JP3736325B2 - バスバーとリレーの接続構造 - Google Patents

バスバーとリレーの接続構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気接続箱のバスバーとリレーとの接続構造に関し、特に、5極のリレーの端子と接続するバスバーを同一層に配置できるようにするものである。
【0002】
【従来の技術】
図9(A)〜(C)に示すように、ジャンクションボックスやリレーボックス等の自動車用の電気接続箱のハウジングに搭載する(電磁)リレーとして、ケースRCの底面RCaから5本の板状端子R1〜R5が突出された5端子タイプのリレーRYがある。ケースRCの底面RCaでは、5本のうちの2本の板状の端子R1,R2が一側に平行配置され、残りの3本の端子R3〜R5が端子R1,R2と直交方向で、且つ互いに平行となるように並列配置されている。
一方、リレーRYを搭載する電気接続箱のハウジングの方では、図10に示すように、バスバー51の先端を折り曲げ加工して設けたタブ52に中継端子53を介して上記端子R1〜R5を接続している。
【0003】
さらに、図11に示すように、タブ52の先端より圧接用スロット54を設け、、該圧接用スロット54に端子R1〜R5をそれぞれ差し込むことにより、端子R1〜R5とバスバー51を接続する構成とするものもある。
上記構成とすると中継端子53を省くことができる利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、中継端子53が省ける後者の構成の場合、リレーRYの5本の端子R1〜R5が接続されるバスバー51の全てをハウジングで内の同一層に配置することが出来ないという問題がある。
図12に示すように、5本の端子R1〜R5のうちの2本の端子R1,R2が接続されるバスバー51A,51Bと、残りの3本の端子R3〜R5のうち両端の2本の端子R3,R4が接続されるバスバー51C,51Dは、ハウジングの内の同一層(同一面)に配置されるが、残りの端子R5が接続されるバスバー51Eだけは、下側の別の層(別の面)に配置される。
【0005】
即ち、バスバー51Eをバスバー51C,51Dの間を通り抜けるようにして引き回すことになるが、圧接用スロット54A〜54Eを設けるバスバー51A〜51Eでは、中継端子53を用いる場合と異なり、図13に示すように、スリット状の端子穴HA〜HEから挿入されて圧接位置Pa〜Peで各々接続される端子R1〜R5は圧接用スロット54A〜54Eに対し直交する向きに配設されるので、両バスバー51C,51Dの端縁が両側から張り出して来て、バスバー51C,51Eの間は狭くなり、バスバー51C,51Eの間を同一層においてバスバー51Dが通り抜けるのは無理となり、バスバー51Dを別の層に配置せざるを得ない。
【0006】
リレーRYの側の端子R1〜R5の配置はISO規格で定められており、端子R1〜R5の配置を変更することはできない。
上記のようにバスバー51A〜51Eを全てハウジングの内の同一層に配置することが出来ない場合は、層数が増加して電気接続箱が大型化し、かつ、バスバー51A〜51Eを1枚の導電板から打抜加工できない等の問題が生じる。
【0007】
本発明は、上記した問題に鑑みなされたもので、リレーの端子と接続されるバスバーを全てハウジングの内の同一層に配置できるようにすることを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、電気接続箱のハウジングに5極の端子を有するリレーを搭載し、これら端子をハウジングに設けた端子穴よりハウジング内部に突出させる一方、ハウジング内に収容しているバスバーに、圧接用スロットを有するタブを設け、これら各タブの圧接用スロットに上記リレーの5極の端子を夫々挿入して直接接続させるもので、
上記リレーの5極の板状の端子は、そのうちの第1端子と第2端子が互いに平行に配列されていると共に残りの第3〜第5端子の3本が上記第2の端子と隣接する位置で且つ第2の端子と直交方向に並列されている一方、
上記5極の端子と夫々接続する圧接用スロットを有する第1〜第5のタブの位置は、第1と第2のタブを平行配置すると共に、第3と第5のタブを配列した直線は第2のタブとほぼ直交方向にあり、中央の第4のタブを、第3と第5のタブの配列直線に対し第2のタブと反対側に位置させて、これら第1〜第5のタブを備えるバスバーを同一水平層に配置可能としていることを特徴とするバスバーとリレーの接続構造を提供している。
