JP3501082B2 - ジャンクションボックスに収容する回路体 - Google Patents

ジャンクションボックスに収容する回路体

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジャンクションボ
ックスに収容する回路体に関し、詳しくは、特に自動車
用ワイヤハーネスに接続されるジャンクションボックス
において、外部接続部品等の変更に対しても柔軟に対応
して共用可能な回路体を提供できるようにするものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用電気接続箱のうち、図7
に示すジャンクションボックス1では、アッパーケース
2とロアケース3の間に絶縁板4A〜4Eを介在させて
バスバー5A〜5Dを積層配置している。さらに、上下
両端に電線ガイド溝を設けた絶縁板4G、4Fを配置し
て、該絶縁板4G、4F上に電線6A、6Bを布線して
収容し、アッパーケース2およびロアケース3に設けた
コネクタ収容部、リテーナ収容部、ヒューズ収容部に嵌
合したリレー8、ヒューズ、コネクタの端子を上記バス
バーから突設したタブ7と接触させると共に、上記電線
6A、6Bを圧接端子(図示せず)と圧接接続させ、該
圧接端子をコネクタ、リレー、ヒューズの端子と接触さ
せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
ジャンクションボックスは非常に複雑な構成となってお
り、特に、コネクタ、リレー、ヒューズとの外部回路と
の接続部の構成が複雑となっている。これらコネクタ、
リレー、ヒューズは車種が相違しても共用化できる場合
でも、車種に応じて内部回路が変更されると同時に変更
させており、設計の煩雑さが倍加すると共に、金型作製
上も手数がかかる問題がある。逆に、バスバー等の内部
回路は車種が相違しても使用できる場合でも、コネク
タ、リレー、ヒューズとの接続回路が車種によって共用
できない場合も同様となり、バスバー自体を交換しなけ
ればならない。この場合、バスバーは専用の金型による
打ち抜き、曲げ加工を必要とするため、特に金型費を含
めたバスバー製作費用が高価となり、コストアップの要
因となっていた。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、コネクタ、リレー、ヒューズとの外部接続部品に
汎用性を持たせて車種が相違しても共用可能とし、ある
いは、逆にバスバーに汎用性を持たせて、ジャンクショ
ンボックスを構成する部品の共用化範囲を拡大すること
を課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ジャンクションボックス内に収容する回
路体であって、バスバーを固定した絶縁板本体と、該絶
縁板本体に設けた凹部に着脱自在に嵌合固定できるスイ
ッチ回路体を備え、上記バスバーは上記凹部の周縁に複
数の回路パターンの接点部を位置させている一方、上記
スイッチ回路体は、上記凹部に嵌め込み固定される絶縁
板上にコネクタが一体的に突設されていると共に、複数
本のL形状の回路切替用バスバーが固定され、各回路切
替用バスバーの垂直に突出した一端が上記コネクタ内に
挿入されて、該コネクタに嵌合される外部コネクタの電
線端末接続端子、リレー端子、あるいはヒューズ端子と
接続される端子部となると共に、水平方向に突出する他
端は絶縁板の周縁まで延在して上記バスバーと接触する
接点部としており、上記スイッチ回路体を嵌め変えるこ
とで上記バスバーに接続される上記コネクタ内の上記端
子部が切り替わる構成としているジャンクションボック
スに収容する回路体を提供している。
【0006】具体的には、上記スイッチ回路体は異なる
車種にも共用とする一方、上記バスバーは車種専用とし
ている。この場合、バスバー、ケースは車種専用に作製
し、このケースに上記共用のスイッチ回路体をバスバー
と組み合わせて収容している。該構成とすると、複雑な
構成となるコネクタ、リレー、ヒューズとの接続部分を
共用化することができ、その結果、ジャンクションボッ
クスを安価に製造することができる。
【0007】あるいは、逆に、上記バスバーは異なる車
種にも共用とする一方、上記スイッチ回路体は車種専用
としている。該構成とすると、スイッチ回路体を嵌め変
えることにより、バスバーを変更することなく、その接
続経路を変更したり、スイッチ回路体に接続される外部
接続部品の変更に対応することができる。従って、複数
種類の仕様に対応するバスバーを、1種類の共用回路用
バスバーによって実現することができ、ジャンクション
ボックスにおける回路体の汎用性を向上させることがで
きる。
【0008】上記凹部およびスイッチ回路体は、円板形
状あるいは正多角形状であり、凹部内にスイッチ回路体
を向きを変えて嵌合できるようにしている。これによ
り、スイッチ回路体の凹部に対する嵌合方向を変えるこ
とができ、一つのスイッチ回路体により複数種類の回路
結合の組み合わせを実現することができる。特に正多角
形状としたものにおいては、嵌合の向きを規制できるた
め、所要回路結合に対応する位置に容易に位置決めする
ことができる。
【0009】上記バスバーの接点部は凹部の内周面に添
わせて屈折されている一方、スイッチ回路体の回路切替
