのコネクタブロックの挿入作業性が向上する
ようになる。
【0026】また、ケース内部に挿入したコネクタブロ
ックのキャビティおよび該キャビティ内部のランスの向
きは、180度反転して、同一箇所のキャビティおよび
該キャビティ内部のランス部は常に同一向きとなってい
るため、これらキャビティに挿入する端子の向きは常に
同一方向となる。よって、端子の挿入作業性が向上す
る。
【0027】また、上記コネクタブロック13は、連結
部13d,13eで、ケース12の長さ方向に何個でも
並列に連結できるから、各ケース部12A,12Bの長
さに合わせたコネクタブロックを別々に製造する必要が
なくなり、コスト安になる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の電気接続箱は、コネクタブロックの複数個のキヤビテ
ィの各ランス部を、コネクタブロックの端子差し込み側
の面の中心点に対して、同じ形状のものを点対称に設け
たものであるから、コネクタブロックをケースの相対向
する側壁の間に、180度反転して挿入しても、各キヤ
ビティは、中心点に対して点対称であるから、各キヤビ
ティの位置が同じになる。したがって、ケースへのコネ
クタブロックの挿入作業時に、コネクタブロックの挿入
向きを確認しなくても、誤挿入することがなくなるか
ら、挿入作業性が向上するようになる。
【0029】また、コネクタブロックのキャビティに挿
入する端子の向きは、常に同一向きとなるため、端子挿
入時に向きを確認する必要がなくなり、端子挿入作業も
容易となり、作業性が向上する。
【0030】さらに、コネクタブロックの両側部の連結
部で、ケースの長さ方向に複数個のコネクタブロックを
連結することにより、キヤビティが何個でも並列できる
から、キャビティの個数の異なるコネクタブロックを別
々に製造する必要がなくなり、コスト安になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコネクタブロックであり、(A)は
平面図、(B)は(A)を180度反転した平面図であ
る。
【図2】 (A)はケースにコネクタブロック連結体を
挿入した平面図、(B)はコネクタブロック連結体の平
面図である。
【図3】 (A)は従来のケースの平面図、(B)は従
来のコネクタブロックの平面図、(C)は(B)を18
0度反転したコネクタブロックの平面図である。
【符号の説明】
11 リレーボックス 12 ケース 12A 左ケース部 12B 右ケース部 12a,12b 側壁 13 コネクタブロック 13A,13B コネクタブロック連結体 13a 面 13d,13e 連結部 14A,14B キャビティ 14a ランス部 15A,15B キャビティ 15a ランス部 E 中心点 17A,17B ハウジング部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの相対向する側壁の間にコネクタ
    ブロックを挿入してなる電気接続箱において、 上記コネクタブロックに設けられた複数個の長方形状の
    キャビティおよび該キャビティ内部に設けられるランス
    部が、該コネクタブロックの端子差し込み側の面の中心
    点に対して、同じ形状のものが点対称の位置に設けら
    れ、上記ケース内部に上記コネクタブロックを180度
    反転させて挿入可能な構成としていることを特徴とする
    電気接続箱。
  2. 【請求項2】 上記コネクタブロックは、その端子差し
    込み側の面の中心点に対して、上記ケースの一方側壁側
    と、他方側壁側とに、夫々複数個のキャビティを有する
    同じ形状の2個のハウジング部が一体に形成されている
    と共に、該2個のハウジング部に設けられる各キャビテ
    ィおよびその内部のランス部は上記中心点に対して18
    0度反転した点対称の位置に設けられている請求項1に
    記載の電気接続箱。
  3. 【請求項3】 上記コネクタブロックの両側部に、上記
    ケース長さ方向に複数個のコネクタブロックを連結する
    ための連結部が形成されている請求項1又は請求項2に
    記載の電気接続箱。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001177949A (ja) * 1999-12-17 2001-06-29 Yazaki Corp 電気接続箱への電子ユニットの組付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001177949A (ja) * 1999-12-17 2001-06-29 Yazaki Corp 電気接続箱への電子ユニットの組付構造

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