【0009】
具体的には、上記第1と第2の端子は接点側の入力端子と出力端子であり、上記第3と第5の端子はコイル側の出力端子と入力端子であり、上記第4の端子はアース用端子である。
【0010】
本発明のバスバーとリレーの接続構造では、バスバーに圧接用スロットを設けたタブが一体形成されているので、バスバーとリレーを中継端子を使わずに接続できる。また、電気接続箱のハウジングの内では、リレーのケースの底面の一側に平行配置された2本の端子と直交して上記ケースの底面の他側に平行配置された第3〜第5の3本の端子における各圧接用スロットの圧接位置のうち、両端の2本の端子の圧接位置が上記2本の端子に近い側に位置し、中央の第4の端子の圧接位置が上記2本の端子から遠い側に位置するように各板状端子に対応する圧接用スロットを配置しているため、3本の端子の内の中央の端子用バスバーを両側の2本の端子用バスバーの間を通り抜けるように引き回さなくても済む。よって、リレーの5本の端子が接続される各バスバーを全てハウジングの同一層に配置することが出来る。その結果、バスバーの加工も1枚の導電板の打抜加工して作製でき、バスバーのハウジングへの組み込みも容易となる。
【0011】
本発明のバスバーとリレーの接続構造は、リレーだけが搭載される自動車用リレーボックスの形態の電気接続箱に適用してもよいし、リレーの他にヒューズなど異なる種類の電気部品も一緒に搭載される自動車用ジャンクションボックスの形態の電気接続箱に適用してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施形態により詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のバスバーとリレーの接続構造は、自動車用の電気接続箱1のハウジング2の外面に設けられたリレー収容部2a,2aに搭載された5端子タイプのリレーRYの各板状の端子と、電気接続箱1のハウジング2に収容されているバスバーを接続する構成としている。電気接続箱1は、リレーRYの他に端子数の異なるリレーや、さらにはヒューズ(図示省略)等の異なる種類の電気部品も一緒に搭載するジャンクションボックスの形態のものであるが、電気接続箱1はリレーRYだけを搭載するリレーボックスの形態のものでもよい。
【0013】
図9(A)〜(C)に示すように、リレーRYは、5本の板状の端子R1〜R5をケースRCの底面RCaから突出しており、該5本のうちの2本の第1、第2端子R1,R2をケースRCの底面RCaの一側に平行配置する一方、残りの3本の第3〜第5端子R3〜R5を、第1、第2R1,R2と直交方向で、かつ、互いに平行に並列させている。なお、端子R1は接点側出力用、端子R2は接点側入力用、端子R3はコイル側出力用、端子R4はコイル側入力用、端子R5はアース用である。
【0014】
一方、図2に示すように、電気接続箱1のハウジング2の内では、圧接用スロット5を先端に設けたタブ4が一体形成されたバスバー3A〜3Eを収容し、これらバスバーの第1〜第5のタブ4A〜4Eが絶縁板6の穴から圧接用スロット5の先端を上方に突出している。図3に示すように、各端子R1〜R5がそれぞれ第1〜第5のタブの圧接用スロット5に差し込まれることによりリレーRYがバスバー3A〜3Eに接続される構成となっている。即ち、各タブ4の先端は縦にスリットが入れられて幅方向に分割されて二つの分割片4a,4bとなっていて、両分割片4a,4bが、その間に差し込まれた板状の端子R1〜R5を弾性力で挟み付けて圧接する圧接用スロット5となっており、端子R1〜R5を挟み付ける圧接用スロット5の先端中央が端子R1〜R5と圧接用スロット5との圧接位置となる。
【0015】
図4に示すように、電気接続箱1内では、バスバー3A〜3Eが全てハウジング2の内の同一層(同水平面)に配置されており、バスバー3Aは端子R1と、バスバー3Bは端子R2と、バスバー3Cは端子R3と、バスバー3Dは端子R4と、バスバー3Eは端子R5とそれぞれ接続される。本実施形態の場合、バスバー3Bとバスバー3Dは同一部となっている。
【0016】
さらに、図5に示すように、電気接続箱1のハウジング2のリレー収容部2aの底面RCaに、端子R1〜R5を挿入する為のスリット状の端子穴7A〜7Eが穿設している一方、ハウジング2の内では、圧接用スロット5A〜5Eの向きが端子穴7A〜7Eに直交すると共に、圧接位置PA〜PEである圧接用スロット5A〜5Eを、それぞれ端子穴7A〜7Eの長さ方向の範囲内に位置させている。