用バスバーの接点部は外周面に添わせて屈折させ、接点
部を面接触させるようにするのが好ましい。このように
すれば、バスバーと回路切替用バスバーとの間の接触信
頼性を向上することができる。
【0010】また、バスバーを共用化する場合、上記切
替用バスバーの回路構成が相違するスイッチ回路体を複
数用意しておき、スイッチ回路体を交換して凹部に嵌め
込み固定するようにするのが好ましい。上記スイッチ回
路体を選択的に交換することで、スイッチ回路体に接続
すべき外部接続部品の仕様変更に容易に対応することが
でき共用回路用バスバーを固定した絶縁板本体の共用化
率を更に高めることができる。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1乃至図4は、自動車用のジャンク
ションボックス内に積層して収容される回路体10の第
一実施形態を示し、該回路体10は車種専用に作製され
るバスバー11を固定した絶縁板本体12と、回路切替
用バスバー13を固定したスイッチ回路体14とからな
り、該スイッチ回路体14は全車種に共用して用いられ
るようにしている。
【0012】絶縁板本体12上の所要位置には、方形形
状とされたスイッチ回路体14を嵌合可能な方形の凹部
12aを形成している。一方、絶縁板本体12に固定さ
れるバスバー11は、選択的に接続すべき複数の回路パ
ターン11A、11B、11C、11Dに分けられてい
る。そして、図2(A)に示すように、バスバー11に
おける各回路パターン11A、11B、11C、11D
の一端を凹部12aの内周面に添わせるようにして屈折
して配置することで接点部A、B…を形成している。
【0013】スイッチ回路体14は、凹部12aに対し
着脱自在に嵌合固定できるようになっている。スイッチ
回路体14の絶縁板14aに固定した回路切替用バスバ
ー13は、所要の経路に沿って埋設された複数本のL形
状の導体からなり、各回路切替用バスバーは垂直に突出
した一端が、絶縁板14a上に一体突設したコネクタ1
4b内に導入された端子部13aとなってる。この端子
部13aは、外部接続部品Pである電線端末接続端子、
リレー端子あるいはヒューズ端子等に接続される。
【0014】一方、回路切替用バスバー13の他端は、
バスバー11の接点部A、B…の位置に対応して絶縁板
14aの周縁まで延在させており、その外周面に添わせ
るようにして屈折形成するようにしている。これによ
り、接点部E、F…と接点部A、B…とは、接続位置に
対向したときに面接触にて接続されるようになってい
る。そして、図2(B)に示すように、スイッチ回路体
14を凹部12aに嵌め込み固定した後、図3に示すよ
うに、端子部13aに外部接続部品Pの端子Tを接続す
るようにしている。なお、凹部12aに対するスイッチ
回路体14の嵌合固定は、圧入、係止突起等によるロッ
ク手段を採用することで、その嵌合状態を維持させるよ
うにしている。
【0015】また、上記バスバー11の接点部A、B…
と回路切替用バスバー13の接点部E、F…は、ともに
絶縁板12、14aに切欠12d、14dを設けて埋め
込むようにしており、これにより、スイッチ回路体14
の外周面と凹部12aの内周面とは密嵌状態で嵌合され
る。
【0016】上記構成からなる回路体10の回路切替を
行うには、図4(A)(B)に示すように、回路切替用
バスバー13を備えたスイッチ回路体14を、車種によ
って相違するバスバー11−1、11−2を固定した絶
縁板12ー1、12−2の各凹部12aに嵌め込み固定
するようにしている。これにより、バスバー11が変更
となっても、スイッチ回路体24は共用して用いること
ができる。
【0017】図5は、第二実施形態の回路体40を示
し、絶縁板本体12の凹部42aとスイッチ回路体44
を正方形等の正多角形状にすると共に、バスバー41の
接点部A、B…を平面上で等間隔毎に配置するようにし
たものである。このようにすることで、凹部42aに嵌
め込むべきスイッチ回路体44を水平方向に回転させて
向きを変えて嵌合可能とすると共に、接点部A、B…と
接点部E、F…との接続位置を変更して接続経路を変更
可能としている。なお、その他の構成は、第一実施形態
と同様のため同一符号を付してその説明を省略する。更
に、上記第二実施形態の変形例として、図5(C)に示
すように、凹部52aおよびスイッチ回路体54を円形
状に形成して所要角度毎に接点部A、B…および接点部
E、F…を配置することで、より多くの回路変更に対応
させることができる。
【0018】図6は第三実施形態を示し、上記第一、第
二実施形態とは逆に、バスバー11’を車種共用とし、
スイッチ回路体を車種によって回路を相違させている。
この第三実施形態では、図6(A)(B)に示すよう
に、回路構成、端子部およびコネクタが相違する回路切
替用バスバー23、33…を備えたスイッチ回路体2
4、34…を複数用意しておき、これらを凹部12aに
選択的に嵌め込み固定するようにしている。これによ
り、共用回路用バスバー11’との接続経路の変更と、
外部接続部品の変更に対応することができる。なお、同
一のスイッチ回路体を回転させてバスバー11’との接
続形態を変更させてもよい。
【0019】なお、上記各実施形態においては、スイッ
チ回路体14上には一つの外部接続部品に対応してコネ
クタ14bを1箇所のみ突設した例を示したが、絶縁板