【0017】
詳しくは、図5に示すように、リレーの第3〜第5端子R3〜R5のうちの両端の2本の端子R3,R5と圧接用スロット5C、5Eとの圧接位置PC,PEが、第1および第2端子R1,R2に近い側にあり、中央の端子R4と圧接用スロット5Dとの圧接位置PDが上記端子R1,R2から遠い側にあるように、各端子R3〜R5に対応する圧接用スロット5C〜5Eを配置している。
【0018】
このように、第3〜第5の3本の端子R3〜R5のうちの中央の端子R4の圧接位置PDを両端の2本の端子R3,R5の圧接位置PC,PEより外側に配置することにより、中央の端子R4を接続するバスバー3Dを両側の2本の接続端子R3,R5が接続されるバスバー3C,3Eの間を通り抜けるように引き回さなくても済み、バスバー3Dを他のバスバーと同じ層で引き回しできるようになる。その結果、図4に示すように、全てのバスバー3A〜3Eをハウジング2の内の同一層に配置することができる。
【0019】
上記のように、本実施形態のバスバーとリレーの接続構造では、バスバー3A〜3Eに、圧接用スロット5A〜5Eを設けたタブ4A〜4Eをそれぞれ一体形成しているので、中継端子を使う必要がない。かつ、全てのバスバー3A〜3Eをハウジング2の内の同一層に配置することができるので、電気接続箱1の小型化が図り易くなるのに加え、バスバー3A〜3Eを1枚の導電板より打抜加工で作製できるようになり、またバスバー3A〜3Eをハウジング2に組み込み易くなる。
【0020】
さらに、本実施形態のバスバーとリレーの接続構造では、図4および図6に示すように、中央の端子R4と接続されるバスバー3Dと隣接するバスバー3Cは、バスバー3Dと向き合う側の端縁3Caがタブ4の隣接側端縁EGaから非隣接側端縁EGbへ寄った所に位置する構成としている。したがって、バスバー3Cが非隣接側端縁EGbへ寄って引っ込んだ分、スペースが広くなり、バスバーの引き回しが容易となる。なお、図6の場合、バスバー3Cのタブ4の基部の方は、必ずしも端縁が引っ込んでいなくて全幅のままであっても差し支えない。
【0021】
なお、図6とは逆に、図7に示すように、中央の端子R4が接続されるバスバー3D及びそのタブ4の基部が、該バスバー3Dと隣接するバスバー3Cと向き合う側のバスバー3の端縁3Da及びタブ4の端縁4cがタブ4の隣接側端縁Egaから非隣接側端縁Egbへ寄った所に位置する構成としてもよい。該構成であるとバスバー3E及びそのタブ4が非隣接側端縁Egbへ寄って引っ込んだ分、スペースが広くなり、バスバーの引き回しが容易となる。なお、図6の場合は、図7の場合と異なり、バスバー3Eのタブ4の基部の方も端縁が引っ込んでいる必要がある。
【0022】
上記バスバーとリレーの接続構造は、図8に示す構成としたジャンクションボックスのリレーモジュールに採用することが好ましい。
即ち、図8のジャンクションボックスでは、ヒューズ接続回路部、リレー接続回路部およびコネクタ接続回路部を分割して、リレーモジュール100、ヒューズモジュール200、コネクタモジュール300として別個に設けている。
上記リレーモジュール100は、リレー101を取り付ける基板102と、該基板に固定されたリレー用のバスバー103を備えている。また、ヒューズモジュール200も、ヒューズを取り付ける基板201と、該基板に固定されたヒューズ用バスバー202とを備えている。
上記ヒューズモジュール200およびリレーモジュール100を、コネクタ接続用バスバー301を絶縁板302を介して積層したコネクタモジュール300を収容しているアッパーケース400とロアケース500に組みつけると共に、ヒューズモジュール200、リレーモジュール100の上記バスバー202、103を、上記コネクタモジュール300のコネクタ用バスバー301に溶接接続している。
上記リレーモジュール100のバスバー103とリレー102との接続形態を前記実施形態の構成としている。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係るバスバーとリレーの接続構造によれば、バスバーに圧接用スロットを設けたタブが一体形成されているので、バスバーとリレーを中継端子を使わずに接続することができるのに加え、リレーのケースの底面の一側に平行配置された2本の端子と直交して上記ケースの底面の他側に平行配置された3本の端子と各圧接用スロットとの圧接位置のうち両端の2本の端子の圧接位置を上記2本の端子に近い側とし、中央の端子の圧接位置が上記2本の端子から遠い側とするように各端子に対応する圧接用スロットを配置しているので、3本の端子の真ん中の端子を接続するバスバーを両側の2本の端子が接続されるバスバーの間を通り抜けるように引き回さなくても済む結果、リレーの端子と接続するバスバーを全てハウジングの同一層に配置することが出来る。したがって、電気接続箱の小型化が図り易くなると共に、バスバーを1枚の金属板の加工で作製できるようになったり、またバスバーをハウジングに組み込み易くなる。
【0024】
また、リレーのケースの底面の他側に平行配置された3本の板状端子のうち中央の端子と接続されるバスバーと該バスバーに隣接するバスバーの間の向き合う側の端縁の一方を引っ込めるようにすると、スペースが広くなり、バスバーの引き回しが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造を備えた電気接続箱を示す概略正面図である。
【図2】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるバスバーを示す部分断面図である。
【図3】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるリレーの板状端子とバスバーの接続状況を示す部分断面図である。
【図4】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるバスバーの配置状況を示す平面図である。
【図5】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるリレーの収容部の底を示す平面図である。
【図6】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるバスバーの配置形態の一部を示す部分正面図である。
【図7】 実施形態のバスバーとリレーの接続構造におけるバスバーの他の配置形態の一部を示す部分正面図である。
【図8】 他の実施形態を示す分解斜視図である。
【図9】 (A)は5端子タイプのリレーの正面図であり、(B)は上記リレーの側面図であり、(C)は上記リレーの底面図である。
【図10】 中継端子を使用してリレーの端子とバスバーを接続する時の状況を示す斜視図である。
【図11】 中継端子を使用せずにリレーの端子とバスバーを接続する時の状況を示す斜視図である。
【図12】 従来のバスバーとリレーの接続構造におけるバスバーの配置状況を示す平面図である。
【図13】 従来のバスバーとリレーの接続構造におけるリレーの収容部の底を示す平面図である。
【符号の説明】
1 電気接続箱
2 ハウジング
3A〜3E バスバー
3Ca 3Ea バスバーの端縁
4(4A〜4E) タブ
5(5A〜5E) 圧接用スロット
RY リレー
RC ケース
RCa ケースの底面
R1〜R5 リレーの端子
PA〜PE 圧接位置

Claims (2)

  1. 電気接続箱のハウジングに5極の端子を有するリレーを搭載し、これら端子をハウジングに設けた端子穴よりハウジング内部に突出させる一方、ハウジング内に収容しているバスバーに、圧接用スロットを有するタブを設け、これら各タブの圧接用スロットに上記リレーの5極の端子を夫々挿入して直接接続させるもので、
    上記リレーの5極の板状の端子は、そのうちの第1端子と第2端子が互いに平行に配列されていると共に残りの第3〜第5端子の3本が上記第2の端子と隣接する位置で且つ第2の端子と直交方向に並列されている一方、
    上記5極の端子と夫々接続する圧接用スロットを有する第1〜第5のタブの位置は、第1と第2のタブを平行配置すると共に、第3と第5のタブを配列した直線は第2のタブとほぼ直交方向にあり、中央の第4のタブを、第3と第5のタブの配列直線に対し第2のタブと反対側に位置させて、これら第1〜第5のタブを備えるバスバーを同一水平層に配置可能としていることを特徴とするバスバーとリレーの接続構造。
  2. 上記第1と第2の端子は接点側の入力端子と出力端子であり、上記第3と第5の端子はコイル側の出力端子と入力端子であり、上記第4の端子はアース用端子である請求項1に記載のバスバーとリレーの接続構造。
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