14a上に複数の種類の異なるコネクタ14bを突設し
て、複数の外部接続部品を接続させるようにしてもよ
い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明きらかなように、本発
明のジャンクションボックスに収容する回路体では、一
つの絶縁板本体の凹部に対し、スイッチ回路体を嵌め変
え可能としたので、車種に応じてバスバーが変更されて
も、該バスバーと接続するスイッチ回路体は共用で用い
ることができる。逆に、バスバーが共用であるが、外部
接続部品の仕様変更がある場合にもスイッチ回路体を変
えて取り付けることにより、バスバーを変更することな
く、容易に対応することができる。よって、バスバーの
回路変更あるいは外部接続部品の変更に際して、その都
度、ジャンクションボックスのコネクタ、リレー、ヒュ
ーズとの接続部を作製し直す必要はなく、あるいは、バ
スバーを作製し直す必要はなく、部品の共用化を図るこ
とができる。その結果、ジャンクションボックスを早く
且つ安価に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のジャンクションボックスに収容する
回路体の第一実施形態を示す斜視図である。
【図2】 (A)(B)は絶縁板本体に対するスイッチ
回路体の嵌め込み工程を示す断面図である。
【図3】 スイッチ回路体のコネクタに外部接続部品を
嵌合した状態の断面図である。
【図4】 (A)(B)は共用のスイッチ回路体と種類
の異なるバスバーとを嵌合した状態の概略平面図であ
る。
【図5】 (A)乃至(C)は第二実施形態およびその
変形例を示す平面図である。
【図6】 第三実施形態を示し、(A)(B)は共用の
バスバーと種類の異なるスイッチ回路体を嵌合した状態
を示す概略平面図である。
【図7】 従来例を示す図である。
【符号の説明】
10、40 回路体 11 バスバー 11A、11B、11C、11D 回路パターン 12 絶縁板本体 12a、42a、52a 凹部 13、23、33 回路切替用バスバー 13a 端子部 14、24、34、44、54 スイッチ回路体 14a 絶縁板 14b コネクタ A、B… 接点部 E、F… 接点部 P 外部接続部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 宣史 三重県四日市市西末広町1番14号 住友 電装株式会社内 (56)参考文献 実開 平6−70269(JP,U) 実開 昭63−70174(JP,U) 実開 平6−84732(JP,U) 実公 昭46−10718(JP,Y1) 実公 昭45−12536(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/16 B60R 16/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジャンクションボックス内に収容する回
    路体であって、 バスバーを固定した絶縁板本体と、該絶縁板本体に設け
    た凹部に着脱自在に嵌合固定できるスイッチ回路体を備
    え、 上記バスバーは上記凹部の周縁に複数の回路パターンの
    接点部を位置させている一方、 上記スイッチ回路体は、上記凹部に嵌め込み固定される
    絶縁板上にコネクタが一体的に突設されていると共に、
    複数本のL形状の回路切替用バスバーが固定され、各回
    路切替用バスバーの垂直に突出した一端が上記コネクタ
    内に挿入されて、該コネクタに嵌合される外部コネクタ
    電線端末接続端子、リレー端子、あるいはヒューズ端
    子と接続される端子部となると共に、水平方向に突出す
    る他端は絶縁板の周縁まで延在して上記バスバーと接触
    する接点部としており、上記スイッチ回路体を嵌め変え
    ることで上記バスバーに接続される上記コネクタ内の上
    記端子部が切り替わる構成としているジャンクションボ
    ックスに収容する回路体。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ回路体は異なる車種にも共
    用とする一方、上記バスバーは車種専用としている請求
    項1に記載のジャンクションボックスに収容する回路
    体。
  3. 【請求項3】 上記バスバーは異なる車種にも共用とす
    る一方、上記スイッチ回路体は車種専用としている請求
    項1に記載のジャンクションボックスに収容する回路
    体。
  4. 【請求項4】 上記凹部およびスイッチ回路体は、円板
    形状あるいは正多角形状であり、凹部内にスイッチ回路
    体を向きを変えて嵌合できるようにしている請求項1乃
    至請求項3のいずれか1項に記載のジャンクションボッ
    クスに収容する回路体。
  5. 【請求項5】 上記バスバーの接点部は凹部の内周面に
    添わせて屈折されている一方、スイッチ回路体の回路切
    替用バスバーの接点部は外周面に添わせて屈折させ、接
    点部を面接触させている請求項1乃至請求項4のいずれ
    か1項に記載のジャンクションボックスに収容する回路
    体。
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